真説・恋姫演義 〜北朝伝〜 第二章・終幕 『劇終 変遷』 |
木が焦げ、石の焼ける匂い。
周囲にはそれらが充満し、そこかしこに、焼け落ちた建物の残骸が散乱している。その周りには、そういったものを片付けて走り回る、大勢の兵たちの姿が。
「……ここまで、徹底的に燃えるとはね。事故では絶対にありえないわ」
「誰かが意図的に、火をつけた、と?」
「それしかあるまい。……人的被害がなかったのも、それならば納得がいくというものだ」
眉をひそめつつ、灰塵と化した城と、その光景を見つめ続ける三人。賈駆、一刀、そして劉弁。
虎牢関を発った後、洛陽に辿り着いた一刀達が目にしたのは、大火に包まれ紅蓮に染まった、後漢の都の姿であった。予想だにしていなかったその事態に、ただ呆然とする諸侯であったが、劉弁の、「何を呆けておる!すぐに消火に当たらぬか!」という、その一言で我に返り、全軍でもっての消火活動を開始した。
三十万近い大集団である。人手には事欠かない上に、火災そのものも、実際に燃えていたのは宮殿とその周囲のみであったため、一日ほどで無事に鎮火する事ができた。
ただ一つ不思議だったのは、民の姿がどこにも見当たらなかった事である。人っ子一人、街中には残っておらず、居たのは犬猫などの動物たちのみ。
――――誰かが、民たちを逃亡、もしくは移動させた。
そういう結論に落ち着くのは、当然といえた。街のほとんどは火に焼かれておらず、民たちの、生活の場が失われたわけではないのであるから、彼らが自主的に逃げ出す理由がない。
では、いったい誰が―――?
三人がそんな思考をしていた時、そこに一人の人物が近づいてきた。
「陛下」
「孟徳か。どうじゃった?宮殿のほうには誰ぞ」
「いえ。焼け跡からは、死体らしき物は何も見つかりませんでした。……蔵の中も、全てが”持ち出された”後だったようです」
「……財や糧食、全てか」
「御意」
消火の済んだ宮殿跡を調べていた曹操が、劉弁にそう報告をした。文字通り、洛陽は完全に、”空き家”になっていたのである。
「となると、張譲はどこかに逃げたって事になるか。……どうする、白亜?」
「そうじゃな……」
(……北郷って、ずいぶん砕けた話し方を陛下にするわね。……もしかして、とは思うけど……)
口には出さず、曹操はそんなことを考えながら、かなり親しげに話す一刀と劉弁に、その視線を送り続ける。
「細作を周囲に放ち、民や張譲めの行方を捜させるより、今はすべきことはなかろ。……文和よ、頼めるか?」
「御意に」
そんな曹操の視線には気づかず、劉弁が賈駆に、そう指示を出す。賈駆がそれに答えてその場を去ると、今度は曹操の方へと向き直り、
「孟徳よ。連合に参加した諸侯を、焼け残った中で一番広い建物に集めてほしい。朕から話があるとな」
「御意」
拱手して劉弁に答えた後、チラリと一瞬だけ、一刀に視線を送ってから、曹操はその場を離れていく。その曹操の背を見送った後、劉弁は次に一刀へとその視線を移す。
「……時に一刀。”月”はどうしておる?」
「ああ。彼女なら俺たちの天幕に居るよ。張遼さんたちと一緒にさ」
「そうか。……邪魔しても、問題はないかの?」
「そりゃもちろん。……気にしてるのかい?彼女を”殺して”しまったこと」
「まあ、の。……仕方ないとはいえ、やはり良い気分はせぬよ」
一刀の問いに対し、肩をすくめつつ、自嘲気味に笑って答える。
「大丈夫。誰も怒っちゃ居ないさ。……今から行くかい?」
「ああ」
街の外に張ってある、一刀達北郷軍の陣へと歩み出す二人。その、二人が向かった先の天幕では。
「いやあ〜っはっはっは!あ〜、苦しかった。ウチ、笑いを堪えるんに必死やったで?」
腕を頭の後ろで組みつつ、張遼が目に涙を浮かべて笑っていた。
「……恋も」
「ねねもですぞ。……まあ、ねねからすれば、あの位の”お芝居”は、朝飯前なのですが」
