恋姫無双アルファー
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はじめに

 

 

 

たくさん誤字やセリフなどの間違いがあると思います。

 

ほかの作品と同じことが書いてあったりするかもしれません。

 

それでも見てくれるという人はどうぞみてください。

 

主人公は一刀ですがネギまのネギなどの能力が使えます。

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??「何故だ?何故俺はここにいて・・・皿洗いをしてるんだ?確かにごちそうになるつもりでいたが、まさかむこうも無一文とは・・・」

 

??「あの〜天の御遣い様・・・?」

 

天の御遣い「桃香かどうかした?」

 

桃香「何かお手伝いをと思いまして」

 

俺のことを「天の御遣い」と呼ぶこの娘。桃香というらしい。「桃香」というのは「真名」と言って親しい者しか呼べない名前らしい。

 

今から少し前のことを話そう。

 

おっとその前に自己紹介がまだだったな、俺の名前は北郷一刀だ。

 

少し時間をさかのぼって

 

一刀「ん?ここはどこだ?」

 

そんなことを考えていると

 

??「おい、珍しい服着てんじゃねーか兄ちゃん」

 

一刀「え?俺」

 

??「そうだよ。わかったんならその着ている服を脱いでもらおうか?」

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一刀「なぜだ?なぜ貴様らの事など聞かなければならないんだ?」

 

??「うるせい、俺達は黄巾党なんだぜ「え?今なんと言った」だから黄巾党だって言ってんだろ殺されたくなかったらその服脱いで貰おうか?」

 

一刀「拒否する」

 

??「なんだ ぐわぁ」

 

突然起こったことに周りの者も理解が出来ずにいた

 

一刀「黄巾党なら容赦はいらねぇな」

 

そういった一刀の方向を見る黄巾党。そしてやっと理解が出来たらしく

 

チビ「アニキ。」

 

そういっていると一刀によって吹き飛ばされたアニキと呼ばれる奴が起き上がった。

 

アニキ「よくもやってくれたな、おいデクやっちまえ」

 

デク「わかったんだな。ごめんなんだな。命令」ドコッ

 

デクという奴がなにか言おうとしていたがそれを遮ったのは鈍い音だった

 

そしてデクは白目になり気を失ってしまった

 

アニキ「てめ〜よくもデクをやってくれたな。おいチビ行ってこい」

 

チビ「でもアニキあいつ相当強いですよ」

 

アニキ「うるせぇ、とっとと行きやがれ」

 

チビ「くそおお」

 

何も考えずに突っ込んできたチビに一刀は動かずそこで立っていた。

 

アニキ「やっぱり。はじめのやつはマグレだやっちまえ」

 

チビ「へい」

 

と言った瞬間いきなり一刀がチビの前に来たのである。いきなりのことだったのでチビは止まれず一刀に突っ込んでいた。そして一刀が何かを言い始めた。

 

一刀「魔法の射手 集束・雷の三矢!!1!!2!!3!!いくぞ雷華崩拳」

 

と言うと一刀の腕が光り始めそのまま相手を殴ると相手は吹き飛んでしまった。

 

一刀「おい、これ以上やるんだったら手加減はしないからな!」

 

アニキ「ひぃ、すみませんでした。」

 

と言った瞬間デクとチビを起こして逃げてしまった。

 

一刀「あ、しまった。ここがドコか聞くのを忘れてた。まあいっか丁度そこに三人いることだしいい加減出てきたらどうだ?」

 

すると

 

??「私たちが居たことがバレていましたか」

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はじめての投稿です。

 

これからもガンダムのアムロ見たいな勢いで書いていくのでよろしくお願いします。

 

それでは次回のお話は・・・・残念まだ題名考え得ません。まあねこれから頑張るのでね

次回のお話にも期待してください。

それでは最後に「じゃんけんほい」むふふふふっ

一刀「おれの紹介もしやがれ」

 

まあそれは次回の初めにということで

 

ガブリエルいっきま〜すpf>pf>pf>

説明
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コメント
チー刀は好きだぜ(zendoukou)
次回の更新楽しみにしています。(t-chan)
面白そうですね。取り敢えずは登録タグ欄に「恋姫」または「恋姫無双」と入れたほうが見てくれる人が増えると思いますよ。(南華老仙「再生(リボーン)」)
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