清・恋姫無双 第七話 別れ〜出会い
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 大勝利で初戦を飾った一刀たち

 

 

 その後も、彼等は白蓮の元で盗賊討伐の日々を続け、いつしか一刀、愛紗、鈴々の3人の武名を知らぬものはいないほど有名になっていた。特に、一刀は常に冷静な判断で兵達の危機をいち早く察知して助けに入り、被害を最小限に抑えていたことから兵たちからかなり慕われるようになっていた。

 

 

 桃香もそのやさしさで民と接しているうちに街の人気者となっていた。

 

 

 しかし、その甲斐なく盗賊たちの数は増え続けるばかりだった。さらに、匪賊の横行、大飢饉、疫病の大流行と、人々の不安は増すばかりで大陸全土は混沌とした空気に包まれていった……

 

 

 そしてついに太守の暴政に耐えかねた民衆が、民間宗教の指導者「張角」に率いられて武装蜂起し、官庁を襲撃する事態に陥った。俗に言う黄巾の乱である。

 

 

 地方で起きた事件に、漢王朝はすぐに鎮圧できると高をくくっていたが、鎮圧に向かった官軍が全滅し、あっという間に黄巾党は全土に広がっていった。

 

 

 暴徒と化した黄巾党が大陸の三分の一を制圧したところで漢王朝はようやく事の重大さに気付き、地方軍閥に討伐命令を出したのだった。

 

 

 しかし、同時にこれは漢王朝の衰退を示し、この世は動乱の世を迎えることになる……

 

 

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 白蓮のもとに黄巾党討伐の命令が下された次の日、一刀たちは玉座の間に呼び出されていた。

 

 

「悪いな桃香、急に呼び出して」

 

 

「ううん、大丈夫。それで用って何?」

 

 

「ああ、それは……」

 

 

 白蓮が言い難そうにしているのを見て、一刀はそれを手で軽く制して答えた。

 

 

「今回の黄巾党討伐の令を機会に独立したらどうかってことだろ?」

 

 

「いや……その……」

 

 

「えっ?どういうこと?」

 

 

 桃香は首をかしげて分からないという顔をしている。

 

 

「あのな、桃香。桃香の理想を叶える為にはある程度の地位が必要だ。もし、この黄巾党鎮圧で功績を挙げれば朝廷から何かしらの恩賞をもらえるかもしれないだろ」

 

 

 一刀は言葉を続ける、

 

 

「それに、ここまで俺たちに良くしてくれた白蓮には感謝しているけど、いつまでも世話になるわけには行かない。だから、これは俺達にとって好機なんだ」

 

 

「ああ、そっかぁ」

 

 

「なっ、白蓮。そういうことだろ」

 

 

「あっ、ああ……」

 

 

「でも、鈴々たちだけで大丈夫かなぁ?」

 

 

「鈴々の言うとおり、我々には手勢というものが無い。その問題はどうしたら……」

 

 

 愛紗の疑問に、申し訳なさそうに一刀は口を開いた。

 

 

「それなんだけど……ここまで白蓮にお世話になっておいて申し訳ないんだけど、この街で義勇軍を募る許可が欲しいんだ」

 

 

「うっ……私も討伐軍を編成するために兵を集めなきゃいけないんだが……」

 

 

「良いではありませぬか伯珪殿。今こそ器量の見せ所ですぞ?」

 

 

「し、しかしなぁ……」

 

 

「義勇兵の五百人や千人、友の門出と思えば安いものです。それに、伯珪殿の兵は皆勇猛、私も勇を奮って働きましょう」

 

 

「……あ、あまり多く集めないでくれると助かるんだけど」

 

 

 白蓮は渋々といった様子で許可を出してくれた。さらに彼女は武器や兵糧までも提供してくれることになった。

 

 

 そして、愛紗・桃香が義勇兵の手配、一刀と鈴々が星に連れられて武具と兵糧の手配をすることになった。

 

 

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「さて、俺も行くかな」

 

 

「あっ、北郷、ちょっと待ってくれ」

 

 

 皆が玉座の間を去り一刀も出て行こうとしたときに白蓮から呼び止められた。

 

 

「どうした?白蓮」

 

 

「……あの、すまなかった」

 

 

「ん?なにがだ?」

 

 

「分かっているんだろう。本当の訳を」

 

 

 白蓮にとって、名を挙げてきた桃香たちをいつまでも自分の下に置いておくのは、太守として面白くなかった。

 

 

 自分が目立たなくなり、太守としての風評も悪くなる。

 

 

 この機会で独立させるのが最も無難な対処法である。

 

 

 しかし、人の良い白蓮は話を切り出すのをためらっていた。

 

 

「仕方ないさ。それが上に立つものとして必要なことだと思うから。皆だって分かってくれてるよ」

 

 

「本当にすまないな」

 

 

