真・恋姫十無双 悠久の追憶・第十一話 〜〜『大切』の代償〜〜
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第十一話 〜〜『大切』の代償〜〜

 

 

―――――――――――――――――――――――――

手紙にあった地図に従い一刀と翠がたどり着いたのは、愛紗がさらわれたあの森の入り口だった。

 

そこには、烏丸族の一員と思われる小柄な男が二人を待っていた。

 

 「よう、ここからは俺が案内してやる。 ついて来な。」

 

 「・・・・・・・」

 

男はそう言って、森の中へと入って行く。

 

一刀たちは男の言葉に頷くでもなく、黙って男について歩き出した。

 

 

前を歩く男は道中無駄な話は一切せず、ただ淡々と木の間を縫って進んでいく。

 

一刀はその背中を見つめながら、“ギュッ”と握った拳をずっと震わせていた。

 

できることなら、目の前にいるこの男を今すぐに殴り倒してやりたい。

 

大切な人をさらわれた怒りを全てぶつけて、ただ暴力に身を任せてしまいたい。

 

愛紗をさらったのがこの男なのかどうかは一刀には分からないが、そんなことはどうでもいい・・・・

 

ただ烏丸族の一員であるというだけで、怒りの対象にするには十分すぎるほどだった。

 

 「御遣い様・・・」

 

震えている一刀の拳を見て、隣を歩いていた翠が心配そうにつぶやいた。

 

大切な人を失う悲しみは、彼女も痛いほどよく知っている。

 

 「大丈夫だ、翠。 無茶はしないよ。」

 

 「・・・うん。」

 

もしここで感情に身を任せてしまったら、愛紗の命が危ないばかりか、翠まで巻き込んでしまう。

 

だから一刀は、湧き立つ怒りを必死にこらえていた。

 

大切な人を助けるために――――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――

 「着いたぜ、ここが俺たちのアジトだ。」

 

森の中をしばらく歩いて男に連れて来られたのは、大きな洞窟だった。

 

中は真っ暗で、外から覗き込んでも中の様子は全く分からない。

 

まるで何か巨大な怪物が口を開けて獲物を待っているかのような、そんな不気味な雰囲気が漂っていた。

 

もしこの場所を知っていたとしても、誰も自ら近づこうとはしないだろう・・・

 

しかし逆にいえば、烏丸族のような連中にとってこれほど都合の良い場所はない。

 

 「俺の仕事はここまでだ。 あとは中に入ってのお楽しみだぜ。」

 

男はニヤリと笑って、目で洞窟の中を示す。

 

一刀はそんな男を一瞥し、すぐに洞窟へと目を向けた。

 

 「行こう、翠。」

 

  「あぁ。」

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一刀はもう一度強く拳を握りしめ、洞窟の中へと歩き出す。

 

翠も一刀に続き、二人は暗闇の中へと入っていった。

 

 

外からは分からなかったが、洞窟の中に入ると両側の壁にはろうそくが灯されていて、進むのに苦労することはなかった。

 

しかし周りが明るくなってもこの洞窟の不気味な雰囲気が薄まることはなく、時折奥から吹く生温かい風が二人の頬を撫でる度にそれを強調さた。

 

 「・・・御遣い様。」

 

 「ん?」

 

一刀の隣を歩いていた翠が、おもむろに口を開いた。

 

 「ごめん・・・せっかく西涼まで来てもらったのに、こんなことになっちゃって・・・・」

 

愛紗がさらわれたのは自分のせいだと、まだ悔やんでいるのだろう・・・

 

ろうそくに照らされている翠の表情は沈んでいる。

 

 「翠のせいじゃないって言ったろ?俺の方こそ、巻き込んじゃって悪いと思ってる・・・ごめんな。」

 

 「な、なに言ってるんだよ!御遣い様のせいなんて・・・」

 

必死に否定する翠に、一刀は優しく笑顔を向ける。

 

 「じゃあさ、とりあえずここはお互い様って事にしよう?」

 

 「・・・え?」

 

 「誰のせいかなんて関係ない。 無事に愛紗を助け出してまた皆で笑えたら、それでいいんだから。」

 

 「御遣い様・・・」

 

なぜ目の前の男は、こんなにも強いのだろうと翠は思った。

 

自分の大切な人が危険な目に遭っている今でさえも、こうして自分に気を遣ってくれている。

 

その目には優しさと、大切な人を助けようという強い光が満ちていた。

 

それはきっと、必ず助け出せると心から信じているから・・・

 

愛紗たちが一刀を主人と呼ぶ理由が、今改めて分かった気がした。

 

