梅雨の夜 |
亡き人に
「亡き人の 声なを温し 梅雨の夜」
「亡き人にと 重ねて杯の 梅雨の夜」
「亡き人の ひとり通夜する 六月雨」
「思えども 声なを温し 通夜の夜」
「ただひとり 通夜振る舞いの 六月雨」
もうあのひとと呑むことはないのだな、と思いました
説明 | ||
梅雨の夜に詠める | ||
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俳句 オリジナル 梅雨 夜 亡き人 | ||
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