「いいって、俺達に白蓮を責める理由なんてどこにも無い。今までのことには本当に感謝してるんだ。この恩は頑張って必ず返すからな」

 

 

「ふふっ、期待しないで待っておこう」

 

 

 そう言う白蓮の表情は明るいものとなっていた。

 

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 白蓮と別れ、兵站部へと向かった一刀は星と合流した。

 

 

 作業の途中、一刀は星から問いかけられていた。

 

 

「ときに北郷殿よ。本当に宜しいのですかな。私は貴殿のことを気に入っているというのに」

 

 

 何度か星は一刀に対して仕えたいと申し出ていたが、その度に「星は白蓮に力を貸してくれ」と断られていた。

 

 

「そういってくれるのは嬉しい。でも、星って白蓮のところじゃ客将だろ?って言うことは仕える主を決めかねてるって証拠だ。だったら星には俺の下に留まるよりも大陸をみて回ったほうがいいと思うんだ」

 

 

「!!……ふっ、くっ……ふふふっ……はっはっは!!やはり北郷殿は隅に置けない御方の様だ。分かり申した。この趙子龍、我が槍を預けるに相応しい人物を見てきてまいりましょう。それでも、そのような人物が見つからなければ私は貴殿の下に参りましょう」

 

 

「ああ、そのときは星のことを大歓迎するよ。俺も星の事は(人として)大好きだからな」

 

 

 一刀はいつのまにか星の頭に手を当て撫でていた。

 

 

「むうっ//////」

 

 

「あっ、ゴメン!なんか撫でるのが癖になっちゃって」

 

 パッと手を遠ざける一刀。星は少し残念そうな顔をしていたが……

 

 

「///じ、じゃあ、俺はあっちに行ってるね(汗)」

 

 

 照れくさくなった一刀は星の下から離れていった。

 

 

「……やはり油断ならんな///」

 

 

 その場に残った星は頭に残る感覚を思いながら顔を赤くしていた……

 

 

 

 

 

 

 

 一刀たちが兵站の受領手続きを行う間、桃香たちは義勇兵を募り、いつしか一週間が経っていた。

 

 

 集まった義勇兵は予想をはるかに超え8千に上っていた。

 

 

 中には白蓮の治める街だけではなく近くの邑から募ってくれた者もいた。想像以上に一刀たちの評判は良いものになっていたらしい。

 

 

 その義勇兵を見て白蓮は顔を引きつらせていたが……

 

 

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〜〜一刀〜〜

 

 

白蓮たちの下を離れた俺たちはこれからのことについて考えていた。

 

 

「しかし、どうしましょうか?」

 

 

「こーきんとうの奴等を片っ端からやっつければいいのだ」

 

 

片っ端からか……鈴々らしいなぁ

 

 

「でも、そんなことしてたらあっという間に兵糧はなくなっちゃうよ。鈴々はお腹が減っても戦えるか?」

 

 

「……それは無理なのだ。正直、はらが減っては戦はできぬのだ」

 

 

「だよな〜。だから俺達は慎重に動かなきゃいけないと思うんだ」

 

 

「じゃあ、ご主人様は何か良い案ある?」

 

 

「ん〜、俺達はまだまだ弱小だからな。名を挙げるためにも小さな部隊から倒していくしかないかな。それで兵糧やら義勇兵を増やしていくしか手段は無いと思うんだ……」

 

 

「……それは、武人としては少し気が引けてしまいます」

 

 

「まぁ、愛紗がそう思うのも仕方ないけど、これも理想を叶える為だと思って我慢してくれないかな」

 

 

「……ご主人様がそう仰るのであれば私からは何もありません」

 

 

「んっ、ありがと愛紗(ナデナデ)」

 

 

「//////(カアァ〜〜)ご主人様!?なにをなされるのですか?」

 

 

「なにを、って頭撫でてるだけだけど?いやだった?」

 

 

「いえ!嫌というわけではないのですが、その、兵達の前では……」

 

 

「愛紗ってば照れてるのだ〜」

 

 

「愛紗ちゃん、可愛い〜」

 

 

「ふ、二人とも何を言うのだ!私はただ――――――」

 

 

ん〜3人とも仲が良いなぁ〜

 

 

なんて思っていると、後ろから声が聞こえてきた。

 

 

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「あ、あのしゅみましぇん!あうぅ、噛んじゃった……」

 

 

俺は後ろを向いた。しかし誰もいない……まさか、幽霊!?

 

 

いやいや、そんなわけは無い。下を向けばちゃんと人がいた。

 

 

一人はベレー帽、もう一人はいかにも魔女が付けているような帽子を付けている。二人とも身長は鈴々ぐらいかな?

