真・恋姫†無双異聞〜皇龍剣風譚〜
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                           真・恋姫†無双異聞〜皇龍剣風譚〜

 

                              第六話 Black Night

 

 

 

 

明るい闇が満ちた不気味な廊下に、荒々しい靴音が響いている。

その音の主は、馬苦の軍勢の戦闘指揮官、“四凶”の一人である魔獣兵団の団長、饕餮(とうてつ)である。

饕餮は鎧を軋ませながら、左右に開かれた巨大な門を抜け、不気味な緑色の炎が灯った無数の燭台が煌々と照らし出す大広間に入ると、最深部の“玉座”へと続く大階段の前に探していた人物の背中を認め、その場に足を止めた。

 

「檮?(とうこつ)」

突然に背後から自分の名を呼ばれた人物が振り返ろうとした瞬間、その首に、漆黒に研ぎ澄まされた剣の切っ先がピタリと当てられていた。

バスタードソード―――。

十五世紀頃、現在のスイスに位置する地域において、ラテン系民族の刺突剣とゲルマン系民族の切斬剣の特性を併せ持つ剣として考案された、私生児(バスタード)の名を持つその長剣の遣い手は、馬苦の中には一人しか居ない。

 

檮?は、美しい顎をなぞって落ちた冷たい汗を悟られぬ様に手の甲でさり気なく受け止めると、そのまま肩越しに首に当てられている刀身に指先を沿わせ、篭手で包まれた指の腹で押えながら、真紅の紅を引いた唇に妖艶な笑みを湛えて、ゆっくりと振り向いた。

「これは、饕餮殿……。随分と荒っぽい御挨拶ですね。出会いがしらに女に剣を突き付けるなど……、騎士の名が泣きますよ?」

 

「貴公、よくも抜け抜けと、俺に対してその様な口が利けたものだな……」

「さて、何の事やら、私は一向に存じ上げませぬが……」

「惚けるな。貴公、なぜ北郷一刀を仕損じた上、奴が外史に帰還した事を俺に伝えなかった?そのおかげで、俺は危うく俺の“八魔”を失うところだったのだぞ」

 饕餮は殺した静かな口調でそう言うと、僅かに剣の切っ先に力を込めた。

「何をお怒りなのかと思えば、その事でしたか。どうやら、饕餮殿は大きな誤解をなされておられる様で……」

「ほう。誤解、だと?」

 

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 檮?は小さく頷き、刀身を押えていた指を緩やかに放すと、饕餮に向かって一歩近づいた。

 饕餮の性格は良く分かっている。

 恐らく、この男が思っているよりもずっと。

 この男には、剣も抜かずに自分と対峙している者を切り捨てる事など出来はしないのだ。

 増して、それが女であれば尚の事。

 そんな男だからこそ、殺したいほど愛おしく、殺したいほど憎いのだ―――。

 檮?は、そんな暗く歪んだ感情など一欠片も表情には出さず、漆黒の兜に隠された饕餮の瞳を見返した。

 

「えぇ……。確かに、北郷一刀を仕損じたのはこちらの落度。その事に関しては、謹んでお詫び申し上げましょう。しかし、北郷一刀の帰還については、私も知らなかったのですよ……。何せ、黒網蟲(くろあみむし)は、北郷一刀に斃された後すぐに命からがら逃げ還ってきましたし、暫くは口も利けない有り様でしたのでね」

「ふん。仮にそうだとしても、黒網蟲がその様な状態で帰って来た時点で、北郷が近い内に帰還する可能性は予想出来た筈ではないか?」

 檮?は饕餮の問いに涼やかに微笑むと、また一歩、饕餮に近づいた。

 饕餮の兜が無ければ、口づけが出来る程の距離まで。

 

