真・恋姫無双 〜河賊団〜其のさん
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―許貢

真名:由宇(ゆう)

 

元は官僚だったが、盛憲が隙だらけだったので武力で攻め落とし、

呉郡を手にした。

高岱には女狐と影から言われるが、本人は気づかない。

都合の良いことしか耳に通さないフィルターを持つ。

高岱には怖くて逆らえないけど、盛憲にはどんどん逆らっちゃおう!

高岱が一緒にいない時限定で、と考えている悪狐。

実は天から降ってきた美男子を拾ったのを機に天下を狙い始めた。

それ故にまず手ごろな呉郡から攻め落としたのだが……

見事にその野望が潰えてしまった!!!

彼女の今後は一体どうなるのやら

 

スタイルは抜群、性格は結構わがまま。

 

―盛憲

真名:??

 

立派な度量を持つ人物。器がでかい。ちょっとやそっとの事でも怒らない。

高岱の才能に気づき、側近に。

高岱の才能に気づくエピソードを3行でまとめると、

 

ふんふんふーん〜♪今日も町に行って人と話そうかなー♪

や?あそこに盗人がいるじゃん!え、なんでこっちくんの?「おらこっちこい!」え、ちょ、あたし太守なんだけど

ちょ、まwwwやめwww離せってwwww誰か助けてwwwww「盗人め、覚悟!(ばきっ」ぽっ

みたいな。そんな感じ。

実は盛憲だけでも賊は倒せたが、近くにいた高岱の反応が知りたくて捕まった振りをした。

賊に捕まったときに胸を揉まれてパニくった可愛い一面もある。

次の日、賊は釈放されたが両手とあそこが……(ノ∀`)アチャー(注:高岱が秘密裏に賊を処理した)

部下から「あの女狐最近うち狙ってますよ。しかも男付き」と言われ、

「あんだとおおおおお!!!」と逆上した。

果たして呉郡を狙っていることに怒ったのか、男付きの部分で怒ったのか……

許貢に負けず劣らずのボディ。自分の身体がどんだけ悩ましいのか理解できていない。

 

―高岱

真名:??

 

聡明で、財貨を軽んじて義心を尊ぶ。

人を推挙するのに虚名に惑わされない。そんなわけで呉郡の太守の盛憲に見出された。

盛憲の忠臣。犬っころみたいな人。普段クールぶってます。

盛憲の人の良さに、いつか誰かに騙されるんじゃなかろうかと頭を悩ませる。

そして!許貢が攻めてきた!!

「きちんと手綱を握っていないからこうなるのです。見限りました」

「(´・ω・`)しょぼーん」

 

抵抗を一切しない盛憲を牢に連れて行く最中に、

いくら策でもやりすぎたと反省しながら、

「これ策ですから!!策ですから!」と何度も涙目になりながら盛憲に言うのだった。

拗ねた盛憲ほど厄介なのはいないんだろうな、と思う高岱なのであった。

武は相当のもの。

頭もいいから策略もある程度無力化にできる。

先の二人と似た感じのエロスボディ。盛憲が異性だったら良かったのに、とは高岱の弁。

(盛憲も高岱が異性だったら、と言っている)

 

―諸葛謹

真名:瑠里

 

スーパードジっこ。困ったときに出てしまう口癖は「わわわ」

許貢が呉郡を攻めたときにかっさらった子で、両親から捜索願が出されているが揉み消されている

(許貢によって)

諸葛謹自体はその状況に慣れ、許貢と仲良くしようとするが、逆に許貢はそんな彼女につい意地悪をしてしまう

 許貢の諸葛謹に対する意地悪の例

 

「諸葛きn……えーっとなんでしたっけ?「諸葛謹です!!」あー、もっかいいって?」

「ちょっとそこの貴女……違う、そこのモブキャラじゃない、そこのかっわいい子、そう貴女。

ちょっと可愛いからって掃除の手を抜いていいと思ったら大間違い……え?軍師?じゃあ軍師の仕事に掃除をすることも足すわ」

「尻を蹴らせなさい」

 

頭はいいのだが、その天性のドジっこ成分が全てを無駄にしてしまっている

例)

「わわわー!重要案件を誤って馬に食べさせてしまいましたー!」

スタイル抜群で弾力のある尻を持つ。

もっぱら許貢の枕であるが……

 

 

 

 

一刀出る!!これでかつる!!

