鬼ヶ島の鬼 番外編 |
注意書きあります。ぜ・っ・た・い読んでください。
……やってしまいました。
本編書かんで何やってんでしょうか私は。
現在徐晃にぼこられ、荀ケに罵られながら書いてます。そしてマジ泣き手前です。
なんでか?五割近く書いたのが操作ミスで吹っ飛んだからです。(T_T)
指いたい腕いたい泣きたいの三・重・苦…………。
くわえて読者様からの反応が怖いです……。でも書きますが。てか書かないとたぶん本編更新できない気がします。なぜ?頭の中が萌将伝ネタで埋まってるからです。なのでこれをかいてネタを消費してから書きます。ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!
書いてほしいシーンあったらどうぞ。ピンクバナーもオッケイよ。アウトなとこはもしかしたらどっかで見れるかもかも。てかたぶん書きます。未知への挑戦こそ物書きの醍醐味!!だといいなぁ。
設定行きます……
月んところに仕官した後、黄巾を圧倒的力で蹴散らし、連合を水関において左右の崖から某牛若丸のように駆け降りて奇襲。水関の華雄と霞を加えた三方向同時襲撃で大打撃を与えて虎牢関では懲りずに真正面からくる袁術軍を恋と二人でちぎっては投げちぎっては投げ。八割近い損害。だけど徐晃の兵は一人もかけず。
そのあといろいろあって遼東を本拠地に官渡の戦いを繰り広げる袁紹をあざ笑うように南皮を制圧。華を建国。
そのあと華琳と手を組み雪蓮の暗殺を食い止めて同盟結んで蜀に勝って五胡が来て撃退して徐晃が重傷負って一時的に前線からひくものの四国鼎立がなされ、平穏が訪れる。
蜀を残した理由は『下手に強情張られて賊が増えるよか千倍ましだろう』。
こんな感じです。本編はどうなるかわかりません。これに似るかもしれないし似ないかもしれない。すべてはアンケートの結果次第。
都は長安です。理由はネットで調べてこのへんかな?と思ったので。実際は知りません。
蜀の人々は最初は敵意を持ってました。
朱里と雛里は軍師としては尊敬してました。なので軽い敵意。鈴鈴は優しいけど蜀を破った相手。なので警戒が強かった。敵意とは言えない程度。星は興味を持っていた。もともと後に引きずる性格ではないため。
桃花は苦手意識。戦場で思いっきり甘ちゃんと罵倒されたため。一刀君は自分たちの理想の何がいけないと憤慨。聞きに言っては自分で考えろと門前払い。
一番早く真名を許したのは星。メンマの件で盛り上がり許しました(マテ)
そのあと鈴鈴、桃花、朱里、雛里、一刀、愛紗。全員すでにオチました。愛紗は最初、まじで殺そうとしてました。リハビリ中の緋雲に挑んではコテンパンにされていた。今ではベタ惚れ。
ちなみに一刀君はいますが、乱世の最中には恋人がいませんでした。そのあと一年足らずで徐晃のところの女官をオトしました。お姉さん系の人でいつも手のひらの上で転がされてます。浮気なんざできません。色目使っただけで即閨行です。そして染められます。
なんで種馬じゃありません。種馬は徐晃です。三国の女性全員オトしましたから。無意識で。
蜀メンバー少ないです。一刀君いれて七人しかいません。(現在トップの紫苑、桔梗、焔耶に月と詠の出身から翠と蒲公英抜きました。負けた原因これだろう。どうみても)
当然一刀君は一君主です。緋雲を兄貴分として慕ってます。
緋雲も弟みたいに思ってます。いろいろ教えてます。
たまにリハビリがてらしごいてます。
桂花ベタ惚れです。緋雲に毒舌吐きません。てか吐けません。
なんでか?んなことすると、ところかまわず連行されて犯されます。実は望んでます。
なのでたまぁに罵倒する。そして犯される。やっぱしガチでマゾ。緋雲は隠れサド。
華琳も閨ではマゾになる。(ヲイ)
みたいに作者紫炎の妄想の塊です。
以上がいやなら即座に退去してください。よんだらこの注意書きに目を通し、なおかつ了承したものとみなしますので文句、クレーム、罵倒はこ・と・ご・と・く無視します。やめろと言っても書きます。
こんなもんですか。ミスのせいで気が荒いのでちょっと文体が乱れてるし荒いです。やつあたりですねすいません。悪い癖だから直さないと。
あ、言い忘れてました。アンケートは次が〆切りではありません。
〆切りは本編が九話まで更新されるまでに変更します。
アンケートを載せてはおきますが、無理にこたえてくれなくてもいいです。
たぶんしばらく更新できませんので。待ってくれている人はすいません。
あ、石投げないで!蹴らないで!
