真・恋姫無双 蒼穹の果てに 第一章 第一話 |
真・恋姫無双 蒼穹の果てに 第一章 斜陽
<視点:一刀>
「ふんっ! はっ! やっ! とうっ!」
目標を正面に見立て、腹の底から吐き出す気合いと共に抜刀。
まずは相手の斬撃を受け流す正面切り。間一髪を入れず、手首を返して切っ先も上げ、敵の喉へ目がけて平突き。
目標左側面へ刀身を追いかける様に一足飛びで踏み入っての袈裟切り。
そのまま刀身を振り戻しつつ腰も捻り、同時に目標右側面へ踏み出してトドメの逆袈裟切り。
一呼吸で行った連続技に肺が深呼吸を求め、息を深く吸い込みながら残身を残して納刀した。
所謂、この一連の動作は剣術の型と呼ばれるものだが、今やこの世界で唯一俺だけが持つ特別な流派のもの。
しかし、時代の流れと共に使い手が居なくなって廃れたと言う訳ではない。この世にまだ生まれていないのだ。
幼い頃から剣術を俺に叩き込んだ爺ちゃんの与太話が本当なら、この流派が生まれたのは戦国時代。
戦国時代と言えば、織田信長などが活躍した安土桃山時代。つまり、今から約1500年後の事となる。
廃れた訳でもないのに生まれていない。戦国時代が今から約1500年後。
まるで謎かけの様だが、ありのままを言おう。
ただ、今が紀元2世紀の末期あたり。しかも、ここが中国大陸って事だ。
俺はあいつの前で階段を登っていたと思ったら、いつの間にか360度大パノラマな大平原へ降り立っていた。
日本にいたはずが、何故に中国大陸。21世紀に生きていたはずが、何故に2世紀末期。
何を言っているか解らないと思うが、俺も何がどうなったか解らなかった。当時は頭がどうにかなりそうだった。
瞬間移動だとか、時代逆行だとか、そんなチャチなものでは断じてない。もっと恐ろしい物の片鱗を味わったよ。
「ふんっ! はっ! ははっ!」
未だ呼吸は荒くて苦しいが一呼吸を飲み込み、それを一気に吐き出しながら抜刀と共に次の型を行う。
先ほど言っていた『あいつ』とは悪友でクラスメイトだった及川の事。
いつも連んで馬鹿を一緒にやった仲だが、あいつの顔を思い出す事も正直難しくなってきている。
あれから、もう10年だ。この世界へ来て、既に10年も経っている。
例え、もう一度会う事が出来たとしても、あいつは俺に気づかないだろう。
なにせ、もう少年とは言えない年齢だ。顔だって、年相応に変わってきている。
それこそ、もう数年でおじさんと呼ばれる歳になってしまう。それだけの長い時が経ってしまった。
思えば、遠くにきたもんだ。この先に何があるかは解らないが、目指す先は決まっている。
元の世界、元の時代へ戻るのはもうとっくに諦めた。この世界で成し遂げなければいけない事も出来たから。
しかし、この剣術の鍛錬はそれでも止められない。未練を感じてはいたが、止める事は出来なかった。
昔は怠けてばかりだったけど、この爺ちゃんから習った剣術だけが今の世界と元の世界を繋げるものだから。
「はぁ〜〜……。おじさん、か」
自分で言って、悲しくなってきた。思わず気合いが鈍って溜息となり、平突き出していた先がへにゃりと落ちる。
『北郷一刀』、これが元の世界での俺の名前。
今は『姓は北、名は郷、字を文優。そして、真名を一刀』と名乗る若い28歳のヤングマンだ。
<視点:劉弁>
「今日も良い天気ね」
まだ明けて間もない朝靄がかかる早朝、小鳥のさえずりが聞こえてくる空を見上げて呟いた。
私の三歩後ろを付き従って歩く侍女が、私に合わせて歩を止めるが、返事は何も返って来ない。
もっとも、最初から期待はしていない。これがいつもの事だから。
でも、病弱で寝込みがちな私が、今日は珍しく体調が良いだけに少し寂しい。
彼女が声をかけてくるのは、最低限の相づちと父様からの言い付けを言う時だけ。
それが役目とは言え、よく訓練されたものだ。本当に頭が下がる。
「……あら?」
溜息を解らない様について再び歩き出すと、次第に矢継なかけ声が聞こえてきた。
その声に心が自然と逸ってくるのが解る。抑えきれなくなって小走りで駈け、声が聞こえてくる方向へ向かう。
