ヒバ(♂)ツナ(♀)小説 |
注意
・ツナが女の子という設定になってます。
・エロが含み、言葉づかいが変わってます。
苦手な人はUターンです。
僕の可愛いツナ……いっそこの手で君を犯してやりたい。だから……―――――――
☆★覚悟しててよね☆★
「起立!れ――――――――『沢田ツナ×2至急応接室まで来てください。』」突然チャイムが鳴り、名前を呼ばれる。本人は一瞬だけどきっとしてたが、すぐに戻る。
いつも通り、雲雀さんが私を呼んだんだろうなと、そう感じたから。
すぐさましたくし、教室の扉を開け閉めし、応接室まで走っていった。
「……ごめんなさい……………遅くなりました。」
「君、遅かったね。何かあったの?」
「いえ。ちょっと……したくに遅れただけで。」
「ふーん……良いよ。今日だけ君を許してあげるよ。」と言い、頭を撫でながら応接室に入らせる。
「あの……雲雀さん。」
「…何?」
「わ…私を呼びだした理由は何なんですか?何かあって呼び出ししたんじゃないんですか?」彼女が僕に何で呼び出したんだって言われても、黙った。だって……本当の事話したら、君は怯えてすぐ逃げるんじゃないかって……そう思うと、苛苛してくる。
「雲雀さん、大丈夫ですか?」
「え……?」
「いえ。雲雀さんが……泣いてるように見えたから、私。」
「僕が、泣いてるように見える…?君は本当に考えが甘いな。そのせいで、余計に苛苛しそうになる。」と言うと、無防備なツナヨシの身体に抱きしめ、深い程のキスをする。
「ひ……雲雀さ、ん!どうし―――――――「静かにしなよ……。あまり大声出したら、人が来る。」」と、
今度は襟についてたリボンを外し、スカートもぴらっとめくり、パンツに手を入れ、指でさわる。
「ふぁ……!や…だっ。触らないで。」
「嘘だね。ここ、触って欲しいって強請ってる…。」
「……!やっ。」
「止めない。君の逝く姿、この目で見たいし、ね。」僕はにんまりと笑みを浮かべた後、彼女に言った。
「ねぇ……僕のを君の中に、入れても良いよね?」
「え…?!そ…それは――――――「良いよね?」」じりじりとせめると、彼女は顔を真っ赤っかに染め、目を横に動かす。まぁ、そこが何とも可愛らしくて…良いんだけど。
「雲雀さ…。」
「うん。」
「…雲雀さんの……、欲しい。」
「ツナ、ちゃんと…、僕に聞こえるように言って。」
「雲雀…さんと、乱れ…、…たい。」
「もっと。」
「雲雀さんの…が…たくさん…欲しいです。」
「素直で良い子だね。上出来……。」
応接室に勝手に入ってきたあの時から、僕は君に興味を持った。
話したりしたし、勉強とか教えたりしたし…喧嘩だってしたり色々したことがあった。
もう二度と手放したりなどしない。ずっと僕の傍にいて欲しい。他の草食動物達と話したり、仲良くしたりして欲しくない……。
僕なしじゃいられないように、身体に覚えて、さしてやればそれで良い。
苦しそうに眉を歪めて必死にしがみつく彼女に、僕は口を塞いだ。
人が来たら困るし、面倒なことになる為…大変な事になりそう。
腰を律動させると、必死に僕の名前を呼んでくる。
抱えながら自分の方に引き寄せて、突き上げてやった。
絶頂を迎えた後、彼女の身体に、精をかけた。
「雲雀さん……。」
「ん?何。」
「雲雀さんが私を呼んだ理由って、もしかして――――――――わっ!」
「何度も聞かなくても、だいたい分かるでしょ?」
「私…馬鹿だから、分からないです。」何度も理由を問いかけてくる彼女に、僕は頭をポンと押した後、ぐしゃぐしゃにしてやった。馬鹿だから分からないという君を見て…僕は何だかまた可愛らしくて
たまんないなぁと感じた。
「そう。だったら…また身体で覚えてもらうしか、ないね……。」
「い!いえいえ!!も、もう結構です!!!十分です!!!!」
「くす。本当に君は……可愛いな。益益、手放したくなりそうだ。」
「んもう!雲雀さんったらぁ〜……。」
君が…僕の視界からいなくならないから、君が…あまりにも可愛い反応するから、いけないんだ。
でなければ、また犯してしまいそうで不安にもなってくる。
でも…君の笑顔を見る度、僕もつられて笑ってしまう。
また君と色々しちゃうけど……迷惑かけちゃうけど……こんな僕でも……――――――――――
君は愛してくれるだろうか………。
−END−
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雲雀とツナの小説。ツナが女体化になっていて、言葉づかいが変わってます。 無理だという人はUターンしてください。 |
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