恋姫if〜孫親子番外編〜
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今回はアンケート結果をもとに孫親子のお話となっております。

 

まだまだ、誤字脱字は多いですが、ご了承ください。

 

キャラのセリフなど崩壊していますが、そのへんは勘弁願います。

 

それでも言い方はお読みください。

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〜蒼迅の部屋前〜

 

蒼迅がいつ帰ってきてもいいように残された部屋の前で1人の女の子が立っている。

 

蓮華「・・・・・・」

 

蒼迅の10年ぶりの帰還を喜んで執り行われた宴から一夜が明けた。昨晩は蒼に母様や姉さま、祭

 

に酒を浴びるように飲まされて酔いつぶれてしまった。そのため、蒼と会話らしい会話がまったく

 

できていない。そのため、蒼を起こすついでに話をしようと思ってきたのはいいが、早一刻がた

 

つ。

 

蓮華「うぅぅ〜・・入った後どうやって蒼を起こしたらいいのかしら?普通に『朝よ、起きて蒼』

 

かしら、それも、く、くく、口づけをして・・・」

 

そのような事を考えているうちにドンドン顔が紅くなっていく。そいて、いよいよ決心して部屋の

 

扉を開け放つ

 

蓮華「蒼・・入るわよ。」

 

ゆっくりと開けられた扉。その部屋の光景を見た瞬間、蓮華の顔が固まり、考える事が停止してい

 

た。蒼の足にシャオがすがりつくように寝、体に抱きつくように雪蓮と、蓮樺が寝ている。ちなみ

 

に、蒼の顔は蓮樺の豊満な胸に挟まっているため、息ができずに体が痙攣している。

 

蓮華「なっ、なな、なんで母様、姉さま、シャオが蒼の部屋で寝ているの####」

 

それもドンドン動き出し、城中に響き渡るほどの声で叫んだ。

 

蓮樺「Zzzzzz」

 

雪蓮「う〜〜〜ん、うるっさいわね##キッ」

 

シャオ「う〜ん,なんなのよ!お姉ちゃん##」

 

三者三様の反応を示す。蓮樺は未だに寝、雪蓮は髪をボサボサに、蓮華を睨む、シャオは目をこす

 

りながら安眠をじゃました蓮華に文句を言う。

 

蓮華「な、なな、なんで3人とも蒼の部屋で寝てるのよ##」

 

説明をすると酔いつぶれてしまった蒼を蓮樺と雪蓮が運びそのまま一緒に寝てしまい。シャオ厠に

 

いって帰る途中たまたま部屋の前を通ったので、そのまま部屋に入り今に至る。その説明途中によ

 

うやく蓮樺も目を覚ました。

 

蓮華「それで、蒼なにかしら弁解する言葉はあるのかしら?##」

 

ニコォォっと笑顔をつくる物のその目はまったく笑っていない

 

親子「「「あはは・・・・」」」

 

三人はあまりにも嫉妬し殺気を放っている蓮華にビビっている

 

蒼迅「・・・・・」

 

未だに布団に寝ている蒼からの返事は返ってこない。ブチっと何かが切れる音がした

 

蓮華「蒼##黙ってないで何か喋ったらどうなの###」

 

近づき、肩を掴み自分の起こし自分の方に顔を向けさせる。その時始めて気がついた。蒼は泡を吹

 

き白目をむいて気を失っている。

 

蓮華「ちょ!?ちょっと蒼大丈夫なの!?蒼しっかりしてぇぇ!!!」

 

シャオ「お兄ちゃんはすでに死体のようだ!!」

 

雪蓮「シャオ縁起でもない事は言わないの」

 

蓮樺「そうだぞシャオ!蒼は私の胸の中で死んだんだ悔いはないだろう!!」

 

絶叫しながら蒼を死なせまいとビンタを延々と続ける蓮華と、冗談とも本気ともとれる会話をして

 

いる三人であった。蓮華の頑張りもあり死の淵より見事帰還した。

 

蒼迅「う、うぅ・・あれ?蓮華?ここどこ?」

 

蓮華「ここは蒼が昔使っていた部屋よ!」

 

蒼迅「俺の部屋?おかしいなさっきまで、おっぱい畑にいたようなきがしたんだけど、それになん

 

か顔が痛い」

 

蓮華に叩かれたため顔は異様なほどに腫れている

 

蓮華「そ、そそ、そんなことより!なんで母様たちとは一緒に寝て、許嫁の私とは一緒にねないの

 

よ##」

 

蒼迅「ちょ!ちょっと蓮華おちついて!!」

 

こうして、慌しい朝の一幕は閉じて行った。

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蒼迅「はぁ〜・・・朝っぱらからひどいめにあったな。朝ごはんも食べたし鍛錬でもするか」

 

