【楽書】なのは - 小さい娘の特権です。 |
「は〜や〜て〜vv」
「なんやヴィータ。甘えた声出して」
「今日はもうちょっとで終わりだろ?」
「そやけど」
「だったら良いじゃん」
「なんや。今日はやけに甘えん坊やなぁ。なんか良いことあったんか?」
「んー、教えな〜い」
「この〜、教えんとなぁ、こーや!」
「うわ! はやてやめっ! うわはははっ!」
「ほーれ、コチョコチョコチョコチョ〜〜」
「あはははっ! お、お返しだ!」
「や! ヴィータ! そこはあかん! あははは!」
「どうだ! 参ったか!」
「んー! 負けへんで〜! 今度はこっちや〜!」
「うお! さ、さすがはやて。弱点を的確にぃ〜あははは!」
「どや? どや? ど〜や!」
「あははは! ちょっ! まっ! はっ! ア……ッ! アッ……、ンッ……」
「…………」
「……は、はやて?」
「今やけに色っぽい声が聞こえたんやけど〜、気のせいやったかなぁ〜?」
「そんなんじゃ……」
「ウフフ、そない顔真っ赤にして言うたっても説得力あらへんよ〜?」
「はやてぇ〜〜……」
「そない甘えた声出さへんでも大丈夫やて。……じゃ、まずは制服脱ごか?」
「え……?」
「このままやと皺が付いてまうやろ。制服汚すんはそれはそれで萌えがあるけど、今日はまだ終わってないからな」
「ん、分かった。その代わり……」
「分かっとる。目一杯気持ち良うしたるからな?」
「はやて〜〜vv」
説明 | ||
三連続猫(=甘えん坊)X エロスネタ第二弾。SS04の発展系。ご機嫌なヴィータがはやてに子猫のように甘えるお話し。当然、そんなラブリーなヴィータをはやてさんが逃すはずはありませんよね? お手軽セリフのみの内容ですよ。 | ||
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タグ | ||
魔法少女リリカルなのは 八神はやて ヴィータ | ||
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