夏の池
[全3ページ]
-1ページ-

 

 

 

 

 

 

夏の池にて読める

-2ページ-

 

 

 

 

 

「雨あがり 亀の背伸びの もどかしさ」

-3ページ-

 

 

 

 

 

 

遠赤外線効果で足元(腹元?)もぽっかぽかのせいか今日の亀はよく動くな、と思ったらかれらの手足をもぞりもぞりと動かすのは人間でいうところの「あーいいお天気〜〜」とかいって背伸びをするあれなのかもしれなあ、と。

説明
初夏の道庁の池にて詠める
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
399 383 1
コメント
まめごさん>この池でよくヌマエビを釣ったものです(アシェラ)
ジョン五郎さん>よい亀でしょ^^(アシェラ)
近所の公園で、おっちゃんがカメを釣っていました。双方、アワアワしていました。(まめご)
お、ミドリ亀のでっかいやつだ(ジョン五郎)
タグ
夏の池  俳句 オリジナル 

アシェラさんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com