いったん武器庫に行き、二本の剣を腰に携え訓練場に向かう。

 

蒼迅「てか訓練場ってどこだ?10年ぶりだからわっかんねぇ〜」

 

腕を組みあちこち歩き回っている。だが一向に訓練場に着けない。そんな時、気をつけていなかっ

 

たため通路の曲がり角から出てきた雪蓮とぶつかってしまった。

 

雪蓮「いったぁ〜・・ちょっと蒼ちゃんと前見て歩きなさいよ##」

 

蒼迅「ご、ごめん雪蓮姉ちゃん大丈夫?」

 

尻もちをついて倒れた雪蓮に手を伸ばし引き起こす。

 

雪蓮「それで、なんでよそ見して歩いてたわけ?」

 

蒼迅「いや、ちょっと訓練場に行こうかなって思ったんだけど、道がわかんなくてね!」

 

質問に答えると雪蓮に何かがひらめいた。

 

雪蓮「なら私が連れて行ってあげるわよ。」

 

蒼迅「本当に!?ありがとう雪蓮姉ちゃん!!」

 

笑顔を向けると雪蓮の頬が紅くなる。それを見られまいと、雪蓮はまずは、自分の部屋に寄りたい

 

と言い、部屋に向かい、武器を携え訓練場へと向かうのであった。

 

〜訓練場〜

 

訓練場に着くなり

 

雪蓮「それじゃ蒼私と仕合でもしましょうか!!」

 

蒼迅「・・・まぁそんな気はしてたよ。」

 

そういい一定の距離を取り武器を構える。雪蓮は剣を片手に持ち構える。蒼迅は二本のうち一本を

 

手に持ちもう一本は腰に携えたままである。

 

雪蓮「あら?二本同時に使ったりはしないのね。」

 

蒼迅「一本は予備だからね!俺って武器の強度とか気にしないから、戦場でたまに剣を折られたり

 

してたから、二本持つようにしてるんだ。・・・それじゃ始めよっか!!」

 

武器を互いに構えお互いに機をうかがっている。しかし、蒼はまったく動こうとしないため、痺れ

 

をきらした雪蓮が動く。一気に間合いをつめ下から振り上げるように斬りあげる。

 

雪蓮「ハアァッ!!」

 

ブォン!ブン!ヒュ!ヒュヒュ!ブォン!斬りあげからの流れるような連続攻撃を行う。剣を薙

 

ぎ、時には突き、突きから、さらに薙ぐ、しかし、その流れるような攻撃も蒼迅は紙一重でかわ

 

す。かわしながらすきを見つけてはカウンターぎみに攻撃をしてみるものの、雪蓮は持ち前の勘で

 

危機を察知し、すべて防がれる。

 

雪蓮「ちょっと蒼##かわしてばっかりじゃなくて、私の攻撃を受けなさい。それと、そんな姑息な

 

戦い方をするなぁあああぁ##」

 

雪蓮のスピードがどんどん上がっていく。それはもはや訓練と呼べるものではない。戦場での武将

 

同士の一騎打ちにも等しい。

 

蒼迅(相変わらず姉ちゃんは短気だなぁ〜、観客も増えてきた事だしいっちょ打ち合ってみます

 

か・・)

 

心の中で呟くと一合ばかり打ち合ってみる。が、そのたった一合打ち合っただけで、蒼迅の剣は根

 

元から折れてしまった。

 

蒼迅「はいいいぃいい!?ちょっ!一合打ち合っただけで折るとか姉ちゃんどんだけぇえ

 

え!!!」

 

このままやっていたら先に武器が全て折られてしまうと感じ、雪蓮が剣を横薙ぎに一閃してきたと

 

こに合わせて、懐に潜り込み腰に携えていた剣の柄で、腹に一当てし気絶させる。

 

蒼迅「ふぅ〜・・姉ちゃんも結構強くなってたな。てか、武器のことも考えないといけないか

 

な?」

 

折れた剣をみながら今までの考え方を改める。そんなとき二人の仕合を見ていた者が言葉をかけた

 

蓮樺「そのとおりよ!今度からは一般兵が使うようななまくらではなくもう少しましな武器を使い

 

なさい。でないと、一騎当千の武将相手には2本だけではもたないわよ!」

 

蓮華「蒼迅は本当に強くなったのねあの姉さまを倒すなんて・・・」

 

シャオ「お兄様ってすっごく強いんだねシャオおどりちゃった!!」

 

三者三様の感想とアドバイスをしてくれる。

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蓮樺「というわけだから、蒼!私とも仕合をしましょうか!!」

 

蒼迅「ちょっ!ちょっと待ってよ母さんどう考えても一本だけじゃ母さんの攻撃に耐えられない

 

よ!!」

 

