葬式にて |
嵐の日、葬式にて詠める
「花ならば 箸も墓をも 要らずして」
骨を拾ってくれる姉妹がいるという不幸中の幸いなのか 姉妹に骨を拾わせるという不幸なのか
説明 | ||
葬式に出席して詠める | ||
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コメント | ||
samuraizero さん>里塚の火葬場の中庭です 晴れの日ならばまたこの庭も違う表情なのでしょうね(アシェラ) まめごさん>もう死んだというのにこうも徹底的に殺さないと受け入れられないのが「死」というものなのか、と葬儀に立ち会うたびに思います(アシェラ) 自分も同じ言葉っす、これは何処の写真で?(samuraizero) 始めて骨を拾った時、そのあまりの軽さに驚きました。(まめご) |
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タグ | ||
俳句 葬式 晩春 花 嵐 | ||
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