呂布と陳宮もまた、そういいながら目の前の一人の少女に、その微笑を向ける。
「……本当にごめんなさい、皆さん。今回は私のせいで、大変な苦労をさせてしまいました」
「何をおっしゃいますか、月さま。この華雄、そして他の者も、月様のためならば例え火の中水の中、というやつです。……お気にする必要はありませんよ」
心底申し訳なさそうに頭を下げるその少女に、華雄は真面目な表情でそう語りかける。その、優しい笑顔とともに。
「華雄はんの言うとおりやで、お嬢。みんなお嬢が好きやから、お嬢のためならなんでも出来んねん。……な?霞?」
「そーゆーこっちゃ。……けど、こんで”董卓仲頴”っちゅう人間が、この世から消えることになってもうたんが、少々悔やまれるんやけどな」
そう。
北郷軍の天幕内に集まる一同の中で、少々さびしげな表情を浮かべるその少女こそ、さきに張譲の手から劉協とともに救出され、そして劉弁によって”死んだことに”された、元・漢の相国、董卓仲頴その人である。
なぜ、彼女を死んだことにしなければいけなかったか。その答えは至極単純である。
「兄上のご判断は正しかったと、私も思います。例え諸侯が真実を知ったといっても、全ての人々が、それを知ったわけではないですからね」
同じく天幕内に同席するその少女、劉弁の妹である劉協が、彼女らを見渡しながら言葉を紡いだ。―――つまりはそういうことである。
董卓は、悪逆の限りを尽くした暴君―――。
世間一般の認識は、袁紹が飛ばした檄文により、そうなってしまっているからである。その噂を消し、世に真実を広めるまでは、おそらくかなりの時間がかかるであろう。それ故に、劉弁の判断で、彼女を死んだことにして、一時的に世間の目から、彼女を隠すことになったのである。
「……私も、殿下のご意見に賛成ですね。……それより問題は、月さんをこれから、どうするかということですが」
相も変らぬ無表情のまま、司馬懿が今後の彼女の扱いについてを、一同に問いかける。
―――尚、劉弁から今回のことを聞かされた際、董卓は当分の間その姓名を封印し、真名をもって生きていくことにした。偽名を使ってはどうかという声も上がったが、本人がそれを、かたくなに拒否した。
親からもらった名以外、名乗りたくはない、と。
真名の大切さというものは、よく判ってはいる。だが、だからこそ、それをあえて名乗ることで、皆への謝罪と、自身への”戒め”としたい。
彼女はそう言ったのである。
「月っちの扱い、て。んなもの別に、このまま……あ〜そか。”董卓”は死んでるんやから、月っちが表舞台に立つと、ややこしくなるか」
「……そうだな。我らの主は、あくまでも、死んだ”董卓”様なのだ。ここで我らが、月様を主として立てるということは」
「そなたらは皆、主をあっさりと替えた不忠者として、世間のそしりを受けることになろうな。……月のことも、ばれてしまうことに、なりかねんしの」
『え?』
突然天幕内に響いたその声。全員がそちらへと視線をやると、入り口に劉弁と一刀がいつの間にか立っていた。
「兄上」
「それに、北郷さんも」
「話の最中にすまんな。……今の件じゃがな、月よ。そなたさえ良ければ、朕の傍で相談役を務めてくれんかの?……これまでのように、な」
「へぅ?……あ、いえ。……ですが」
「それと共に、元・董卓配下の者たちは、禁軍の一員として、朕の下で働いてもらいたいのじゃ。……そうすれば、月の傍に居続けられるであろ?」
戸惑う月の言を流し、周りに居る張遼ら、元・董軍所属の将たちを見渡す劉弁。
「……けどさ、都はこんな状態だし、一体何処に腰を落ち着けるつもりだい?」
「ふふん。それはじゃな」
と、一刀の疑問に、劉弁がいたずらっぽい表情で、答えようとしたときだった。
「失礼します。……陛下、”長安”より、”叔父上”が参っております。……陛下を、お迎えにあがったと」
