ショタ 無双ww 1 |
初めまして 今回初投降するアシュラマンです。
初めての小説なので文章が下手ですが、それでもおkという方は読んでみてください。
あと、更新遅いと思います。ごめんなさい(涙)
今、北郷一刀は混乱していた。周りは黒一色の世界。
なぜ、自分はこんなところにいるのだろうか?
一刀「此処は何処だ?確かさっきまで自分の部屋にいたはずだが」
?「此処は世界の狭間ですよ、北郷一刀」
一刀「誰だ!!」
?「私は管路、正史と外史を管理しているものです。」
一刀「管路?管路ってあの三国志の占い師の管路か?」
管路「そうです。」
一刀「それで、その管路が俺になんの用だ?それに正史と外史って?」
管路「そんなに警戒しないでください。正史と外史についてもちゃんと説明しますから」
管路「正史とは元々あなたがいた世界のこと、外史とは正史とは別の世界のことです。」
一刀「正史とは別の世界?」
管路「そうです。簡単にいえばパラレルワールドです。」
一刀「それで、その正史と外史を管理している人が俺になんの用だ?」
管路「あなたには、三国志の世界に行ってもらって乱世を治めて欲しいのです。」
一刀「乱世を治める?だが、俺はただの学生だぞ?そんなことができるとは思えないが。」
管路「ああ、そこらへんは問題ないので気にしなくてもいいですよ。」
一刀「どういうことだ?」
管路「それは、むこうに行った時にわかりますよ。」
管路「さて、もう少しお話したいのですが時間があまりないので、準備をします。」
一刀「準備?」
管路「ええ、あなたを外史に送るための準備です。頭を出してください」
一刀「?」
管路「あなたに必要な武器をつけるためです。」
一刀「武器?」
管路「ええ、それもむこうにいけばわかりますので今は言いません。」
一刀「まぁ、いいか。早く済ませてくれ。」
管路「大丈夫ですよ、すぐに終わりますから………終わりました。」
一刀「ほんとに早いな。何も変わってない気がするがむこうに行けば解るんだな?」
管路「ええ。さて、そろそろ外史に行ってもらいます。がんばってくださいね」
一刀「何ができるかはわからないがやれるだけはやるさ。」
管路「良い心がけです。では………」
それから、あたりは真っ白になり俺の意識は無くなった。
管路「頑張って下さいね。北郷一刀 いいえ、一刀くん。 フフフ」
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ショタな一刀が無双する物語ww | ||
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コメント | ||
悠なるかな さん>すんません 完全な自己満足なので気に入ってもらえるか解りませんががんばります!(アシュラマン) タンデム さん>ごめんなさい 今回は蜀に落とすつもりです。(アシュラマン) まさかまだショタ一刀を出す猛者がいるとは・・・(悠なるかな) ふむ、どこに落ちるのかが気になりますね……個人的に呉がいいなぁと思ったり…………。(タンデム) はりまえ さん>そのまさかかもしれませんよ(アシュラマン) 武器?・・・・・・・相手を萌やすことか・・・・・・まさな(黄昏☆ハリマエ) |
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