恋姫無双 未来から来た子達 五胡編 13
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一刀側

 

俺たちは何が起きたのかが分からなかった、突然雪蓮と許貢の剣が光だし収まったと思ったら雪蓮は涙を流していた

 

 

一刀「雪蓮!無事か」

雪蓮「大丈夫よ」

 

雪蓮が返事を返してくれて安心したがその顔はとても切なそうに見えた

 

雪蓮「さて、許貢あんたとの戦いがまだ終わってなかったね」

許貢「キシャシャシャ、そうだなお前が死ぬ姿もう一度見たいぜ」

雪蓮「キモ」

 

再び二人の戦いが始まった。そして、華琳も

 

華琳「張?、今こそ貴様の頸を跳ねてやる!!!」

 

華琳は絶を構えて張?に睨みつけた

 

張?「嵩の娘、本当に惜しいな」

華琳「何」

張?「惜しいというのは武ではない、お前の覇道だ。かつてのお前は武を持って三国を統一しようとした。しかしお前は天の御使いの敗北でその道を踏み外した」

華琳「……」

張?「そして、お前はこのようなくだらん偽の平和で生きようとしている」

一刀「違う!」

 

俺は黙ってもいられず叫んでしまった、そして張?は俺に向かって言った

 

張?「天の御使い、貴様だって分かっているはずだ、この三国の平和の天秤は明らかに揺れ始めている事を」

一刀「平和の天秤?」

張?「貴様の存在によって、蜀の国が特別視されている」

一刀「そんな事は」

張?「事実だ」

華琳「張?、貴様の目的は何だ!」

張?「貴様等が知る必要は無い。どうせここで死ぬのだからな」

 

そう言って張?は剣を構えた

 

華琳「いいだろう」

春蘭「曹嵩様の仇!」

 

そしてまたもう一組の戦いが始まった

 

だが、俺の中で何かがおかしいと思った

 

 

一刀「光、霞達を連れてここから離れて」

光「北郷はどうする」

一刀「俺はここに残る」

光「でも」

一刀「いいから、行け!」

 

 

光達は怪我した霞達を連れて華佗達のもとへ行った

 

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幽州の城

 

先程、雪蓮と許貢の剣が交えて外史の変化に気付いた二人

 

王蓮「これは!」

于吉「ほう、これは予想外」

王蓮「予想外だと?ふざけるな!ただせさえその本のせいで不安定な外史になってるんだ。お前が他の外史の人間を連れてきて更に悪化させた。こうなる事をお前は予測していただろ!」

于吉「ふふふ、それはどうでしょう」

 

于吉はまるでどうでも良いかのように笑い、外を見た

 

于吉「どうやら、あちらでも戦いが始まったようですね。ふふふ」

王蓮「無駄だ、貴様の目的が何なのか分からんが、貴様が思っているほどあいつ等は弱くない」

于吉「そうですね、そのために正史からの人間を連れて来たみたいですからね」

王蓮「気付いていたのか」

于吉「ええ、この外史の人間ではない気配が五つ確認できましたから」

王蓮「それで、貴様はどうする気だ」

于吉「それは、外史の人間である彼等がやる事、私が下す必要はありません」

 

???「なら、管理人である私達が貴方をやりますか」

于吉「何?!」

 

于吉は突然の声に驚き振り向いた時既に遅かった。于吉の頸には華琳が持つ絶をも超える巨大な鎌を持ったワイトが于吉の頸に付き付けた

 

ワイト「お久しぶりですね、于吉君」

于吉「まさか、貴方がいるとは」

ワイト「君が盗んだ『太平妖術の書』を返してもらえれば命までは取りませんよ」

于吉「ふふふ、それは出来ませんね」

ワイト「だと思いました」

 

ワイトはそのまま于吉の頸を跳ねたが、于吉はまだ生きていた。

 

于吉「ふふふ、素晴らしい、これが『太平妖術の書』の力ですか。不死の存在になれるとは正にこの事ですね」

ワイト「どうやら本当に人間を捨てたみたいですね」

于吉「もう、ここには要がありません。私はここで退場させてもらいます」

王蓮「待て!」

 

胴体の部分は于吉の顔を持ち上げてそのまま姿を消した

 

王蓮「くそ!」

ワイト「とりあえず、今はここから出ましょう」

王蓮「しかし、この結界を何とかしなければ」

ワイト「やれやれ、面倒な結界ですね。『太平妖術の書』で強化されてます。でも…」

 

ワイトが結界に触れるとその瞬間結界が消えた

 