『……はい?』
天幕を突然訪れた王?の、その艶やかな唇から紡がれた言葉に、一同は思わず呆気に取られた。
王?にとっての叔父――、つまり、漢の三公の一つである、司徒の位にある人物――王允が、この焼けた都に、西の旧都、長安からやってきた。それも、皇帝である劉弁を”迎えに”。
その意味する所とは――――。
「……間違いなく、本人なのじゃな?」
「はい」
「……無事であったのは、喜ばしいことではあるが……ふむ。……その司徒は、今何処に?」
「諸侯がお集まりの、街の長老屋敷に」
「わかった。……一刀」
「ああ」
月たち董軍諸将に対し、「おぬしらはここに残っておるように」と、劉弁はそう言い残し、一刀とともに天幕を出る。そして、街の外れにある、元・街の長老宅へとその足を向けた。
「……では、民たちは無事なのじゃな?」
「……御意。皆、長安にて、穏やかに、過ごしております」
白髪混じりのその頭を下げたまま、劉弁にそう答えるその老人―――王允、字を子師。
「……では王允殿?張譲は一体、どうしたのでしょうか?」
「フ。……”あれ”ならば既に死んでおる。……ここから逃げる途中、”賊”に襲われて、馬車ごと灰になっておったわ。董承より、そう報告を受けておる」
曹操の問いに、彼女の顔を見ながら、王允がにやりと笑みを浮かべて答える。逆臣にはふさわしい末路よ、と。そう付け加えて。
「では司徒よ。都に火を放ったのも、張譲の仕業なのか?」
「おそらくそうでしょう。何のつもりがあってのことかは存じませぬが、まあ、最後の悪あがきでございましょう」
カカカ、と。
そう言って笑う王允を、一刀を始め、諸侯はただじっと見つめていた。……少々険しい顔つきで。
「……それで、王允さん。白……陛下を長安に、迎えに来たというのは?」
「……なんじゃ、おぬしは?」
ギロリ、と。自分に声をかけてきた一刀を、敵意のようなものが含まれた目で、王允はにらみつけた。
「……申し遅れました。北郷一刀。冀州刺史に御座います」
「おお、そなたがか。……不遜にも、天の御遣いとやらを名乗っておるそうだが……ふん、ただの青二才ではないか」
「王允!ちと言葉が過ぎよう!一刀は」
「陛下」
王允の、一刀を見下したその言葉に、劉弁が思わず怒気の篭った声で一刀を擁護しようとするが、その一刀が劉弁に声をかけ、静かにその首を振った。
自分は気にしていない、と。
「……ちと納得いかぬが、まあ、良い。……で?さきのかず、いや、北郷の問いじゃが、司徒よ、朕も改めて問う。長安に、とは、いかな意味か」
「そのままに御座います。……城が炎上した洛陽では、最早都としての体を為しませぬ。それ故、長安に”遷都”をと。臣は具申いたします」
「……なんと」
遷都。
即ち都を遷(うつ)すということ。後漢の世祖によって定められ、その後約二百年、綿々と受け継がれてきた洛陽から、王允は都を、前漢の都であった長安に遷せと言っている。
(……史実でも、遷都は確かに行われてはいるけれど。……どうするんだ?白亜)
「……遷都そのものについては、朕には特に異論はない。必要であるなら、都が何処であろうがたいした問題にはならんしの」
「それでは」
「……じゃが王允よ。都を長安に遷したとして、その運営はどうするのだ?都にあった財は、全て空になっておったが?」
これ以上、疲弊したから民から搾り取っては、張譲と同じことにしかならんぞ。と、劉弁が王允に問いかける。
「それは問題ありませぬ。都の財は、長安に全て揃っておりますゆえ」
『は?』
「……まさか、それすら見込んでいたとでも?」
「いえいえ。もとは張譲めがやらせていたことで御座いますよ。そうして、集めた財を使って何をしようとしていたのかは知れませぬが、まあ、不幸中の幸いにはなったかと」