自分など、母が死んだ時はしばらく立ち直る事ができなかった。

 

今でさえ、僅かだがその悲しみを引きずっている・・・

 

しかし一刀を見ていると、不思議と自分も強くなれる気がした。

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 「だから、早く愛紗を助けよう。」

 

 「・・・ああ!」

 

二人は顔を見合わせて強く頷き、更に洞窟の奥へと進んでいった。

 

 

それからどれほど歩いただろうか・・・

 

洞窟の奥にたどり着くと、そこはまるでそこだけくり抜かれたように広い空間になっていた。

 

そしてその中央にある、石で造られた椅子・・・

 

そこに、一人の女が座っていた。

 

 「よぉ。 良く来たな。」

 

女は頬杖をついて、目の前に立つ二人を見つめている。

 

女の左目には、ぎりぎり失明を免れるほどの位置に大きな傷がついていた。

 

それだけではなく座っている女の腕や足、体のいたるところに生々しい傷跡がいくつも残っている。

 

それらの傷は、おそらく女が今まで数々の戦場を潜り抜けて来たであろう事を物語っていた。

 

 「・・・・・」

 

もうひとつ一刀が気になったのは、この状況。

 

いきなり襲われることは無いにしても、烏丸族の連中に周りを囲まれるぐらいは覚悟していた。

 

しかし実際にこの広い空間にいるのは、自分たちを除けば前にいる女ぐらいのもの。

 

 「安心しな。 別に誰も隠れちゃいねぇよ。」

 

 「!・・・・」

 

周りを気にしている一刀お見下ろし、女は静かに言った。

 

 「・・・あんたが、踏頓(とうとつ)か?」

 

女の不思議な迫力に少し気押されながらも、一刀は一歩前に出て絞り出すような声で問いかけた。

 

 「そうだ。 そう言うお前は、噂に名高い天の御遣いさんかい?」

 

 「・・・北郷一刀だ。」

 

 「ハハッ・・・まさかこんな優男だとは思わなかったな。 で、隣にいる嬢ちゃんが馬騰の娘か・・・顔を見るのは初めてだな。」

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 踏頓は一刀から翠へと視線を移し、ニヤリと笑う。

 

 「嬢ちゃんじゃない! 馬超孟起だっ!」

 

 「おー、えらく威勢がいいな。 馬騰のヤツにそっくりだ。」

 

 「うるさいっ! お前なんかが母さまの事を語るな!」

 

 「ハハッ、随分と嫌われたもんだ・・・」

 

踏頓は肩をすぼめ、困ったような表情を浮かべる。

 

その態度に、更に翠は声を上げた。

 

 「当たり前だっ! お前らのせいで、街に住んでる人たちがどれだけ苦しんでると思ってる!?」

 

 「翠、落ち着いて!」

 

必死の形相で踏頓に怒鳴る翠を、一刀は肩をとっていさめる。

 

翠の気持ちももちろん分かる。

 

長年にわたり戦ってきた敵の大将が、今目の前にいるのだ。

 

冷静になれという方が難しい。

 

それは、一刀にしても同じこと。

 

しかし、ここで相手の調子に乗せられてしまっては、愛紗を助け出すどころではなくなる。

 

一刀は翠を押さえたまま、相変わらず薄い笑みを浮かべている踏頓を見つめた。

 

 「踏頓・・・俺たちは、そんな話をしに来たんじゃないんだよ・・・っ。」

 

 「・・・北郷、とか言ったか? お前もそんな怖い顔すんなよ。 お前の部下の女ならほら、そこに居るぜ?」

 

踏頓はそう言って、壁の方へと目を向けた。

 

そこには手足を縛られ、力なく横たわる愛紗の姿があった。

 

 「愛紗っ!」

 

 「心配すんなって。 薬で眠ってるだけだ・・・そのうち目を覚ますさ。」

 

 「一体・・・何が目的だ・・・っ?」

 

全身が怒りに震えるのを必死に抑えながら、一刀は言葉を絞り出した。

 

先ほどから拳を握るその手には爪が食い込み、血が滲んでいる。

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もはや翠の事を気にする余裕すら頭の中のどこにもなく、まるで血が沸騰しているのではないかと思うほど体が熱くなる。

 

ただ暴走しそうになる自分の感情にブレーキをかける、それだけで精一杯だった。

 

 

そんな一刀の様子を見て楽しむように、踏頓はまた口の端をつり上げた。

 

 「目的、ねぇ・・・。 別に? 私は少しお前と話がしたかっただけだからなぁ。」

 

 「ならもう愛紗は必要ないはずだ、彼女を返せ!」

 

