君の幸せこそ僕の幸せ。 |
この時期になると
君と僕の思い出を
たくさん思い出す
思い出して
懐かしさと寂しさで
心がいっぱいになる
後悔はしてないけど
未練がないかと聞かれたら
はい。と言える自信がない
それほどまでに
君のことが好きだったから
だからこそ
君の幸せを願うんだ
君の幸せこそ僕の幸せ。
(大好きだったよ、ありがと)
説明 | ||
目がしょぼしょぼします。茅霞ですorz 今日は昼まで学校だったのですが 珍しいことに、親が車で送ってくれました ただ、そのせいで帰りは 駅から家まで歩かなきゃいけなくなって 暑いし、疲れるしで、散々でした(泣 んで、帰ってきたら の○太君のようにぐっすりと・・・・ 6時間ほど死んでました そのおかげで目がしょぼしょぼと・・はぁ;; さて詩ですが、 後悔と未練は似てるけど同じじゃない。 っていうのと彼女と過ごし、別れた季節。 をテーマに、 別れた彼女を想う彼の気持ち を書いたものを載せてみました 私は春を思い浮かべて書きましたが、 自分の思い出と重ねてもらっても構いません 彼の切ない気持ちが伝わることを祈ってます ではではどーぞ☆ |
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