1周年だよ! BLACK作品キャラ集合!
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作者「とうとう一周年だ」

一刀「それでどんなネタにするんだ?」

作者「NARUTOのアニメのおまけでもあったようなネタだ」

一刀「どんな感じだ?」

作者「とりあえず俺が今まで書いた作品のキャラ達、敵味方全員の打ち上げパーティーだ。

まあ恋姫キャラが複数いるようだから全員書ききる自信はない」

一刀「ないんかよ」

作者「だって俺が書いてきた作品(ガタックのものは作者が原作ではないので含めない)けどそれでもかなりの人数だぞ。

全員いちいち書いてたら俺の精神がもたねえよ」

一刀「お前が書いたんだろ」

作者「まあほとんどオリジナルキャラとかオリジナル設定になった恋姫キャラ達の交流だな。

そうなるとお前の出番が一番多いな、一刀」

一刀「と言うか俺何人いるんだろうな」

作者「今この文章を書いている時はきちんと数えてないが、最低でも9人いるぞ」

一刀「ディケイドより前の平成ライダー主人公の人数だな」

作者「そう言う事だ。それじゃあパーティー開始だ!」

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ここはパーティー会場

 

 

作品は簡単に表記するためこのような形で表記しています。

 

 

 

「仮面ライダー×真・恋姫†無双 魏編」                →魏編

「仮面ライダー×真・恋姫†無双 蜀編」                →蜀編

「仮面ライダー×真・恋姫†無双 呉編」                →呉編

「仮面ライダーディケイド×新・恋姫†無双」              →ディケイド恋姫

「北斗の恋姫の拳」                          →北斗恋姫

「アクセル全開! 真・恋姫†無双」                  →アクセル恋姫

「真・恋姫†無双 星と共に」                     →星と共に

「仮面ライダーディケイド×新・恋姫†無双×三国志」          →ディケイド三国志

「鬼姫武者」                             →鬼姫

「仮面ライダーW×真・恋姫†無双 永遠に AtoZ 宿命のガイアメモリ」 →W恋姫

 

 

 

 

そこにはBLACKが書いてきた作品のキャラ達がわいわい騒いでいた。

ちなみに全員の持っているグラスの中身は酒ではあるが、酔わないように作者がどうにかしました。

 

 

とある一つのテーブルでは、ディケイド×三国志の月、鬼姫の愛紗、北斗恋姫の蓮華が酒を飲みながらなにやら楽しそうに会話していた。

 

 

また別のテーブルでは、星と共にの星、アクセルの美沙緒、鬼姫の朋絵が自分達の知る一刀について語っていた。

 

 

そしてとあるテーブルでは……。

 

ヴァリュザ「そちらも大変のようだな」

天照「あなた達ほどではないわ」

普浄「奴を殺せなかった事を後悔している」

潘臨「私は彼、あまり嫌いじゃないけど」

呼廚泉「俺は奴のせいで俺の野望を砕かれたからな。今でも恨みがある」

司馬懿(魏編)「私も同じだ」

黒美(星と共にの司馬懿)(とても私と同じ司馬懿とは思えへん)

 

そのテーブルでは主に一刀の敵として戦った者達が騒いでいた。

 

一刀(蜀)「何かすごい会話されてるな」

一刀(アクセル)「それほど俺達は有名であり、強いってことなんだろうな、これが…」

一刀(ディケイド)「お前、まだそんな喋り方だったか?」

一刀(アクセル)「今日は祭りだろ。なら問題ねえ」

一刀(星と共に)「まあでもすごいと言えば……」

 

何人もいる一刀達は一人の一刀を見る。

その一刀は呉編の一刀であった。

 

一刀(呉)「な、なんだよ…」

孫登「お父様ー」

 

そこに呉編の一刀が蓮華との間に儲けた子である孫登がくる。

 

一刀(呉)「なんだい? 登」

一刀(ディケイド三国志)「……そんなに子供…」

一刀(鬼姫)「作れるお前がな……」

一刀(呉)「べ、別に良いだろ…」

一刀(蜀)「いいけどやりすぎだろ」

矢刀「それ、うちのじいちゃんもいえないけどな…」

 

そこに蜀編の一刀と桃香の孫である矢刀(やと)がやってくる。

 