 

 

「こ、こんにちゅは!」

 

 

「ちは……ですぅ」

 

 

……二人ともカミカミだな。相当緊張してるみたいだし、まずはこの緊張をほぐさないとな。とりあえず目線を合わせるためにしゃがんでっと……

 

 

「こんにちは(ニコッ)。俺たちになにか用かな?」

 

 

(一刀の殺人スマイルが発動した)

 

 

「///はわわわわわわ〜〜!?(きれいな人でしゅぅ〜)」

 

 

「///あわわわわわわ〜〜!?(素敵な笑顔でしゅ〜)」

 

 

あれ!?逆効果?ど、どうしよう……とりあえず、

 

 

「よ、よし、二人とも深呼吸しよう!はいっ、吸って〜、吐いて〜」

 

 

「はわ!?えっと、ス〜、ハ〜」

 

 

「あうぅ、ス〜、ハ〜」

 

 

「落ち着いた?」

 

 

「は、はい。ありがとうございましゅ!」

 

 

「でしゅ」

 

 

「……ハハ」

 

 

そのカミカミ癖は直らないんだね……

 

 

「それで、改めてなんだけど。君たちは誰?」

 

 

「わ、私はしょ、諸葛亮れしゅ!」

 

 

「わたしは、あの、その、んと、鳳統でしゅ! あぅ……」

 

 

「!!……へぇ、君たちがあの諸葛孔明に鳳士元なのか!」

 

 

まさかこんな少女たちが三国志の中でも屈指の智謀を持つ軍師だなんて……

 

 

しかし、こんなに早い段階で劉備の仲間になるはずは無いんだけど。やっぱり本来の三国志の世界とはちょっと違うのかな?

 

 

「はわっ!?何で私達の字までご存知なのですか?」

 

 

「あわわ……びっくりですぅ」

 

 

「それはご主人様が天の御遣い様だからだよ!」

 

 

エッヘンと胸を張って答える桃香。いつの間にか3人での会話は終わっていたらしい。

 

 

「桃香。その理論は違うと思うぞ……」

 

 

「!!やはり貴方様が天の御遣い様なのですね?」

 

 

「まぁ、世間的にはそう言われているかな」

 

 

「あ、あの御遣い様にお願いがありましゅ。私たちも戦列の端に加えさせてください!」

 

 

「おねがいします!」

 

 

二人とも真剣な眼差しで懇願している。しかし、いくら歴史で有名な人物だとしてもこんな幼気な少女たちを簡単に戦わせる訳にはいかない……

 

 

「……それはどうしてなんだ?」

 

 

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二人は真剣な表情のままここにきた理由を話し始めた。

 

 

――自分達は水鏡先生という人の下で力の無い人たちを助けるために勉学に励んでいたということ。

 

 

――でも自分たちでは何も出来ないから誰か協力してくれる人を探していたということ。

 

 

――そんなときに、天の御遣いの話が耳に入ってきて、それが自分達の考えと一緒だったからぜひ協力したいということ。

 

 

二人ともさっきまでのカミカミ口調ではなく、堰を切ったかのように自分達の思いを口に出していた。

 

 

言い終わると、二人は改めて俺達に懇願してきた。意志は固いみたいだ。

 

 

「……なるほどね〜」

 

 

桃香は感心したように頷く。

 

 

「うん、君達の理想は良くわかった。それで、俺としては二人を仲間にしたいと思うんだけど、みんなの意見は?」

 

 

「確かに、理想は素晴らしいと思いました。しかし、この者達は見たところ体格も華奢で、武器を振り回して戦うようには見えぬのですが」

 

 

それを聞いて二人ともあぅと下を向いてしまった。俺は二人を励ますためにも愛紗に説明した。

 

 

「何も自分で戦うだけがすべてじゃないだろ。その人にはその人なりの戦いがあるのさ。ね、二人とも?」

 

 

「……はい、私達は確かに武はありません。ですが、その代わりに孫子、呉子、六韜、三略、司馬法、九章算術、呂氏春秋、山海経……あとはいくつかの経済書と民政書を勉強しました。その知識を使って私達は戦います!」

 

 

「うわ〜……それ全部勉強して覚えたの?」

 

 

「……(コクッ)」

 

 

鳳統ちゃんが桃香の呼びかけにこたえるように頷く。

 

 

「凄いのだ!二人とも完璧超人なのだ〜!」

 

 

「エヘヘ〜、そんなこと無いですよ〜///」

 

 

鈴々から褒められて二人とも嬉しそうだ。顔がにやけちゃってるよ……

 

 

「すごーい!ねぇ、愛紗ちゃん。やっぱり二人には仲間になってもらおうよ!」

 

 

「……二人がそういうのであれば私はそれに従います」

 

 

ん〜、やっぱり納得がいってないのかな?でも、それとも違うような……

 

 

「愛紗は自分が構って貰えないと思ってヤキモチ妬いてるのだ」

 

 

「なっ!?な、何を言うのだ鈴々!」

 

