◆ 金の台補 銀の台補 ◆
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説明
昔々あるところに、正直者の木こりが住んでいました。

ある日大切な斧をあやまって泉に落としてしまいました。

すると泉の中から精霊があらわれ、

手に持った金の斧と銀の斧を木こりに見せ

こう問いました。

「おまえが落としたのはこの金の斧か?

それともこちらの銀の斧か?」

木こりは答えました。

「私が落としたのは、普通の鉄の斧です。」

精霊はにっこり微笑んで、

木こりに金の斧と銀の斧を与えました。








童話「金の斧、銀の斧」より。
















■慶国の場合■

基本うちの陽子は景麒に対して厳しいようです。
…っていうか、景麒っていじられキャラですよね!!
有る意味いいおもちゃです。

ところで予王は最初から景麒を返す気あったんでしょうか?

…私なら景麒超いらないです。(爆)
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コメント
最高wwてか言いそうww(ルーデル)
これはいいWWW(日向守)
十二国記はわからないのですが,なんだかテンポとノリが好きです.絶妙な配合…素晴らしいですね(笑)(みこと)
タグ
アナログ 水彩 十二国記 陽子 景麒 

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