一刀(蜀)「矢刀」

矢刀「だってじいちゃん蜀の将全員の孫がいるんだよ。子供となるともっとね…」

一刀(北斗恋姫)「……おい」

 

北斗恋姫の一刀が蜀の一刀の肩を掴む。

 

一刀(蜀)「なんかすごく怖いんだが……」

一刀(W)「事項自得だろ?」

一刀(蜀)「まだ俺は何もしてないって!」

フィリップ(W恋姫)「だがこれからするんだろ?」

一刀(蜀)「あのな〜……」

澪「なになに? 私の子供が欲しいって?」

星(星と共に)「いやいやここは私であろう」

朋絵「一刀、何を話しているの?」

美沙緒「え、一刀が私との子供欲しいって?」

 

そこにオリジナルキャラの一刀の彼女達(一名違う)が一刀達のところにやってくる。

 

フィリップ(W恋姫)「もてもてだね、一刀」

一刀(W)「俺のところに誰も来ないぞ」

秋山「仕方ないだろ、お前はアニメ版の世界に行ってて、アニメ版は本来お前いないんだからな…」

一刀(W)「まあ今の俺の探偵業じゃ彼女作るのは難しいだろうな…」

一刀(魏)「そうでもないかもしれないぞ。どうなるかはお前次第だけどな」

一刀(ディケイド)「彼女多いのも困りもんだけどな…ははは」

 

全員が話し合い、賑やかになる。

そこに……。

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作者「全員に重大発表!」

 

作者がステージに出て、全員に大声で伝える。

 

一刀(魏)「なんだなんだ?」

作者「俺は今、新連載ものを作っているところだ!

その内容はよくありがちなロボットアニメ作品ものだが、その作品の特徴はキャラクター全員が恋姫キャラだと言う事だ!」

華琳(北斗恋姫)「何で恋姫キャラがロボット作品に出るのよ?」

作者「簡単な話だ。俺は絵が下手だからキャラデザを書くのはまず不可能だからだ!」

一刀(ディケイド)「自慢できる事じゃないな」

作者「まあロボットのデザインはすごくへたくそだが、一応書いておいた。そのロボデザインは後で紹介する。

それになんで恋姫キャラなのかというと……、このサイトの需要が恋姫に集中してるからだ!」

一刀(蜀)「客寄せのためかよ!」

作者「前に例え孤独でも書き続けると言ったが、やはり誰も読んでくれないのは書き手としてはつらいものだ。

だから読んでくれそうな恋姫キャラを使うのだ。

まあそのロボ作品の中身としてはありがちと言うか、色んなロボットアニメのオマージュだな。

一番のコンセプトは『絶対無敵ライジンオー』だな。

そして何でそんなロボットものを書きたくなった理由としては、俺がスパロボ好きで今後、版権スパロボ系の作品を書きたいと思いつつも、俺が書いたネタも入れたいと思ってこれを書くのだ!」

一刀(鬼姫)「要するにお前のやりたい放題ってことだな?」

作者「そう捉えてもらって結構。それじゃあその作品を一部紹介だ! 紹介は東○チャンネルの作品紹介CM風だ!」

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「無双強靭、究ーーーーー極王ーーーーーーーー!!!」

 

 

 

名乗りと同時に武器を右斜め下に振り下ろし、∞の文字を書くようにする巨大ロボットのシーン

 

 

ナレーション「突如として地球侵略に現れた異世界に存在する『ガベージャー帝国』」

 

 

宇宙空間に突如と要塞みたいなものが現れたシーン

 

 

ナレーション「『ガベージャー帝国』に対抗するため合体する巨大ロボットに乗り込む三人の若者達!

 

 

一人の初老の男に何かしらの説明を受ける一人の青年と二人の少女のシーン

 

 

三人は合体ロボット『究極王』に乗ってガベージャー帝国と戦いを挑む!」

 

 

三機のロボットが合体して『究極王』になるシーン

 

 

???「究極斬り!!」

 

 

究極王は右斜めから刀を振り下ろして、敵ロボットを一刀両断するシーン

 

 

ナレーション「『仮面ライダー』と『真・恋姫†無双シリーズ』を数多く手がけるBLACKの新作ロボット作品がいよいよ登場!