 

 

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「紅蓮(こうれん)姉さま、今さっき兵から報告があったんだけど聞いた?」

「あー?なんだー?」

場所は建業の城の中

紅蓮と呼ばれた女性は目の前に並ぶ書簡をめんどくさそうに眺めながら答える

「いや、だから……まぁいいわ。兵からの報告よ。

今この付近に女性を中心とした一隊が、この建業に向けて向かってきているそうよ」

「あーそー」

「あーそーって、あのね……はぁ、冥琳はこんな気持ちだったのね……」

額に手を当てて呆れる親友を思い浮かべ、苦笑する

「む、今失礼なこと言ったろ」

「んなことより紅蓮姉さま、どうするの?このまま入れちゃう?それとも追い返す?」

「……会いに行こう、そうしよう!」

言うが早いか、書簡をえいっ、やーっ!とふっ飛ばしながら部屋を出る紅蓮

「……ただサボりたいだけでしょうが」

部屋には呆れ顔の女性が残っていた

 

 

***

 

その頃建業付近では―

「さー、もうすぐで建業よー!早くいちゃいちゃしちゃいましょう!」

「おー!」

天の御使い、北郷一刀をお姫様抱っこしながらひた走る集団がいた

「(男としてこういうのどうなんだろう……)」

男と女たちのテンションの差が雲泥の差の如く違って見えていた

 

そうして暫くして……

 

「「「着いたー!!!」」」

―ねぇどうする!?部屋行ったらイッちゃう!?

―かずときゅんの操……はぁはぁ……

―ちっ、まだ生きてやがったか、この抜け駆け娘

―言っておくけどあんた、抜け駆けしたんだから最後だからねっ

―えー!……ま、いっか。唇うまかったし♪

―……一人死ねば順番回すの早くなるわよね

―……さんせーい

―え、え、やだなぁ冗談だよ?そんなに怒らないでほしいなーなんて……

「あのー……」

自分の周りでこそこそと話す女性たちに、控えめに話しかける一刀

「なんでしょう、一刀様」

「そろそろ降ろしてください……」

「おっと、そうですね」

ようやく降ろしてくれた元侍従に感謝し、久しぶりに大地に足をつける

「っとと」

うまく感覚を掴めずに前のめりに倒れそうになる―――

そこに赤い一陣の風が吹いた

 

 

 

 

「よっと」

長い赤い髪をした女性が、一刀を抱くようにして支えていた

「大丈夫かい?」

その女性に瞳をまっすぐと見られ

「あ……綺麗だ……」

と一刀は呟く

その言葉に赤髪の女性は

「ありがとう。そういう貴方も佳いオトコだね」

頬を染めながらそう言うのだった

 

 

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「ちょっと紅蓮姉さま、先行きすぎ!……ってあら?」

ピンク色の長髪を持った女性が目の前の光景を見て驚いた

男を寄せずにただ戦のみを求めていたのが紅蓮という女性だったのに、

目の前にいたのは、男を抱き、恋する乙女の顔をした紅蓮であった

「やぁ雪蓮。遅かったじゃないか」

爽やかスマイルで雪蓮に話しかける紅蓮

「……態度変わり過ぎじゃない?」

「なんのことやら……それより君の名前を聞いていなかったね。名前を教えてくれないかい?