蓮樺「あら?なら貴方が持っている槍を出しなさいよ。それなら十分に戦えるでしょう?」

 

蒼迅「そうだけど・・・あれは大切な物を守るとき以外には使わないって決めてるんだ」

 

苦い顔をしながら蒼迅は自分の信念と槍の使う時を伝える。

 

蓮華「・・・・」

 

シャオ「???」

 

蓮華は過去その槍のすさまじさと恐ろしさを目の前で見ているため、蒼迅の思いが分かる。シャオ

 

何の事かまったくわからないでいる。

 

蓮樺「・・・そうね、私が悪かったは蒼。それじゃあ剣は雪蓮の借りなさい。それなら十分に私と

 

も打ち合えるはずよ。いいわね雪蓮?」

 

雪蓮「気が付いてるんなら早く声かけてよ!まぁ、母様と蒼の仕合みてみたし、いいわよ。」

 

いつのまにか気絶から目を覚ました雪蓮に声をかけ了承をえる

 

雪蓮から剣を受け取ると、何度か握りなおし、手ごたえを確認し、それが終わると何度か振ってみ

 

る。

 

蓮樺「準備はいいかしら?」

 

蒼迅「・・・コク」

 

無言でうなずき、眼前の母に向け剣を構える。雪蓮の時とは構えが変わり剣を逆手にもち、すべて

 

の攻撃を受け流すための構えにかえる

 

蓮樺「その構えで、どう攻めるのかたのしみね!!」

 

言葉が終わる前に蓮樺が一気に距離を詰め三連撃をいれる。その連撃を風で感知し、全てかわす。

 

蓮樺「さすがね!!でも、まだまだこれからよ!!」

 

さすがは江東の虎と恐れられるだけある。雪蓮とは比べ物にならない剣速と重さで攻撃を放ってく

 

る。それを紙一重で回避していくが、一息で9連撃をはなった攻撃全てをかわす事ができず、一撃

 

だけ剣で受け流す。しかし、流しても勢いを殺しきれず腕がしびれてしまう。

 

蒼迅(おっも〜〜!!雪蓮姉ちゃんと比べもんにならないよ。このまま時間かけてもやばいし、い

 

っちょやってみますか。)

 

一旦蓮樺との距離をとり、風を足に集める。そして、爆発させる。瞬間的にとは予想だにしなかっ

 

た速度で懐に入り込まれ、カウンターを放つが、それもかわされ、首筋に剣を突き付けられる。

 

蒼迅「ふぅう〜・・・俺の勝ちだね。」

 

蓮樺「・・・そのようね。」

 

シャオ「お兄様!シャオとも仕合をしよう!」

 

蓮華「・・なら私も///」

 

シャオが抱きつきながら頼み、蓮華は顔を紅くしながら

 

蒼迅「あぁいいよ。」

 

結局4人と一通り仕合をすることになった。

 

〜夕方〜

 

それかいくばくかの時間がたった。日は暮れかかり空を紅く染めている。

 

親子5人で、訓練場から移動し、城壁にて、酒を飲んでいる。

 

雪蓮「ふふっ!!こうやって家族5人で飲むのもいいものね//」

 

蓮樺「その通りね雪蓮こうして家族そろって飲むことができるなんて私は幸せ者だわ//」

 

4人で飲む事はあったが、こうして5人そろって飲むのを心の底から本当に楽しんでいる。

 

蒼迅「・・・どうしたんだよ。母さん姉ちゃん?熱でもあんの?」

 

蓮華「そうですよ!二人ともあまり老けこんだ事は言わないでください。」

 

シャオ「あはは〜♪老けてる老けてるぅぅ〜!!」

 

樺雪「「老けてるってのはよけいよ##」」

 

老けているといわれ気づ付く二人であるが、今はこの暖かい空気を長く楽しみたい。時間はさらに

 

たち日は沈み夜となり、空には月が浮かんでいる。

 

蓮華「蒼は今までどんな所を旅してきたの・・・」

 

酒の力も借りて、蒼迅の今までを聞いてみる

 

蒼迅「西に北に南にいったりしたかな。最後は自分の生まれ国の昔の姿を見に行ったりしたか

 

な・・・」

 

蓮樺「・・・それはどういう事だ?」

 

蒼迅は今までの事を包み隠さずすべて話した。蓮華達を助けた時から以前いた世界での記憶が戻っ

 

たのだ。そして、その世界では貧しい生活を送っていた。両親は働かず酒におぼれる毎日だった。

 

最後には、借金返済のため、実の両親に殺されてしまった。そして、この力はこの世界にきて始め

 

て目覚めたものだとも話した。

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4人「「「「・・・・・」」」」

 

蒼迅「ははっ!!そう暗くならないでよ。俺は今すっごく幸せなんだ。こうして家族そろって話し

 

