5：00

この家に来てこの時間に起きる様になりました。

ここから30分で着替えを完了させて、お掃除に洗濯に朝ごはんの準備と

大忙しです。

5：30

さて、まずは洗濯機を回しいる間にお掃除を済ませてしまいます。

わたしに掛かれば、お屋敷の一つや二つは余裕で1時間で終わります。

6：30

つぎに取りかかるのは、朝ご飯の用意ですね。

ご飯は前の夜にタイマーかけているので、もう炊けていますね。

6：50

そろそろ、ご主人様を起こしに行きます。

ご主人様はお寝坊さんなのです。

7：30〜8：00

ご主人様が支度を終えて食堂へやってきます。

そこで、ご主人様のご予定をお聞きします。

？？？｢雛乃。おはよう｣

雛乃｢おはようございます。今日のご予定はどうなってるんですか？｣

？？？｢そうだな。今日は融資して貰ってる会社を廻ってあいさつ回りかな？

　　　　あと、会社の状況を少し見てくるよ｣

雛乃｢解りました。お帰りはいつごろに？｣

？？？｢ん〜、20時くらいかな？｣

雛乃｢では、遅くなる場合はご連絡ください。作り立てを食べられるように調整しますので｣

？？？｢ありがとう。雛乃は本当に良い娘だな｣

雛乃｢そ、そんなことありません。

　　　ってそんなこと行ってないで早く行ってください！もう8時ですよ！｣

？？？｢おお！もうそんな時間か！？

　　　　んじゃぁ、行って来るよ！｣

雛乃｢行ってらっしゃいませー｣

ご主人様との会話は楽しくて、つい時間を忘れてしまいます。

8：00〜12：00

この時間はすることがないので、ご主人様から頂いたげーむをします。

なかなか難しいのでくりあはいつになるのやら

12：00〜19：00

お昼から前にお世話になっていたバイト先にお手伝いに行きます。

これはわたしが私的にやっていることなのですが、ご主人様のお許しもでてるのです。

19：00〜20：00

今日はこの時間の間に、お夕飯の準備をします。

勿論、お風呂のご用意も忘れません。

20：00〜

？？？｢ただいま｣

雛乃｢御帰りなさいませ。

　　　お風呂とお夕飯の準備が出来てますけど、どちらをさきにします？｣

？？？｢そうだな。今日は汗も掻いてないし、飯を先にするか｣

雛乃｢わかりました。では仕上げをするので少しお待ちを｣

？？？｢わかった｣

雛乃｢お待たせしました｣

？？？｢おお！今日も豪華だな｣

雛乃｢まぁ、家事には自信ありますから｣

ご主人様がお風呂に入って居る間に、食器をかたずけます。

その後、ご主人様が上がって来られた後に、1時間ほど一緒にげーむをして、

一日が終わります。