恋姫のなにか 19
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恋姫のなにか 17の次の日の話。やっとこさの水着回です。

ネタの性質上、結構際どい描写があります。

なので、そういうのがダメな方は読まれない方が懸命かと思います。

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一刀が眼を覚ますと、一人になっていた。

あれ、皆何処だ?と寝惚けながら辺りを見回してみると、ラップに包まれた朝食と共に置かれたメモを発見。

 

『疲れてるみたいなので、起こさないでおきます。明日はデート!忘れないように&遅刻は厳禁!!

 駅前の○○に朝九時に集合。もし寝過ごしちゃったなら、起きたら電話頂戴ね?      雪蓮』

 

ケータイを開くと、まだ九時にはなっていなかった。かぎりなく九時に近い八時ではあったけれど。

やべぇ!と直ぐに飛び出そうとするが、身体は正直だった。

多分秋蘭作だろう、見慣れた好物を視界が捉えるとお腹がぐーっと鳴り、腹の虫が鳴いた事によって眼も覚めてしまった。

髪はボサボサだし、顔だって洗っていないし歯も磨いていない。いくら何でも失礼すぎるだろJKとケータイを操作し、ちょこっと遅れる事を雪蓮に伝える事にした。

 

「秋蘭にもお礼いっとかないと・・・っと、雪蓮先輩っすか?おはよーざーす」

『か、一刀くん?!ちょっと待って!!』

「はぁ」

『ちょっ!母さん!!待ちなさい!!』

(祭せんせーは朝も元気だなぁ)

『ご、ごめんね?それで、どうしたの?』

「あー・・・今起きたトコなんで、ちょっち遅れます」

『あ、うん。良いのよ、ゆっくり準備して。あと、気をつけてきてね?』

「あざっす。んじゃ直ぐに行きますんで」

『うん、待ってる』

 

そう言うと通話を終了して、秋蘭に完結にお礼を伝えるメッセージをメールで送ると朝食に手を伸ばした。

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「うん、待ってる♪ かー!アホじゃなお前、背中がむず痒いわ」

「うっさいわね・・・大体!なんで母さんが此処にいるのよ?!」

「面白そうだったから」

「ぶっとばす」

 

メモに記した集合場所で、ばっちりオメカシした雪蓮が若々しい露出の多い服をきた祭に中指を立てていた。

娘に啖呵切られた祭はその声の大きさに顔を顰めると、小指で耳の穴を穿ってふっ。と何も付いていない指を吹く。

 

「キャンキャン喧しい娘じゃのぉ・・・偶に親子で買い物するぐらいいいじゃろ」

「それは構わないわよ。私が言いたいのは、何でよりにもよって今日なのかって事なんだけど」

「雪蓮、母様は喉が渇いた。あの喫茶店で時間でも潰すとしよう」

「人の話聞いてる?」

 

いくぞーと有無を言わさずずいずいと喫茶店に向かって進む祭に、深い溜息を溢しながら付いていく雪蓮だった。

気分こそ沈んでいるものの、そういや朝ご飯食べるのまだだったなぁと思い出した雪蓮はメニューと睨めっこしながら頭を悩ませる。

 

「うーん・・・悩み所だなぁ・・・」

「歯に海苔でもつけてくれれば、今日の肴には事欠かんのじゃが」

「ご心配なく、歯ブラシ持って来てます」

「なんじゃ、つまらん」

「・・・ねぇ、ホントに帰ってくれない?保護者同伴でデートとかホントありえないから」

「母様も若者と遊びたい!」

「いっつも職場で触れ合ってんでしょ?」

「だって、学校じゃと一刀と喋る機会なんてないんじゃもん」

「ババア、無理すんな」「生意気な事いうのはこの口かー?」

 

ギリギリとホッペを抓られて、雪蓮が痛い痛い!と声を上げる。流石に言い過ぎたと思いはしたが、コッチだって大勝負を仕掛けるつもりなのだ。

 