 「ハッハッハッ、そうはいかねぇよ。 こっちだって人間だ・・・無欲ってわけじゃねぇんだぜ?」

 

 「何・・・っ?」

 

 「せっかく捕まえた人質だ。 タダで返すわけにゃあいかねぇって言ってんのさ。」

 

 「なら、どうしろって言うんだ!?」

 

 「さぁ? それは自分で考えな。 もしお前が、私がこの女を返すのに足る『何か』を差し出せば、大人しく返してやるよ。」

 

 「『何か』・・・だと?」

 

 「そう、『何か』だ。 言葉の通り何でもいいぜ? 私を満足させりゃあな。」

 

 「・・・・・っ」

 

 「どうした? 何もないってんなら、女は返さねえぞ?」

 

 「・・・わかった。」

 

一刀はそう言って、ゆっくりと目を閉じた。

 

全身に湧き立っていた怒りを必死に胸の奥に押し込んで、冷静に頭を巡らせる。

 

愛紗を助け出せる『何か』を考えるために。

 

 

――――――――――――――――何を渡せば、愛紗を救える?

 

どうすれば、一番犠牲を出さなくて済む?

 

 

自分が持っている全ての者を頭の中に思い浮かべた。

 

 

国の領土・・・・いや、それではそこに住む人々を見捨てることになる。

 

なら金か・・・・それほど大した金は持っていない。

 

だいいち、桃香たちを巻き込むような取引はできない。

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だれにも迷惑をかけることなく、自分個人として差し出せるもの。

 

必死に思考を巡らせた一刀がたどり着いた答え、それは・・・・

 

 

自らの命 ―――――――――――――

 

 

もし愛紗を助けることができるのなら、それも構わないと一刀は一度本気で考えた。

 

しかし、その考えはすぐに消した。

 

それは、別に自分の命が惜しくなったからではなく、愛紗や桃香たちと交わした約束のため。

 

皆の力で必ずこの大陸を平和にするという約束、それを守るためには、ここで死ぬわけにはいかない。

 

自分の命は差しだせない。

 

それならば―――――――――――――――――――

 

 

一刀は、ゆっくりと閉じていた目を開けた。

 

 「どうした? 何を差し出すか決まったか?」

 

 「・・・ああ。」

 

笑みを浮かべながら問いかける踏頓に、一刀はゆっくりと頷いた。

 

 「ほう・・・で、何を出す?」

 

 「・・・愛紗を返してくれるなら、俺の命ぐらいくれてやる・・・って言いたいところだが、俺にはまだやらなきゃいけないことがある。 今ここで死ぬわけにはいかない。 だから・・・」

 

一刀は言葉を途中で止め、右手を前に掲げた。

 

そして意を決したように、口を開いた。

 

 「・・・だから、俺のこの腕をあんたにやるよ!」

 

 「何?」

 

 「なっ、御遣い様っ!?」

 

一刀の突然の申し出に踏頓は眉をひそめ、翠は声を上げた。

 

一刀は右手を上げたまま、まっすぐに踏頓を見つめている。

 

 「クッ・・・ハッハッハッハッ!」

 

だが踏頓はすぐに表情を変え、大声で笑い出した。

 

その笑い声は、広い洞窟の中にこだましている。

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 「・・・何がおかしい?」

 

 

 「何が・・・だと? お前バカか? お前の腕なんかもらって、私に何の得がある?」

 

 「あんたに得がないことぐらい分かってるさ。 でも、俺はあんたを満足させられるようなものは持ってない・・・だからこれで勘弁してほしい。 俺は、どうしても愛紗を助けたい!」

 

 「そんなこと知るか。 それはお前の勝手な都合だろ?」

 

 「ああ、そうだ! だからこれは、取引じゃなく俺からの頼みだ。 そのコは・・・愛紗は俺にとって大切な・・・何にも変えられない大切な人なんだっ! こんなところで、俺のせいで死なせるわけにはいかない、だから・・・っ!」

 

右腕を掲げたまま、一刀は叫ぶ。

 

それを見ながら、踏頓は呆れたように眉をひそめた。

 

 「ハッ。 まったく呆れたバカだな・・・人の上に立とうって男が、たかだか部下一人のために自分を切り売りするってのか?」

 

 「部下なんかじゃない! 愛紗は俺の大切な仲間だっ!」

 

 「・・・・・・・・」

 

必死に叫ぶ一刀の迫力に、踏頓は何か考えるように口を閉じた。

 

 「ちょ、ちょっと待てよ御遣い様っ! 腕を差し出すなんて、そんなのダメに決まってるだろ!?」

 

