スペース宅急便 フリー・ウィング
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説明
あるところに原稿を送っていた分。批評されて返ってきたのでUPする。講評についてはここでは詳しく書かないが総評は「しっかりしたコマ運びと分かりやすいストーリー展開で最後までサクサクと読めた。キャラクターも掻き分けられておりほのぼのしたストーリーが伝わってきて楽しく読めました。」「しかし読み終わった後の読後感が薄く印象に残りにくい。 具体的に言うと 何が見せたかったのか? どこを面白がればいいのか? ということ。」そしてその後、主人公と女の子のキャラの設定や絡みについて演出・構成面での具体的なアドバイスが続いていた。確かにね。今回締め切りに間に合わすことを最優先したので指摘された部分はわし自身薄々感じていたのではある。と言い訳を御坂みさかはします。(笑)でもこういう講評はありがたい。独りよがりにならないためにも。めげずにこれからも描くぞ!!
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コメント
>亜浪さん ご批評ありがとうございます。テンポよく読めましたか? その点は成功してるようですね。コンセプトはシンプルに「さえない運び屋のドタバタ劇」で行こうと思います。これは続編の構想ありです。(獅子神タロー)
面白かったです。講評にもあったようですが、展開も速いわりに判り易く、テンポも良いので読み易かったです。「どこを面白がればいいのか?」については「さえない運び屋のドタバタ劇を楽しめばイイじゃん」と思いました。(亜浪)
RIBON-Y さんありがとうございます。おっしゃるとおりなんです。イソロクが最初はマリアに反発していたのが助けてやろうと思うに至った説明不足。さらにマリアがラストで簡単に引き下がったのも納得いかない。ロイとのかかわりの部分の説明が無い・・なども指摘されていました。なかなかお詳しいですね。(笑)(獅子神タロー)
あ、連投失礼します。キャラの設定が変わるのは有名マンガでもありますが、心情が変化する様なモットモなエピソードを盛り込めばOKと思います。で重要な事書き漏れました。「サクサク読めた」は全く同感で、これがマンガで重要だと思うんですよ。(RIBON-Y)
そうなんですね。イソロクとマリアの関係で言えばマリアのキャラ設定がギリギリまで2転、3転しました。世間知らずのお嬢様ツンデレで積極的に行動するタイプ。あーだこーだとやってるうちにタイムリミットが来て後者のキャラ設定で行ったらクライマックスの詰めがおかしくなりました。(獅子神タロー)
あと、主人公と女の子、お互いの感情がどうなのか?なんて事も描いて、女の子の心情もちょいと動く様に描いても良いとは思います。あと仕上げ。星の点描は丸くしましょう。(RIBON-Y)
うん、論評は正しいと思いますね。何が見せたいか?キャラを強烈にしてギャグに徹底するか、人情話にするか、科学ネタ満載SFにするか、など方向性を明確にしては?(RIBON-Y)
タグ
SF スペースオペラ マンガ 漫画 創作 

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