追悼(アナログ)
説明
「…色々、バカ言ったり説教されたりしてたけど、お前が、今までどう生きてきて、どう感じて、何を思ってきたのか…聴く時間はあんなにあったのに、結局何も知ってあげられなかった。里の寺子屋も無くなって生徒達も逝き、…お前が守ってきたものが…無くなっていって…残ったのが寺子屋の残骸と……心の中に残るお前の…笑顔だけだ…。里も寺子屋も守り切れなかった…。………ごめんな…」


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どうも今晩は、お久しぶりです!何ヶ月ぶりの更新でしょうか…。デジタルで描ければいいのですが、有言不実行に定評のあるうp主。さて…。

今回は、何番煎じかわかりませんが、慧音の死後の話です。うp主の近しい方が亡くなり、竹材店を営んでいたので追悼の意をこめて書かせて頂きました。ご冥福をお祈りいたします。


里は襲われたわけではないのですが、守っていた人が死んでしまった事で、里の人は周囲の大きな里に次第に移動していき、最終的には放棄されてしまったのです。時には身を挺して、または歴史を操る能力で里を守ってきた慧音。しかし彼女の死後、人に委ねられた”里の歴史”は放棄されてしまったのです。





※※※被コレ2とかw初めてです有難うございます(^u^)そして、別のページに絵を描きながらラー油かけキャベツ食ってたら飛び散って・・・・。この絵は失われてしまったのです(゜ーÅ) ホロリ。うpしといて良かった?( ???)?ふー
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