『無双強靭 究極王』」

 

 

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戻って宴会場

 

 

作者「こんなものだ」

一刀(蜀)「俺は確定なんだな」

作者「この文章では一刀以外、一体誰がロボットに乗り込むかは秘密にしてあるぜ。

それとこれは今のところ第4話まで書き終えた。とりあえずのところ全10話いくか行かないかだな」

桃香(蜀)「何でそんなに短いんですか?」

作者「あまり長いのが書けないからだ!

そして俺は全然書いていないが将来的に書きたい作品がもう一つあるが、その前に究極王とか言うロボットとその前の3機のロボットの大まかな図を見せよう。

俺は絵が下手くそだからな、苦情は受け付けない!

だけど出来れば絵の上手い人が書き直して欲しいかなと思っている。それじゃあいくぞ!」

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強王(人型です)

 

 

 

 

 

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クー王(色の一部はとあるポケモンの色を参考にしました)

 

 

 

 

 

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Q王(他の漫画で見たことあるようなデザインですが、作者はこれ以上捻る事が出来なかったので、あまり気にしないでもらえると嬉しいです)

 

 

 

 

 

 

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究極王(Q王と強王とクー王が合体したロボット。名前は3機のロボットを合体したもの。と言うより分離した時、違和感がないように3機のロボット究極王からもじっている。

設定スペックでは全長50メートル、重さ20tである)

 

 

 

 

 

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宴会場ステージ

 

 

作者「それじゃあ次は将来的に書きたいもの紹介だ。

これは昭和の特撮もの要素が大きいな。ついでだから嘘予告に近いけどそれも紹介しよう!

紹介的には『イナズマン』に近いが許してくれ。それじゃあいくぞ!」

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???「怒力、転身!」

 

 

その言葉と共に既に異形の存在に姿を変えていたものが更に姿を変えるシーン

 

 

???「怒りの戦士! ○○!」

 

 

ナレーション「地球侵略を企み地球へとやって来た宇宙犯罪結社『ゲリュート』」

 

 

『ゲリュート』要塞が地球に近づくシーン

 

 

ナレーション「人類侵略を企てていた地球から生まれし戦士『○○』は自身以外の侵略を許さず、宇宙犯罪結社『ゲリュート』に戦いを挑む!」

 

 

○○が最初のシーンで見せた変身態に既に変身しており、その姿で『ゲリュート』所属の宇宙人と戦うシーン

 

 

???「ガイアノヴァ!」

 

 

○○の掌から放たれる膨大なエネルギー波により宇宙人は爆発するシーン

 

 

ナレーション「地球戦士 ○○」

 

 

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再び宴会場

 

 

作者「どうだ!」

一刀(ディケイド三国志)「もろに昭和特撮だろ! しかも名前部分が???だったり○○だし…」

作者「名前はまだはっきり決めてないからな。まあこれを思いついたきっかけを作った作品は『侵略! イカ娘』だ」

一刀(鬼姫)「イカ娘って…最近アニメになって結構話題にもなってるとかなってないとかだろ。

確かあれは侵略者だけどギャグ漫画だよな」

作者「そうだ。だが、俺はその作品を見て、これに昭和の特撮ヒーローを入れたらこうなるだろうなと思って考えた。

書いてみたいとは思うが、今は『無双強靭 究極王』の方を書いてるから書くのは無理だな。

だがネタそのものは出来てるな。っても紹介を見てもそのヒーローの変身方は『イナズマン』をモデルにしてるな。

っても個人的には『キカイダー01』とか『宇宙刑事ギャバン』の方が好きだけどな。と言うか宇宙から犯罪者はギャバンとかシャリバンとかの宇宙刑事系のオマージュだな」

一刀(蜀)「そう言う事はどうでもいいよ」

作者「まあ何と言われようとも俺のこう言った妄想は終わらない。

そしてお前達も終わらないぞ! それでは皆さん!」

 

 

 

全員『また会おうね(ぜ)(か)!』

 

 

 

全員が画面の方に向かって手を振る!

説明
今回は作者であるBLACKがこのTINAMIに来てから1周年になると言う事で考えた打ち上げ企画+新連載予告です。
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コメント
随分とカオスだな、一刀が10人も居る。星曰く「流石量産型」と言う感じに、でもコレもありだな(アーマイル)
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真・恋姫†無双 仮面ライダー×真・恋姫†無双 おしらせ 一刀 仮面ライダー 真・恋姫無双 

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