私は孫堅文台。真名は紅蓮(こうれん)だよ」

きらんっ、と音が鳴りそうな笑顔を一刀に向けながら尋ねる

「あ……えっと、俺は北郷一刀です。その……この世界の人間ではないので字や真名を持ってません。

宜しければ一刀と呼んでください。真名に近い名ですので」

ぽーっと頬を赤くしながら答える一刀

紅蓮に一目惚れをしたようだ

しかしその答えにいち早く反応した者がいた

「待ちなさい、貴方。この世界の人間ではないってどういうこと?」

「話せば長くなります。落ち着ける場所で話せませんか?」

厳しい顔で問いかける雪蓮に、あくまで冷静に答える一刀

そんな一刀を見て、やばいなー、こいつの子供欲しいなー、と心の中で思う紅蓮であった

 

「じゃあ一刀、私たちに着いてきてくれるかな?」

「はい、紅蓮さん」

「さんは付けなくていいよ。君とは対等でいたいからね」

「はい……♪」

雪蓮はそんな二人を一瞥して、城へと先行した

 

***

 

 

―え、ちょっと、一刀様が連れていかれちゃうわよ!?

―……はっ!孫堅様のあまりの凛々しさに我を忘れてしまうとは……不覚っ

―いやいや、ってより何か言わないとあたしら忘れ去られちゃいそうだけど

 

「ちょっと待ってください!」

勇気ある女性が前に出て、城へと向かおうとする紅蓮に話しかけた

「あー、なんだ?」

ちょ、態度ちがくね!?と心の中で呟きながら、

「か、かずと様は私たちが先に許貢から奪ったんです!ですから私たちの物であって!

連れ去っては駄目です!返してください!」

おー、よく言った!さすが元侍従!と声が聞こえるが、それどころではない

なぜなら紅蓮に殺気の篭った目で見つめられているからだ

「(こえぇぇ……!!!逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ!!!)」

正直ちびりそうだったがなんとか堪えることに成功した

「あー、これ手放す気ないから奪い返すっていうんなら皆殺しにするけど」

限界だった

「う、う、う、うぇーん!!一緒にいたいだけだもん!!!」

とうとう大泣きした元侍従。周りに女性らが「おーよしよし、よー頑張った」「次はあたしに任せて!怖いけど!」

などと声をかけて慰めてくれた

「ふーん。じゃあうちの城に来る?女中なりこれ専用の親衛隊になるなり仕事はあるし」

あ、あとわたしの書簡整理とかな、と続ける

「で、どうする?」

「着いて行きます、姉御」

「いい返事だ。……さあ、行こう一刀」

後ろを一瞥してから、再び一刀に素敵スマイルを炸裂させる

一刀気づけ!そいつ裏表の激しい魔性の女だぞ!!頬を染めてる場合じゃないぞ!!!

 

 

 

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建業・城にて―

「おい、全員揃ったかー」

「はい、紅蓮様。……しかし急に緊急の会議など、どういう風の吹き回しですか?」

紅蓮に答えたのは、美しい黒髪を持つ女性であった

「冥琳、お前失礼な奴だな」

「事実でしょうに」

「はいはい、二人とも喧嘩は後ででいいから、今はそれよりも……」

「うむ、策殿の言う通り。堅殿も公瑾も落ち着くのじゃ」

一波立ちそうな紅蓮と冥琳の言い合いを制したのは雪蓮と、銀髪の女性だった

むう、冥琳絶対泣かす、と心の中で愚痴て本題に移る

「雪蓮、祭、すまぬな。

さて、話というのは他でもない。実はな、いいものを拾ってきたのだよ」

「いいものとは……あれのことですかな?」

冥琳が呆れながらも指さしたのは……

 

 

 

「えへへー♪かずとはシャオの婿ー♪(だきっ)」

「見たことのない服です〜……知的好奇心が……は〜ん!(くねくね)」

「お、お、お日様です……っ!!(きらきら)」

「もっとですっ!もっと頭をなでなでするのですっ!(ふにゃ〜)」

「わ、わし、別に北郷の事好きじゃないんじゃからっ(ぷいっ)」

「べっ、別に私は貴方を認めたわけじゃ……それはまぁ、貴方は素敵で優しそうで(以下略」

 

