恋姫if〜第2話〜 |
作者は初心者なので、キャラの言葉づかい、などがめちゃくちゃだとおもいます。その辺がダメな
方はごえんりょください。
主人公はチートでいこうとおもっていますので、よろしくお願いします。
???「はぁはぁ、も、もう無理・・」バタッ
1人の少年が疲れて地面に倒れこむ・
???「ちょっと、蒼迅##倒れるにはまだ早いわよ!」
すると、隣に立っている1人の女の子が話かけてきた。
蒼迅「はぁはぁ、む、はぁはぁ、むちゃいわないでよ雪蓮姉さん。一体何時間鍛錬につき合わせる
つもりだよ。」
雪蓮「あら?まだ、鍛錬を始めて二刻しかたってないわよ?」
蒼迅「姉さんはね##僕はもう鍛錬を始めて六刻以上たってるんだよぉぉぉぉ〜##」
雪蓮「もう、男の子がそんな情けないこと言わないのよ!それにあなたは孫家の一員なんだし
ね//」
蒼迅「っう・・それを言われた何も言い返せないじゃないか。」
雪蓮「そうよねぇ〜//でも、本当に月日が立つのは早いわね・・・もう蒼迅がこの孫家にきてから
もう7年もたつのよね。」
蒼迅「いや、まだ7年じゃないから。あと、明日で7年目だから。」
雪蓮「もうぅ〜//蒼は細かいことを気にしすぎよ##そんなk「そ〜〜う〜〜!おね〜〜さま〜〜」
あら、どうしたの蓮華、穏?」
手をつないだ二人の幼い少女がこちらに向かって走ってきている。
蓮華「お母様がお話があるから、玉座にきてくれだって。」
穏「は〜い〜、蓮樺様が急ぎきてほしいとのことだそうです〜」
そういいつつ、穏は蒼迅の左腕に抱きつく。
蒼迅「・・・あの、穏さん今抱きつく内容あったけ?///」
穏「い〜え〜、まったくこれぽっっっっつちもありませんでしたけど?」
蓮華「###ちょっと穏なに蒼に抱きついてるのよ///」
と、いいながらも空いている右腕に抱きつく蓮華。
蒼迅「/////ちょ、ちょっと蓮華までどうしたんだよ//」汗
雪蓮「あははは!!蒼ったらもう二人にてをつけちゃったのかしら?」
蒼迅「///ちょ姉さん手をだすってまだそんな年じゃないよ###」
雪蓮「あら?あらら?蒼ったら手を出すって意味しってるのかしら?」
蒼迅「/////」
蓮華・穏「?????」
蒼迅「そっそんなことより、母さんに呼ばれてるんだから早く玉座にいこうよ」
腕に抱きついている二人と一緒蒼迅は玉座に向かって歩き始める。三人に追いつくように雪蓮もあ
るきはじめる。
蓮樺「えぇ〜い!まだあの4人はこんのんか##祭、冥林?」
祭「はっは!まぁそんなに慌てなくてもよいではないか堅殿。」
冥林「そうですよ。蓮樺様そんなに慌てなくとも、四人ともちゃんときますから。」
そんな会話をしていると、玉座の扉が開いた。
蓮樺「遅い##私が集まれと言ったらすぐに集まらんか###」
雪蓮「母さまそんなむちゃくちゃな・・・・」
っとため息をつきながら雪蓮が
蒼・蓮・穏「遅れてごめんなさい」
幼い3人は目に涙をためながらあやまった。
祭「はぁ・・・堅殿小さい子供を泣かせてどうすんじゃ?」
冥林「そうですよ蓮樺様。そう怒らなくてもいいではありませんか」
蓮樺「えぇ〜い#言わんでも解っておるわい。あぁぁ、3人とも私が悪かっただから頼むから泣かな
いでおくれ。」
そう言われると3人は
蒼・蓮・穏「はい////」
最高の笑顔で答えたのであった。
雪蓮「ぶぅぅ〜ぶぅぅ〜##呼んどいて私の事は無視ですか?」
蓮樺「おお!すまんな雪蓮、無視なんかしてないぞ。忘れていただけだ。」
雪蓮「なおわるいは##」
冥林「気持ちはわかるがそう怒るな雪蓮。」
雪蓮「めいり〜〜ん」涙
っといいながら冥林に抱きつく雪蓮。冥林は抱きついてきた雪蓮の頭を優しくなでる。
蒼迅「そうだよ!泣かないでお姉ちゃん」
そういい蒼迅も雪蓮の頭をなでる。
雪蓮「あぁ〜もう//蒼迅は可愛いはね///」
蒼迅を抱きかかえ頬すりを始める。
蓮樺「えぇ〜いそんなことをしとる場合か##雪蓮、冥林お前たちには賊の討伐に行ってもうぞ。」