長々序文すいません。ではどうぞ!!
四国鼎立の中心地、長安の玉座の間。ここに四国の首脳陣が集まっていた。蜀からは筆頭軍師の諸葛亮孔明―――――朱里―――――、君主の劉備玄徳―――――桃香―――――と天の御遣い、北郷一刀。武官として関羽雲長――――――愛紗―――――。
魏からは君主として曹操孟徳―――――華琳―――――、軍師として程c仲徳―――――風―――――。
呉からは武官として元君主の孫策伯府―――――雪蓮―――――、君主として孫権仲謀―――――蓮華―――――、軍師として陸孫伯言―――――穏―――――、呂蒙子明―――――亞莎―――――、そして筆頭として周瑜公瑾―――――冥琳―――――。
華からは君主董卓仲穎―――――月―――――、軍師として賈?文和――――詠―――――。現在は二人揃って茶を入れているが。
そして四国鼎立の立役者である徐晃公明―――――緋雲―――――と直属軍師の荀ケ―――――桂花―――――。
以上15名だ。配置は
一 桃 愛 朱 雪 冥
緋□□□□□□□□□□□□亞
桂□□□□□□□□□□□□
風 華 月 詠 蓮 穏
「ではこれより第一回四国合同会議を始めたいと思います」
朱里の一言で会議が始まった。
「まずは現状の確認からですねぇ。そこは冥琳さんにお任せしましょう〜」
「了解した。現在魏、華、呉、蜀の四国はそれぞれの地方を中心に内政に務めている。そして、四国鼎立の立役者ある緋雲を長安に移し、平和の象徴としてその威光を作り上げてきた。その立場の裏打ちにこうして各国の将はできうる限りここに詰める形になっている。……ふむ、現状はこんなものだろうな」
風ののんびりした言葉にこたえ、冥琳が四国間の状況を述べる。
「それにあの乱世を乗り越えてきた私たちが出しゃばっては新人さんの成長を妨げることになりかねませんからねぇ♪」
「各国の主力をここに集めることで2、3線の将たちの訓練の場を与える。さらに自分で言うのもなんだが、私の威光を高め、私の護衛を行い、本国の人材の発掘にもつながる。一石四鳥だな」
「いえいえ、一石五鳥なのですよ。何しろ風たちはこうして緋雲お兄さんのそばにいられるわけですから〜」
『あうぅぅぅぅ(ふん///////!』
それに思考を巡らせた緋雲の言葉を風は付け加え、その言葉に亞莎と朱里が唸る。緋雲の横で桂花がそっぽを向いているが顔が赤い時点で照れ隠しであるとわかりきっている。
「だ、そうよ。よかったわね、緋雲」
「無理にからかおうとしないほうがいい。口元がほんの少しひきつっている」
「……わかってるなら言わないでよ、馬鹿」
「いじめてほしいのか?」
「そんなわけないでしょ!!」
華琳と緋雲のじゃれあい。これも平和の象徴といえるだろう。乱世ではこんなことをする余裕はなかっただろうから。
「しかし、国の主力が大挙集結していて、本国の治安は大丈夫なのでしょうか……」
「それは俺も気になっていたんだ。ここに集結しているせいで本国の治安が乱れているならそれは本末転倒だろう?」
愛紗の述べた当然の疑問に一刀も同意する。
「その点は問題ないわ。私たちの処から1・2人各国に出しているから」
「家族がいる奴も多いから定期的に入れ替わっているがな。現在は蜀に高順、魏に姜維、呉に太史慈、華に孟達だ。みな知雄に長ける者たちだから問題はないだろう。なんだったら書類にまとめて届けようか」
『よろしく』
実にきれいなユニゾンだ、と一刀は心の中で思った。
「で、一刀への答えだけど、それ以上に大切なことがあるのよ」
「そういうことね」
「へ?」
「少しは頭を使ったらどうなのよ、この頭すっからかん男」
余計なひと言のせいで容赦なく襲いかかる言葉の槍。それをフォローするように
「今のこの平和はそれこそ天文学的確率で成り立っている。そして私がいるからこその平和なんだよ。一君主としてこれくらいわからないとならんぞ?」
訂正。毒たっぷりの追い討ちをかけた。
