ディスペイズマン・シード anther season |
没ルート:デペイズマンから色々
ところどころ本編でも起用した科白や展開があったりなかったり
・デジモンを紹介した後でのアースラからの提案展開
このころ考えていたハラウオン母子は真っ当?だった
「はやてちゃん・・・」
「どないしましょう?リンディさん」
「うーん」
「ならそちらの代表を立て、はっきりと干渉を拒否してもらうしかないだろう」
「大丈夫やろか?いかんせん小競り合いとはいえやりあっとるんやけど」
「その科白、次はあの娘の前で言ってごらん、はやて」
「・・・・・・・・・・・ほんまさーせん」
「って話やねんけど」
「それもう二重スパイとかって話じゃないよ、はやてちゃん」
「それもそうやなぁ。ま、ええやん。ほんま信用できる人やさかい。空気読まずやけど」
「・・・・・・・・」
「代表?」
「太一。よろしく」
「は?」
「まぁ妥当だね」
「いや、はやての血縁ってバレたら逆にマズ」
「大丈夫だろ」
「根拠ねぇえ」
「それにしても干渉するなって話だけなんだけどなぁ」
んで公式交渉?
「生物ではあっても実質は質量兵器だろう?
そんな物騒なモノが闊歩する世界を放置しておくわけには」
「兵器?」
「そうだな。実際そいつらに管理局の局員が怪我を負わされているそうじゃないか。
非殺傷設定も出来ないとは野蛮な」
「ざっけんなジジィ共」
「なっ」
「きさま」
「あの世界でしか生きられない、しかも幼生期の連中をモノみたいに"回収"しようとしたのは誰だ?」
「む」
「人語を解しているのを承知しながら、あいつらに攻撃したのはどいつらだ。
飛べないデジモンを空から砲撃したのは?
始まりの街のデジタマを奪おうとしたこともあったよな?米国チームから報告を受けている」
「チーム?」
「ほかにも世界に干渉している管理外の人間が」
「だから。何様だって言ってんだよ、てめぇら」
「とりあえずこれ以上この世界に干渉する気ならこっちも自衛権を行使する」
「自衛権?はっ、原子世界がなにを」
「この交渉の場を前に、部下が出した報告書も見ていないのか?あきれたもんだな」
「ガキが」
「この世界における異物はあんたらだ。そんなことも理解できないのか?」
「なにを、」
「こちらの世界においての魔法を、全面的に封じることもできるんだ、こっちは」
「なんだと?!」
「なぜそんなまねがっ」
〜=========
カリスマ太一さんモード<ハラウオン暴走という結果
・そして暴走しなかった母子
「やはり少しおかしいわ。たかだか、いわばこちらには介入も出来ない、原子世界なのよ?上層部が何故出張ってくるというの」
「やられたからってのはいいわけにもなりませんね。
はやりはやての勘が辺りかもしれない」
「この世界自身に、用がある・・・?」
「あの世界の異質……データ、と言ってたわね」
「艦長?」
「ミッド式にしろ、ベルカ式にしろ、現在の"魔法"は個人の能力に大きく依存した科学と言っていいわ。そう、プログラムなのよ」
「それが"可能性"ですか」
・はやても暴走 バージョン/その分クロノ我に返ってる(笑
散々っぱら管理局批判をしたあと
「で、本音は?」
「ただですら人手が足りてないのに、これ以上手を広げるな、馬鹿じゃねぇの?