「饕餮殿、先程から余りな物言いではないですか。ご自分の落度を棚に上げて、私だけを一方的にお責めになられて……」

「何だと?」

「だって、そうでしょう?そもそも部下に任せたりなどせず、饕餮殿が御自身で軍の指揮を執っておられれば、まだ経験の浅い北郷に遅れを取る様な事など無かった筈。その上、数年掛かりで用意した大規模な転移陣まで失ってしまって……。これで、蜀の地を手に入れるのはおろか、暫くは大規模な軍を動員する事もできなくなってしまったのですから……」 

 檮?は、訝しげに眉を顰(ひそ)める饕餮の兜を両手で挟む様に包み込むと、そう囁いた。

 

 檮?は、押し黙ってしまった饕餮の兜の奥の顔を満足そうに覗き込むと、「いずれにせよ、謁見の間で余り礼儀知らずな真似をなさるのは、感心出来ませんよ?」とあやす様な口調で言って、腰まで伸びた芦色の髪を翻して饕餮から離れた。

 すると、その瞬間を待っていた様に、謁見の間の暗闇の何処かから、甲高い耳障りな声が響いた。

 

「そうだぜェ、饕餮ゥ。それでなくても、蚩尤様は大変に御怒りだろうからなァ!!」

 

「窮奇(きゅうき)か……」

 愛刀を鞘に納めた饕餮が遥か頭上のシャンデリアを睨みつけるのと同時に、今迄は緑の炎に差した揺らめく影であったものが、ゆっくりと染みだす様に蠢いて二メートル程の大きさになったかと思うと、巨大な鷹の翼で身体を被った、“人間の様なもの”に変わった。

 

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「ククッ。そう怖い顔するなよォ、饕餮ゥ。別に、茶化した訳じゃないぜェ?」

 窮奇と呼ばれた鳥人は、ふわりと空中に身を躍らせたかと思うと、身体を包んでいた巨大な鷹の翼を広げ、滑る様に饕餮と檮?の傍に着地して、獰猛な虎の顔にギラギラと光る猛禽の眼を二人に向けた。

「実際のところ、このタイミングで蚩尤様が俺等“四凶”を御呼びになられた理由なんて、それ以外に考えられねぇだろうが?」

 

 窮奇が、大きな口から生えた牙を剥き出しにして威嚇するように笑うと、それを横目で見ていた檮?は溜息を吐いて、大胆に胸元の開いた藍色のドレスアーマーに包まれた豊満な胸の下で腕を組んだ。

「そのような事は、一々あなたに指摘されなくても解っています。最初からそこに居たのなら、饕餮殿の暴挙を止めて下されば良かったものを」

 

「悪ぃな。放っといた方が断然おもしれぇと思ったもんでよォ」

 窮奇は肩を竦めながらそう言って、悠々とした足取りで大階段まで歩いて行き、一段々々が背の高い椅子程もあるその階段の一段目に腰を下ろした。

「それによぉ、饕餮が本気でお前の言うその“暴挙”ってヤツをやろうと思ってたんなら、今頃お前は首だけで喋ってらぁな。そうだろ、饕餮?」

 

 檮?は、片足を階段に上げて面白げな視線を投げかける窮奇と、黙ったままそれを受け止める饕餮を交互に見やると、一瞬、意味深に微笑んでから、芦色の長髪を靡かせて、大広間の入り口から大階段の前まで等間隔にそそり立っている、巨大な西洋の神殿風の柱の一本の元までハイヒールの靴音を響かせながら歩いて行き、腕を組んだまま柱に背を預けて目を閉じた。

 

「一同、控えよ。我等が主、蚩尤様の御成りである」

 

 暫くの間続いた静寂を破ったのは、何処からか聴こえて来た、くぐもった男の声だった。

 それまで思い思いの場所で休んでいた饕餮、檮?、窮奇の三人が大階段の正面に揃って並び、同時に片膝を着いて頭(こうべ)を垂れると、遥か頭上の天蓋で覆われた玉座に、凄まじい威圧感を放つ存在が忽然と現れるのが感じられた。

 

「皆、大義である……。許す。面(おもて)を上げよ」

 

 玉座の間に朗々と響き渡ったその、青年とも老人ともつかない声に応え、三人は顔を上げて、自らの主の座る玉座を見上げた。

 