「緋雲さんが私たちのもとに来ない、水関の戦いにおいてあの策を思いつかなかった、洛陽を明け渡さなかった。序盤でもこれだけの可能性がありますから」
「どれか一つでも欠けていれば今でも乱世は続いていたでしょうね」
「そして今の私たちは緋雲という一事でつながっている。その緋雲に何かあろうものなら」
「この平和はご破算よ。たとえ私たち君主が手を結んだとしてもね」
「というかご主人さま、これくらい私でもわかったよ?」
ド天然の桃香の悪意ないとどめの一言に一刀は撃沈、沈黙した。
「だからそうならないためにも緋雲の威光を強くしなければならないの。かつての皇帝のようにね」
「柄ではないがな」
『同意見(ね)(よ)(です)(ですぅ)』
異口同音に告げられた言葉にうなづく緋雲。自覚があるからか堪えてはいないようだ。
「ちょうどいい機会だから教えるか。いいか一刀。世を治めるにはわかりやすい何かが必要になる。お前の世界のそーりだいじんとやらの場合は一般とは比べ物にならない発言力と決定権。こちらの世界では民からの信用と崇拝。部下の忠誠心、そして強い威光だ」
「誰もがひれ伏してしまう威光があれば世の乱れは最小限度におさえられますからね」
「月の言う通りよ。そして威光とは得てして作られるもの」
「誰かがこの人はすごいといえば、なんとなくすごいと思ってしまう。誰かがこいつは悪人だと言えば、なんとなく悪人と思ってしまう」
「人とは得てしてそういうものなの。で、そのためにも四国の代表や首脳陣がこうして詰めているってわけ。わかったかな?」
「なんとなくだけど」
スケールが大きすぎたせいでわかりにくいようだ。
「おいおい知っていけばいい。まだ若いのだからな」
「うん、わかった」
緋雲の励ましにこたえる一刀。
「天の御遣いを倒したということと、四国の将が臣下の礼をとっている事実があれば大陸の庶人にもその威光はあまねく広がるでしょうねぇ」
「私たちも陰でコソッと広報活動してますから!」
「……以前陰を貸せと言ったのはこのためか」
「そうよ。なにか問題があるかしら?」
「平和のためにしていることですから今からやめることはできませんよ?」
「無理しない程度にやってくれ。朱里はどんな方法でやっているのか簡単にまとめて見せてくれ」
『はい!(ええ!)』
「で、私はいったい何をすればいい?」
「私としては?なにもせずに城の中でぼんやりしてくれるのが一番なのだけれど?」
「それはやめてくれ。ただでさえ五胡との戦いの傷を癒すために鍛錬を自粛してきたんだ。戦いの勘を取り戻すためにも鍛錬はしておきたい。」
華琳の笑み交じりの言葉に頭を抱える緋雲。
「まぁ将が常駐する城の中なら危険なことに遭遇する可能性は低いですからねぇ。緋雲さんを守るという第一義がある以上、それが最良かと〜」
「風、お前もか…………」
「なんでそれ知ってんですか……」
無意識に使った自分の世界のネタにツッコミを入れる一刀。
「それに、仕事ならあるじゃない。夜のい・と・な・み♪一日一回、順番にしてもらわないとね?」
「そうそう、それ重要だよ!すっごく重要だよ!!」
「と、桃香様!食いつきすぎです……」
雪蓮の言葉に思いっきり食いつく桃香を顔を赤くして愛紗が諌める。
「まぁ四国一の種馬、挿入人ぎょ「そこまでにしないと当分閨に呼ばんぞ?風」……冗談はここまでにして、四国の平和のためにもその辺の営みに関しては当然といえば当然ですねぇ」
「それだけというのは勘弁だがな……」
「大丈夫ですよ。各国の報告書に目を通してもらったりしますし、それにこの都の経営は緋雲さんが舵を切っていただきますから、お仕事がないということはありませんから」
不名誉な称号を並べようとしていた風を脅して止める緋雲。うんざりとしたふうに漏らした緋雲に朱里がこれから出るであろう仕事を告げる。
「この都に限って警邏にでてもかまわんか?」
「正直あまり賛成できませんが……」
「だろうね……」
緋雲の希望に渋る愛紗と一刀。