「ったい!! もう!赤くなったらどうしてくれんのよ・・・」

「指さして笑ってくれるわ」

「はぁ・・・なんでこうなるのかしら・・・」

 

何時もは月や華琳に邪魔され、こうして出し抜けたと思ったら今度は身内の横槍である。

テーブルに突っ伏してしまった雪蓮の耳に、店員のテンプレート対応が飛び込んできた。

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ゆっくり準備して。と言われはしたものの、はいそうですかとダラダラできる訳もなく。

ひょいひょいと秋蘭お手製のサンドウィッチを摘みながらシャワーを浴びて、少ない衣装から一張羅を着込んで。

 

(財布持った。鍵閉めた。ケータイOK)

 

失態を演じるのはゴメン被ると、いつもならしない持ち物のチェックなんかもしたりして、妙に気負っている自分に苦笑する。

なんせあの雪蓮の水着選びを間近で見れるのだ。年頃の男の子が興奮しない訳がないだろう。

月も来るのは知っているし、冥琳の胸が拝めないのは非常に残念な所ではあるのだが。明命?あぁ、うん。居たら楽しかった。

 

「くっそ・・・徒歩でダッシュはキツイ・・・」

 

態々自転車を買う訳にもいかないし、そんな事になったら姉達があれやこれやと口を出してくるのは間違いない。

仕方ない事と割り切って、待ち合わせ場所で待ってくれているであろう雪蓮達の下へ全力で走る一刀。

と、その時ケータイの微かな振動に気付いて立ち止まり見てみると、近くの喫茶店でお茶してますといった内容のメールが雪蓮から来ていた。

炎天下の中、屋外で待たせる事にならなくて良かったと胸を撫で下ろしながら、もう一度足を動かす一刀だった。

 

「お待たせしま・・・した・・・」

「女を待たせるとは、随分やり手になったもんじゃのぉ」

「ゴメンね・・・」

「な、なんで先輩が謝るんすか。 それと、月さんしばらく見ないうちに随分育ちましたね・・・?」

「乳の事か?」

 

えーなんかせんせーいるーと現実逃避しかけた一刀を留まらせたのは、誘う様に持ち上げられては降ろし、結果たゆんと揺れる祭の胸だった。

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「んんっ!!」

「え、えっと・・・なんで祭せんせーが?」

「華は多い方がうれしかろ? この歳で水着選びなんぞ少し照れるがのぉ」

(だったら遠慮しなさいよ・・・)

 

雪蓮の呟きはしっかりと祭には伝わった様で、脛をゴンと蹴られる。

騒ぐ訳にもいかずぐっと我慢した雪蓮は、気を取り直して一刀に席を勧める。

 

「座ったら?」

「え?あ、はい」

「凄い汗ね? ちょっと待って」

 

そう言うと隣の席に腰を降ろした一刀の顔を流れ落ちる汗を、バッグからハンカチを取り出して拭う。

 

「あ、汚れますから」

「いいの。ほら、じっとして」

「一刀、お前明日補習な」

「何でっすか!」

「つーん」

 

ぷいっと横を向きはしたが、何か言って欲しそうにチラチラと横目で一刀を見る祭。

そういえば雪蓮は兎も角祭の私服など見る事は滅多にない事に気付いた一刀はついつい、ノースリーブの服と、それを持ち上げる巨乳を凝視してしまう。

 

(なんでこの人こんなエロいんだろ・・・)

 

普段のスーツもくるモノがあるが、こっちはこっちでなんというギャップ萌え。

一刀が自分で気付かないウチに目に力が入っていたのか鼻の下が伸びていたのか、今度は雪蓮の機嫌が悪くなる。

 

「いって!!せ、先輩、ちょっち痛いっす」

「あらそう?ごめんね、つい力入っちゃった」

 

雪蓮に構えば祭が脹れ、祭に見とれれば雪蓮が怒る。ある意味王道のラブコメ展開だった。

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両手に花の諺宜しく、右の腕を祭にとられ、左の手を雪蓮と繋いでいざ買い物in水着売り場。

