★☆廻る快楽の世界へ〜true・heart〜★☆ |
骸(♂)ツナ女体化(♀)小説
嫌いな人、Uターンしてください!
「ツナ…やらせてください。」
「嫌。」
「いいから…やらせてください。」
「嫌だったら嫌だ!」
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「嫌!じゃないでしょう!?ていうか、僕は何時まで我慢しなければ
いけないんですか!いい加減…もう、下半身が限界寸前なんですが―――――――おぶっ!」
「知らないよ!そんなの……っ。骸の変態!!スケベ!!!ナッポー頭!!!!」彼女になった沢田綱に思いっきり枕を投げられたあげく、変態スケベ扱いされた。ナッポーだけは言われたくありませんが。
「ま…まぁ、仕方ありませんね。では……ツナに質問ですww」
「え?何!?突然―――――「質問〜?ツナは僕の事どう思いますか?5秒以内に答えてください。」」
「急にそんなこと聞かれても!「5…4…3…2…1――――――」えぇ…っと―――――「ぶぶ〜!はい、残念―――――時間切れです。」え!?そんなぁ!!骸時間早すぎるよぉ。」
「早く言わないツナが悪いんです。じゃあ次の質問にうつります……君の頭の中は今、
僕の目の前で何を考えてますか?3秒以内に答えてください。」
「えぇ!?3秒以内なんて無茶だよ!!「3…2…1―――――」」
「セ……セ…ッ、クス。」
「…、……っぷ、ハハハっ!君はそんな厭らしいこと、考えてたんですか?「悪かったな!」」彼女の意外な言葉を聞いた後、僕は思わず笑ってしまう。彼女は顔を赤らめたままうつむいてる。そこで僕は彼女にこう言い攻めた。
「それで君は、今ここで(僕とセックス)して欲しいと……思ってますか?」
「……っ、それは!」
「――――――して欲しいですか?」
「……して…欲しい…骸が、欲しい。」僕が少しずつ顔を近づける度、彼女の顔は真っ赤に染まる。そんな彼女に僕は惚れてしまったんです。
「クフフ。良い返事ですね……さぁ、行きましょうか?廻る快楽の世界へ――――――――」
−続−
説明 | ||
骸様とツナ女体化小説。 苦手な人はUターンしてください。 |
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