「あ、でも護衛をちゃんとつけてもらえれば大きな問題はないと思います」
「さすが亞莎ちゃんはお兄さんの希望第一で知恵を絞りますねぇ〜」
「あぅぅぅ〜」
風のからかいに真っ赤になった顔をその長い袖で隠す亞莎。
「そうは言いつつ、風も亞莎ちゃんの意見に賛成なのです。部屋に閉じこもるだけの穀潰しな下種になられるのもはた迷惑ではありますし、お兄さんは元傭兵ですからそちらのほうにも経験はあるのでしょう?」
「当然だ。最初のころはむしろそういう任務がほとんどだった」
「今までの経験を生かさないというのも宝の持ち腐れですもんねぇ〜。私も賛成で〜す♪」
「そうですね。緋雲さんはかなり有能な人ですから。私も賛成です」
風の質問に過去を思い出しつつこたえる緋雲。それを聞いた穏と朱里も賛成の意を示す。
「でも、愛紗ちゃんたちは軍部の仕事があるから護衛なんてできないんじゃないかな?」
「ええ、それに我らの西方には五胡がいます。緋雲様の護衛に人数を割く余裕は……」
「華も同じです。匈奴がいますし、なによりここから一番遠いので……」
「ここに常駐できる時間が一番少ないのよ。だからこっちも余裕はないわね」
蜀と華はそれぞれの事情から護衛は出せないようだ。
「華琳、三羽烏は?」
「ああ、凪たちか」
「いいわね。あの子たちもそのほうが仕事をしやすいでしょうし」
「助かったぞ、一刀。その調子だ。では私の護衛は凪と沙和、真桜の三人としよう」
「それが妥当ね。風、あの三人を緋雲の寄騎にする手続きをお願い」
「御意〜」
「では緋雲の護衛問題に関しては解決だな」
「そうね。私も暇なときは護衛してあげる」
「雪蓮はいつも暇だろうが。家督を蓮華に譲って市をうろうろしていると報告が入っているぞ」
「昼間から市をめぐって治安の維持をしてるのよ」
雪蓮の言葉に冥琳と緋雲が口をそろえる
『おもに屋台街のな』
「そして悪漢どもを捕らえた後、報酬に酒を要求しているらしいな」
「……もう!それの何が不満だっていうの!?失礼しちゃうわ」
そのあとに続く追及に雪蓮は頬を膨らませ、文句を言う。
「ま、仕事をためなけりゃそれでいい。冥琳は病み上がりなんだ。苦労かけるなよ。それさえしないなら好きにしてかまわん。そのほうがお前らしいからな」
「当然!やっぱり緋雲は私のこと、よくわかってるわね」
「三国での同盟組んで以来だからな。わかるというものだ」
君主の中も比較的付き合いが長いほうだ。雪蓮のように分かりやすい人物ならたやすいだろう。
「そういえば張三姉妹はどうしてるんだ?最近噂聞かないけど」
「天和たちなら確か四国同盟締結を浸透させるために大陸行脚中だったはずだ。」
「戦乱の時代は終わったとはいえ、まだ大陸全土に四国同盟が浸透したわけではありません」
憂いのある顔で説明する亞莎。
「ですから、張三姉妹の踊りと歌で国民を慰撫しつつ、四国同盟を広めるのが私たちの急務なんです。」
「それにあの三人の興業は大陸の現状を調べるのにうってつけだからな」
「なるほど」
亞莎と冥琳の説明にうなづく一刀。
「でも、そろそろ帰ってくるころかな」
「ふむ、桂花。いま大体どのあたりにいる?」
「前に連絡をもらった時は確か……襄陽ね」
「そろそろ帰ってくる頃合いね」
「元気にやっているだろうか……」
「あの三人もなんだかんだ言いながら戦乱を生き抜いたんだ。大丈夫だろう」
それもそうかと蓮華が笑う。
「これで会議は終了」
「たわけ。まだ続くに決まっているだろうが!」
一刀のいった妄言にすかさずツッコミながらその頭を平手でたたく緋雲。
「まだやることがあるんだ。もう少しここにいろ。なに、そう時間はかからん。もう少しの我慢だ。亞莎、進行を」
「はい!では会議を実行します。現在魏、呉、蜀、華の四国では市の活性化に伴い……」
慌ただしかったあの戦乱の日々。
それを乗り越え手に入れることのできたこの平和な日々。
それを維持するための四国合同会議をようやく開くことができた。