ていることが、また、俺を受け入れてくれた皆に本当に感謝してる。だから、これからも、よろし

 

くお願いします。」

 

そういい、頭を下げ、これからも家族であり続ける事をせつに願う。

 

蓮樺「あたりまえでしょ。貴方は私の自慢の息子なんだから//」

 

雪蓮「そうよ、貴方は私の可愛い弟よ!!」

 

蓮華「そ、そうよ!貴方は私のい、いい、許嫁なんだから///」

 

シャオ「ぶぅ〜お姉ちゃんだけずるい!シャオもお兄ちゃんのお嫁さんになる///」

 

4人が優しく蒼迅を包み込む。その思いにふれた蒼迅は涙をながしながら

 

蒼迅「あ・・あり・・・ありがとう皆///」

 

必死にその言葉を紡ぐ

 

雪蓮「それと、蓮華##」

 

蓮華「なんでしょうかお姉さま?」

 

かなりご立腹の雪蓮が蓮華を睨む

 

雪蓮「確かに初めは蒼迅を貴方の許嫁で連れてきたは、でもここまで良い男なら貴方にはもったい

 

ないわね!蒼迅は私の婿になるのよ!!」

 

シャオ「ちょっとまった〜〜シャオもお兄ちゃんのお嫁さんになるんだからお姉ちゃんじゃましな

 

いでよ##」

 

蓮樺「だめよ、二人とも##蒼迅は私の夫になるのよ!!」

 

三人が修羅場を作っていく

 

雪蓮「ちょっと母様歳を考えてよ!!」

 

シャオ「そうだよ!年老いた二人より若いシャオの方がいいよ!」

 

樺雪「「よけいなおせわだぁぁああ##」」

 

蒼迅「・・・ははっ・・・どうしよう蓮華・・・蓮華?」

 

顔を引きつらせながら蓮華の方を向くそこには

 

蓮華「ナニヲイッテイルンデスカアナタタチハ?」

 

尋常ではない殺気を身にまとい黒い気があふれている蓮華の姿があった。

 

樺雪小蒼「「「「・・・・」」」」

 

あまりの殺気に四人はガタガタとその身を震わせる

 

蓮華「ソウハワタシノイイナズケナノデ、ワタシノモノデス。」

 

蒼迅の腕を掴むとその場を立ち去ろうとする。

 

蓮華「ソレジャ、アイヲハグクモウカシラ♪」

 

蓮樺「ま、まちなさい蓮華」

 

蓮華「ナンデショウカ母様?」

 

雪蓮「確かに貴方の許嫁なのは認めるけど、蒼迅が貴方を好きかはまだ分かってないわ。それに、

 

私の事が好きかも知れないじゃない!!」

 

シャオ「ちがうよ!私の事がお兄ちゃんは好きなんだから!!」

 

一斉に四人が蒼迅を見つめる

 

樺雪小華「「「「誰が好きなのかはっきりして」しなさい」」」

 

脂汗をだらだら流しながら逃げ場をなくした事に後悔をし始める。

 

蒼迅「・・・皆好きだよ。」

 

樺雪小華「「「「なっとくできるかぁぁぁあ###」」」」

 

同じようにキレる

 

雪蓮「ならだれが一番蒼を喜ばせるか勝負よ!!!」

 

蓮華「イイデスヨマケマセンカラ・・・」

 

シャオ「私だって負けないんだから!!」

 

蓮樺「ふっ!小娘どもが私に勝てるとでも思っているのか!!」

 

四人は蒼迅を引きずって部屋に連れ込み、蒼迅の絶叫がこだました。

 

蒼迅「いやああぁぁあぁあ!犯されるうぅぅぅううぅぅ!!!」

 

こうして、長い長い夜はゆっくりとふけていくのであった。

 

〜翌日〜

 

四人は肌に艶がありご機嫌であったが、蒼迅は昨日のような元気はなく4人のうち誰かに会うたび

 

に震えていた。

-6ページ-

どうだったでしょうか孫親子番外編!

 

自分的に何だこの話的な感じになってしまいました。

 

そして、話が変わります。前言撤回し、次は本編に戻ります。

 

ということで、次回もまた会いましょう

 

説明
作者の妄想
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コメント
やっぱり皆に美味しく食べられたw(深緑)
次回も楽しみに待ってマス。 3P 「シャオおどりちゃった」→「驚いちゃった」 4P 「自分の生まれ国」→「生まれた国」?(のろのろ)
おもれwwww そして最後はお約束〜ですねwww 赤ん坊という設定から予想はしていたがやはり転生でしたか。(スターダスト)
はい、リョウ流さんあってます。カモメさんその通りです(弐異吐)
孫静の能力は風術師?風の聖痕をベースにしてるのですか?(西湘カモメ)
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