バラバラ無双 第2章 |
注) この話の北郷一刀は名前だけのオリキャラになってしまってます。
さらにチートになってますが種馬だけは変わりません。
それでも良い方はご覧ください。
注その2)雛里と華雄の設定を一部いじってます。特に華雄は追加設定が豊富となってます。
原作者の関聖帝君の華雄ラブゆえの事です。
原作者 関聖帝君
代理投稿 南華老仙
「・・・なんでここにいる?蓮心(れんしん)雛(ひな)」
俺は夢でも見ているのか?
それとも神は彼女たちまでお救いなされたのか?
だが彼女達から帰ってきた言葉は俺の望む物ではなかった。
「すまないが人違いだ。お前とは始めてあったはずだ」
「私も始めてのはずですが?ですがいきなり真名を呼ばれたと思って驚きましたが」
「・・・そうか、すまない。貴方達が死んだはずの知り合いと瓜二つだったのでな。それにしても・・・どうやら本当に違う世界に来てしまったようだな。そちらのお嬢さん、宜しければ真名と言うものについて教えてもらえないか?」
一刀の言葉に二人は驚くも話をする為に近くにある河原へと移動した。
河原についてから一刀は持っていた救命道具で華雄の傷の治療をしながら二人から真名の事やこの世界の事を聞いていた。
「・・・これでよしっと。もう大丈夫だぞ華雄。それにしても違う世界だとなんとなく感じてはいたがまさか過去の世界に来ているとはな。(この一刀は恋姫の外史が続いた未来で生まれた一刀で三国志の英雄はすべて女性という世界という設定です。意味があるのかは知りませんby南華老仙)」
「見事だな、礼をいう北郷。それにしても未来から来たなど眉唾物だな」
「あわわ、ですが北郷さんの話を聞いた限りは本当の事かと。私が鳳士元と名乗ったのに鳳統と私の名をお知りでしたし」
「まあ、俺自身もまだ信じられていないしな。しかし、死んだはずの俺がこうして生きていて出会った貴方達が俺が歴史として習った英雄達と同じ名でこの国の名前が漢とくるとそう考えるしかないな。まあ、この話はこれでいいか。次は俺の事を話そうか」
そういって一刀は自分の事を話し出した。
自分が捨て子だった事。拾ってくれて育ててくれた家族の事。その家族が平和だった元の世界の裏の世界で人知れず妖(あやかし)と戦う一族だった事。そして一刀自身も妖と戦う為にある流派に弟子入りした事も。
「・・・といった感じかな。そしてある妖退治の依頼を受けた際に相手が悪くて死んでしまったんだ。そして死んだはずの俺が目覚めたのがこの世界と言う訳さ」
「・・・北郷も色々苦労をしてきたのだな」
「まあな。・・・実はさっき二人を間違えて呼んだのも同じ依頼で戦った仲間なんだ。俺の恋人と妹だった。二人も俺より少し早くやられたよ。全滅だった」
「・・・ぐすっ、うわ〜ん北郷さん」
一刀の話を聞いて感極まったのか雛里が泣き出して抱きついてきた。
「・・・ありがとう鳳統ちゃん。俺の為に泣いてくれて。だからさ、俺はこの世界で生きて行こうと思う。死んだ蓮心と雛の分まで。まだどうしていこうかは考えていないけどさ」
抱きついてきた雛里の頭を撫でながら一刀はこの世界で生きていく誓った事を話した。
二人の様子を微笑みながら見ていた華雄が真剣な顔をして一刀の方を見た。
「なら、私達と一緒に来ないか?」
華雄の言葉に一刀は驚いた。
そして一刀に抱きついていた雛里が涙を拭いて一刀から離れて話し出した。
「私達の事を知っている一刀さんならご存知かもしれませんが、私は水鏡先生の下で様々な事を学んでいました。そしてそれを国の為、そして民の為に役立てるために旅立ちました。そんな中出会ったのが武者修行をしていた華雄さんでした。お話している内に仲良くなって一緒に旅をし出したのですが先ほど賊に襲われた際に私を庇って華雄さんが怪我をされた時に北郷さんが助けに来てくださったんです」
「まあそういうわけだ。どうだ北郷?」
それを聞いた一刀は考え込んだ。
そして
「二人とも少しいいかな?」
その瞬間、一刀の纏う気配が一変した。
二人はそんな一刀に驚きながらも頷いた。
「国の為民の為というからには何れ何処かに仕官するか、新たに勢力を築くかするだろう。そして様々な戦へと赴く事になる。そんな中、二人がそれが本当に後の平和の為になるのならどんなことでもやってのける覚悟はあるか?俺はその為ならどのような事もやるだろう。逆らう者は皆殺しと言われたらすべての者を殺すだろう。老若男女問わず。そしてその全ての罪を背負い生きていく。死んでいった者たちの分も精一杯生きて聞くために。君達にその覚悟はあるかい?」
一刀の言葉に二人はすぐには応えられなかった。
だが、少ししてから雛里が口を開いた。
「あわわ、あのその断言は出来ませんがありましゅ。あう、また噛んじゃった。その時になったらたぶん躊躇っちゃうと思います。ですが私は平和の為に頑張りたいです。その為ならどんな覚悟もして見せます」
雛里の言葉を聞いて華雄も口を開いた。
「そうだな。私は武人だ。正直な所卑怯な事などせず正々堂々と戦いたい。だが時としていろんな事を覚悟しないといけないのだろうな。私とて平和な世の為に武を磨いてきたのだ。覚悟を決めよう。そして背負って見せよう。全ての罪を」
二人の言葉に一刀は笑顔を見せ
「なら、決まりだな。我姓は北郷、名は一刀。字も真名も無い。だから一刀と呼んでくれ。これからよろしく」
「ああ、こちらこそよろしく頼む。姓は華、名は雄。訳あって真名は封印している。すべてが解決したらその時に改めて預けさせてほしい」
「あわわ、鳳統。字は士元で真名は雛里でしゅ。この真名お預けします。よろしくお願いします一刀さん」
「よろしく、華雄さん。雛里ちゃん。・・・そうだな、これから一緒にすごす仲間の二人には俺の全てを打ち明けるよ。・・・これが俺の全てだ」
一刀は二人に自分の全てを打ち明ける事にした。
そして二人は信じられない物を見る事になるのだった。
あとがき
バラバラ無双第2章いかがだったでしょうか?
いやぁ、進んでませんね。話が。
友人も早速悩みだしたみたいです。
次回、一刀君の秘密とやらが判明します。
何の事だか私もまだ知りません。
三人の設定は反董卓連合ぐらいまであまり生かされないかもとの事です。
私も話が出来るまでどんな内容か知りませんが楽しみにしていてください。
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バラバラ無双 第2章を投稿します。 |
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コメント | ||
妖怪が普通にいる世界から来たのなら・・・・ひょっとすると半妖とかか?何にせよ次が楽しみだ♪(峠崎丈二) | ||
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