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 揺らめく天蓋の向こうにある玉座に座った彼等の支配者の巨大な影からは、如何なる感情も読み取ることは出来なかった。

 天蓋の手前の右側には、先程のくぐもった声の主である“四凶”の一人、混沌(こんとん)が、鏡面の様な仮面に覆われた頭を垂れ、跪いて控えていた。

 

「さて、饕餮、檮?よ……」

「はっ」

「はっ」

 名を呼ばれた二人は一瞬身を固くしたものの、背筋を伸ばし、改めて頭を垂れた。

「余は、お前達の弁明などを聞く為に“四凶”に招集を命じたのではない……。それぞれ、余に報告せねばならぬ事のみを申せ。まずは―――、檮?」

 

 檮?は小さく息を呑んでから顔を上げ、重々しく口を開いた。

「はっ。臣、檮?、恐れながら御報告申し上げます。蚩尤様の御下知により、我が“八魔”たる黒網蟲に、各軍団から借り受けましたる下級種五十を預け、北郷一刀の抹殺を命じて正史に差し向けましたが、あと一歩のところまで追い詰めたものの、“救世の器”の覚醒を許し、取り逃がしました……。下級種は全滅、黒網蟲は瀕死の傷を負い、現在、修復槽にて治療中で御座います」

 

「―――饕餮」

 

 続いて名を呼ばれた饕餮は、檮?と同じ様に顔を上げ、玉座の影を見詰めながら話し出した。

「はっ。臣、饕餮、恐れながら御報告致します。蚩尤様の御下知の基づき、魔獣兵団の下級種から精兵四万を編成し、我が“八魔”たる黒狼にその全権を委任、同じく我が八魔の魔魅を副官として付け、外史に派遣しました。しかし、転移陣の近くに彼の“飛将軍”、呂布の軍勢が展開しており、これとの交戦を余儀なくされました。この際、呂布の凄まじい武働きにより一万強の下級種を失ったものの、黒狼が呂布を討ち取る寸前にまで追い詰めました。しかし……」

 

 饕餮はそこで一度息を吐き、兜の奥に隠された秀麗な眉を顰めた。

「途中、北郷一刀が戦場に乱入。戦況を覆され、重ねて敵の増援が到着した事もあり、魔魅の判断で残存兵力を纏めて撤退。これに成功したものの、撤退完了後、北郷一刀によって、転移陣は破壊されました。黒狼は呂布との一騎打ちの際に負った戦傷を治療中の為に詳しい報告は未だ聞けておりませぬが、魔魅からの報告によれば、奇襲を含む待伏せの様子が無かった事から、呂布軍が居合わせたのは偶然の可能性が高いであろうとの事です。また、北郷一刀は、転移陣を視認出来ていたらしく、その破壊を優先しようとしていたらしい事から、こちらは“肯定者”達が我等の動きを警戒して、巴郡の近くに“単体転移”させたのではないか、と……」

 

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「肯定者どもに勘づかれていた、と申すか?」

 蚩尤が感情の読めない声で饕餮にそう問うと、饕餮の横に控えていた檮?が、横目で饕餮を睨みながら口を挟んだ。

「お待ち下さい、蚩尤様。私があの転移陣に施した隠遁の呪法は、完璧なものでした。外史に施術する際にも細心の注意を払っておりましたし、直接的に“見鬼(けんき)の法”等を用いての視認ならば兎も角、いかな肯定者とは言え、外史の“外側”から見破れるとは思えません」

 

「だ、そうだが……?」

 蚩尤が、檮?の話を黙って聴いていた饕餮に改めて発言を促す。

「私も、檮?の手腕を疑っている訳ではありませぬ。これは、あくまでも推測の域を出ないのですが……。私が愚考致しまするに、肯定者は直接転移陣の存在を嗅ぎつけたのではなく、あくまでも戦略的な観点から、我等が険しい山岳地帯を有する蜀の地を欲しているのを見越した上で、、警戒の為に北郷一刀を彼の地に差し向けたのではないか、と……」

