真・恋姫†無双 頑張れ一刀くん 番外編6
[全11ページ]
-1ページ-

 

 

「こんにちは、北郷一刀です。しばらくの間よろしくねっ!」

 

 

初めて会う者もいるので第一印象をよくする一刀。

 

 

わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

 

 

魏でも蜀同様に鬨の声が挙がった。

 

 

しかし蜀には劣るようだ、。

 

 

「……保護者の孫策よ」

 

 

雪蓮はどうせ歓迎されていないだろうと思いやる気がなかった。

 

 

しかし、

 

 

「よく来たわね雪蓮」

「ようこそなのですよ」

「私と勝負しろ!」

「姉者が申し訳ない」

「こんにちは」

「ふがふが」

「なのー」

「よろしゅうな」

「よろしくお願いします」

 

 

などといった、割と普通に歓迎された。

 

 

魏は常識人が多かった。

 

 

それに加えてまだ一刀の可愛さにやられていない者が多かったからである。

 

 

雪蓮は感動の涙を流していた。

 

 

-2ページ-

 

 

「霞は賊の討伐に出ているから居ないけど、またあとで紹介するわね」

 

 

華琳は一刀をちらちらと見ながら話す。

 

 

「夜には歓迎の宴を開くからそれまでにちょっと行ってほしいところがあるの」

「どこに行けばいいの?」

「ポッ」

 

 

首を傾げながらキョトンとする一刀にキュンとなる華琳。

 

 

しかしあわてて我に帰る。

 

 

「ゴ、ゴホン。一刀くんにはね、警備隊を見てほしいの」

 

 

呉やこの間行った蜀では治安がとても良くなった事を聞いた華琳は誰の手柄か調べたところ一刀のおかげだということが分かり、しばらく警備隊を任せようと考えたのだ。

 

 

「仕事は明日からでいいのだけれど挨拶をしに行って欲しいのよ」

「うん! いいよ!」

「はぅっ!」

 

 

一刀の笑顔に完全にやられてしまった華琳だった。

 

 

-3ページ-

 

 

「楽進お姉ちゃん、李典お姉ちゃん、于禁お姉ちゃんよろしくね!」

 

 

一度解散となり、一刀は警備隊の三人に挨拶をしていた。

 

 

雪蓮は春蘭と勝負している。

 

 

「凪です!」

 

 

いきなり真名を預ける凪に驚く一刀。

 

 

「真桜ちゃん、凪ちゃんが凄い気迫なの」

 

「完全にやられてもうてるな。…………ウチは真桜や」

 

「なのーーーー!? 沙和なの!」

 

 

さりげなく真名を預ける真桜に遅れて真名を預けるのだった。

 

 

「わかった。よろしくね凪お姉ちゃん、真桜お姉ちゃん、沙和お姉ちゃん!」

「…………」

「……こらごっついわ」

「キュンてくるのー!」

 

 

凪は完全に固まっていた。

 

 

こうして毒牙にかかるのであった。

 

 

-4ページ-

 

 

「今日から臨時隊長になった北郷一刀です」

 

『子供隊長!?」

 

 

彼は今流行りの子供隊長だった。

 

 

「補助金は出ないけどよろしくお願いします」

 

 

警備隊の面々はいくら天の御遣いといっても、こんなガキの部下になるなんて納得できない者たちが数名不満の声をあげ始めた。

 

 

「こんなガキに従ってられるかー!」

「減税しろー!」

「帰れー!」

「補助金も出しやがれー!」

 

 

次に次に暴言が一刀に向かって吐かれる。

 

 

一刀がどうしようかと考えていると、轟音が響き渡る。

 

 

「貴様ら! 子供隊長に向かってなんて口の聞き方だ!」

「いっぺん死にたいようやな」

「ぶち殺してやるのー!」

 

 

警備兵は今まで見たこともない三人の怒りにただ震えるだけだった。

 

 

『ギャーーーーーーー!』

 

 

こうして魏の警備隊は一刀に絶対服従となった。

 

 

 

 

 

 

 

「それじゃあ明日からよろしくね」

『サーイエッサー!!!!!!!』

 

 

気合いの入った返事に満足する一刀だった。

 

 

-5ページ-

 

 

「おっ、凪たちやん」

 

 

城に帰る途中の一刀たちの前に賊の討伐を終えた霞がいた。

 

 

「霞様、お疲れ様です」

「骨のないやつらでつまらんかったわ。……ん? あんたは確か呉の一刀くんやん!」

 

 

一刀の姿を確認した霞は感激の声をもらす。

 

 

「あの恋が夢中になるなんてどんな奴かと思うてたらこんなに可愛いんやな〜」

 

 

一刀を抱き上げて顔をまじまじと見る霞。

 

 

見つめ合うとしだいに顔を赤くしていく霞。

 

 