一刀が来る事はまずないであろう超大手の百貨店。置いてある物は良い物だけなのだろうが、お財布的に怖すぎる。

 

「え?此処に行くの?マジで?」

「なんじゃその無様な態度は。しゃきっとせんか」

「平気よ、此処月の家の系列だから安く買えるし」

「いや・・・・・・でも・・・・・・」

 

一応は下心もある一刀。水着を選らんではいさようなら。とならない様に、終わった後に食事なりお茶なりに誘おうと思ってはいたのだが。

 

「ほーれー。早く入るぞ?」むにん

「混んでくる前に選んで、その後色々見てまわりましょ?」ぐいっ

 

右の祭には胸を押し付けられ、雪蓮が手を引っ張るおかげで雪蓮に密着する形になった一刀。

 

(はは・・・視線が痛い)

 

休日という事も手伝ってか、周りはカップルもチラホラ見かける。

流石に繁華街ほど男だけのグループは見ないが、ホスト崩れのナンパ兄ちゃん達も居るには居る。

右に妖艶な熟女、左に若々しい美女を侍らせている一刀への憎しみビームはそらもう凄かった。

 

「ほれ、エスコートせんか情けない」

「はいはい。っつっても、俺こんなでかい店来た事ないっすよ」

「なら案内するわね。えっと、確かこっちに水着売り場があった筈」

 

そう言って雪蓮に手を引かれるまま進んでいくのだが、下着売り場に来た辺りで一刀の第六感がけたたましい音をかき鳴らした。

 

「おや?ワシのにも合うサイズのブラがあるのぉ」

「せんせー、まずは水着探しましょう。ね?下着とか今日の予定に入ってなかったじゃないですか」

「―――あ、このショーツかわいー♪」

「せんぱーい、水着売り場ー」

 

雪蓮は右手を、祭は左腕を一刀に絡ませたままそれぞれ目当ての下着を物色しだす。

これが桃香だったなら「お前には似合わない」とばっさり切って捨てる事も出来た。他の姉でもお願いを聞いてくれただろう。

 

「一刀、試着してやろうか?」ニヤニヤ

「一刀くーん?天井見たって蛍光灯しかないわよー?」

 

右を向いても左を見ても自分を弄るお姉さん達のニヤニヤ顔しか見えないし、下を向こうにも無理矢理体勢を起こされるこの状況。

一刀に出来る事は眩い蛍光灯の光を見つめながら「どうして夏場に飲む瓶サイダーは美味いんだろう」とくだらない考えに没頭する事だけだった。

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それからたっぷり一時間弄られ、二人の手には既に買い物袋が握られていたが漸く水着売り場に到着した。もう一刀的にはお腹一杯である。

 

「広いなぁ・・・」

「まぁこの時期が稼ぎ時だしね」

「際どいのは少ないのぉ」

「祭せんせーはどういう水着でも際どくなるんじゃないっすか・・・」

「なんじゃ、誘っておるんかい?」

「祭先生・・・卒業、したいです・・・」

「ねー一刀くん」

 

放っておくと和気藹々と会話を続ける一刀と祭。当然それが面白くない雪蓮。

しかし、会話に割り込むと母にイタズラされて失態を演じる羽目になってしまうのは眼に見えた未来なのだ。

 

(だったら、やってやろうじゃない)「こんな水着とかどう?私に似合うかしら?」

 

そういって雪蓮がヒラリと掲げたのは、上下共に布の面積と紐の面積が=で結ばれそうなエロ水着だった。

一刀が思いっきり咳き込み、娘の掲げた水着に祭の頬がヒクヒクと動く。

 

「あれ、似合わないかな?」

「ごほっ!!ごほっ!! い、いや、似合うか似合わないかで聞かれたら、この上なく似合うと思いますけど・・・」

「雪蓮、お前はワシを罪人の親にしたいのか?」

「あは、冗談よ冗談♪ ね、どんなのならグッと握り拳作ってくれる?」

 