だいたい執務官の権限自体が異常だし。
1個人にこれだけのものを与えていること自体、ちゃんとした対応ができませんと言っているようなものじゃないか」
「とりあえずクロノくん、なにがあった」
「別に。結局物語をハッピーエンドにするのは不屈の心と絶対的なプラス思考。
ついでに砲撃言語なのかと悟ればこれくらいは普通だ。
権力なんて、本気で役に立たない」
「そないなこといったらあかんよ、クロノくん。
権力ってんは利用するもんなんやから。使うんやのーてな」
「はやてちゃんはどうして管理局に入ろうと思ったの?」
「私は権力に人格を見とらん。
力は正しく使うべきで、管理をちゃんとせなそれこそ腐るばかりの生物やとおもっとる。
まぁ誰かの為に何かしたいっていう、いわばわがままを通すのに、丁度行動範囲の広い管理局が使えるって思うた、ってそれじゃあかん?」
「・・・・・・」
「クロノくんもその辺りやろ?」
「あぁ。結局一つでも自分が出来ることを増やしていこうとしたら、足が必要だった。
それを以っていたのがこの組織。それだけだ。
ミッドで育った僕ですら存在の傲慢さと自己満足ぷりを知らないじゃないけれど、逆を言えばその力を理解したうえで使うことが正義になるなら」
「力は正義足り得ない。ですね」
「だが力でしめさなければ話を聞かない人間がいるのも然りか。
ジョウ、といったっけ。もう少し、彼らについて詳しく聞きたい?」
「かれら?」
「これまでの連中でも、今の連中でも、あれほどの力は必要ない。
実際使ってはいても持て余しているようだしな。
明らかに、一撃で片付くほどの実力者。ぶっちゃけチートだ」
突然現れた画面には、オメガモンの姿
「あれほどの力が必要だった何かって、一体どんな」
「護りたかったからですよ」
「光子郎、謹慎中じゃ」
「あんな面白い技術をみせられて、僕が大人しくできるとでも?」
「はは・・・・・だよねぇ」
「君は?」
「はじめまして。泉 光子郎。メンバーでは解析班の長を負っています」
・光子郎登場バージョン2/ただし画面越し
あと5thのこと考えるとこのシーン入れておいた方がよかったんじゃ
丁度Cの直後くらい
「聞いてた?光子郎」
「猛省しているところです。できればまぜっかえさないで下さい」
「難しいな。そんな風な君が非常に珍しいから」
「誠実の名が泣きますよ」
「それは困る」
「でも今回の件というのはどういうことでしょう?」
「うぅん、はやてちゃんを片付けたいって思っている割には、それまでの先発隊が多かった気がするし」
「はやてさんという方に関してがついで、とみるべきでしょうね。
向こうの方々が言っていましたが、本来ならありえない熱の入れようという話ですし」
「DWを介して世界征服?」
「取るに足らない世界を、ですか?」
「え」
「内容まではわかりませんが、十中八九、はやてさんが滅ぼしかけたといっていた世界は僕たちの世界のことでしょう。
どうやらこちらは片田舎的な扱いをうけているようですし」
「世界の危機なんて案外どこにでも転がっているものなんだね」
「全くです」
「なら、この世界の"価値"は?」
「権力って言葉がそこに絡むとなると、どうしても思いついてしまう言葉が一つあります」
「え?」
「丈さんの分野でもあるかもしれませんね。
有名な"お約束"ですよ」
「お約束?」
・はやて「参戦」?バージョン
「オメガモンで迎え撃つ気かい?けど相手を無力化するならミミくんを呼んだ洋画」
「強さを力と使わないのが大前提の一つだ。
今までの話からすりゃ、ヘタすれば向こうがやらかしたことをこっちに押し付けられるらしいから。
はやてを連れて行くわけにもい」
「ややなぁ太一にぃ」
「ん?」
「私は"護る"ために管理局に入ったんや。
あほかまそっかする大人に、ヤキ、こほん。渇いれんのは同感や」
「戦力は?」
「だてに世界滅ぼしかねておらん」
「駄目だやっぱり。こんな物騒な奴つかえるか。
お前は記録係。こっちの正当性を武器に、干渉を拒否する!」
「それっきゃねぇか」
「問題は正式な謝罪だのなんだのの名目でまた来たらってところだけれど」
「言ってたらきりがないな。
非干渉、無関心。実に現代的だと思うんだけどな」
「わたしの友達に一人絶対ソレができん子おるけどなぁ」
誰のことだかはいわずもなが。
「光子郎。聞いていた?」
「えぇ。僕の感情からの行動も、一役買ってしまったようですね」
「でも見方によってはそれで事態は動いたんだ。
それもいい方向に転がったと思うよ」
「ありがとうございます」
・ほぼネタになりかねなかったので却下(本編も充分ネタシーン)
管理局警告
「えーと、時空管理局の人に警告しまーす」
「現地民?」
「まさか」
「いや、しかし」
「っせぇぞてめーら!!とっととうせろ!んのぼけどもー!!」
・・・・・・・
本編はアホな感じですが、意外と考えているんです
4th
ユーノ実は参加予定だったんだぜ