「……アカン。これはヤバいわ」

 

 

純粋無垢な瞳にやられてしまったらしい。

 

 

「恋や愛紗の異常な強さが分かった気がするわ」

 

 

少し前の事を思い出し身震いするのであった。

 

 

「とりあえずウチは華琳に報告に行くからまた宴会の時に会おうな〜。それじゃあ白蓮行くで!」

「おうっ!」

 

 

名残惜しそうに一刀を降ろし、霞は副官と共に城に向かって行った。

 

 

「あの人、どこかで見たことあるよな……」

 

 

思い出せない一刀だったが気にせず城に向かうのだった。

 

 

-6ページ-

 

 

「それじゃあ、雪蓮と一刀くんが魏に来たことに乾杯!」

 

『かんぱ〜い!』

 

 

「ちゃんと歓迎されてるわ!」

 

 

感激の涙を流す雪蓮が居た。

 

 

 

「いや〜、お茶が美味しいですな〜」

 

 

蜀の時と同様に秋蘭に淹れてもらったお茶を飲む一刀。

 

 

 

「雪蓮、そんなに飲んだら二日酔いになっちゃうよ?」

 

 

雪蓮は相当機嫌がいいのか、既に浴びるように酒を飲んでいた。

 

 

「二日酔いが怖くて酒が飲めるかー! それなら三日三晩飲み続ければ怖くないわよ!」

 

 

聞く耳持たずに飲み続けるのだった。

 

 

 

 

 

 

「おおっ! これは一刀くんじゃないですかー!」

 

「その小さな手が、風の未成熟な身体を……ぶふ!」

 

「あんたは男だけど可愛いからいいわね」

 

 

軍師たちのもとにやって来た一刀。

 

 

「稟お姉ちゃんは大丈夫なの?」

「大丈夫ですよー」

 

 

慣れた手つきで稟の鼻血を止めた風。

 

 

ちなみに真名は宴の前に華琳の命令で皆預けた。

 

 

「ふふふ。小さいころからしっかりと教育いておけば他の男と違って賢く育つわね」

「桂花お姉ちゃんに相応しい男になれるかな?」

「なっ! 私は華琳様一筋よ!」

 

 

怒鳴りつける桂花を見て一刀は悲しげな表情をする。

 

 

「桂花ちゃんはこのような小さい子の夢を奪うのですねー」

「ち、ちちちち違うわよ!」

 

 

風のツッコミに激しく狼狽する桂花。

 

 

-7ページ-

 

 

「じゃあなれる!?」

「あ〜もう! なれるわよ! あんたが大人になれば結婚でもなんでもしてやるわよ!」

 

 

その頃には忘れているだろうと思い返事をする桂花。だが実際にちょっといいかもと思っていることも事実だった。

 

 

「…………ちょろいな」

 

 

誰が呟いたのかは誰も確認できなかった。

 

 

本人を除いて。

 

 

 

「それにしても一刀くんは可愛いですね〜」

「ありがとう! でも風お姉ちゃんの方が可愛いよ!」

 

 

その言葉にポーカーフェイスが崩れる風。

 

 

「歳の差とは悲しいものですね〜」

 

 

歳が近ければ完全にやられていたとでも言わんばかりの台詞だった。

 

 

 

それを見ていた桂花は面白くなさげな表情になる。

 

 

それを見逃す一刀ではない。

 

 

「もちろん桂花お姉ちゃんもすっごく可愛いよ!」

「も、ももももちろんよ!」

 

 

思わず顔をそらす桂花だったがその表情はにやついていた。

 

 

-8ページ-

 

 

宴が終わった一刀は華琳の部屋に来ていた。

 

 

雪蓮が酔いつぶれたので華琳が一緒に寝ようと誘ったのである。

 

 

「そ、それじゃあ寝ましょうか!」

 

 

少し緊張して、声が裏返る華琳。

 

 

「うん!」

 

 

ポケットから何かを取り出し口に含んだ一刀は華琳と共に寝台に入った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あああああああ、あなたは一刀くんなの!?」

 

「そうだよ華琳お姉ちゃん。……いや、華琳」

 

 

いきなり大きくなった一刀に驚きを隠せない華琳。

 

 

「な、なにをするつもりなの!?」

 

「なにって、ここまできたらすることはひとつしかないだろ?」

 

 

蜀に行ってから自重という言葉を忘れてしまった一刀。

 

 

そして華琳の小さな肩を抱いて、そっと押し倒して唇を奪った。

 

 

「んっ」

 

 

華琳の口から艶声が漏れる。

 

 

「嫌なら抵抗してもいいんだよ?」

 

「て、抵抗しないのが答えよ」

 

 

その言葉で一刀の理性は無くなった。

 

 

そして二人は一つになった。

 

 

-9ページ-

 

 

「ちょっと姉さん! これどういうことよ!」

 