雪・冥「「!?」」
唐突に言われた事に二人は違う反応をした。
蓮樺「保険として祭にも付いていってもうが、これがお前たち二人の初陣だ!よいな?」
雪蓮「本当に!ようやく私も戦場で戦えるのね、興奮してきたわ///」
戦場にいけることを喜ぶ、虎の娘
冥林「なっ!?本気で言っているのですか蓮樺様?」
まだ信じられない、幼き軍師
蓮樺「私が冗談を言っているように見えるか冥林よ?」
蓮樺の覇気に気圧されながらも冥林は
冥林「っ//しかし蓮樺さm「無駄よ」雪蓮?」
雪蓮「冥林これは私たちが乗り越えないといけない壁なの、その壁が今できたまでよ。でも、私と
冥林ならそんな壁簡単に乗り越えられるは。」
冥林「雪蓮・・・」
雪蓮「それにぃ〜、祭もいるんだしいざとなったら祭が助けてくれるはよ。」
祭「策殿初めから人を頼りにするのはどうかと思うが、まぁ何かあったらこの儂の命に代えてもお
主ら二人を助けて見せよう。」
雪・冥「祭「祭様」」
蓮樺「話は以上だ。兵を1000率い見事に賊を討伐して見せよ。」
雪・冥「「はっ」」
雪蓮・冥林・祭の三人は賊は討伐のための準備を始める。
蓮華「お母様のお話も終わったし川のほうにでも遊びにいこう!蒼・穏//」
蒼迅「うん」
穏「はい〜〜」
蓮・蒼・穏「それでは行って来ます。「お母様」「母さん」「蓮樺様」」
蓮樺「ふふ、気おつけて行ってくるのだぞ」
そう言い三人は外へ出かけて行った。
雪蓮達も兵の準備ができ出陣しようとしていた。
蓮樺「雪蓮・冥林お前たち二人に言っておきたいことがある。」
雪・冥「「???」」
蓮樺「お前たち二人はこの先この国を導いていく存在だ!だからこそ、二人してよく聞け。天に向
かいては有限を知り無限を越えよ!地に向かいては、自らの自らの鼓動に従い万物の理を感ぜよ!
己のうちに志を立てて人となり、将となるのだ!!」
雪・冥「「はい!!」」
蓮樺「祭後のことは任せたぞ」
祭「まかされよ堅殿、二人を必ずお守りし勝利へ導こう。」
腰から剣をぬき、天に剣を向け天たからかに雪蓮は言い放つ
雪蓮「それでは呉の兵たちよ、出陣だ!」
兵「おおおおぉぉぉおおぉぉお」
こうして雪蓮たちは1000の兵を率い賊討伐へ向かった。
玉座にてため息をついているものがいた・・・
蓮樺「はぁ・・・留守番ってのも案外暇よね。私も討伐に付いて行けばよかったかしら?」
そんな独り言をいっていると、いきよいよおく玉座の扉があけ放たれた
蓮樺「何事だ!!」
入ってきた兵を見据え言い放つ
兵「はっ!この前討伐した賊の生き残りが付近の川周辺に現れたそうです。」
蓮樺「っ//今すぐ兵を集めよ出るぞ」
(無事でいろよ3人とも)
心の中で蓮樺は三人の幼い子供たちの心配をするのであった
どうも、弐異吐です。
どうだったでしょうか今回のお話は?
一応次回で蒼迅覚醒?で行きたいと思います。
これを読んでくれた方々に感謝感激です。
それでは次回また会いましょう
説明 | ||
作者の妄想満載な物語です。 | ||
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3056 | 2495 | 26 |
コメント | ||
3P 乗り越えられる「は」。→「わ」 祭が助けてくれる「は」よ。→「わ」 4P 「自らの自らの鼓動」→「自らの鼓動」 ですかね?笑(のろのろ) 3p 賊の討伐に行ってもうぞ。→ 賊の討伐に行ってもらうぞ。 かな?(pukochi) ファイトーーーー呉!!(motomaru) 2p一緒蒼迅 一緒に蒼迅では? 面白そうですね〜久々にすごく気になる作品です(スターダスト) ごじてきありがとうございます。修正しますね(弐異吐) 3p興奮してきたは→興奮してきたわ ですかね?(2828) |
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