作者「さあ、俺の愚痴の数を数えろ！」

一刀「Ｗの決め台詞風に言ってるんだ！」

作者「なに、ちょっとした冗談だ。別に愚痴の数を言う気はないし、愚痴とは少し違うんだよな」

一刀「一体なんだ？」

作者「俺が思ったことだな。先に現在連載中の『星と共に』だな」

一刀「何が言いたいんだ？」

作者「これは何度も言っているが、今まで投稿した作品の中で一番長いだけでなく、一番閲覧数や支援数が多いんだ」

一刀「そりゃクロスオーバー一切なしのオリジナル作品だからな」

作者「まあ文章自体はそのクロスオーバーの時に使ったものばかりだけどな。自分の作品なら引用大丈夫かなと思ってな…」

一刀「思わぬ暴露……なのか？」

作者「ちょくちょく言ってるからね」

一刀「他には仮面ライダーの事とかだったな」

作者「ああ、第16章のおまけで言ったが、仮面ライダー×真・恋姫†無双シリーズの呉編を再び映画風ＳＳを書こうと思っている」

一刀「しかし何でまた同じ事を言う？」

作者「どうもコメントを見る限りだとどうも俺が今まで書いたクロスオーバー作品を読んでくれていた人と今書いてる『星と共に』を読んでくれてる人がほぼ別人というか……、確実に違うんだよな。コメントしてくれてる人が初めて見る名前ばかりだからな。ひょっとしたら今までのクロスオーバー作品を読んでくれていた人は『星と共に』を読んでいない可能性があったからな。

だから敢えてこんな小ネタでお知らせした」

一刀「それは更新情報で良いだろ」

作者「いやいや、敢えて会話風にした方が面白いと思ってな。それにこれ今投稿する直前に書いて手バックアップとか一切なしだ」

一刀「それはある意味すごいな」

作者「とりあえず見やすいように次のページだ！」