平然と。財を長安に運ばせたのは、亡き張譲であると言い切る王允。
(……死人に口なし。……真相は闇の中、か)
とにもかくにも、劉弁はその後、長安への遷都を受け入れ、そちらへ遷ることとなった。護衛として、元・董軍の将兵を引き連れて、である。
連合軍もこの地で解散と相成った。
多少なりとも、それぞれに名声を為すことは出来たのである。不満がまったくないとは言わないが、曹操と孫堅は”きっかけ”はこれで十分と納得し、それぞれの領地へと戻っていった。
袁術はというと、結局自分たちは何をしに来たのやらと、肩を落として先の二人と同様に、その帰路についた。
公孫賛は、十分世に大儀を示せたと、満足げな笑顔で劉備と共に洛陽を発った。その劉備は、終始何かを考えているような、難しい表情をしたまま、二人の義姉妹に引っ張られるようにして、平原の地へと戻っていった。
母・馬騰に替わりに、西涼から参加していた馬超もまた、かの地へと戻っていった。その去り際、一刀に対して彼女は一言こういった。
「……いろいろと誤解していて、すまなかった」
と。恥ずかしそうにその顔を真っ赤に染め、一刀の反応を確認するのもそこそこに、彼女は慌てて馬を駆けさせ、その場を去った。
そして、
「それじゃあ、白亜。元気でな」
「うむ。一刀も元気でやるがよい。……月たちのことは、朕に任せておけ。けして、悪いようにはせぬゆえな」
「ああ。……何か困ったことがあったら、いつでも声をかけてくれよ?そのときは、すぐにでも駆けつけるからさ」
「はっはっは。……期待しておるぞ?……我が”友”よ」
笑顔で別れの挨拶を交わす、劉弁と一刀。それを微笑ましく見つめる、周囲の視線に包まれて。
「兄上、そろそろ」
「わかっておる。……ではな、一刀。……また、な」
「うん」
最後にがっしりと握手をし、劉弁は馬車へと乗り込む。そしてその馬車がゆっくりと進みだす。元・董卓軍所属の将兵を伴い、新都となった古の都、長安へ。
それをしばらく見送った後、一刀は徐庶ら自分の仲間たちへと視線を転じ、
「それじゃ、俺たちも帰ろっか。……俺たちの”家”に、さ」
「はい」「はいよ」「おうさ」「……はいです」
劉弁と一刀。
互いが思い描く未来(あす)を、現実として紡いでいくために。
二人の”天”は、それぞれの居場所へと歩みだす。
こうして、大陸に再びの平穏が訪れた。
―――だがそれは、嵐の前の、静けさだった―――
この後の一年を、後世、とある史家が、自身の書にそう記した。
だが、この時点では、誰もそれを知る由など、あるべくもなく、時はただ、静かに、その流れを進めていくのであった―――。
〜第二章・了〜
〜第三章に、続く〜
という感じで二章終了に御座います。
輝「次回からは、また拠点ですか?」
はい。何回続くかは今のところ未定ですが。
由「誰の話かは決まっとんの?」
とりあえず、瑠里と白亜の話は書きます。順番も、どっちが先になるかはわかりません。
瑠「気長に待っててください、ってことですね」
そーゆーことです。
ではみなさま、また次回にて、お会いいたしましょう。
輝「コメント、たくさんお待ちしてますね」
由「支援もよろしゅうな。おとはん、それが一番うれしいらしいんで」
瑠「ではそーゆーことで」
『再見〜!!』
説明 | ||
さてさて。 北朝伝、第二章の終幕です。 炎上した洛陽。 そして、その地を訪れる、とある人物。 連合軍の行方は?そして・・・。 それでは、外史の世界に逝きましょう。 追伸:5p目、一文追加しました。・・・翠のことをすっかり忘れてましたwww ホント申し訳ございません。 追伸の追伸:またまた王冠いただきました♪皆様、支援ありがとうございました^^。 |
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コメント | ||
