真・恋姫†無双〜恋と共に〜 #26 |
#26
「これは………すごいですね」
「もの凄い勢いでお皿の料理がなくなってますねー」
「(モキュモキュモキュ………)」
「恋はよく食べるからね」
少女たちの案内で街に辿りついた一刀たちは、馬を預け、近くの食事処へと場所を移していた。戯志才たちは、手持ちが少ないからと遠慮をしていたが、雪蓮のところでの給金にかなり余裕があったので、誘ったのである。実際のところ、恋が大量に食べるので、1人や2人増えたところで大した違いもないのであるが。
「ところで、見たところお二人は旅をしている様子ですが、それだけの武を持ちながら、何処かに仕官したりはしないのですか?」
(恋以外の)食事も落ち着いたところで、戯志才が問いかけた。
「これこれ、稟ちゃん。いきなりそんな質問をするのは、些か不躾だと思いますよー」
「気にしないでいいよ。そうだなぁ、路銀を稼ぐ為に客将は何度かやったけど、今はこの大陸を見て回りたいからね。働かせてもらった人たちには悪いけど、こうして旅を続けさせてもらっているんだ。そういう二人こそ、何故旅をしているんだ?こんな物騒な世の中なのに」
「我々は貴方がたとは逆で、仕官できるような主を探しているのですよ。先ほどもご覧になった通り、我らには武の心得はありませんので、軍師として働くつもりですが」
「そですねー。稟ちゃんは自分は高みの見物で兵隊さん達に肉体労働を強いるのがお好きなんですよー」
「こら、風!」
「へぇ…文官をすっ飛ばして軍師か………。そう言うからには、かなり智に自信があるんだね」
「うふふ。風は一流ですので」
そう言って程立は袖で口元を隠して笑う。文面だけを捉えれば高慢なそれも、彼女が言うと嫌味に聞こえないから興味深い。
「それで、どこか良さげな人はいたのかい?」
「そうですね…一角の人物は何人か見受けられましたが、仕えようと思うには至りませんでした」
「例えば?」
「まぁ、いま突出しているといえば、袁紹、袁術あたりが思い浮かびますが、あそこは駄目ですね」
「派手すぎますー」
「先ほどお話しした、先月まで一緒にいたという者は幽州の公孫賛の元で別れましたが、彼女も路銀稼ぎが目的のようですね。実際に食客として仕官すると言っていましたし」
「公孫賛さんは、よく言えば何でもできる。悪く言えば、目立つところがない、そんな人ですねー。それなりに優秀だとは思うんですけど、この時代をずっと生き続けるのはちょっと、という感じですー」
「公孫賛か………(そういえば、劉備はすでに公孫賛の元にいるのだろうか………)」
「西涼の馬騰は、かなり優秀と聞きますが………」
「何しろ遠いですからねー。風たちの足では無理ですのでー」
「いろいろ悩んでいるんだね。………そういえば、曹操の名前が出てこなかったけど、陳留はどうなんだ?」
「曹操のところは、最後に見に行こうと思っているのです。彼女は着々と力をつけ、その配下の武将も優秀、陳留の街も発展していると聞きますし」
「………と、冷静な振りをしていても、心の中では曹操さんに首ったけな稟ちゃんなのでした」
程立のからかう様に、真っ赤になって抗議する戯志才の姿は、再び、一刀と恋に記憶にも新しい友の姿を思い起こさせるのであった。
「それで、お兄さんたちはどこに客将として仕えたのですか?」
「ん?………秘密」
「それはずるいのですよー」
「風、よいではありませんか。貴女にだって秘密にしたいことくらいあるでしょう。それにもし、袁紹や袁術のところで働いていたなら、先ほどの我々の言葉はあまり印象がよくありませんよ」
「おやおや、稟ちゃんはこんな所でいい女を演じるなんて。よっ!三国一の男たらし!」
「はぁ…もういいですよ」
「まぁ、風には一つは心当たりがありますけどねー」
その言葉に、一刀は思わず硬直した。
「(何かヒントになるようなことでも言ったか?いや、彼女たちの名を聞いた時から言葉には気をつけていたし、そんなことはないと思うが………恋が自分から言うわけでもなし………………)」