やっと頭の整理がついたのか、今まで驚きの表情で固まっていた翠が一刀に言った。

 

 「いいんだ翠。 いろいろ考えたけど、これが一番犠牲が少なくて済む。」

 

 「何言ってんだよ! それで御遣い様が傷ついてちゃ意味ないだろ!? 愛紗を助けて、皆で笑えればいいって言ったじゃないかっ!」

 

 「はは・・・腕が一本無くたって笑うことはできるさ。 まぁ、帰ったら皆には怒られるだろうけどね。」

 

 「そんな・・・・っ」

 

もし愛紗が目を覚ました時、自分を助けるために一刀が片腕を失ったと知れば、彼女の事だ・・・恐らく自分自身を許しはしない。

 

最悪の場合、責任をとって命を絶つと言いだすかもしれないが、せっかく助けたのにそれでは意味がない。

 

だからその時は、残った片腕で彼女を抱きしめて止めてやればいい。

 

腕が半分無くなったところで、彼女を抱きしめる温もりまで半分になることはないのだから・・・・

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一刀は泣きそうな顔の翠に一度微笑み、すぐに先ほどと同じ鋭い目で踏頓に向きなおった。

 

 「・・・で、どうなんだ踏頓?」

 

 「・・・・・・本気なのか?」

 

 「冗談を言ってるように見えるかよ?」

 

 「・・・・・・・・」

 

踏頓は目を細め、まっすぐに自分を見る一刀をじっと見つめた。

 

一刀の目には、もはやさっきまで踏頓に向けられていた恐ろしいほどの怒りは感じられない。

 

ただ純粋に仲間を助けたいという強い意志だけが、静かに瞳の奥で揺れていた。

 

 「・・・・いいだろう。」

 

踏頓は短く言って椅子から立ち上がり、立てかけてあった剣を手に取った。

 

そしてゆっくりと剣を鞘から抜き、一刀の下へと歩み寄る。

 

姿を現した刀身は、揺らめくろうそくの日に照らされて赤く光っていた。

 

 「先に言っとくが、この辺にそれほど腕の良い医者はいねぇ。 落っこちた腕はそのまんまだぜ?」

 

 「別に、もとに戻るなんて期待しちゃいないさ。」

 

 「そうか・・・いい度胸だ。」

 

踏頓は差し出された一刀の右腕に剣をあて、ゆっくりと振りかざした。

 

それを見た一刀は、覚悟を決めたように静かに目を閉じた。

 

 「御遣い様っ! 頼むからやめてくれ!」

 

必死に叫ぶ翠の声も、もはや二人の耳には届いていない。

 

頭の中では、この後に起こるであろう出来事だけを何度もイメージしていた。

 

 「・・・もう一度だけ聞いてやる。 本当に・・・いいんだな?」

 

 「・・・あぁ。」

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冷たい声でたずねる踏頓に、一刀は目をつぶったまま短く答えた。

 

その顔には不思議と恐怖の色は浮かんでいない。

 

恐怖さえも超えた大切な気持ちが、一刀の心を満たしていた。

 

これで、大切な人を救えるのなら・・・・と。

 

 「わかった・・・後で後悔するなよ。」

 

踏頓は剣を握る手にもう一度力を込める。

 

 「・・・・・っ」

 

翠はこれから起こる惨劇を拒絶するように両手で目を覆った。

 

それと同時に、踏頓は掲げた剣をただ真っ直ぐに振り下ろした。

 

そして――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 “ザンッ!!”

 

 

 

 

 

 

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 〜〜一応あとがき〜〜

 

え〜、というわけで十一話目でした〜。

 

踏頓のキャラですが、まあ部族の女族長ってこんなイメージかなぁ・・・とww

 

さて、愛紗を助けるために自分の腕を差し出すと思い切った一刀クンですが、このシーンはこの西涼編の中で一番書きたかったシーンです。

 

次回の展開もちゃんと考えていますので、どうかお楽しみに ノシ

説明
十一話です。

今回は烏丸族のアジトへと向かった翠と一刀のお話。

そして、烏丸族の族長・踏頓(とうとつ)との接触です。
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コメント
はりまえさん= 期待していただけてうれしいです。 この後の展開が気に入っていただけるかはわかりませんが、次回も読んでやってくださいww(jes)
砂のお城さん= ご指摘ありがとうございます! すぐに訂正しますww(jes)
ちょっと!?効果音で締めってすげーじらし方だな。余計気になるじゃないか!!次回すごい展開に期待するYO!!!(黄昏☆ハリマエ)
タグ
真・恋姫?無双 一刀 愛紗  踏頓 

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