それは正しくカオスだった

玉座の間で、王の前で繰り広げられる混沌の数々

首に抱きつくものもいれば、服に顔を埋めて腰をすりすりさせるものもいるし、

胸の前に手を合わせて拝むように熱視線を向けてくるものもいれば、頭をなでてもらうものもいる

また、豊かな胸の下で腕を組み、ツンデレらをするものもいれば、股をもじもじとさせ、来る未来に思いを馳せるものもいる

 

 

「……うむ。というかあれはわたしのなんだがなあ」

呆れて混沌から目を逸らす

ついでに一刀からの「紅蓮たすけてー!」SOSからも目を逸らす

代わりに、あとでたっぷりねっとりずっぷりとイタすことが今、紅蓮の中で決定された

「(私以外の女にかまけちゃって……今夜、閨で分からせてあげようか)」

「……いや、で話ってなんなのよ?紅蓮姉さま」

いい加減話を進めろ、と妹から催促を受け、居住まいを正した紅蓮

「おほん。お前ら話を聞け、お座りだ」

それまで一刀に抱きついていた女性たちはその場に座った

「いい子たちだ。とりあえずお前たちには後で尻叩き10回の刑に処するんでよろしく」

そんなー!!!と声を上げる者多数

「さて、それでそのいいものだが、まあソレだ。

ソレは今流行りの占い師が言うには、天の御使いだそうだ」

「管路ですか。しかし眉唾物ですね」

冥琳がジト目で紅蓮を見やる

「む……っていうか別に天の御使いじゃなくてもいいんだけどね、私はさ。

単純に佳いオトコを拾ってきたって話だ」

「はぁ〜。冥琳も苦労するわね〜。とりあえずその佳いオトコとやらの話を聞きましょ?」

貴女も大概だけれどね、と冥琳は心の中で言う

 

「……」

 

「ああ、一刀。君について教えてくれないかな?」

きらっ

「うん。俺はこの大陸の生まれじゃない。だからといって別の大陸から来たかというと、

そういうわけでもない。

俺が来たのはこれより1800年後の未来だよ」

どよめきが起こる

当然だろう。目の前の男が遥か未来から来たというのだから

「ふーん。じゃあ証拠は?」

「そうだね、一番分かりやすい証拠はこれかな」

懐から携帯電話を取り出した

「これは遠くの人と話が出来るからくりなんだけど、その他にも音を鳴らせたり、模写も出来るよ」

そういって、携帯から着メロを流したり、座っている女性たちを写メって、実際に本人たちに見せた

「ほぉ……」

「これはこれは……」

紅蓮と祭は関心した

未来にそのようなからくりがあることにも驚きだが、

言い方が悪いが、尋問されている状態で、取り乱さずに冷静に対処できている男の肝力に舌を巻いた

「ありがとう一刀。……さて、これで満足かな雪蓮」

にやりとほくそ笑み、雪蓮に顔を向ける

その表情は「へへーんどーよ!私に間違いなんかないんだよ!」と言っているかのようだった

「何よその顔、むかつくわね……まぁ納得できたわ。皆も納得できたようだしね、これで……」

言って席を立つ雪蓮

たったっ、と机まで駆け寄り、飛び跳ねる

「……?」

向かう先は、どうしたんだろう、と自分の事を見つめてくれる男

「かずとはわたしの嫁ー!!」

跳躍し、一刀の胸にダイブした

 

 

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「え、えっと、孫策『雪蓮よ、かずと』雪蓮……?」

周りが驚いているのをよそに、雪蓮はただ抱きつく

抱擁を堪能した後に一刀の目をじっ、と見つめる

「……(じー)」

「……綺麗だ(ぽっ)」

「♪」

その光景を見て、いち早く我を取り戻した紅蓮が吼える

「おい雪蓮!お前それに興味なかったんじゃなかったのか!?あと見つめて惚れさせるのやめろー!」

「そんなこと言われてもね〜。興味無い振りをしていただけで、興味がなかったわけじゃないし。

それに紅蓮姉さまが骨抜きにされちゃったから私がしっかりしないといけなくなったんだからね?

