過去と比べてばかりの彼。 |
もう気にしてないと思ってた
もうどうでもいいと思ってた
なのに、
なのにどうして、
君の姿が浮かぶんだろう
君だったら、なんて
君と彼女を
比べてしまうんだろう
忘れたハズなのに
忘れたかったハズなのに
君と彼女が違うのは
当たり前のことなのに
君がいないこの日々が
ひどく色褪せて見える
この感情はなに?
寂しさと切なさと余韻
(過去と比べてばかりの彼。)
説明 | ||
にゅ、入試がぁあああああ。茅霞です(泣 受験真っ盛りな私なんですが 入試の日にちが早まって焦ってます;; 本当は9月末に受けるつもりだったのに ずばり8月6日になりました!!クラスで1番早いですorz 倍率高いんで受かるかは・・・ ですが全力で頑張ろうと思ってます!!! まぁ少し弱気ではありますし、 萎えてはいますけど....orz ってことで更新が遅いかもです。すいません;; んでもって今回の詩は 男視点と女視点の2バージョンある作品 なぜこのタイミングで2バージョン!? って思ってる方、その通りですね;本当申し訳ないです;; 文句、苦情どんとこいですっ! でもできれば感想もらいたいです(泣 ではではまた今度ノシ |
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タグ | ||
詩 寂しさと切なさと余韻 | ||
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