 

地和が手に持っていたのは一枚の瓦版。

 

 

そこに書いてあるのは姉の天和と一刀くんのデートのスキャンダル。

 

 

「え〜、だってお姉ちゃん、一刀くん大好きだもん」

「一刀はちぃのものに決まってるじゃない!」

 

 

ギャーギャーと言い争う二人と末妹の人和の膝で和む一刀の四人が居るのは、三姉妹の最初の事務所である小屋。

 

 

「ムキー! 行くわよ一刀!」

「え、って、わぁーーーー」

 

 

訳も分からず地和に手を引かれて行く一刀だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ほら、もっと近づきなさいよ!」

 

街に出た二人は瓦版屋にスキャンダルされるために歩いていた。

 

「こ、こうかな?」

「ひゃん! あ、あん、そ……そこ、は……らめぇ!」

 

 

一刀の小さな手が地和の太股、そしてだんだんと上にあがりスカートの中、最終的にパンツの中に侵入していた。

 

 

「こ、こんな、あっ、……と、こ…………ひゃーーーー!」

 

 

イッテシマッタ。

 

 

街中でやらかした二人は小屋に戻り天和、人和を交えて大きくなった一刀に捕食された。

 

 

 

 

-10ページ-

 

 

とどまるところをしらぬ一刀の快進撃はまだまだ続いた。

 

 

 

「僕、大人になったんだよ桂花お姉ちゃん」

 

「あぁぁぁん! や、やめなさいよーー!」

 

 

 

桂花捕食。

 

 

 

「歳の差はなくなったね風」

 

「……これはたくましい一物なのですよー」

 

「ふがふが」

 

 

風、稟捕食。

 

 

 

「補助金は任せてくれ:

 

「こ、子供隊長ぉぉぉぉお!」

 

「おっきいのー!」

 

「こらごっついわ……」

 

 

凪、沙和、真桜捕食。

 

 

 

「今じゃあ俺の方が兄だな」

 

「弟が兄ちゃんになっちゃった」

 

「に、兄様ぁぁ!」

 

 

季衣、流琉捕食。

 

 

 

「おー、よしよし」

 

「なでなでしる!」

 

「姉者は可愛いな〜」

 

 

春蘭、秋蘭捕食。

 

 

 

「馬に騎乗するより俺の方がいいだろ?」

 

「そ、そうやな」

 

 

霞捕食。

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして一刀はコンプリートするのであった。

 

 

-11ページ-

 

 

<おまけ>

 

 

「いや〜、三国同盟後に魏に降って来たっちゅうのもう副官かいな」

 

「まあな。馬術はそれなりに自信があるからな」

 

「一兵卒からすぐやったもんな〜」

 

「ここじゃあ私を見てくれる人がたくさんいるから頑張ったさ」

 

「ふ〜ん。蜀の前はどっかにおったん?」

 

「…………蓆織りだった」

 

「へぇ〜。そっから今の地位までくるなんてやるやんか白蓮」

 

「ちくしょーーーーーーー!」

 

 

完。

 

 

