説明
向かって左より「猫耳兜黒漆塗仏胴具足」「朱漆塗仏胴具足」「萌前立頭形兜少女絵二枚胴具足」と名付けてみる。
当世具足は何でもありな所があるので、冗談半分、本気半分で萌具足にしてみました。戦場で身に付ける物なので“痛”具足とは呼びませんw
いずれもベースは同じ絵で、形状は至ってシンプルな仏胴形式の当世具足。色調節と細部の描き足しで仕上げています。
端午の節句に併せて鎧絵を描きたいと思って描きましたけど、当世具足ではなんとなく合いませんね…
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コメント
>ジョージさん コメント、ありがとうございます。 絵や模様を描き込んだ胴や文字前立ての兜などは意匠として特殊な物ではないので、ネタ的に同じ事を考える人はいるでしょうね。(みど・ないと)
・・・・なんかどっかで右の鎧と似たようなものを見た気がします。(峠崎丈二)
>Chillyさん コメント、ありがとうございます。 技術的には可能だと思いますが、鎧に絵というのはありそうで無いんですよね。(みど・ないと)
>RIBON-Yさん コメント、ありがとうございます。 戦国期にアニメ・マンガ文化があれば、絶対にやった人がいたと思います。(みど・ないと)
実際に着れる鎧兜を作っているところでも、さすがにこういったものは作っていないでしょうね。依頼あったらできそうですけど(^^;(Chilly)
ははは。昔「戦国自衛隊」と言う映画がありましたが、「戦国コミケット」でもあれば、まさにカブキ者。(RIBON-Y)
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