ワイト「私にかかればたやすい事」

王蓮「たまに思うがお前何者だ?」

ワイト「貴女と同じただの外史の管理人ですよ、武器職人も請け負っていますが」

 

ワイトはニッコリ笑い、外を見た

 

ワイト「さて、外にいる傀儡達も貂蝉さんが何とかしてくれるでしょう」

 

その頃、五胡の兵とぶつかり合っている凪たちの前にピンクのビギニを穿いた筋肉魔人が現れた

 

貂蝉「だーれが、この世で最も見たくない化け物ですって!」

真桜「いや、誰も言っておらんって」

沙和「でもそう思うの〜」

 

凪「貂蝉、なぜお前がここにいる!」

貂蝉「うふん、助けに来たわよん」

 

そう言って、貂蝉は全身の筋肉に力を貯め、雄叫びをあげた

 

貂蝉「ぶるああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」

 

 

その雄叫びは敵兵を吹き飛ばし、傀儡達も一瞬でかき消した

 

真桜「ホンマに化け物や」

凪「絶対、この者とは戦いたくない」

沙和「耳がまだキンキンするの〜」

 

貂蝉「さて、この辺は片付けたわよん御主人様」

 

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一方、一刀側ではまだ二組の激闘が続いていた

 

 

華琳「この!」

張?「その程度か?嵩の娘、魏の大剣」

春蘭「なめるな!」

張?「ち!」

 

春蘭の一撃が張?の顔にかすり、何か首飾りみたいな物が出た。それを見た華琳は驚いた

 

華琳「それは!」

張?「………」

華琳「貴様!なぜそれを持っている!」

張?「…貴様等が知る必要は無い」

華琳「それは、母の首飾りだ!」

春蘭「何!」

一刀「何で、張?がそれを?」

張?「……」

華琳「答えろ!張?!!!!」

 

華琳は今にでも爆発しそうなくらいの怒りを抑え怒鳴った

 

張?「…言っただろお前達が知る必要は無い」

華琳「なら貴様を殺して取り返すまでだ」

 

張?は首飾りをしまい、小さく何かを喋った

 

張?「華麗(かれい)」

 

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雪蓮側

 

先程まで苦戦していたもの、雪蓮達が巻き返してきた

 

 

許貢「ち、どうなっていやがる。さっきより全然動きが違う」

雪蓮「好きな人を守りたい気持ちが人を強くする」

許貢「はぁ?何言ってやがる」

雪蓮「お前みたいな下種には永遠に分からないわよ」

 

そして、雪蓮の剣が許貢の剣を弾き飛ばした

 

雪蓮「終わりね」

許貢「それはどうかな」

 

許貢が手を挙げるとどこから現れたのか白装束の郡が現れた。そして一斉に矢が放たれた

 

しかし、一発の氣弾が全ての矢を吹き飛ばした

 

光「間に合った!」

雪蓮「光!どうしてここに」

光「才兄たちは蓮華さんたちに任せてすぐ戻ってきました」

許貢「テメェ、さっきの」

光「雪蓮さん、あの白装束の人達は任せてください。あいつをぶっつぶすのは雪連さんに任せます」

雪蓮「分かったわ」

 

光は単独で白装束の群れに向かい、それはまるで巨大なボーリングの玉が大量に並ばれたピンを吹き飛ばすかのような勢いだった。

 

雪蓮「それじゃ許貢、邪魔無しで続けましょうか?それとも自分一人じゃ勝てないからまた仲間でも呼ぶ気?」

許貢「なめるな!!!」

 

雪連の挑発で顔を赤くした許貢は跳躍して雪蓮のすぐ近くまで近づき持っていた短剣を雪蓮に突き刺そうとしたが

 

雪蓮「これで終わりよ!!!」

 

雪蓮は短剣を弾き飛ばし、思いっきり蹴り飛ばした

 

許貢「グハ!」

雪蓮「お前の考えている事ぐらいこの孫伯符の勘で気付いているのよ!」

 

 

勝者   雪蓮

 

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ワイト「大丈夫ですか?」

王蓮「ああ、しかしよくここに来れたな」

ワイト「『太平妖術の書』の気配が感じられましたから」

王蓮「そうか、しかし光達が心配だ」

ワイト「そうですね、貴女みたいに暴走しなければ良いですが」

王蓮「おいおい、いくら私が六年間育てたとはいえあいつには孫呉の血が入っておらんぞ」

ワイト「王蓮さん、以前貴女は光に血を別けましたよね」

王蓮「ああ、だがあれは未来賢の姿で………ってまさか!」

ワイト「はい」

王蓮「急ぐぞ!」

 