( ゚∀゚)o彡°

説明
フランスで置引きにあったwwwwwwww
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
13159 9439 128
コメント
捕食されすぎ………(ガリ眼鏡)
白蓮・・・がんばって(BX2)
拾参拾伍拾様 いつか書いてみたいですね( ゚∀゚)o彡°(ゼニガメ)
(蜀と魏に子供が産まれたら)蜀の子供達・魏の子供達・呉の子供達による父親争奪戦になりそうで怖い。(拾参拾伍拾)
リョウ流様 それは嬉しいですwww(ゼニガメ)
リョウ流様 違いますよ( ゚∀゚)ノ あんなにおもしろい作品は書けませんよwww(ゼニガメ)
フィオロ様 彼がいれば国の一つや二つちょろいですww(ゼニガメ)
まさに巨大な龍が各国の武将や政治家達を丸呑みにしてしまいましたね・・・アンタが皇帝!(フィオロ)
スターダスト様 戻って来ませんでしたね〜(゚´ω`゚)(ゼニガメ)
320i様 補助金もw(ゼニガメ)
盗難品はどうなったんですか戻ってきたんですか?(スターダスト)
リョウ流様 この作品の一刀は色々とぶっ飛んでます(゚д゚)/ww(ゼニガメ)
たこまろ様 ありがとうございます(´;д;`) 一刀は真っ黒ですね( ゚∀゚)ノ(ゼニガメ)
miroku様 一刀は頭のネジが飛んでいるようですwww(ゼニガメ)
D,様 彼女は霞の副官で輝いていますwww(ゼニガメ)
SeeeeD様 ありがとうございますwww ほどほどに笑ってやってください( ^ω^)(ゼニガメ)
村主様 なんとか無事でよかったですwww そのうちどこかの領主になるかもしれませんね(*゚∀゚)=3(ゼニガメ)
びっくり様 だがそれがいいんですよね( ^,_ゝ^) (ゼニガメ)
うたまる様 平等に愛する一刀だから大丈夫ですwww(ゼニガメ)
おきびきですか・・最悪な人もいますね。ゼニガメさんに怪我がなくてよかったです。  一刀が黒い・・( ゚д゚) (たこまろ)
欲望に忠実だなw元からかも知れんがwwそして三国のやつらもそれでいいのかよw(miroku)
三国+αコンプリート!!・・・・・・って、あれ?白蓮は?(D,)
仕事中に隠れて読んでるのに吹き出してしまい、上司に睨まれました。面白いぞチキショー(種)
物品が取られたのはショックかと思われますが生命に大事が無かったのは幸いかと(洒落ではなく危険地帯では10$でも落命の恐れがありますから) ああハムさん・・・でも霞の言う通り一兵卒から副官にまで登ったのならまだ上に行ける可能性がきっと・・・応援してるよ!(村主7)
魏にいても白蓮は一刀に捕食されないのですね(涙)というか、春蘭wwwなでなでしるってwww(びっくり)
・・・・・・・・・・・・一刀よ・・・・・そのうち一刀争奪大戦が起きないか心配ですね(汗(うたまる)
スターダスト様 マジですww パスポートとかやられましたwwww 自分でも最近クオリティが落ちてる気がしますねつД`) っというより人数が多いので拠点は書くのが大変ですね/(^o^)\(ゼニガメ)
置き引きに遭ったって・・・マジっすか!? コンプwwwでも・・・・なんだろう??・・蜀のときよりも・・・あんまり笑わなかったな〜子供店○ならぬ子供隊長には笑ったけどwww・・・一人一人が短い・・かな?(スターダスト)
はりまえ様 途中から吹っ切れたようですねwww(ゼニガメ)
黒き翼を持つ天使 やりましたねwww 補助金も!ww(ゼニガメ)
Orcinus orca 同姓同名なんですかね?www(ゼニガメ)
yosi様 みんな食べちゃいましたよ/)`・ω・´)(ゼニガメ)
よーぜふ様 純粋な悪なんですよねwww どこまでも奴はいきますよ( ゚∀゚)o彡°(ゼニガメ)
・・・・・・・・・・・・・・・・やっちまったなぁ・・・・・・・下手なホストよりギャップありすぎだろう・・・・ついでに暴食入りまくりだなぁ。腹下すぞいろいろな意味で。(黄昏☆ハリマエ)
遂にコンプリートしちゃったかw 流石、一刀“くん”†無双 こども店長【隊長】ネタが来るとは思わなかったwww(黒き翼を持つ天使)
へぇ〜この白蓮っていう副官さんすごい出世だね。よく知らないけどw(Orcinus orca)
みんな喰っちまったw(yosi)
一刀 …黒すぎるw この勢いだと大陸だけでなく、倭の国や羅馬のほうまでいってしまいそうですなw(よーぜふ)
闇羽様 彼はすごいですよ/)`・ω・´)(ゼニガメ)
1話で魏をコンプリートってあーた何しとるんやw(闇羽)
ヒトヤ様 その17くらいに書いてますよ( ゚∀゚)o彡°(ゼニガメ)
相駿様 子供だからこそやる男なのです(∩´∀`)∩(ゼニガメ)
アンプレゼント様 ありがとうございます! 直しておきます|ω・`)(ゼニガメ)
poyy だからこそ魏に来たのです( ゚∀゚)o彡°(ゼニガメ)
jackry様 コンプリートです(*/∀\*)(ゼニガメ)
ほわちゃーなマリア様 彼の快進撃はまだまだです( ・`ω・´)(ゼニガメ)
ハムが魏に降ったのってこの作品だっけ?(ヒトヤ)
みっちー様 永久就職です(^ω^;)(ゼニガメ)
自重しない子供一刀。 しびれるしあこがれるが・・・、子供の姿でおイタするようになるのはいかがかとw(相駿)
宗茂様 ぱねえです( ゚д゚)(ゼニガメ)
達様 だからこその白蓮ですね( ゚∀゚)o彡°(ゼニガメ)
更新お疲れ様です!番外編6が5になってまつよ(^^;(アンプレゼント)
白蓮が認められてるだと!?(poyy)
ついに、三国コンプリートした一刀君・・・だが、それはまだ序章にしか過ぎなかった・・・この大陸が一刀君に染まるまで、一刀君の戦いは終わらない!(ほわちゃーなマリア)
一刀があっさりと魏を制覇wwwてか、白蓮魏にまだいたんかwwww(みっちー)
一刀さん・・・パネっす!(宗茂)
タグ
真・恋姫†無双   まさかの大出世 子供隊長 

モンキー・D・ゼニガメさんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com