「で、なんでンな物騒な代物発掘して周っているんだ?その一族」
「うわ、根本突っ込んだっ…」
「あの、えっと…」
「埋まっておいたままならそれはそれで大人しかったろーに、っていうべきじゃあいんだろうなぁ」
「すいません。もう性分なもので」
「性分?習性ちゃうんか」
「はうっ?!」
「ごめんなさいごめんなさいぼくがジュエルシードはっくつしたのがいけないんですごめんなさいあくまをうみだしてごめんなさいせかいのみなさんにごめんなさいでもこれでみっどちるだだけはきょうふせいじのもとにしんのへいわが」
「ユーノ、ユーノ」
「計画的犯行が駄々漏れしてるよ」
「あ、つい」
「えーと、わたしはつまり、世界征服の為に生み出された正義の魔法少女なの?」
「言ってることが無茶苦茶だよなのはちゃん…」
・・・・・・・・・
いぢめられる以外のなんでもない展開
え?このユーノ逆行ですか?(待て
入れ損ねていたATM辺り
「多分リモコンがあると思う。休日狙ったってことは被害者を減らすためだろ」
「銀行は大損害蒙りそうやけどな」
「来るでしょうか?」
4thでの没シナリオ
「力を持つ者は幸いだって…昔の偉い人はいってるよ?」
「世界三大宗教の一つに喧嘩売るようなこといわんといてぇ」
「宗教なんて基本喧嘩してるもんだと思うけど」
「やだなぁ、はやてちゃん。逆だよ、逆。
喧嘩は、買ったところだよ?たった今、ね」
<set up>
「私の良い人に手を出そうとした罪……
償えるほどの何か、彼らは持ってるのかな?」
・・・・・・・・・・
フェイトさんダメージの展開が思いつかなかった
どうみてもオーバーキル予定です、なのはさま
もいこ没シナリオ
「そういや埼京線、りんかい線じゃなかったんだな。そっちの方が楽だったろうに」
「なぁ太一兄。わたしかて、ムダに死人だしたかないんやで?」
「へ?」
「あぁ。なるほど」
「なんだよヤマト。お前意味わかんの?」
「相手は美少女3人組だからな。
痴漢率ナンバー1の玉座から長年降りてこようとしない線なんぞ避けて当然だろう」
「?相手小学生だぜ」
「太一兄はその純で良識なとこ大事にしてやぁ」
「ほんとだよ」
「え?え。なんだよふたりとも」
話の流れが微妙だったのとなのはさんとフェイトさんが出てこなかったのと
補足部分 つーか本編に入れ損ねたコレorz
サウンドステージとかでフォローしてたらさーせん(聞いてない
「で、なんでSLBなんか討ったンや」
「アリサちゃんがみたい、って言ったから。
その、魔法のことお話したの。バリアジャケットとか、ヴィーダちゃんとの空中模擬戦で、その」
「あ、わかった。ほんのちょっぴり全力全開してもーたんやな?うちのヴィーダ相手に」
「つい、いつものユーノくんの結界のつもりで」
「私が張っていたんだけど、ユーノほど丈夫なのはさすがに」
「PLUS?」
「ううん、ノーマル。ヴィーダちゃんがカウント許してくれるはず無いもの」
「そう」
(そんなんやから悪魔とか言われるようになるんやろなぁ)
黒すけ暴走
5thからだが、さすがにこれはヤバいと思ったんだ
「元時空管理局アースラ所属、クロノ・ハラウオン。
今日という今日は堪忍袋の緒が切れた。
予想通りといわれようが、配当割れを起こしていようが知ったことか。
残念だったな現時点を持って、本局を相手取り、謀反を起こす!」
「ちょっ?!」
「んなっ?!」
「あ、高町なのは、アースラ傘下にはいりまーす!」
「フェイト・T・ハラウオン同じく」
「八神はやて並びにヴォルケンリッター、以下同文や!」
「と、いうわけで悪魔も死神も堕天使も了承済みだ。
非殺傷も解除してある。
氷漬けになるのも、魔王の前に散るのも、死神の鎌に刈り取られるのも、堕天使にその身を穿たれるのも、並べ。選ばせてやる。
勿論幼女に撲殺、女王様の鞭、リンカーコア搾取などなどネタはいくらでもある!」
「・・・・・・・悪魔って。酷いの、クロノくん」
「死神って…わたしのことかなぁ」
「堕天使か。えぇやないか。その二つ名。拝命するで!」
「っつーかなんで幼女……」
「私は騎士なのだが……」
「あ。クロノ。もしアレなら俺たちも手を貸すぜ」
「総勢13名。デジモンと、そのパートナーをな」
「それはありがたい。本局を更地にするのに、丁度いいからな」
「あぁ」
「ぶっ壊してしまえば、ブラックボックスもなにも関係ない。
あの脳みそ共を白日に晒してくれ」
「りょーかい」
・・・・・・・
管理局オワタルート。何があったやら。
言うまでもなく「幼女の撲殺」を書きたかった(待
ちょっとしたダービー。
勿論、実際は非殺傷です。だからデジ組は建物を任せられる方向
結局没た、OPのアレ集
「出会ったのは確固たるラインメーカー
知ることになるのは、世界の広さと、譲れないもの。
学ぶべきは不屈の勇気と、それを支える友情の力。
魔法少女リリカルなのは。onther white "デペイズマン・シード"。はじまります」
