小説「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」8巻の妄想シーン

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説明
第7巻のラストシーンから妄想した第8巻（あるのか？　たぶんあるだろう）の中の一場面。まだ読んでない人はネタバレ注意。多分こういう二人のやり取りがなされるのは想像に難くない。（笑）　4コマ対話形式で二人に演技させてみました。マンガはキャラの演技が命。それによりその場面の臨場感が伝わるかどうかになります。私の演出はいかかでしたでしょうか？　セリフと表情から桐乃は悪態をつきながらも二人の関係を認めようとしてる様子が覗え、一方黒猫は桐乃が将来義妹になる可能性に困惑するのであった。と原作者に成り代って言っておこう。（笑）それにしてもこの二人、模写するの難しいな。全然似てない。
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ｺﾒﾝﾄ
＞ywxhffrom341さん　そう、やはり固いオタク趣味の絆で結ばれた仲なのですよ。それにしても小説7巻のラストで黒猫が打ち上げた花火の衝撃はなかなかのものでした。 (獅子神タロー)
ﾀｸﾞ
俺の妹がこんなに可愛いわけがない五更瑠璃黒猫高坂桐乃
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