夏は夜
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五月末日 嵐に詠める

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「五月とぶ 嫉妬のような 嵐あり」

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暖かい日の夜の嵐って自分の中の分類不能の怒りのよう

説明
五月末 嵐に詠める
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コメント
感情の波が少なくなって「やり過ごす」という行為を学習してもう取り返しがつかない何かを永遠に手放してしまったような気がします(アシェラ)
大人になって癇癪を起さなくなった分、余計に。(まめご)
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俳句   

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