ふむふむアニメなんかの世界でもOKなら・・・

「リリカルなのはで」

「時期はいつにしますか？」

「そうですね。無印で、五歳くらいからよろしくお願いします」

「はい、わかりました。それじゃ今回は私がミスをしたので欲しい能力や道具や容姿あったらそれも叶えちゃいますよ？何か希望ありますか？」

「えっとそれならまずは

　1.不老不死の体が欲しいかな

　2.容姿の変更、左目が蒼眼で右目が赤眼、体はほっそりとスレンダーで背は少し低めで

　3.魔術と、FFの魔法と召喚獣とネギまの魔法全部で

　4.どんなものにでも解析して書き換え可能な力

　5.身体能力は最強、魔力はEXで

　6.「答えを出す者」使用可能。

7.王の財宝《ゲート・オブ・バビロン》ただ王の財宝の中は原形じゃなくて他の伝承にでてく　　るような宝具にしてください。

　あと後の時代に神々から与えられた宝具も中に入れておいてくださいね。

　王の財宝の宝具は全て真名解放できるように

っとこんなものかな。あ、大事なこと忘れてた。僕のデバイスも作ってくれますか？」

「ええ、いいですよ。どんなのがいいですかか？」

「それなら、魔導書型デバイスと、その管理人格のユニゾンデバイスを3機で使い魔兼任のデバイスって大丈夫ですか？「はい。大丈夫ですよ。ちなみにどんなのがいいですか？」じゃ、白ネコと黒ネコのタイプでアームドデバイスと、インテリジェントデバイスでお願いします。後魔導書型デバイスのうち１機のバリアジャケットはアリアドネー魔法騎士団の鎧でお願いします」

「はい。わかりました。以上でいいですね。それにしても、これかなりチートですね」

「せっかくなのでチートでいいかなって思ったので」

「ま、大丈夫でしょう。デバイスのほうは少し時間がかかるので後でお送りしますね。っとそろそろ時間ですね。」

「わかりました。後はお願いします。」

「では、転生させます。よき人生を・・・・・・」

そう言われた瞬間僕の意識は遠のいていった・・・・・