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再び一刀側

 

張?は先程と比べて妙に動きが鈍くなった

 

華琳「どうした、さっきとは動きが違うぞ!」

張?「っち、余計な事を思い出させやがって」

春蘭「何ぶつぶつ言ってやがる!」

張?「ただの独り言だ」

華琳「あら?独り言を言えるほど余裕はもう無いと思うけど」

張?「黙れ!」

春蘭「華琳様!」

 

張?は剣を振り払い華琳が絶で防いだがそのまま吹き飛ばされた

三人の戦いは確かに勢いあって下手したら死ぬような戦いだった

 

しかし

 

一刀「おかしい」

 

 

張?「何がおかしい、天の御使い!」

一刀「貴方、華琳を殺す気ないでしょ」

 

この一言で戦いの空気が変わった

 

春蘭「どういうことだ」

一刀「この人が俺達を殺す気でいるなら何であの黒い斬撃を出さない」

華琳「それは、打ち出す回数が限られているじゃ」

一刀「だったら、何であの時あの斬撃を出した。限られているなら最後まで取っておくものだ」

張?「天の御使い、何を言っている。俺は今もこうして嵩の娘に剣を交えている!」

一刀「でも、華琳を殺す機会は何度かあったよ、殺す気があるならそれを見逃さない」

張?「…」

一刀「それに貴方から殺気が感じられない。華琳たちは怒りで感じられなかったみたいだったけど」

張?「…」

一刀「そして、華琳と戦っている時貴方の顔とても悲しそうな顔をしていた」

張?「…さすが、天の御使いと呼ばれているだけの事はあるな」

 

張?は何か切なそうに空を見た

 

 

雪蓮「一刀!」

光「北郷!」

 

その時、光と雪蓮が戻ってきた、許貢は縄でぐるぐる巻きにされていだが、

 

 

一刀「雪蓮、光無事だったのか」

 

許貢(ニヤリ)

 

許貢が笑った瞬間、一人の白装束の男が現れた

 

 

白装束「天の御使いにつく者、敵。敵は万死に値する」

 

白装束の男は弓矢を華琳に向けて放った

 

一刀「華琳!」

許貢「キャハハ死ね、曹操!」

 

毒矢はまっすぐ華琳のに向かった

 

しかし

 

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ザク

 

華琳「え?」

許貢「な!」

雪蓮「なんで?」

 

矢が刺さっていたのは張?の体だった。張?は自分の身体を盾にして華琳をかばったのだ

 

張?「…無事か?」

華琳「どうして」

張?「…お前の母と…約束をしたからな。絶対、お前を守るってな」

華琳「母様とだと?」

張?「ああ」

 

張?は首飾りを出し華琳に渡した

 

張?「中を見ろ」

 

あけるとそこには『華』という字が刻まれていた

 

張?「…よく分かったよ。お…前はお前の覇道を見つけた…ってな。ぐっ」

 

張?の口から血が吐き出し

 

華琳「喋るな!春蘭、華佗を呼んで」

張?「無駄だ、もう私の体は毒に侵されている」

華琳「……」

張?「嵩の娘、すまなかった。華麗が死んだのは私の責任だ」

華琳「な、なぜお前が母の真名を!それに私の責任ってどういうこと!」

張?「華麗は…俺のために死んだ。全て…私の責任だ」

華琳「……」

張?「…最後に…約…束を守れてよか…った」

 

そして、張?は優しく笑い、静かに目を閉じ、灰となって消えた

 

 

 

 

一刀「華琳」

春蘭「華琳様」

 

心配そうに見た俺達、そして華琳の目から一粒の涙が出た。華琳は体を震わせそして、涙声で言った

 

華琳「…どうして?何…で?母が殺した男が死んだのに何で喜べないの?」

一刀「…」

華琳「ねえ、一刀どうして?」

一刀「………」

華琳「あいつは自分のせいで母が死んだって言ってたんだよ?なのにどうして?最後にあんな顔したのよ」

一刀「華琳」

華琳「あんな顔されたら憎めないでしょ」

 

 

沈黙の空気の中、一人の男が悪化させた

 

許貢「キャハハハハ、カーマジ笑えるぞコレ!なーにが『最後にお前を守れて良かった』だ?カー、ダセー。だがテメーらのその絶望した顔かー最高だぜ!」

春蘭「貴様!!!」

華琳「春蘭!」

春蘭「は!」

 