それだけであの辛酸をなめ続けるかのような日々が報われた気がする。
ホッとしているけれど、今気を抜くわけにはいかない。
ここから始まっていくのだから。
「さて、平和のためにも、そして私自身のためにも頑張っていくとしよう」
私に愛をそそぐことのなかった両親に一つだけ感謝する。
この世界に生んでくれて、この時代に生んでくれてありがとう、と。
アンケ〜ト
冒頭にも書きましたが、番外編は〆切りに影響しませんのであしからず。
現在の得票も横に書いておきます。
1 紫苑、桔梗のじゅk…ゲフンゲフン。お姉さんコンビ+焔耶 3
2 翠、蒲公英のいじりいじら…じゃなくて涼州槍姉妹。
3 華蝶仮面こと星姉さん。1
4 蜀のはわわ、あわわコンビ(この場合、蜀にはオリキャラが出ます)
5 鈴の甘寧or猫大好き隠密周泰+胡麻団子大好き軍師亞莎
6 魏のロドコバキグシャ!!…妹二人、季衣、流々。(こちらもオリキャラ出ます)
7 鼻血軍師こと稟+不思議系軍師風。もしくはどちらか片方(こちらもオリキャラ出現)1
8 その他(オリキャラの場合、出してほしい人を明記してください。ないようなら勝手に決めちゃいます)
9 以上からどれか二つ。(指定お願いします)
T 紫苑、桔梗、焔耶、思春or周泰、亞莎2
U 星 周泰1
V 星、風1
W 朱里、雛里、星1
X 紫苑、桔梗、焔耶、司馬懿1
Y 馬超、馬岱、朱里、雛里1
10 出さなくていい!!
ご協力お願いします。m(_ _)m
説明 | ||
やってしまいました。 本編書かないで何やってんだろ…… しかも当分本編書けない…… あ、石投げないで!!痛い痛い痛い!! |
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総閲覧数 | 閲覧ユーザー | 支援 |
1808 | 1504 | 3 |
コメント | ||
いまさらながら紫苑、桔梗(森羅) ぷりずむ様、遅いなんてとんでもない!!星と明命、了解いたしました(紫炎) 遅いかもしれませんが、星と明命で・・・・・・(ぷりずむ) くだらなさすぎて笑うwwこの作品自体(竜龍) よしお。さま、これまでのコメントへの返事に書いたとおり、一刀がいないものも書いたのですがしっくりこず、なので作中で成長させていくことにしました。自分の力不足ですね、すいません(紫炎) お気に入り限定にしてくんね?つーか気に入らないなら出てけって自分勝手過ぎるやろお前。オナニー楽しいか? (リョウ流) よーぜふ様。誤字指摘ありがとうございます。確かに現段階だと不要ですね。スパルタで教えられながら成長していきます。ほめるときは褒めますが。お姉さんと一刀はところかまわずいちゃついては緋雲に頭ひっぱたかれてます。おお、しんでしまうとはなさけない(笑)(紫炎) KiramoKo様。応援ありがとうございます。受け入れてもらえたようでよかった……(紫炎) 番外編良かったですぞ、更新頑張るのです!アンケはまたまた1で!(KiramoKo) とりあえず桃花→桃香です。 ほっほぅ・・・確かに緋雲さんいれば一刀いらないですなぁ・・・せめて無印クラスのしっかりさがあればもう少し・・・ でも女官のお姉さんとの話は見てみたいです。 というわけで、5呉の鈴猫と1の熟女組dトスザスドォン!ぎゃぁあぁあぁぁぁぁ・・・(よーぜふ) KATANA様。最初はそうしようと思いましたが、未熟な一刀が気に入らず、かといっていないままというのもしっくりこず、さらには大陸中に威光を広めるのにもう一つほしかったので彼は残しました。ここから彼は緋雲の教育を通して徐々に成長していきます(紫炎) nigekati様。2度目でも一向にかまいません。むしろ大歓迎!!(紫炎) 2度目ですが言います、7の風凛ペアで!!(nigekati) |
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