 

顔を赤くして怒る愛紗。……なるほど、そういうことか。

 

 

俺は未だ顔の赤い愛紗のほうを向いて彼女を抱きしめて答えた。

 

 

「大丈夫だよ。俺は愛紗のことも本当に頼りに思ってる。だから許してくれ、な?」

 

 

「///ご主人様……」

 

 

あれ?さらに顔が赤くなったような……

 

 

「(ご主人様って本当に……)」

 

 

「(む〜、なんか失敗した気がするのだ)」

 

 

「はわわ……(私もあのようなことをしてもらえるのでしょうか?)」

 

 

「あわわ……(いいな〜)」

 

 

(皆それを見てそれぞれの反応をしている)

 

 

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「さて……(愛紗から離れ、諸葛亮、鳳統のほうを向く) 「あっ……」 んっ? 「いえ……何でもありません」

?? まあ、みんな納得してくれたし、二人とも俺達に協力してくれるかな?」

 

 

「はひっ!」

 

 

「がんばりましゅ!」

 

 

「ありがとう。それで、俺の名前は北郷一刀、姓が北郷で字が一刀だ。なんと呼んで貰っても構わないよ」

 

 

「私はね、劉備玄徳! 真名は桃香だよ♪ これからは桃香って呼んでね♪」

 

 

「鈴々は張飛って言って、鈴々は真名なのだ。呼びたければ読んでも良いぞー」

 

 

「我が名は関羽。真名は愛紗という。先ほどは失礼した、お主等の力頼りにしているぞ」

 

 

「わ、私はえと、姓は諸葛! 名は亮! 字は孔明で真名は朱里です! 朱里って呼んでください!」

 

 

「んと、姓は鳳で名は統で字は士元で真名は雛里って言います! あの、よろしくお願いします!」

 

 

「朱里ちゃんに雛里ちゃん、か。……こちらこそよろしくな!」

 

 

「はいっ!」

 

 

「は、はいっ! ……朱里ちゃん朱里ちゃん、えへへ、真名で呼ばれたよぉ……」

 

 

「良かったね、雛里ちゃん♪」

 

 

「うんっ! えへへ……」

 

 

自己紹介も終わり、嬉しそうと会話をする二人の少女に俺は癒されていたが、ずっとこうしている訳にも行かないので、

 

 

「……って訳で、早速なんだけど。俺達の方針としては比較的弱い敵部隊から攻めて行って倒して行こうと思うんだけど、軍師の立場から見てどうかな?」

 

 

そういうと二人は軍師の顔つきになり、応えてくれた

 

 

「それでよいかと思います。私達の軍が最優先にしなければならないのは名を上げる事ですから」

 

 

「兵糧も付近の邑や町に住む富豪たちに寄付を募るか、倒した敵の補給物資から鹵獲するしか今のところ解決方法はありません」

 

 

……さすがは歴史に名を馳せる軍師だ。俺の言葉から状況を判断して来るところはすごいというしかない。

 

 

「ほへ〜。やっぱり二人ともすごいね〜」

 

 

桃香もびっくりしているようだ。両手の指を胸の前でクロスさせて目を輝かせている。

 

 

「じゃあ方針も決まったことだし。そろそろ出発するとしよう!」

 

 

「「「「「御意!(なのだ)」」」」」

 

 

こうして、新しい仲間が加わった俺達は、白蓮と星に別れを告げ意気揚々と出発して行った。

 

 

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あとがき

 

 

最初のほうにも書いてますが、原作準拠です。

 

 

出会うところくらいは変えないほうがいいかと思いましてこのような形になりました。

 

 

それでもいろいろと変えたり足したりしてるのでそこを楽しんでみてもらえればよいかと思います。

 

 

あと、お知らせですがオリキャラ出します。

 

 

ポジション的には蜀の三羽鳥?そんな感じで行こうかと思います。

 

 

 

長くなりましたが、次話もお楽しみください!

 

 

 

 

 

説明
正直、原作準拠です。スイマセン(T^T)
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コメント
修正ありがとうございます、名前がごっちゃになって違和感があったので助かります(加瀬雪)
cena様 気付きませんでした。指摘いただいてありがとうございます。(CANTY)
cena様、加瀬雪様。姓名で統一してみましたがどうでしょうか?(CANTY)
朱里と雛里の名前を言う所なんですが、姓名か性字で紹介するかのどっちかに統一したらどうでしょうか?(加瀬雪)
蜀の三羽鳥・・・・(//▽//)どんな武将になるのやら(リーゼア)
はわわと、あわわの登場ですか・・・本格的に黄巾党の乱に介入していくわけですね。”あの”三姉妹がどうなるのか、たのしみです。(nayuki78)
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真・恋姫無双 恋姫無双  愛紗 鈴々 桃香 白蓮  一刀 

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