愛紗のブログ(仕切り直し編) |
説明 | ||
あのままでは愛紗ちゃんのブログが暗いのでもう一度書きました。愛紗ちゃんに愛の手を・・・ |
||
総閲覧数 | 閲覧ユーザー | 支援 |
4942 | 3538 | 72 |
コメント | ||
七月十二日 仕事のお礼ということで一日ご主人様と共に過ごした。閨でもたくさん愛していただいて充実した一日だった(kanade) 七月十一日 お、終わった、やっと終わったもう駄目だ限界だ(ガチャ)「は〜飲み過ぎた、雪蓮なかなか開放してくれないんだもんな〜ん?」『ご・御主人様!?』「あれ?どうしたの愛紗その隈、ひょっとして愛紗俺の変わりに仕事してくれてたの?」「は、はい」(ポン)「ありがとう愛紗」(ナデナデ)『あ〜温かい』「Zz」「おやすみ愛紗」(スターダスト) 七月十日 ……私が甘かった。 あれくらいの仕事量と思っていたが、あの後次々と運び込まれた書簡の山に私は目を丸くする。 桃香様の仕事量は、まぁ想像した通りだったのだが……ご・御主人様は、いつもこの量を処理し、他の者の相談に乗ったり、尚且つあれだけ遊び歩いておられると言うのか……くっ、何としても朝までに終わらせてみせる。そして褒めて貰うのだ(うたまる) 七月九日 御主人様が、呉の孫策に、「たまには酒に付き合いなさい」と言って連れて行かれてしまった。 国を代表する者同士が語り合うのも、そう悪い事ではないので、今日の所は黙認することにした。 問題は、この書簡の山だが、・・・・・・仕方ない私が代わりに処理しておくとしよう(うたまる) 七月八日 今日は仕合をした恋にはまだまだ勝てなかった・・・くっ!『ポン』「?」「愛紗すごかったよ♪」御主人様にほめられたから良いだろう♪すると「恋は?」「あぁ!恋もすごかったぞ!」(なでなで)(フニャ〜)・・・『いいな〜私もして欲しかった』・・・なんて考えてないんだからな!!(/// (スターダスト) 七月七日、天の世界では七夕と言って、天空に輝く星の川に、願いを祈願すると言う。 織女星と牽牛星、この二人の話しを聞いて、私もどの様な障害にも負けずに、御主人様との愛を貫いて見せる事を、天に願い、そして誓った。 (うたまる) このままだと、一刀が病化(ビョウカ)しそうだな。ヤン化ではないぞ。(nakatak) 華佗「軽い”鬱”だったようだ・・・・・・特に彼女の様な人がなり易い・・・周りの献身的な行動、特に愛する人からの愛が良く作用したようだ!間違いなく完治したと見てよいだろう!!」(D,) 七月二日 中庭の片隅で鼠が数匹痙攣しているのを見つけた。どうやら埋めてあったゴマ団子をかじったのが原因らしい。しかもその団子の周りの草が枯れていた。どうやら毒物が入っていたらしく、賊を懸念して城内は終日物々しかった。しかし何故毒入りの団子を庭に埋めたのか。あと私が鈴々にやった団子とと同じ玉虫色だったのも不思議だ。(華狼) 七月一日 今日はご主人様の為に特製ゴマ団子を作った。ご主人様の部屋に持って行くとそこにはたまたま蜀を訪ねにきていた呉の目つきの悪い軍師がいて『一刀様ッ急いで食べて下さい!でないと御身に危険が!』と言いながらご主人様の口にゴマ団子を詰め込んでいた。仕方ない、これは鈴々にでもやるとするか・・・(天使 響) ・・・戦いのあとはいつも虚しいものであるのであった。(thule) 悲しい、事件だったね・・・・(峠崎丈二) こうして蓮華および愛紗のお腹の子の意識を乗っ取ろうとしていたアルトリアさん、ヒトヤさんの野望は阻止され蓮華・愛紗は元気な一刀の赤ちゃんを無事出産したのであった・・・<完w>(天使 響) ここも十分危険なネタに満ちてきた気が・・・(ルーデル) 俺はMU☆ZI☆TU☆DA☆ZE!!!!・・・・・やめてほんとにやめて魔封波はしゃれになんねぇから・・・・・えっ!?やめないマジサーセンやめろやめてくれヒトヤを俺の盾に・・・・・遅かったーーーーーギャァァァァァァァ・・・・・・・・・ (neoken) 本当に合いの手…愛の手を差し伸べる気あるんでしょうか?w(よーぜふ) 天使 響「魔封波!」