多分5thの@用だったはず。onther whiteは空白期捏造の意
「みんなで起こした奇蹟。手に入れたのは未来と家族。
私は胸を張って、彼女の為にも宣言する。彼らはわたしの、大切な家族なんだと。
やさしいいとこたちが、祝福してくれるのを信じて・・・・・・
魔法少女リリカルなのは。onther white"デペイズマン・シード"。開幕や」
1stの。どう弄ってもデジ組がメインだった故の没。
以降結局なのはopはカットの方向で
「再会は思わぬ異世界。
知り及ぶは世界の意志と、いとこの覚悟と・・・・・あんま知りたくなかったかもないろいろ。
心のありかは、確かに個(それぞれ)の胸に。
魔法少女リリカルなのは。onther white "デペイズマン・シード"。はじまるで。
・・・・・・・・・・・・って言うかまだなのはちゃん出てきぃひんけど、ええんやろか?」
あんま知りたくなかった=主にヒカリとクロノとおもわれ。
↓クロノバージョンも考えてた
「目をそらしていた不快なノイズ。めいっぱい拒否してみせる、彼らの強さに憧れすら抱きながら。
僕はぼくの正義に、今一度問いかける。
魔法少女リリカルなのは。onther white "デペイズマン・シード"。はじめようか」
たのしいな、コレ。
なのはさん魔改造系
「ジュブナイル」系小説大好きっ子
・・・・・・・電波ったんだ。
電波なので断片的です
それでもイメージは伝わればいいな
そこに生まれたのは、黒を基調とした「魔導師」の姿。
「呪文を、あなたの心に浮かぶ呪文を…」
「呪文……
呪文、て言ったらこれしかないの!
黄昏よりも昏きもの
血の流れより紅きもの
時の流れに埋もれし
偉大な汝の名において
我ここに 闇に誓わん
我等が前に立ち塞がりし
すべての愚かなるものに
我と汝が力もて
等しく滅びを与えんことを! 」
「滅びとか言っちゃってるよこの娘?!」
「ドラグ・スレィブ!!」
「す、すごい・・・ッ」
「ドラスレだと発動に時間がかかるの・・・っ、それなら!
<我は放つ光の白刃>!!」
「闇よりもなお昏きもの
夜よりもなお深きもの
混沌の海よ たゆたいし存在
金色なりし闇の王
我ここに 汝に願う
我ここに 汝に誓う
我が前に立ち塞がりし
すべての愚かなるものに
我と汝が力もて
等しく滅びを与えんことを!
フェイトちゃん…これが私の全力全開!!ギガ・スレイブ!!」
「なのは、そんな無茶を…」
「やだなぁユーノくん。悪人に、人権はないんだよ?」
「あ、あれ?」
=============
以下書くならこんな感じだろうか?
というわけで
フェイトさん
なーg・・・・・・・・
すいません嘘です自粛しなくちゃ。
ふむ。フェイトさんて扱いにくいんだよなぁ
確かにガウリイキャラではあるんだが。
どっちかってーとなのはさんが保護者だしなぁ
あぁベクトルは違うけどアメリアってのもありだな。配色丁度逆になるし
正義=母さん。最悪な方向だと思わないでもない。
だが最初ティラだったんだぜ、予定。とか白状する。
クロノ
恐ろしいほど「よし、オーフェン」としか考えられない。
自ら不幸属性取り入れないでも、とか思わないでもないんだけど
ミッドチルダでもじゃぱにめーしょん健在。
ほら、数年前の漫画が別の国で流行る感じ。ナー○ャとか。
ユーノ
まぁアレだ。ひとりぐらいつっこみないとね!
八神家
オーキ伝とか愉しそうなんだけどなぁ。
メンバー揃って甲冑がぴかぴかボディスーツ。目立つ!
おち。
キャロ
なんでいきなしstsって、いやだってホラ、ドラゴンつれてるし!
フリード喋るよ!精神攻撃するよ!!
んでそれにキャロ大爆笑でそれが原因で集落追われたでもいいよこの際!(よかない
思いついたら追加。
説明 | ||
デペイズマン・シード全5シリーズのif(没)シナリオと、なのは魔改造電波話 本編の混乱にもなるので、注意 とにかく先ずは本編書けよな、という話 補足:ラスP目のなのは魔改造ものは某理想郷にて【一発ネタ】Imitation Rubyeye's Piece Girl【なのは魔改造】 というたいとるで投稿しました。 しかしぶっとび加減ではこちらの方が上という問題 |
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コメント | ||
守銭奴の呪文と金に縁のない金貸しの呪文を両方操っているので相殺(ちょ 多分このなのはさんは「管理局であばれちゃっうのw」と思われ(えー(ほうとう。) きゃーなのはさんダメー!その人はダメー!! 優しいなのはさんどこへいた・・・守銭奴になっちゃうよぉ・・・ え?管理局どこいったって?いやだなぁ・・・とっくにけされてますよ、ね?w(よーぜふ) |
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