「殿下、いけません。お待ち下さい。
何処へ参るのですか。止まって下さい。お体に触ります。はしたなく御座いますよ。そちらはダメです」
私と違って息切れを微塵も感じさせない侍女が、後ろから制止を何度も告げるが無視、無視。
そして、とある庭先まで辿り着き、最後の角の一歩手前で立ち止まり、顔だけを曲がり角から出してゆく。
「はぁ……。はぁ……。あっ!?」
期待通り、庭で剣の鍛錬を行っている彼の姿を見つけ、私は息切れる鼓動を痛いほどに高鳴らせて胸を押さえた。
何故なら、彼が上着をはだけ、毎日の鍛錬で引き締まった素肌を見せていたからである。
立場が立場だけに異性と触れあう機会など滅多にない私には刺激が強すぎる光景だ。
どうしても、本能が雄としての刺激を彼から受け取ってしまい、そっち方面に疎い私の体が熱くなってくる。
「あぅあぅ……。ど、どうしましょう?」
「……殿下」
もう音が鳴っているのではと思うほどに胸が高鳴っていたが、背後より冷静に咎める一言がかかった途端。
胸の高まりは急速に冷めてしまい、束の間の幸せすら許さない彼女へ溜息混じりのお礼と皮肉を返した。
「そうね。ありがとう。
あなたのおかげで難を逃れたわ。さっきまで胸が苦しかったのが、もう嘘の様よ」
「いえ」
「取りあえず、何か汗を拭うものを」
「ですが……。」
しかし、彼女はまるで動じた様子もないどころか、私の要求に対して眉を難色に寄せて首を縦に振らない。
彼女の言いたい事は解る。これほどもなく解っているつもりだ。
彼自身は全くそうでもないのだが、私の父様が彼を心底に嫌っているという事。
その上、彼は何よりも私の叔父であり、彼の心は母様のものであり、彼の心もまた母様にしか向いていない事。
それでも、私は彼が好きだった。家族愛ではなく、一人の女として好きだった。
子供の頃、学問を読み書きから共に始めたはずが、いつしか追い越して届かない処まで達した博識な叔父が。
周囲が病弱な私を部屋へ閉じ込めようとするのに対し、外へ外へと何かと連れ出してくれる叔父が。
もちろん、この想いを口に出した事はない。これからもないだろう。叔父を困らせるのが何よりも嫌だから。
「良いから、持ってきなさい」
「いいえ、いけません」
「これくらいなら礼儀として当然よ。
どうせ、叔父上の事だから何も用意してないはず。もし、体を冷やして、病にでもかかったら一大事だわ」
「しかし……。」
「なら、命じます。叔父上の為に何か汗を拭うものを持ってきなさい」
「……解りました。すぐにご用意いたします」
彼女は尚も頑なに首を縦に振らなかったが、溜息混じりに要求から命令に変えると一礼して去って行った。
その後ろ姿を見送り、先の角を曲がると共に足音が早まるのが届き、そんなに父様が怖いのかと再び溜息をつく。
ふと聞こえていた彼のかけ声が情けなく弱まって止まり、何かあったのだろうかという疑問に視線を彼へ戻す。
「……誰か、いるんでしょうか?」
彼は親指だけ立てた右拳を誰も居ない方向へ突き出し、爽やかな笑みで口から覗く歯をキラリと輝かせていた。
<視点:一刀>
「今日も熱心ですね。叔父上」
「ん? 弁か、おはよう」
「おはようございます」
気勢が削がれてしまい、今朝の鍛錬を切り上げる準備に着衣を整えていると、背後から聞き慣れた声がかかる。
その声に振り返って朝の挨拶を笑顔で返すが、少女『劉弁』の眉が切なそうに一瞬だけ寄る。
彼女を目にして、まず視線がどうしても行ってしまうのが髪。付け根だけが黒髪な白髪のロングヘアー。
だが、この奇妙な髪色にコンプレックスを大きく持っているらしく、間違っても指摘してはいけない。
そして、気弱そうに下がる眉と黒縁の眼鏡。
着飾る胸元には赤いリボン、夏服のセーラー服に控えめな膝下まである紺のプリーツスカート。
これで本でも抱えていれば、その姿は正しく夕焼け差し込む放課後の誰もいない図書室に佇む儚げな文学少女。
「……って、なんでやねん!」
「ど、どうなさったのです?」
