真・恋姫†無双 世界を渡り流れ着いた先にあるものは(仮投稿)第零話
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―――俺が幼少の時、その力を手に入れた。

 

 

 きっかけはなんだったんだろう?爺ちゃんが説教の為に頭に峰打ちかまされて頭から血が出たときだろうか?それとも、婆ちゃんから説教の為に、清水寺の舞台から叩き落とされたときだろうか?

 

 

 よく生きていたなと思う反面、そのおかげでこの力を手に入れる事ができた。

 

 

 様々な世界を渡り歩くこの能力を。

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 ―――白い光が突如我らを包み込み、そのすぐ後、大きな揺れが我らを襲った。

 

 

 ???「痛たた・・・。・・・ああっ、今日の夜の酒の肴にしようと思っていた、大事なメンマがぁ・・・!」

 

 

 ???「い、いまのはなんだったのでしょう・・・!?」

 

 

 ???「・・・ぐぅ」

 

 

 

 ???「「寝るな!!」」

 

 

 ???「おおぅ!」

 

 

 ???「とにかく、震源地に向かいましょう!」

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そこで3人が見たのは、刀身が5尺はあるだろう見たことのない剣が一本とそれよりも短いがやはり見たことのない剣2本と白く光る服を着た一人の男が倒れていた。

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あとがき

 

あとがき入れる筈が入れて無かったので。今更入れてみたり…。

 

 

あと、私が初めて投稿した設定集と大体同じにするつもりではあります。

 

 

反響があれば、続きを書くつもりです。

 

説明
今回は他の人たちの反応を見るために、順番決めないで小説(序盤)を書きます。

今回は超チート版一刀です。
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コメント
そして駆けつけた星にメンマを請求される訳ですなw(深緑)
ue様:作者が炙り出されてあとがき書きました・・・。(時の灯篭)
面白そうな入り方ですね。しかし、4P目は何なんでしょうか?あぶり出しw(ue)
空白は余韻?ふぅ・・・(ギミック・パペット ヒトヤ・ドッグ)
外史渡りとは興味深い。でも意識を保ったままいけるわけではないのなら、あまり実用的ではない気がしますね・・・。ところで、4pが空白なのは何か理由が?(FALANDIA)
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真・恋姫†無双 北郷一刀 時の灯篭版チート一刀 

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