AC IV HONEY ANT
説明
オーストラリア合衆国軍A.F.W.。対A.F.W.格闘型。

砂漠地帯でのA.F.W.運用の大きな問題点として、二脚型の車輌では接地圧が高すぎ、砂に脚を取られ易いという点が挙げられる。
その理由から、砂漠化が進むオーストラリア合衆国軍で採用されるA.F.W.は、接地圧が分散できる多脚型が殆ど。
このAC IVは多脚型の最新型で、世界初の六脚仕様だ。
前型のAC IIIは多脚型の標準的な四脚型であったが、やはり自重の分散という点に不安があったため、AC IVでは六脚仕様が採用された。
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コメント
たしかに多脚型は整備が面倒というのがありますが、重量分散のために(設置面積を増やすために)有利というのもあり、痛し痒しですね。間接にシーリングをつければよかったです。(タオル)
砂漠では関節が多すぎるとパーツも増えてしまい、整備がかなり難しくなって運営しずらいのでは?(不知火弐型)
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