そう言うと雪蓮は一刀の腕を取って強引に売り場に連れ込む。

華やかな水着達に囲まれ、顔と顔が触れ合うぐらいに密着した状態で「これなんかどう?」と雪蓮に問われ、顔に熱が充満していくのを感じる一刀。

明らかに照れているのが丸分かりな一刀の表情に内心にんまりな雪蓮は、祭に向けて「その辺で道草喰ってろ」と言った意味が込められた視線と悪い顔を送りつけた。

それを一言一句間違えずに受け止めた祭は、口元をくいっと持ち上げて立ち止まっていた脚を動かした。

 

「一刀くんはどんな水着が好みかな〜っと」

(正直先輩のスタイルなら競泳水着でも御褒美です)「え、えっと、アレなんかどうっすか?」

 

そう言って一刀が指差したのは、明るめの色に程よく露出を抑えられた、なんというか普通の水着だった。

しかし、その横に置いてある水着は大変に危険な代物だったのが大誤算だった。

スタイルに自信の有る巨乳専用。と銘打たれていても可笑しくないソレは、肩紐が無く胸元を金色に光る輪で括られた代物。

雪蓮の胸のサイズなら全体の内三割隠れれば良い方な面積しかなく、そして下の露出も物凄かった。

都合よくソッチだと勘違いした雪蓮は、じゃあ試着してくるわね♪といって店員を呼び止める為にその場から離れる。

無論そんな事は知らない一刀は、バックンバックンと危険な大きさの音を立てて暴れる心臓を何とか落ち着ける事に必死だった。

 

(落ち着け俺、素数を数えろ。水着なんかねーちゃん達の毎年見てるだろ。水着選びだって思春とか秋蘭とかに連れていかれたし)

 

所詮は布。どんなにきわどくても布。

姉の中で一番巨乳な桃香の水着姿見たって( ´_ゝ`)ふーんで押し通したし。と必死に自分の理性を呼び起こす。

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(祭せんせーは俺で遊んでるだけ、雪蓮先輩もからかってるだけだろ・・・・・・うわ、これはこれで泣きそう)

「何暗い顔しとるんじゃ?」

「夢と現のギャップに些か泣きそうになってるだけです」

「はい?」

「いや、戯言っす。それよ・・・・・・」

「どうじゃ?ワシもまだまだ捨てたもんではなかろ?」

 

そういって降ろした髪を後ろから掻き揚げるような、ヒンズースクワットをするときのような恰好になった祭は水着を着ていた。

褐色の肌と対照的な純白の水着の色合いは非常に素晴らしかった。

しかし、少々キツめのサイズを無理矢理着たのだろう、特大の胸を押し潰す様にして締められた胸元はくにゃん♪といった感じに歪められている。

本来ならマネキンが着ているように、大きく余る筈のソレは祭の胸にはあっておらず限界ギリギリで締められていて、少しでも動けば反動でふさぁっと崩れても可笑しくない。

腰元に巻かれたパレオもスリットの位置が少々可笑しかった。

 

(普通横脇の太股が見える様に締めるんじゃないの?なんでこの人身体の真ん中で開く様に締めてんの?)

 

精神衛生的に非常に宜しくないチラリズム。ムチムチの身体付きと相まってエロい事この上ない。

 

「なんじゃ、そんな食い入る様に見よってからに。 こんな年増の水着など見るに耐えんじゃろ?」

 

口でこそ自虐的な事を言っているが、声色と顔付きを含め否定して欲しがっているのは明白だった。

というか、否定せざるを得ない。

 

「い、いや・・・んな事ないっす」

「んー?よぅ聞こえんかったぞ? ほれ、ちゃんと聞こえるように言うてみぃ」

 

そういって、一刀の口元に耳を寄せる様に祭は屈み、一刀の眼前にパラダイスが広がる。

 

「お待たせ、かず・・・と・・・」

「せ、先輩!おそか・・・」

 

雪蓮は母の本気に言葉を失い、一刀は雪蓮の姿に意識を失う一歩手前まで追い詰められた。

普通の水着の格好で現れてくれたという思い込みをそげぶしてくれたその格好。

 

