真・恋姫無双〜この国のため〜序2 |
一刀は助けた商人から今が三国時代ということ、黄巾党の前あたりということなどを聞いた
商人は一刀の面倒をみてくれることになった
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一刀「ふぅ・・・」
商人「お前すごいな。本当に他の国から来たのか。もうほとんど読めるんでねかぁ?」
一刀「ははは。まあ、少しだけ前いたところで勉強してたしね。」
この世界にきて3日目一刀は商人から文字などを教えてもらっていた。漢文は、ある程度得意だったので覚えるのは簡単だった
一刀「で、響さん(商人)。今日はどこか行くの?」
響「んぁ?どうした急に」
一刀「いや、今日はいつもより早く起きてたし荷物を整理してたからどこか行くのかな〜と思って」
響「今日は品物を仕入れに行くぞ」
一刀「俺も付いていっていいか?」
響「いいぞ」
一刀「決断早」
響「一刀が付いてくれば護衛代が浮くからな」
一刀「そういうことかよ。まあ護衛でも荷物運びでも何でもやるけどな」
響「じゃ早く用意しろもういくぞ」
一刀「わかった」
それから特に賊に会うこともなく目的の村に着いた
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一刀「わ〜〜ここが揚州か」
響「だから何回言ったらわかんだよ。揚州じゃなくてその近くの村だって」
一刀「細かいことは、いいじゃん♪(細かくねーよ)ま・まぁ響さんの村よりは大きいね」
響「そりゃそうだ。ここはあの孫策さまが政治を行っているからな」
一刀「俺たちの村は?」
響「誰だっけ?」
一刀「しらねーのかよ」
響「細かいことはいいじゃねーか(細かくねーよ)とっとといくぞ」
一刀「おい。ちょと待てよ。」
響「早くこいよ」
・・・
響「一刀そろったか?」
一刀「ああ、50個ちゃんとそろったぞ」
響「それじゃそれ載せて宿行くぞ」
一刀「あいよ(まったく人使いが荒いな)」
響「いや〜一刀が付いてきてくれると楽だな〜」
一刀「そりゃどうも」
響「そういや一刀の腰にあるその細いのは剣か?」
一刀「ああ。剣だよ」
響「お前武人か?」
一刀「全然ちがうよ」
響「まあ俺たちみたいなただの商人は、武人なんかを雇わないと外でないんだけどな」
一刀「じゃ何で今日は出たの?」
響「一刀が強いから」
一刀「俺なんかおやじにも勝てないから強くはないよ」
響「いやいや。初めて会ったとき賊を3人一瞬で倒すし護衛には十分だよ」
一刀「そう言ってもらえるとうれしいよ」
響「はは。まあ明日には村に帰るからしっかり休めよ」
一刀「ありがと」
響「じゃあ俺の部屋は2階だから」
一刀「おやすm「賊だーーーー」
一刀&響「えっ・・・・・・・・・・・・」
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どうもpanteenもしかしたら作者名がren_syuriになっているかもしれないpanteenです
話が全然進まなくてすいませんm(_ _)m
相変わらず駄作のアップを続けてます
いまだにどこの√にしようか決まっていません。
響さんはとりあえずずっと商人・おっちゃんと書くのがめんどかったので響とゆう名前を付けました 深い意味はありません たぶん・・・・・・・
下手ながらも頑張って書いた2話ここまで読んでくださってありがとうございますでは
またみてね 再見!!
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投稿です 駄作の続きです 結局どこの√にすればいいか決まらず、ずるずると 序が続きそうですm(_ _)m |
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