「ふふふ。何故、って顔をしてますねー、お兄さん」
「そうまで言うからには、自信があるようだね。いいよ、当ててごらん」
「それはですねー………」
「………………それは?」
「………………………………………………ぐぅ」
「「寝るなっ!」」
「おぉっ!?」
勿体ぶった挙句に寝てしまう程立に、戯志才と一刀は同時につっこむのであった。
「と、冗談はこの辺にしておいて………」
「貴女の冗談には、いつもひやひやさせられます。………それで、その心当たりとはどこなんですか?」
「それはですねー、馬騰さん、あるいは董卓さんかなー、と思ってました。でも、さっき馬騰さんの名前を出した時の様子からいって、馬騰さんは違いますねー。
と、いう訳で、董卓さんだと風は思うのですよ」
「………ちなみに根拠は?」
「まず、お兄さんたちが乗っているお馬さんですねー。あれほどの馬なんて、この辺りでは見かけません。ですので、涼州の方で手に入れたのかなーと、風は推測します。それに、さすがに涼州でも、いち武官にあんないいお馬さんを手に入れられるのは難しいのではないでしょうか。手に入れるとすれば………どこかの城主か貴族から送られる、そのくらいしか思いつきませんねー。
お兄さん自身が馬商人という可能性もなくはないですが、流石に商人をしていた方があれほどの武を持っていて、しかもこれだけの良馬を得られる涼州の地を離れるとは思えませんでした」
一刀も戯志才も、程立の言葉に黙り込む。戯志才はその推察力に関心しているのかも知れないが、一刀は違った。たった2頭の馬から、そこまで推測できる彼女の才に驚愕していたのである。
「………それで、他には?」
「『他』とは?」
「さっき君は、『まず』と言っただろう?ということは、他にも根拠がある筈だ」
「そですねー。こっちはもっと簡単です。稟ちゃんが気づかないのには驚きですが―――」
「ひと言余計です」
「―――先ほど諸将の名を挙げた時に、曹操さんの名は出しても董卓さんの名は出してないからですよー」
「………………………………」
「おやおや、図星という顔をしてますねー。風は自分の才能を恐ろしく感じてしまうのです。
実際、曹操さんも凄いですが、董卓さんはそれ以上と言ってもいいでしょう。何しろ、董卓さんが治める天水の街には、あの『天の御遣い』が現れたというのですから。『天の御遣い』はその天の国の知識を使って、天水の街の発展に大きく寄与したと噂で聞いています。風たちですら知っているのに、お馬さんでより行動範囲の広いお兄さんがその噂を知らない訳がありません。
という訳で、このことから風が推測するのは、お兄さんがかつて董卓さんに仕えていたということと―――――――――」
程立は、一度言葉を切り、目の前に置かれたお茶で喉を潤してから言葉を紡いだ。
「お兄さんが、『天の御遣い』じゃないか、ということなのです」
その言葉に真っ先に反応を示したのでは、一刀ではなく(勿論恋でもなく)戯志才の方だった。
「貴女は何を言っているのですか!『天の御遣い』と謳われる方がこのように旅をしているわけがないではないですか!」
「でもでもー、風の推測はそれなりに的を射ていると思いますがー。………稟ちゃんには反論できるほどの根拠があるんですか?」
「っ、それは………」
「ということで、お兄さんは『天の御遣い』さんですかー?」
程立の質問に、戯志才も一刀の方を向き直った。
「そうだと言ったら?」
「どうもしませんねー。確かにお兄さん達の武があり、さらに『天の御遣い』の肩書があれば人なんていくらでも集まってきそうですが………。
天水の噂はだいぶ前からあります。もしお兄さんにその気があるなら、とっくにやっていると思いますし。
風はただ、本当かどうかが知りたいだけなのですよー」
「戯志才は?」
「えっ、わ、私ですか!?」
