仮面ライダーW×真・恋姫†無双の予告? |
作者「久しぶりだな」
一刀「どうしたんだ? こんな予告を投稿して…」
作者「いや、今は作品の執筆活動は完全に停止して、全く別の事をしている。とは言っても遊びに関することだがな」
一刀「なんじゃそりゃ」
作者「RPGツクールで自前のキャラの歩行グラとか戦闘アニメーションを作ってるんだ。凄く苦労するんだぞ。しかし俺はそんなことをしながらも新しく書くネタとかも考えているのだ」
一刀「で、思いついたからとりあえず予告でもと…」
作者「そうだ。まあネタ自体はだいぶ前からあるのだが、その完成型が思いついたのかな」
一刀「どんな感じだ?」
作者「前に真・恋姫†無双のアニメと仮面ライダーWをクロスさせようかなと言っただろ?」
一刀「ああ」
作者「それで思ったのだが、Wの映画と乙女大乱の最終回の敵って凄く似てないか?」
一刀「似てる……。死人ってところか?」
作者「その通り。そこでいっそのことWの映画の流れで作ろうかなと思った。そしてWの映画風と言うか、Wの映画予告を恋姫キャラにしてみた感じで投稿しようと思い、今書いている」
一刀「え?」
作者「つまり、今書いている分は全部アドリブ、つまりは書き溜めなしだ。それじゃあ行ってみよう!」
董卓を保護した反董卓連合は洛陽に入る。しかしそこでとある事件が起こる。
それは何と洛陽の街を突然現れた、いや、洛陽に居た民が突然怪物へと変貌してしまったのだ。
それを止めようとする仮面ライダーWに変身する青年、北郷一刀とフィリップ(苑前来研)。
怪物達を止めた際にとある少女からあることを聞かされた。
一刀「『T2ガイアメモリ』?」
少女「ええ。あなた達のいた世界とよく似た世界で作られたガイアメモリ。『T2ガイアメモリ』」
場面が変わって、洛陽の外では謎の不気味な兵士達が洛陽に向かっていた。
フィリップ「あいつらはただの兵士とか傭兵じゃない。不死身の戦士」
一刀「この世界はお終いだ……」
ナレーション「恋姫世界でのW史上最大の戦い勃発。世界を震撼させる煉刃(ネバー)とは!?
一刀達の前に現れたのは、太平妖術を持つ于吉。于吉の手にはT2ガイアメモリがあった。
于吉「私は仮面ライダーです」
ガイアメモリ「エターナル!」
于吉は仮面ライダーエターナルに変身する。
一刀&フィリップ「「変身!!」」
フィリップ主体の仮面ライダーWファングジョーカーに変身して、エターナルと戦う。
そしてエターナルのマキシマムドライブにより、Wのメモリが機能停止させられる。
フィリップ「僕達のメモリが……」
一刀「機能を無力化された……」
于吉「さあ、地獄を楽しみなさい!」
兵馬妖を操る于吉。兵馬妖と戦う将達。
その中にはガイアメモリで変身するものもいた。
場面が変わって、一刀と言い争うフィリップ。
フィリップ「君に何が分かる!」
一刀「フィリップ…」
一刀はT2ガイアメモリ「ジョーカー」とロストドライバーを使い、仮面ライダージョーカーとなり、ドーパント達と戦う。
そこに現れる謎の仮面ライダー。
???「仮面ライダーは助けあいだろ?」
場面が変わり、一刀と愛紗達が集まり、一刀は言う。
一刀「じゃあ、行くか。死ぬなよ」
愛紗「お主もな」
連合軍を見守る董卓。
董卓「負けないでください。みなさん」
于吉「終わりですよ。この世界の人間よ…」
フィリップ「うわあああああ!!」
仮面ライダーW×真・恋姫†無双 永遠に AtoZ 宿命のガイアメモリ
作者「とまあ、あくまで予告だけど、こんなものかな」
一刀「まだ何か言うのか?」
作者「作品とはまったく関係ないことだ。
最近までポケモンブラックをしていたのだが……」
一刀「?」
作者「『ドレディア』と言うポケモンがすごく可愛かった。
ポケモンに心を奪われたのは初めてだった」
一刀「おいおい」
作者「一応バトル用のレベル50のポケモンは三体作ったと言っておこう。
それでは!」
説明 | ||
今回は作るかどうかは未定の作品の予告です。 | ||
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コメント | ||
わかります、ドレディア可愛いですよね!(りょんりょん) 主よ…わかる、わかるぞ!!ホワイト限定だと知った時はすんごくうなだれたよ…(たかやん) |
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