「いや、気にしないでくれ」
「は、はぁ……。」
突如、誰も居ない隣の空間へ払い手を放って突っ込んだ俺に驚き、劉弁が呆然と目を点にしている。
改めて、もう1度だけ言おう。とても、とても大事な事だから。
ここは中国大陸、正確な年代は解らないが2世紀末期であり、もうすぐあの有名な三国時代に突入するところ。
それにも関わらず、眼鏡って何だ。セーラー服って何だ。プリーツスカートって何だ。
いや、俺自身も上は薄蒼の着物だが、下に履いているのが黒いズボンと時代錯誤も甚だしい格好しているけど。
この世界、どう考えてもおかしい。どれくらいかと言えば、坊さんが葬式でデスメタルを歌うくらいおかしい。
現代の生活に慣れた俺にとって、今の世界は慣れても不便に思う事が多い。鍛錬後の現状で例えてみよう。
乾いた喉を潤すには、井戸から水を汲み起こす必要がある。水道の蛇口なんて、存在しない。
汗を流そうと風呂に入るには、火を起こす必要がある。ガスボイラーなんて、存在しない。
当然、汚れた衣服を洗濯するのも手作業だ。洗濯機なんて、存在しない。
それにも関わらず、ファッションに関しては何処かがおかしい。
無論、中国らしい服装も存在する。庶民の多くは割と普通なのだが、どう考えても洋服と呼ばれるものがある。
いやいや、服はまだ良い。問題は服の下。つまり、下着だ。
あれは忘れもしない10年前、未経験な俺が奥さんのリードで服を焦り震える手で脱がしてビックリ仰天。
そこにあったのはブラジャーとショーツ。しかも、豪華なレース付きだ。あり得ない、あり得なさすぎ。
だから、この世界は単純に過去の世界という訳でもないのだろう。
強いて言うなら、俺が知っている過去の世界に似て非なる別世界と言ったところ。恐らく、これで間違いない。
社会的にも大きく違う事がある。それはこの時代ではあり得ないほどに男女の権利が平等だと言う事。
むしろ、元の世界以上に女性の方が社会で活躍している感がある。
実際、目の前にいる彼女『劉弁』と言えば、次代の皇帝『小帝』で男性のはず。俺の知っている三国志とは違う。
更に言えば、俺の奥さんの名前は『劉宏』、今代の皇帝『霊帝』で奥さんだけに当然女性。同性愛の趣味はない。
特に国の行事などに参加してみると、女性の活躍度の高さがよく解る。
式典、祭典となれば、文武百官が居並ぶ事となるのだが、見て明らかに女性の方が半数以上いる。
それ以外にも、この世界には元の世界にはない特徴的な風習がある。それが『真名』と言う存在。
この真名という存在は、生まれた時に親から与えられる隠された自分を表す名前である。
まず家名である姓、次に名前、続いて成人時に付ける字、最後にこの真名が来て、個人名となる。
但し、真名は呼び合わない。例え、相手の真名を知っていても呼んではいけない。
そのシャーマニズムから来る真名の扱いは、命を捨てても守るものにも等しい。
呼ぶ事を許されていないのに真名を呼ぶ事は存在を汚す意味を持ち、命を奪われても仕方がないとされている。
だからこそ、その反面で真名を許すと言う事は己の懐を許すという事に通じる。
通常、真名を呼び合うのは夫婦間や親兄弟間であり、心を底から許した親友間、忠誠を誓った主従間だけである。
先ほどの朝の挨拶の際、弁が寂しそうな表情をしたのはそういう理由があった。
実を言うと、弁から呼ぶ事を許されているのだが、俺には軽々しく呼べない理由があった。
その理由は弁の父親にあり、三国志を知るなら解ると思うが、凄く嫉妬深くて俺を敵視している為なのだ。
自分の娘の真名を俺が呼んでいると知ったら、何が起こるか解ったものじゃない。
弁には申し訳なく思うが、余計な波風を立てたくない。真名とはそれほどの存在なのだから。
「……叔父上?」
「おおう、どうした?」
「いえ、急に黙り込んだものですから」
「ああ……。この世界の真理について、少し考え込んでいたんだ」
「は、はぁ……。せ、世界の真理ですか?」
ついつい考え事に没頭してしまい、ぼんやりしているところを劉弁に引き戻される。
