若頭と妖怪と恋姫 蜀 2話 |
劉備サイド
劉備「愛紗ちゃん。私はいま夢でも見てるのかな」
愛紗「いえ、桃香様私にも見えてます」
鈴々「あれはなんなのだ〜」
朱里「はわわ〜、人じゃないと思います」
雛里「あわわ〜(コクコク)」
桃香「じゃあ、あれは何なんだろう」
愛紗「とりあえず今は黄巾党のほうが先です。あの部隊も黄巾党を倒そうとしています」
桃香「そうだね。じゃあ愛紗ちゃん頼めるかな」
愛紗「はい。この関雲長、桃香様の役に必ずや立ってみましょう」
桃香「うん。よろしくね」
愛紗「御意!」
リクオ「それにしても多いな。からす天狗何人ぐらい居るんだ」
からす天狗「はい。約5000です」
リクオ「5000か。劉備が3000ぐらいで俺達が100。まあ数は多いが楽勝だな」
つらら「はい。何せこの百鬼夜行はリクオ様が作ったものですもの」
リクオ「そうだな。それでは行くか。」
妖怪「はい!!」
黄巾党サイド
賊「ありゃなんだ」
賊「こっちに劉とは違う軍がきて・・・へ?」
賊「どうしt・・・・・」
黄巾党全員が固まった。その理由は明白である。何せあっちから人ではない妖怪が来ていたからで
ある
青田坊「はっはっはっ、我らの姿を見て驚いているぞ」
と楽しそうに笑う青田坊
黒田坊「今回は気が会うようですね。」
つらら「久しぶりに暴れられます。ふっふっふっ」
いつもとキャラが違うつらら
首無「それでも相手は賊リクオ様には近づけません」
リクオ「頼もしいな。」
つらら「それではリクオ様お言葉を」
リクオ「皆聞け!相手はただの賊だ!元は人間だった。が、そんな奴らは俺達が戦ってきた
妖怪と一緒だ。だから皆思う存分やってくれ。相手が人間だったことを忘れろ!行くぞ!」
妖怪「おーーーー」
青田坊「うおらー」
青田坊が拳を振り下ろすだけで賊が100ぐらい吹っ飛ぶ
賊「うあああ」
黒田坊「いきます」
黒田坊の腕からはいくつもの武器が出てきて串刺しになる
賊「ガハッ ぎゃああ」
首無「リクオ様には指一本触れさせません」
首無は絡新婦の糸と毛倡妓の髪をよってあわせた特製の糸で賊を縛り上げる
賊「くそが・・・」
つらら「呪いの吹雪 雪化粧」
賊が凍らされていった
賊「カチーン」
妖怪全員が一通り賊を潰す。
そして若頭のリクオが
リクオ「奥義明鏡止水 桜 」
賊が燃えつくされた
賊「うああああ〜熱い熱いたすけt・・・」
あとがき
ぬら孫見て間もないので口調や性格があっていません
なので知っている人はコメント欄に書いてくれたらうれしいです
それでは ばいに〜
説明 | ||
2話です はじめに 誤字があります 性格や口調が違うときがあります それでもいい人はどうぞ見ていってください |
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コメント | ||
なんか情が薄くなってる気が・・・・主にリクオ(zendoukou) 執筆お疲れ様です。今は桃香と出会いましたが、最終的に何処に流れ着くかが楽しみです。このまま蜀か、其れとも魏か呉か・・・でも、呉に行くと良太猫とか化け猫家には死地だと思う 次作期待(クォーツ) 羽衣狐を出してほしいです。(XYZ) 了解です(ガブリエル三世) 黒田坊の口調がおかしいです。あんなに丁寧に話しません(GEASS) アルファー書きます当然です。僕はそんな簡単に放り出す人間じゃないです(ガブリエル三世) ねねきりまるも出してください。 董卓の方に行ってほしい、それから桃香達の方に行ってほしい!(aruto) アルファーのほうはもうかかないの?(スーシャン) アドバイスお願いします(ガブリエル三世) |
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