あと紅蓮姉さまにだけは言われたくないわね、それ」

「む、むむむ、む……」

紅蓮が俯き、震える

「む、まずいな」

冥琳は口で言う程慌ていない

がばっと顔を上げたかと思うと、玉座に立ち上がり、跳躍した

紅蓮もなのー?と下で雪蓮に抱かれながらも自分を受け止めようとしてくれる男の元にダイブした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「一刀は私の夫ーーーー!!」

 

それを皮切りに、周りで座っていた祭たちも抱きつくのであった

……冷静沈着な冥琳もいつの間にか、ちゃっかり腰元に抱きついていた

 

 

 

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新キャラ出ました!

 

―孫堅

真名:紅蓮(こうれん)

 

孫一家の長女。呉の王でもあり、河賊を討伐する「討伐隊」の首領でもある。

猪突猛進タイプの乱暴物。

領地を荒らす賊共を倒したり、生意気な豪族共と喧嘩したりとその日常は大変ハード。

だが喧嘩好きなので苦に感じない。

そんな傍若無人という表現が似合う彼女だが、建業で一刀拉致グループと出会い一転、

爽やか美女を演じるようになる。喧嘩もしなくなった。ちなみにお肌もツヤツヤからプルンプルンになった。

ただし一刀の前限定。臣下や他人に対しては傍若無人な態度を取る。

 

一刀に一目惚れされ、自身も一刀に一目惚れする。

正直一刀の周りの女性全員を殺してしまいたいが、そうすると一刀が泣いちゃうかもしれないのでしない。

ただ殺気と覇気は放つ。

そうして溜まったストレスは河賊にぶつけられる。

 

 

ダイナマイトボディ。真っ赤な長髪が腰まで伸びているのが特徴な激情家な女性。

自身の考案した48手を駆使して一刀の身も心も陥落させることを企む。

 

 

 

 

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あとがき

 

孫家出ました。

一刀を拉致した女性集団ですが、紅蓮の命により一刀付きの親衛隊となりました。

その時に紅蓮より出された条件ですが、

・手出さない

・誘惑しない

・見つめない

があります。紅蓮まじ嫉妬深い。ぱねー。

一刀親衛隊は正式には紅蓮の部下ではなく、一刀付きの私兵という扱いなので、隙あらば条件を無視して接触していきます。

まあそれでもバレたら首。ちなみに首になった次の日にはまた親衛隊に入っている。謎。

 

ちなみに祭と紅蓮ですけど、年齢を若く設定しています。

紅蓮は孫家の長女として雪蓮たちと歳を離すわけにはいかないしー

祭は紅蓮と同い年っていう設定でーみたいなー。モーマンタイですねー。

 

一刀は基本戦えないので、周りの将たちに守られています。情けない奴っ!

次回は許貢や甘寧たちが出てきます。お楽しみにー。

 

 

次回

 

 

 

孫家に見初められた一刀、その頃河賊団は……

 

 

 

説明
拉致られた一刀が孫一家と出会います。

どうなる一刀!
今回許貢たちと甘寧の出番はありません。
呉の面子が一通り出てきます。
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コメント
なにこれ、ぱねぇ オーモロー(マルボロ)
今までにないようなものを作ってみたかったので、このような形にしましたw一刀で孫呉がやばい!(よしお)
男が嫉妬で一刀にちょっかい出したら即死ですか?w(2828)
駄目だ、この孫呉なんとかしないと・・・。(睦月 ひとし)
種馬力、フルパワーーー!!www(セイン)
孫堅が母じゃない設定の小説は初めて見ました。続き待ってます。(takanari)
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恋姫 恋姫無双 真恋姫無双 一刀 紅蓮 雪蓮  

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