 

「成程な……。立地的に考えれば、蜀に進行する際の橋頭保として最も適しているのは巴郡であるのは間違いない。纏まった戦力を送り込むならば巴郡と、当たりを付けられていた、か……」

「恐らく……」

「で、この外史の“救世の者”の力は、如何であったのか?」

「は。魔魅と、治療に入る前に黒狼から聞き及んだ話を総合するに、中々の遣い手であるかと……」

「ほぉ。詳しく申してみよ」

「は。何でも、黒狼を一太刀で組み伏せ、我が魔獣兵団の下級種三万を向こうに回して、互角以上に立ち回っていたとの事……」

 

 それを聴いた四凶の面々の間に、驚きが走った。

 それまで黙ったまま蚩尤の横で控えていた混沌は、鏡面に覆われた顔を初めて饕餮に向け、窮奇はヒュウと、口笛を吹いた。

 既に配下の黒網蟲を退けられた檮?でさえ、目を見開いて横にいる饕餮を見詰めている。

 それも、無理はなかった。

 黒狼は八魔の中でも突出した遣い手である。

 純粋に剣技だけに限って言えば、恐らく四凶の中ですら、饕餮以外に勝てる者は居ないだろう。

 

「ククク。良いぞ、実に面白い……!」

 

 大広間に落ちた静寂を破ったのは、蚩尤の心底愉快そうな声であった。

 

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「骨のある肯定者どもは、あらかた先の大戦で喰らい尽くしてやったと思うておったが……。救世の者と言い、中々どうして楽しませてくれるではないか。この外史、一息に呑みこんでくれようと考えていたが……。折角だ、暫くは腰を据えて楽しませてもらうとしよう―――」

 

 蚩尤がそう言い終わるや否や、窮奇が嬉しそうに立ち上がった。

「ならば、蚩尤様。次は是非、この窮奇めの魔鳥兵団に出撃の栄誉をお与えください!必ずや、御喜び頂ける結果を出してご覧に入れまする!」

「良かろう、では―――」

 その時、檮?の涼やかな声が、蚩尤の声を遮った。

「お待ち下さい。蚩尤様、窮奇殿」

 

「恐れながら、私に一計が御座います。私に、汚名返上の機会をお与え下さる訳にはいかないでしょうか?」

「あん?檮?ゥ、何なんだよ、その“一計”ってぇのは?」

 檮?は、あからさまに不機嫌そうな顔で自分を睨みつける窮奇に微笑んだ。

「蚩尤様、それに皆様。私のこの策の有用性を示す事が出来れば、我等の戦力を飛躍的に向上させる事も可能となります。さすれば、“饕餮殿が失った”兵力の補充にも役立ちましょう。どうか……」

 

 蚩尤は、天蓋の向こうで暫く黙考したのち、臣下達に下知を下した。

「では、檮?。やってみるが良い。饕餮よ、うぬは、檮?の策の結果が出るまで軍団の再編を待っておいてやれ」

「御意に……」

 頭を垂れたままそう答えた饕餮は、立ち上がり、蚩尤に一礼して大広間を出て行った。

 それを横目で見送った檮?も立ち上がる。

「有り難き幸せ。では早速にも」

 檮?はそう言って一礼し、大広間をあとにした。

 

「おうおう、態々(わざわざ)饕餮の責任を強調たりしてよ。結局、あいつは饕餮をどうしたいのかねェ?饕餮にしたって、憎らしそうな顔しながら檮?を庇う様な事言ってたしよォ」

 窮奇は肩を竦めると、再び先程と同じ様に大階段に腰を下ろした。

「あの二人は、我々とは“違う”からな。解せぬのも、詮無き事だ」

 

「左様―――」

 

 蚩尤は、混沌の言葉に天蓋の中で頷いて、面白そうに言った。

「ああ言った感情と、それに伴う競争意識は、我々には希薄なモノだからな。だからこそ、面白いのだ。窮奇よ、お前も、久方振りの“変化”を愉しめ」

 「はぁ……」

 窮奇は曖昧に答えると、鷹の脚の様な肌を持つ腕から伸びた鋭い爪でポリポリと頬を掻き、饕餮と檮?の消えた廊下を見詰めた。

 

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                            あとがき

 

 今回のお話、いかがでしたか?

