ウイングガンダム 後期生産型 (ネタ)
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説明
僕が中学当時(TV放映から2年後)にカッターで削り紙やすりで何とか形にした物に、数年後高校生になって模型同好会に入った頃に
初めて塗装した…しかも不完全な未熟な作品です。
原画と実物のバスターライフルのサイズの違いに嘆いて、ならガンダム本体をサイズに見合ったショボいデザインにすれば良いのでは?…なんて
ショボい発想で、まさに中二の頃に作ってました。

一応、機体の捏造設定としては

ワンオフ機であるウイングガンダムを、量産を前提に再製作を図り一応の完成を持って試作した機体。
上記理由により装甲材の純度を下げたり、ある程度削れる部分を削って試作したのだが
機体特性である変形能力と飛翔能力を維持した結果、主武装のバスターライフルは性能そのままに小型化出来はしたものの
原型機よりは安くとも高価である事は変わらず、結局は極一部の実力者の為に数機生産されただけで終ってしまう。

…なんて、可愛らしい中二設定に涙した20代後半の夏。

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新機動戦記ガンダムW ウィングガンダム 中学二年の頃 

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