真・恋姫†無双反逆の御使い 1話 |
真・恋姫†無双反逆の御使い 1話
一刀「俺・・・北郷一刀は・・・1話からピンチにいる・・・」ヒゲ「兄ちゃん・・・いい服もっているじゃねえか・・・それを脱いでこっちに渡しな!!」
チビ「アニキの言うとうりにした方がいいぜ・・・でないと痛い目逢うぜ・・・」
デブ「そっそうなんだなwww」
一刀「・・・・・」どうしたらいいだ・・・なんでこうなった?
回想
あれは・・・夏休みに入る前及川がいつもどうりに宿題の手伝いをやらされて・・・外を見たら辺りは暗くなっていたので急いで寮に帰る途中に怪しい影を2つを見たので確認するために近くにある木に身を隠して見ると・・・俺と同じ学生と・・・パンティー穿いた大男だった・・・その時俺は吐いたマジでそうしたパンティの大男が学生に襲いかかった・・・俺は急いで携帯を取出し110にかけ用としたら学生の懐から古い鏡が俺の方に飛んで俺の足元で割れたそしたらいきなり割れた鏡から光がでて俺を包みこんだ・・・そして気が付くと学校は無くあるのは荒野!!
遠くに中国で見かける山〜〜〜があったどうしたらいいのかわからずとりあえずボ〜〜〜としていたらあの三人か現れた・・・
回想終了
ヒゲ「さぁさっささとその服を渡しな!!」
そお言いながら腰に差てあった刀を抜きいきなり俺の頬を斬り付けてきた!!
「これでわかっただろ?これが本物だと言うことを・・・だから死にたくなければ服を置いてけと言っているんだよ!!」
ヒゲがだんだんと怒りはじめてきた・・・俺は別にここで殺されても・・・文句は言えない・・・今の自分に絶望をしているから・・・父親を嫌い北郷家に逃げた自分の弱さが許せないからだ・・・・
その時・・・頭に声が響いた?「今あなたには死んでは困ります」その声は上品な女性の声だった・・・
一刀「あんたは・・・誰だ・・・」
?「私は菅輅・・・異世界の人間です」
一刀「異世界の人間?」
菅輅「そうです・・・」
一刀「その・・異世界の人が俺に何の用だ!!」
菅輅「単刀直入に言います・・・あなたに今死んでは困ると言うことです・・・」
一刀「どお言うことだ!!」
菅輅「今あなたに詳しく話す時間がありません・・・私と契約してください・・・」
一刀「契約だと・・・・」
菅輅「そうです・・・契約したらあなたに強力な力を授けます」
一刀「断る」
菅輅「なぜ?」
一刀「こうゆうことは魂を引き替えにとかだろ?」
菅輅「違います・・・魂の代わりにあなたはこの世界を救ってくれればいいのです・・・そうしたらあなたに授けた力を差し上げます・・・そして・・・あなたの世界に返して上げます悪くない話でしょ?」
一刀「・・・」
一刀「どうゆう力なんだ?」
菅輅「その力は・・「ギアス」相手を絶対服従させる力です・・・」
一刀「便利だな・・」
菅輅「ただし・・・」
一刀「?」菅輅「相手の目に直接じゃないと効果は表れないそして・・・一人に一回し発動しません・・・これがギアスの弱点です・・・」
一刀「本当に魂を取らないで元の世界に戻してくれるだな?」
菅輅「ええ・・・本当です・・・力も差し上げます・・・」
一刀「・・・・・いいだろうその契約・・・結ぶぞ!!」
菅輅「ありがとうございます・・・では世界を頼みます・・・」
そう言うと菅輅と言う奴の声が消えた・・・
ヒゲ「何一人でごじゃごじゃと言っているんだよ!!」
一刀「プッはははははは」
チビ「なんだ?こいつ?あまりの怖さに壊れたのか?」
一刀「なぁあんたら・・・」
兄貴「なんだよ・・・」
一刀「目の前の奴が死ぬって・・・どんな感じか教えてくれよ・・・」
兄貴「何言ってんだ・・・おいチビ・デブこいつを殺せ!!」
チビ「へい兄貴」
デブ「わっわかったんだな〜〜〜」そう言うと二人は俺に向かって襲いかかってきた・・・俺は静かに目を閉じそして目を開いたすると・・・右目に紋章が浮かび上り俺は・・・
一刀「北郷一刀が命じる・・・お前達は・・・死ね!!」そう命じた・・・すると・・・二人は・・・
チビ「わかった」デブ「わっわかったんだな」
と言い二人は刀を自分の首に立て次の瞬間二人の首が宙に飛んだ・・・兄貴「なっ何が起こった・・・なんで二人は自分で首跳ねたんだよ!!おっお前は一体何者だよ!!」 一刀「たいした者ではない・・・」
俺の目は既に兄貴と言われた男を捕えてた
一刀「お前も死ね!!」っと男に命じた・・・すると男も自分で首を跳ねた・・・
一刀「あはははははははははははは」俺は笑いが止まらなかった俺が命じただけで人が死んでいくのが楽しくなったからだ・だがこの笑いはすぐに消えた・・・なぜなら命じるだけで人を殺せる罪悪感に晒されてしまったからであるから・・・
一刀「・・・とりあえずどっか適当に行くかな・・」俺は歩き出したその先に町か村があるのを期待して・・・
あとがき
真・恋姫†無双反逆の御使いを書いてる刹那です
今回第一話を見てくれてありがとうございます!!
このテンションで作品を書いていきたいと思っています!!
今回からおまけを付け足したいと思っていますそれは・・・この俺刹那と北郷一刀と左慈と于吉で作品を作っていきたいな〜〜〜と思っています・・・それではまた2話で会いましょう
おまけ刹那の家の日課
刹那「于吉腹減ったから麻婆豆腐を作って」
左慈「俺は・・・ラーメンで・・・」
一刀「俺も刹那と同じ麻婆豆腐で」
于吉「わかりましたすぐに作りますのでそこで待っててくださいね」
于吉「ちなみに左慈のラーメンは私のダシで作って置きますね(ハート)」
左慈「刹那達と同じ麻婆豆腐で」
これが俺の家の日課・・何故なら俺の友達の一刀は入学式に寮に空きがなく学校に一番近い俺の家にやって来たのだ俺としては・・・両親を最近亡くして部屋が相手いたからしょうがなく泊めてやってる・・・べっ別に寂しいからじゃないからね!!
次に左慈だが・・・今喋ったら始末されるので言わないで置こう
最後に于吉は学校の先生で子供だけを住ませるなんて可愛そうだと言って理事長の許可をもらいここにやってきた・・・本当の目的は左慈だけど・・・まぁ于吉先生の料理はなかなかの味なのでここに残っている・・まぁ被害合うのは左慈だけだから俺は安心だ・・
さてそろそろ麻婆豆腐ができるだろう詳しい話はまた今度聖フランチェスカ2年B組の生徒枢木刹那・・・
説明 | ||
熱い・・・・誰か・・・・・・・た・・す・・け・・ | ||
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コメント | ||
すいません今度からなおしときます(刹那) えと、現状では本編よりおまけのほうが続き楽しみですw あと非常に細かいことですが、「どお言うこと・・・」→「どういうこと・・・」でふ(よーぜふ) ダークすぎね今回のは・・・・・・危なくなりそうだ(KI・KE・N)(黄昏☆ハリマエ) |
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