真・恋姫無双 魏を照らす仁義の月 |
第一話「誕生」
気がつくと其処は真っ白な世界だった
「此処は何処だ?私はどうなって」
?「死にましたよ」
「誰だですか?」
後ろを見るとフードを被った人が立っていた
?「私ですか?そうですね・・・まあ神様みたいなものです」
「はぁ・・・・って、死んだ!!」
?「ええ死にました」
「なっなんで・・・」
?「まあこちらの手違いでちょっと」
「っちょ!?」
?「さらにもう体が火葬されてしまって生き返らせることも不可能になってしまいました」
「そっそんな・・・・・」
その言葉に絶望する少年
?「っで、このままというのも心苦しいので新しい体を用意しました」
「えっ!本当ですか!!」
?「はい、ですが貴方の住んでいた時代は容量が一杯な状態なので一寸昔になりますけど」
「一寸ってどのくらいですか?」
?「え〜と、大体漢王朝ぐらい?」
「いやいや!!それ一寸じゃないですから!!」
?「逝ってらしゃ〜い♪」
「ちょっとm」
男は光につつまれて消えた
?「あ、そう言えば記憶が無くなること言ってなかった赤ん坊になる事も・・・・・・
ま〜いいか、あっ!!あとこれも送らないと」
そう言って取り出したのは二本の刀だった
?「まあ、頑張って下さいね〜」
とある森の中一人の女性が歩いていた
?「今日は月がきれいですね、ん?泣き声?」
声のする方に行ってみると
?「赤ん坊?こんな所になんで・・・あら?」
赤ん坊の傍を見ると二本の刀があった
?「これは」
手に取り抜いてみた
?「綺麗・・・こんな剣見たことがない」
そこで女性はある噂を思い出す
”満月輝く月夜に覇王に仕えし者二振りの剣とともに降臨せり”
?「まさかこの子がそうなのかしら?」
女性はしばし考える
?「まあ、どちらにしてもこのままは可愛そうね家で引き取りましょう」
そう言って赤ん坊を抱える
?「そうと決まれば先ずは名前ね、そうね〜」
しばし考え
?「そうね、性は曹 名は仁 字は子孝」
真名は・・・・・
あとがき
楼璃「何か言う事は・・・・・・(ニコォ)」
ポセン「いや・・・あのですね」
楼璃「何故向こうが終わって無いのに新作を書いているんですか」
ポセン「その・・良い考えが出なくて・・・息抜きに」
楼璃「いつ拠点を書くんですか〜」
ポセン「いや!!投げ出した訳ではないです!!次で書きます!!」
楼璃「本当ですか(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴォ)」
ポセン「ほっ本当です信じてください」
楼璃「・・・・まあ良いでしょう、それでどうするんですか」
ポセン「っほ、えっとですね、先ず性別を決めてないんですよ」
楼璃「あら、そうなんですか」
ポセン「はい、ですので次の中からどうぞ
1男
2女
3男の娘
です」
楼璃「3です!!」
ポセン「いや・・・楼璃さん投票権n(ザシュゥ)かはっ!!(ドサ
楼璃「皆さんは何にしますか?ちなみに私は“3”がお勧めですよ・・・・フフフ
ではまた次回♪」
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何やってんだろ・・・ | ||
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コメント | ||
222222222222(soul) い・・・(ビクッ)・・・い・いやもちろん3ですよ?ええ勿論!(深緑) みんな病気だ・・(w(七夜) 3ですねwww(かもくん) 3がおもしろそうですね〜(ラピス) 俺は命が惜しいから3でwww(btbam) 3でしょ♪そんでもって手を出したいのに出せない、そんな事を悩む華琳・・・。いいじゃないかw(狭乃 狼) あえて2(2828) ATさん、ぷちとまとさん、森羅さん、コメントありがとうございます!!(ポセン) ヒトヤ犬さん、大丈夫!!出しますから!!(ポセン) 退助さん、kaitoさん、七夜さん、コメントありがとうございます!!(ポセン) よーぜふさん、自分も初めはそうしようと思ったんですけどね・・・(ポセン) マイコロスさん、3ですね。(ポセン) テュルハシさん、なるほどそう来たか!!(ポセン) 3でしょ〜(森羅) 3death(ぷちとまと) 2(AT) 俺は男の娘は好きなんだよ、だけどそれは攻略対象としてだ、自分がそれじゃ意味ないんだよ・・・(ギミック・パペット ヒトヤ・ドッグ) 3です!!(七夜) 3でお願いです!(kaito) 3でお願いします!(退助さん) 3も嫌いではないですが・・・素直に1がいいです (よーぜふ) 3でお願いします!!(マイコロス) よしここは意表を突いて3だ!!!(テュルハシ) |
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