しかし、こればっかりは自分以外の誰にも共感する事が出来ない悩みだけに話題とする事が出来ない。
首を傾げて怪訝そうにする劉弁の様子に苦笑し、放っておいたお詫びも兼ねて今日の予定を誘う。
「それより、今日は顔色が良さそうだね」
「ええ、こんなに体の調子が良いのは久しぶりです」
「なら、あとで釣りにいかないか?」
「相変わらず、お好きですね。でも、お天気の方は大丈夫でしょうか?」
ようやく劉弁の表情が花咲く様な笑顔となり、俺もまた笑顔で満足に大きく頷いた。
あとがきなよもやま〜
遅まきながら恋姫を始めてみました。
口調や設定など『これはおかしいんじゃない?』と言うのがありましたら教えて下さいな。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
この物語における注意書き
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
(2013/10/05 追記)
三国志正史、三国志演義に関して……。
物語の進行が最優先で基本は恋姫と三国志演義、三国志正史で肉付けくらいかな?
ですから、なんちゃって設定が割と成されていますが、海より広い心で許容して下さい。
キャラクターに関して……。
出来るだけ原作に近づける努力はしていますが、100%は無理だと思って下さい。
また、この物語では原作と違う外史を歩んでゆき、ある程度の年月経過が有ります。
その過程において、原作との設定差異やキャラ自身の行動、独自の設定などにより、キャラクターが変化してゆく可能性が有ります。
詰まるところ、最終的に貴方が心に思い描く華琳、雪蓮、桃香でなくなる可能性が有る事を予めご了承下さい。
最低限に抑えていますが、物語の進行上、所謂『オリキャラ』が幾人か登場します。
……と言うか、いきなり登場してますね。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
(2011/05/04 追記)
作中に出てくる横文字表現に関して……。
可能な限り、当時の雰囲気を崩さない様に和名変換して使っていますが、幾つかはそのまま使っています。
1.一刀の視点描写、一刀の台詞に関しては全て例外。
2.服装と装飾品。それ等を表現する時の色。
その条件が上記の2つとなります。
1は言うまでもなく、一刀は元現代人である為、その表現方法を知っているからです。
2に関しては、それを無理に和名変換するより、この方がイメージしやすいと考えるからです。
例) 肩と胸元を大胆に出した紫の上着と紫のプリーツスカートに白いニーソックス。
この様な感じになります。
時代的に多少の違和感を感じるかと思いますが、その辺りはお許し下さい。
無理に和名変換すると昭和文学っぽく難解な表現になって訳が解らなくなります。
……というか、原作が現代服飾を持ち込んだ以前でこの問題は詰んでる様な気がするw
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
ここでは作中に登場したキャラクターを某三国志SLG風に数値化してみます。
こうすれば、オリキャラなどのイメージに一役買えるかなっと。
(2010/10/22 追記)
これまで100段階で表していた能力値ですが、これを10段階に変更します。
これに伴い、既出の物を全て修正しました。
基準は以下の通り
低い< 123456789S >高い
S:歴史上で誇れるレベル、9とSには越えられない大きな壁がある
9:時代上での代表レベル、大陸十指に数えられるほど
8:国家の代表レベル、その方面を任せて間違はない
7:地方の代表レベル、その方面の専門家
6:一都市の代表レベル、その方面を学んで優秀さをもつ
5:村や町の代表レベル、その方面を学んだ経験がある
4:得意なレベル、履歴書に特技として書ける
3:普通なレベル、人が自然と身につける程度