「ウォォ出せ!ここから出せ!俺はここで終わる女じゃ」テ●ーダ「出せ!出してくれ!ユウナを助けるにはああするしかなかったんだ!」「え?ちょ・・・」(ヒトヤ) 今一度原点回帰されてはいかがです?(kanade) 「どこかは決まっている!俺が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何したいんだっけ?(neoken) ( ゚Д゚) <ヒトヤさんを逮捕しました。 ||Φ|(|´|Д|`|)|Φ|| ←ヒトヤさん(ペンギン) ヒトヤさん、アルトリアさん・・・あの二人はどこへ向かっているのだろうか・・・ってかいくら何でもそれはないわ(笑) って事で二人には亀仙人直伝の『魔封波』を受けていただきますw(天使 響) ジョン五郎さんに支援支援♪(samidare) ?月?日(オチ) 「なぁ……おいしいか? 私……おいしいか?」饅頭を食べた白婁(ぱいろう)殿はぴくぴくと痙攣しながら呟いている。訳の分からない事を……おいしいのは私の饅頭だろうに。そして残った饅頭を、私は頬張った。(連投、長文失礼。長くなってしまい申し訳ないです。FUさん支援感謝!)(ジョン五郎) つづきが気になるので支援w(FU) ?月?日(追記7) 「まったく、心臓に悪いぞ」その声に顔を向けると、白……殿がいた。「おお、白ゴニョゴニョ殿、いたのか」「ずっと居たって!そして私の真名を誤魔化すな!白蓮だ!ぱい、れん!」悪気は無いのだが、つい忘れてしまうのだ。謝罪として、地面を穿っている白允(ぱいいん)殿に饅頭を進める。(続く)(ジョン五郎) ?月?日(追記6) 余りの出来事に呆気に取られるが、まぁ、何か事情があるに違いない。恐らく恋はご主人様の体調を気遣ったのだろう。最初にご主人様の顔が青ざめた様に見えたのは気のせいではなかったのかも知れない。優しいご主人様の事だ、私を気遣い表に出さぬようにしておられたのだろう。我が身が情けない。何か軽い物でも作り見舞わねば!(続く)(ジョン五郎) 御毒見役は微量の毒を日々採り続け耐性を付けたと聞くが、一刀は毒無効スキルが発動しそうだなw(にゃものり) ヒトヤさんには今一度、二人の漢女にじっくりと調教してもらいましょう。 さぁ、愛紗の子供に体を返してもらおうかっ!!(シュレディンガーの猫) 「ここにいるぞー!!」(ババンッ 蒲公英「それ、蒲公英の台詞ー!!」(シュレディンガーの猫) 「ヒトヤがそうするなら俺は、孫権の子に転生してやる!そして・・・・・・・ククククフハハハハハハハハハ俺が呉を乗っ取ってやる!フハハハハハ (neoken) 「ヒトヤめ、あろうことか関羽の子供にまでなって、再び外史を荒らそうとするとは。だれか、やつを止める勇者はいないのか!!」(狭乃 狼) ?月?日(追記5) 「さぁ、冷めない内にお召し上がりください」気を取り直し、饅頭を進める。ご主人様が饅頭のひとつを手に取り口に運ぼうとすると恋が腕を掴んだ。「ご主人様……だめ(フルフル)」「大丈夫、大丈夫だから」何のやり取りだろうか? そして饅頭を口に入れる寸前で「やっぱり、だめ」と恋が言うや否や、ご主人様を一瞬で連れ去ってしまった。(続く)(ジョン五郎) ?月?日(追記4) その殺気、虎狼関で対峙した時の比ではない。私も青龍偃月刀を構えるが、勝てる気がしない。場の空気が張り詰め、今にも恋が斬り掛かろうとする刹那――――「やめろ!」ご主人様の叫びで、恋が武器を下げた。まったく、何だというのだ。ご主人様が止めて下さらねば、どうなっていたことか……。(続く)(ジョン五郎) 「・・・・ククク、いくつか前の外史で完全消滅した俺だがまさか関羽の子に転生しているとは思うまい、そうだ最初から蜀の仲間になれば地位的にも蜀が手に入るじゃないか、問題は流産だが関羽の性格なら平気だろう変なモノも食わんだろうし・・・(ヒトヤ) ?月?日(追記3) 皆が囲む卓の中央に蒸篭を置き、蓋を外す。蒸したての饅頭からは虹色の湯気が上がっている。