「母さん・・・お願いだから、歳考えてくれない?」

「まだまだ捨てた身体つきにはなっとらんらしいぞ?のぉ一刀」

 

そういって祭は自分に背を向けた一刀に後ろから抱きつくと、両手を体中に這わせだした。

 

「せ、せんせーマジでそれ以上は不味いですって!!」

「おやぁ?さっきまでワシの谷間を散々凝視してくれたのは、何処の誰じゃったかのぉ?」

「―――一刀くん」

「はい!すんませんした!!」

「私のは?」

 

そう言うと雪蓮は両腕で胸を持ち上げ、これ見よがしに揺らして魅せる。

自宅でも彼氏の家でも試着室でも無く、健全な青少年少女達も普通に買い物をしている中でそんな事をやり続けた結果、三人ともものっそ怒られましたとさ。

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反省。やりすぎました

 

水着選び終了しました。選んじゃいませんが、終了です。だってもうすぐ公式で見られるしね!!

今回は久々に祭さんにはっちゃけて戴きました。私は彼女が二番目に好きです。一番?無論桔梗さんです。

なんだか中途半端で終わっていますが、どうしても萌将伝の前にあげたかったので。だって公式と勝負とか自殺行為だし。

 

萌将伝が出るまでの暇潰し程度に始めた「なにか」シリーズですが、とうとう萌将伝発売ですね。

きりよくコレで投稿終了と行きたいのですが、半挿し伝書き始めちゃったし、なにか本編もまだ完結していないし、華琳ルートの声も多く

 

頂けてます。本当にありがたい事です。

 

ですので、もうちょい踊ってみようかと思ってます。せめて半挿し伝だけでも完結させないと投げっぱなしも良いトコですし、「なにか」に出てきてないキャラも沢山いますし。

半挿し伝の終わりと、出てないキャラに日の目が当たるまで、もう少しお付き合い戴ければありがたいです。

 

これと半挿し伝3の投稿にあわせて「キャラ設定とか」の方に追加更新を行っています。よければ其方もごらんください。

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お礼返信(なにか 18

 

Will-Co21様  器用貧乏が大変に輝ける仕様になっております。風便利だよ風。

 

叢 剣様    華琳様は「オチキング」の称号を得た!!  だからなんだって話なんですが。

       いやいや、自己満足というなら・・・と書き始めると無限ループになっちゃいますので、ここら辺でやめときません?

 

HIRO様    フラグが無双なのではない!!フラグを乱立できる一刀無双なのだ!!

 

jackry様   皆華琳が好きなんです、だからついついやりすぎちゃうんです。多分ですけど。

 

kurei様    オチを迎えた時の華琳の安定感は異常。

 

リョウ流様   ならばよし!!  楽しんでいただけたようで何よりです。

 

asf様     月は一思いに楽になんてしませんよ。チクチクチクチクと苛め続ける可愛い子ですから。

 

ちきゅさん様  トップアイドルなのにプギャーされる白蓮マジ哀れwwww

 

mighty様   流石は一刀、俺たちに真似出来ない数のフラグをいとも容易く立てやがる!!そこがむかつくぶっとばす!!

 

zero様    姉's引率編はきっとほのぼのしますよ。だって桃香に恋だぜ?ほのぼのに決まってるよ!!

 

tyoromoko様  ZZの戦士達ってタイトルを思い出しました。何故かはわかりませんけど。

 

風籟様    こんな男になりたいもんです。割と切実に。

 

t-chan様   華琳ルート入ってたら、既に入籍済みなんだぜ?