2:苦手なレベル、人より劣る程度
1:困ったレベル、人よりかなり劣って才能を感じさせない
兵科適正はSの最優秀、Aの優秀、Bの普通、Cの苦手の4段階。
野望などの性格はSの非常に高い、Aの高い、Bの普通、Cの低いの4段階。
装備の修正は数値が上がると言う意味ではなく、同値と比較して有利になると言う意味です。
尚、これらの数値はとあるSLGの数値を基本として修正を加えた私の独断と偏見です。
皆さんの希望にそわない場合があるかも知れないのを予めご了承下さい。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
北郷 文優(真名:一刀) 男
統率:6 武力:7 知力:9 政治:7 魅力:9
槍兵:B 弓兵:C 騎兵:B 兵器:C 水軍:C
野望:B 漢室忠誠:A 義理:S
特技:強運(戦死、捕縛、負傷しない)
装備:**(統率+++修正)国宝級品
武力、弛まぬ鍛錬の賜物だが才能はあまりない。
知力と政治、現代知識によるボーナスを含むが、娯楽が少なく趣味とするしかなかった読書が高じた結果。
字は皇帝である霊帝より授けられたものであり、読書好きなところから。
装備名は伏せてあります。対となっている夫婦剣の陽剣で銘に霊帝の真名が付けられています。
劉弁 女
統率:3 武力:1 知力:6 政治:7 魅力:8
槍兵:C 弓兵:C 騎兵:C 兵器:C 水軍:C
野望:C 漢室忠誠:− 義理:A
特技:詩想(軍楽隊の気力回復が2倍)
装備:玉璽(魅力+++修正)国宝級品
史実に基づき、年齢は16歳の設定です。
優秀で忠誠的な側近さえいれば、皇帝として十分にやっていける感じ。
説明 | ||
真・恋姫無双の二次創作小説です。 ヤングマンな一刀が活躍する話です。 やっぱり、まだ月は出てきません。 |
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コメント | ||
O-kawaさん> ありがとうございます^^;(ぽややん) KKI(こまけぇこたぁいいんだよ)精神でしてもいいと思うのですが真面目すなぁ。 しかしそこが貴方の魅力。(O-kawa) 深緑さん> 違いますよーw まあ、これからの作中の見るとそう勘違いされるかも知れませんが断じて違いますw(ぽややん) 高校生でなく青年バージョンの一刀ですか。経験が+された一刀の今後の活躍が楽しみです・・・でももう嫁さん持ちなんだな・・・ってことは、これからは愛人探し?!(待てw(深緑) BX2さん> 下のコメントにもありますが、ここが年齢のスタートですからw(ぽややん) 28歳問題ないですね(何が!?)(BX2) robertさん> るろうにって28歳だったんですか?随分と若作りだったんですね^^;(ぽややん) 28ということは某るろうに様と一緒ですよね(robert) mightyさん> 一応、Sは1人だけと決めてるので誰もが認める様なキャラじゃないとまずつけないんですよ^^;(ぽややん) なぜだろう?一刀の魅力がSじゃないのが違和感でしょうがないwww(mighty) で、28歳。ここから年齢が進むんで・・・。(ぽややん) 曹操とのからみは残念ながら立場上あまりないかな(ぽややん) 子鹿には勝てるかな。でも、恋のセキトには確実に負けます(ぽややん) 応援ありがとうございます(ぽややん) ヤングマンの一刀なら曹操は一目惚れするのでは・・・(大ちゃん) 劉弁の武力5って生まれたての子鹿より弱そうですね。(hall) ところで劉宏と一刀は夫婦なんですか?3pの描写だと劉宏は弁の母親で一刀の子ではないのですが、ちょっと気になりました。不倫!?(よしお) ダンディ一刀ですか!素敵です!(よしお) 他の恋姫メンバーとの関わりが気になりますな(悠なるかな) 28歳かまだ若いと思うぜ。(zendoukou) |
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