笑い出した許貢はただひたすら笑い、春蘭は切りかかろうとしただ華琳が止めた

 

華琳「絶対に許さない!」

 

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光視点

 

 

 

 

 

 

 

熱い

 

 

 

 

 

 

 

 

体が熱い

 

 

 

 

 

何この感情?何でこんなに熱いの?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

血が騒ぐ

 

 

 

 

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その頃王蓮

 

王蓮「嫌な予感がしてきた。間に合ってくれ!光!」

 

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あとがき

 

えー何故か、書き終えたのに投稿するタイミングを逃してこの日になりました

 

自分の作品を読み直して、何でこの作品を書いていたのか迷った時、出た答えが単純で『自分が楽しめるから』でした。自分の考えた作品がいろんな人に読んでくれて本当嬉しい時もありました。今後も『未来から来た子達』の応援お願いします。

 

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特別コーナー

 

未来賢、ハチャメチャ劇場

 

 

一刀「そういえば、光って辛いもの好き」

光「好きだけどなんで聞くの?」

一刀「いや、光って凪の遺伝子も持っているから味覚も同じなのかなって?」

光「昔はそこまで辛いものは食べてなかったんだけど」

一刀「だけど?」

光「賢さんが『男なら辛いもの食ってみろ!!』とか言われてハバネロを生で食べさせられた」

一刀「おい!」

光「おかげで、数日間何食べても味がしなかった」

一刀「光、お前も苦労しているのだな」

 

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オリキャラインタビュー

 

 

制作者「はい、来ましたオリキャラインタビュー」

一刀「今回のゲストはこちらの二人」

 

桜「皆!聖フランチェスカ学院一年、室町桜だよ!先祖は張角!」

優矢「聖フランチェスカ学院三年、弥生優矢です。夏候淵の遺伝子を持っています」

 

一刀「性格がもの凄く似ているな」

制作者「桜は元気いっぱい、優矢は落ち着きのある性格です」

一刀「オリキャラ紹介の時にも紹介されていたが、桜ってかなりバカなんだな」

桜「バカじゃないもん!人より少し頭が悪いだけだよ」

制作者「それじゃ、問題を出してみよう」

 

問題

 

三国志の始りのころに登場する、張角が率いる農民反乱の事を何の乱と言いますか

 

 

桜「雑巾の乱(ぞうきんのらん)!」

 

ブーーー

 

一刀「わざと?」

制作者「おバカキャラですね」

 

桜「それじゃ、成金の乱(なりきんのらん)」

一刀「ある意味、あっているのじゃないか?」

桜「えーん、分からないよ」

 

制作者「答えは『黄巾の乱』でした」

桜「ああ!なんだ惜しいじゃない♪」

優矢「桜、後で勉強だ」

 

制作者「それじゃ、特別ゲストとして、天和さんと秋蘭さんお願いしまーす」

 

秋蘭「よろしく頼む」

天和「はーい、皆のアイドル!」

「「「ほわーーーーーーー!!、天和ちゃーーーーーーーーーん」」」

 

一刀「おわ!いつの間に!」

制作者「無視しよう」

制作者「それじゃ、まず子孫側から」

 

自分の先祖に会ってどう思いましたか

 

優矢「どう思いましたかといわれても、異性だし少し似ているかなぐらいしか思っていませんね。あ、でも弓を扱う事を知って嬉しかったですね。やっぱり本物の弓使いは違うなと思いました。」

桜「歌がまあまあ上手いぐらいにか思っていません」

 

制作者「おや?桜はあんまり良いイメージ無いのですね」

桜「それはそうでしょ、何でこの時代にアイドルがいるわけ?おかしいでしょ」

制作者「そのクレームは俺に向けないで下さい。クレームしたければ華雄さんと一緒に行ってください」

桜「はーい」

 

制作者「それじゃ、先祖側どうぞ」

 

秋蘭「私は、嬉しいぞ弟が出来たみたいで。しかし姉者ほどかわいい者はいないがな」

天和「天の世界のアイドルって私達とあんまり変わらないのね」

 

一刀「おい、天和。桜はお前達より全然有名だぞ。世界中に知られているからな」

天和「良いもん、私達が天の世界に行ったら、私達がもっと有名になるんだから」

桜「はあ、これだから成金は」

天和「何よ!」

 

制作者「とりあえず、今日はこの辺で」

 

全員「ありがとうございました!」

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光&賢

説明
未来から来た子達、五胡編出来ました

皆さん、暖かい目で見てください
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タグ
恋姫無双 未来から来た子達 五胡 クレームは本社で 

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