 

Ocean様   基本的には華琳様はどこの話でも悪くないんですけどねぇ・・・ちょっと天然なだけで・・・

 

はりまえ様  華琳様はオーバースペックすぎるんです。使いやすいのがいけないんです。私はあんまり悪くないです。

 

カズト様   基本の及川くんを知りませんので、すっごい良い人になってます。無知で申し訳ないです。

 

2828様    伝統行事染みてきました。継続は力ですね!!使い方間違えてる感はいなめませんけど。

 

poyy様    一刀がフラグを立てるのはクリームソーダにアイスが入っているぐらい普通の事です。

 

よーぜふ様  華琳様は負けません。いつも美味しい思いしてるんで、充電はばっちりです。

 

悠なるかな様  無自覚は罪。華琳様は登場=逃げての方程式が成り立ってしまいました。

 

弐異吐様   月は笑顔がとっても素敵ですよ。怖いなんてとんでもない。

 

KU−様    基本は「上げて落とす」なので、隠れて良い目見てる華琳様は見えるところでは落ちてばっかりです。

 

景様     絶対他の人には真似出来ないよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

 

水上桜花様  発音は○魂を参考にしていただきたい。

 

ロンギヌス様  良い子は基本的に損な役回りです。あれ、明命・・・

 

武中様    擁護された次の瞬間に「どうでもいい」とかマジ白蓮涙目。

       華雄については「キャラ設定とか」に設定を加えてますので其方を見ていただければ。

 

 

感想有難う御座います。ここまで続けられたのは皆様のおかげでしかないです。

説明
今回はっちゃけてます。欲望全開です。そういうのが苦手な方や、嫌悪感を抱かれる方は読まれない方が懸命です。
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コメント
祭さん、かわええ〜〜(///) なにこの人?反則級ジャマイカ!!(mighty)
なんだろう、一刀に好きになってもらおうと頑張る雪蓮にキュンときたww。あと、パレオは正義(Kito)
ここの華琳は最凶だと思うのだが、やはり恋姫では雪蓮が最愛だと思い知らされた回でしたww出来ることなら、これからも是非続けてもらいたいです!!最後に一言、ババァ自重しろwww(Will-Co21)
くらげさん、まさかの熟女好き・・・いいですとも!!(masa)
想像できないくらいのビッグBOINなのか公式でもサイズのってないからなぁ誰か教えろ!!(黄昏☆ハリマエ)
次回でついに本編20回目ですね。萌将伝の発売がありますが、ぜひとも「恋姫のなにか」を続けていただきたいです。 ・・・やっぱりこの作品の一刀うらやましすぎるwww(happy envrem)
いかん、うらやm・・・すばらしすぎる!マジで代われ!  とりあえず祭さんは・・・イイ!誰か書いてー!ww(よーぜふ)
乙ですwww萌将伝発売するからって打ち切りとかなしですぜ旦那wwwもっともっとあなたの作品を読んでいきたいですwwwあと触れられてないけど華琳大丈夫ですか?まだ生きてますか?www(zero)
一刀今すぐ代わってくれ!!(poyy)
メッチャニヤニヤしちゃいましたww(samidare)
この外史が大好きです!!(スギサキ)
うんうん、よく生き残ったね一刀。あとは月と冥琳か。死なないように頑張ってw(水上桜花)
もっともっとこの外史を期待してもよろしいですか?(tyoromoko)
おk、理解しました、冥琳と月の水着にwktkしながら続きを期待にします(叢 剣)
この二人相手によく生きて帰ったな(弐異吐)
いやぁ夏ですね〜、キンチョーの夏巨乳の夏ですね(壊)(ちきゅさん)
萌将伝が出ても、続けてください! ここの娘たち(特に華琳)が面白すぎるので、大変気に入っています。女性の水着選びは大変ですよね〜、待ち時間と褒め言葉が……(Ocean)
正直萌将伝と同じくらいここの更新を楽しみにしています。(悠なるかな)
この状況で思考回路が異常を起こさないのだろうか・・・(風籟)
おいおい 萌将伝が出たからって終了はひどいですぜ 俺は書き続ける作者に!敬意を!表する! 今回は祭のターンだと!?なんだご褒美か 家事スキルMAXの秋蘭さんマジリスペクト!(武中)
祭さんのバストに合うサイズの下着があるって結構凄いことだと思う。(景)
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