 またもや、久し振りの投稿になってしまいました。

 楽しみにして下さっていた方(いらっしゃったら)すみません。

 まえがきでも少し書きましたが、本当は、今回で外伝を完結させるつもりだったんですが……。

リアルワールドでの忙しさが続いているのに加え、あろう事か、使用していたフリーのセキュリティーソフトが誤作動を起こしやがりまして……。

 外付けのHDにバックアップを取る前だった小説のデータを全て削除され、あまつさえ、PCその物も数日のあいだ使用不能な状態に……orz

そんな事があり、どうしてもモチベーションが上がらず、再び同じ文章を書くのはキツくって……。

 で、暫くの間、本編の更新を再開する事にしました。

 しかし、いつかは必ず外伝も完結させ、あのコンビのシリアスな活躍をもっと書きたいと思っています。

 

 

 さて、本編に関してなのですが、こちらもまえがきで触れた通り、作風を戻したリハビリを兼ね、短めにしようという意図で、オリジナル悪役幹部の紹介と、その関係性に焦点を当ててみました。

 一刀や恋姫達が登場しないので、御不満も多々あるかとは思いますが、私個人が悪役メインのエピソードなどが好きだったりするので、今後もこう言う事があるかも知れません。

 きっと、幼い頃に観た『超人機メタルダー』等の作品の影響だと思います(知ってる人、居るのだろうかw)。

 

 因みに、今回のサブタイはDeep Purpleの曲です。

 曲名の響きがイメージに合ったので。

 余談ですが、中学生ぐらいの頃はDeep Purpleをメチャメチャカッコいいと思って毎日聴いていたのに、最近はどうしてそう思っていたのか良く分からない感じです。

 これが、年齢を重ねると言う事なのか……。

 

 では、また次回お会いしましょう!

 

 

説明
皆さん、お久し振りです。
本当は外伝を完結させるつもりだったんですが、諸事情により本編を進める事にしました。
久し振りに作風を戻したので、リハビリを兼ねて敵側の幹部達のお話を、短めに書いてみました。
つまり、オリキャラonlyであります……。
次回は一刀達を出しますが、私はこう言う描写も不可欠なものと思っていますので、御容赦下さい。
では、どうぞ!
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コメント
さむさん ありがとうございます。魅力的な悪役を描く事は、やっぱり憧れなので頑張りたいと思います。窮奇は、私の中では真剣にチンピラをやってるみたいなイメージなんです。昔の柴田恭平さんみたいな感じでw軽いヤツなのにカッコいい!みたいに書けたらと思ってます。(YTA)
悪役にも背景は必要だと思いますよ。面白いストーリーには(悪役を含む)魅力的なキャラが必須なんですから。個人的には窮奇の発してる小物臭の真贋が気になります。(さむ)
O-kawaさん コメントありがとうございます。そして、すみません!!私のミスで、折角頂いたコメントを削除してしまいました……。本当に本当に、申し訳ありません。(YTA)
赤字さん 早速のコメント、ありがとうございます!!同意して下さって嬉しいです。檮?様に関してなのですが、“見た目”と言う事であれば、YES!ですw本当はもっと詳しく答えたいのですが、今後の物語の展開に深く関わる事なので、御容赦下さい。(YTA)
まってました?自分も敵方のこうゆうシーンは大事だと思いますよ、敵を知れてより深く小説に入りこめると思うし、ただ気になることが一つ、トウコツはかなりいいプロポーションしてるが人なのですか?(赤字)
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真・恋姫†無双 特撮 敵役only回 他作品からの引用多数 クロスオーバー 

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