吹風さま、確かにその通りなんですよね。・・・それが暴走しなきゃいいですけど。(狭乃 狼) こういっちゃなんだけど、王允の態度は正しいわけで…皇帝いるのに天の御使いとか、朝廷の人間からすれば本来眼にした時点で処刑すべきですしね。まあ、この物語においては功労者の一人なんだから礼の一つくらいはいうべきですが(吹風) ナックさま、ありがとうございます。思いっきり間違えてましたww修正しときます^^。(狭乃 狼) >>「漢の三公の一つである、師徒の位」 とありますが、三公の一つは「司徒」ですよ。(ナック) 東方武神さま、はい、次章をご期待くださいませ。・・・いつになるかわかりませんが(オイw(狭乃 狼) mokiti1976−2010さま、たくらんでますよー。何をかは、今は秘密ですww(狭乃 狼) hokuhinさま、そういう意味では、今後のキーマンになります。何をしてくるかは、今後の展開をお楽しみにw(狭乃 狼) よーぜふさま、うざ小物w・・・なかなか的確な評価でww 拠点については、暫くお待ちくださいね^^。(狭乃 狼) etyudoさま、そーですか?・・・まあ、概ね正解ですがww・(狭乃 狼) kabutoさま、桃香は別に病んでるわけじゃないです。ちょっとしたことを思案中なだけです。(狭乃 狼) 2828さま、そりゃもちろんですよ。アレは白亜の”影”ですから。・・・出番的にも、だったりしてwww(狭乃 狼) シンさま、はい、何かしますよ、その内w 連合編はここで終了ですよ。・・・何か足りませんでした?(狭乃 狼) ヒトヤ犬さま、王允脅す・・・現状でその理由なしw で、痛い目に合う機は、もちろん用意しまっせww(狭乃 狼) poyyさま、小物、中者、さて、どっち?・・・どっちも一緒かww(狭乃 狼) 結果はどうであれ、連合編終了ですな。次章に更なる期待を込めて、更新乙です♪(東方武神) 王允は何かたくらんでいるとしか思えませんが・・・・・。(mokiti1976-2010) 王允の存在が不気味だな・・・いよいよ本格的な乱世の時に何か仕出かさなければ良いが・・・(hokuhin) なんといううざ小物オーラな王允・・・いやなやつですなぁ。 と、いうわけで瑠里嬢や白亜さんの拠点が見たいです(よーぜふ) ま、輝里が大好きなので問題なしですが(笑)(etyudo) なぜだろう、一刀陣営は将軍が色もので軍師たちがヒロインという役割になっているように思える(etyudo) 桃香が病んでる・・・。白亜はかっこいいな・・・。一刀の次に。(kabuto) ぶるぁ出てこなかったが一緒に長安にいったか?(2828) 見た目だけで判断して見下した時点でこのジジィの器は知れたな、このままでは気がすまない、いつか痛い目に合う機会を用意してください(ギミック・パペット ヒトヤ・ドッグ) 王允、あれは絶対何かしてくるな。 えっ?これで反董宅連合編は終わり……(シン) このクソジジィちょっと脅せば良かったのに・・・(ギミック・パペット ヒトヤ・ドッグ) なんか王允から小物臭が…。(poyy) 村主さま、一刀の書いた脚本に乗っかって、てなかんじですな。さて、王允の目指すところは何でしょうねw(狭乃 狼) 「死人に口無し」・・・真相を知るは天(作品観覧者)のみw その上傍から見れば遷都・皇帝の助力に最も貢献したと風評も得られる、と まんまと王允の手中で踊らされたですかねw(村主7) 下ネタのお城さま、狂気は続くよ何処までもw的な(ぇ 篭r、たらs、墜s・・・全部当てはまる・・・かも?(狭乃 狼) 紫電さま、瑠里については、出会いのシーンの予定です。白亜の方は・・・、まだ未定(笑。とりあえず、お楽しみにですw(狭乃 狼) |
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