途端、恋が椅子を蹴倒して飛び退った。物々しく方天画戟まで構え、尋常でない殺気を放っている……饅頭に向かって。「ど、どうしたのだ、恋? 私の饅頭がどうかしたか?」「肉……まん……?」 殺気が私にも向いた。(続く)(ジョン五郎) ?月?日(追記2) ちょうど良い。二人にも饅頭を振舞うとしよう。大好物の恋は特に喜ぶに違いない。こちらに気づいたご主人様が笑顔で手を振って下さった。喜び勇んで中庭に出る。手に持った蒸篭を見た途端、ご主人様の顔が青ざめたように見えたが気のせいだろう。 「ご主人様、饅頭を作ってみました」(続く)(ジョン五郎) なんと私の妊娠が発覚した!もちろんご主人様との子供だ、この幸せな気持ち、早く蓮華殿のようにご主人様の子をこの手で抱きたい、生まれるのが楽しみだ(ヒトヤ) ?月?日(追記) 部屋に向かう途中で雛里と会った。朱里の事を聞かれたので答えると「あわわ」と叫びつつ医局へ走り去ってしまった。転ばなければ良いが……。中庭に面した回廊に差し掛かると、格心から四阿で寛ぐご主人様が見えた。先客も居る。恋と白……蓮殿(だったか?)がご主人様と談笑している。(続く)(ジョン五郎) ?月?日 今日は饅頭(肉まん)を作った。海千山千の珍味を不断に使った自信の一品だ。蒸し上がった饅頭は、なんと五色に輝き、実に縁起が良い。「調理過程を検分しましゅ!」と言っていた朱里は驚きの余り目と鼻を抑えて失神してしまった。取り合えず朱里を医局に預け、ご主人様の部屋に向かう。きっと喜んで下さるに違いない。(続く)(ジョン五郎) 6月29日 御主人様が、なぜか一緒に作ろうと言ってきた。 御主人様に手伝っていただくわけにはと断ったのだが、天の国の料理を私と一緒に作りたいと言われては断われない。 穂兎軽喜と言うらしいのだが、二人で作った料理は、とても美味しく、心が温くなった。(うたまる) ゆでる事も調理の一種だからゆで卵でもやばいかも卵かけ御飯でここはひとつ乗り切ってほしいw(にゃものり) 種馬はまずゆで卵を教えるんだ・・・このままじゃ死んでしまうぞw とりあえず最初はゆで卵から・・・定番ですねw(Do m.aoi) お腹の子供のためにも早く気づくんだ!(武中) 倒れたと綴りつつこの表情……潜在的な闇(病み)を感じるのは俺だけかw?(ジョン五郎) ちなみに朱里の発言は誤字ではありません(青二 葵) 六月二十八日 星から料理の助言をしてもらった。メンマを足すといいとのこと、ホイコーローにメンマをたくさん入れてみた。ご主人様に持っていく前に朱里に味の感想を尋ねたところ「ま・・まあまあ、良いおあし・・ですよぅ」と言ってくれた。これなら、ご主人様も喜んでくれるはず。(青二 葵) 愛紗!早く気づくんだ,なぜみんな倒れるのかww (きたさん) 六月二十七日 今日はもう一度ご主人様に麻婆豆腐を作って差し上げた。二度目なので今度は味見しながら作った。ご主人様はおいしいと最後まで食べていただけた。とても幸せだった。明日は酢豚を作って差し上げよう^^(投影) 何かこれもこれでやばいwwwでもなんか閃いた。(TAPEt) 六月二十六日 なぜご主人様は私の料理と食べると倒れてしまうのだろうか、そういえば一刻も早くご主人様に食べていただきたくて料理の味見をしていなかったか。愛情をたっぷり込めた私の料理が不味いわk・・・・気が付くと私は医務室で寝かされていた。妙に胃が痛いが一体何があったのだろうか・・・(kurei) 六月二十四日。今日は餃子を作って差し上げた。しかしまた倒れられた。一体何を作ればいいのだろうか・・・。(狭乃 狼) |
||
タグ | ||
真恋姫無双 関羽 愛紗 無印の愛紗ちゃんじゃないので後でこっそり味見をしません 星さんがにやにやしています | ||
なかつきほづみさんの作品一覧 |
MY メニュー |
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。 |
(c)2018 - tinamini.com |