突然話を振られた彼女は、その問いが予想外だったのだろう。狼狽えながらもなんとか答えを探しているようだった。そして。
「私も………風と同意見ですね。仮に貴方が『天の御遣い』だったとしても、そうでなかったとしても、貴方がたが我々の命の恩人であることに変わりないのですから」
そう言って彼女は微笑む。二人の言葉と彼女のその笑顔に、自分を利用する気かと、少しでも疑ってしまった己を一刀は恥じ入るのであった。
「ありがとう。でも、残念ながら、俺は『天の御遣い』じゃないよ。確かに董卓のところに仕えてはいたし、馬たちも彼女から贈られたものだが、それだけだ」
「お兄さんがそう言うならそうなんでしょうねー。ちょっと期待をしてしまいましたが、お兄さんは期待を裏切るのが上手なのです」
「貴女はまたそんなことを………。ところで北郷殿、その『天の御遣い』にお会いしたことは?」
「いや、俺たちが董卓のところにいたのは噂の出るだいぶ前だよ。残念ながら、会ったことはないんだ」
嘘ではないんだけどな、と一刀は心の中で付け加える。よくもまぁ、ここまでスラスラと言葉が出るものだと、自分でも感心していた。一刀としては、二人に正体を明かすことも考えたが、歴史通りであれば、今後曹操の元に行くであろう傑物たちである。今の時点ではまだその時機ではないと考えたのだ。
心の中で二人に謝りながら、一刀は話を続けた。
「それに、董卓のところに行く前は、恋と同じ邑で狩りや畑仕事をしていたような男さ。俺なんかが『天の御遣い』なんて名乗ったら、それこそ天に仇なすようなものだよ」
「そうなんですか?」
戯志才が俺の言葉に、恋に話を振る。
「………ん。恋と一刀は、ずっと一緒に暮らしてた」
「そうですか………」
食事も終えて手持無沙汰にセキトと戯れていた恋は、戯志才の言葉に簡単に答える。返された彼女も、落胆、とは少し違うが、残念そうな表情を僅かに浮かべるのであった。
店を出た一刀たちは再び通りを歩いていた。
「で、どうする?俺たちはこのまま宿をとりに行くつもりだけど………」
「そうですね。我々も寝床を確保しなければ、何処かで路銀を稼ぐこともできませんしね」
「でもでもー、蓄えは余りないのですよー?」
「う…そうでした………」
そんな二人の会話に恋が一刀を見つめる。一刀もその意図を汲み取ったのか、やれやれと溜息を吐きつつも、二人に向き直った。
「よかったら、俺たちと泊まるか?大部屋でいいならだけど」
「いいのですか?」
「まぁ、それほど宿代も変わらないだろうしね。それに―――」
「………ん。皆で寝ると、あったか」
「―――と、うちの子もそれを希望しているしね」
「あらあら、これは風たちはお兄さんにまとめて食べられてしまうらしいですねー」
「まとめて………食べられ………………あぁ、ダメです………………初めてはせめて二人きりで………しかし、北郷殿は緊張する私を横目に風のその幼い身体を弄び………………ついには私までその………逞しい………………ぷっはぁぁあぁああ!!」
「程立。いい加減彼女で遊ぶのはやめてあげないか?」
「はーい、稟ちゃん。とんとんしましょうねー。
それは無理なお願いですよ、お兄さん?稟ちゃんをからかうのは風の生きがいなのですから」
「歪んでるよ。まったく………」
「………………重ね重ねすみません。しかし、本当によろしいのですか?食事も御馳走になったのに、そのうえ宿まで………」
と、今回は(意外と)回復の早かった戯志才が申し訳なさそうに口を開く。その様子を見て、こんな風に常識のある娘は人和以来だなと思いつつ、一刀は笑顔で答えるのだった。
「気にしないでいいよ。それに、二人と話すのも面白そうだと思ったからね」
その夜―――。
とある宿の一室では、3人の少女の裸体が月明かりに照らし出されていた。
一人は紅い髪を持ち、褐色の肌に刺青を施した少女。その身体は彼女の武を知る者が見たら、どこにあのような力を発揮できる秘密があるのだろうと疑うほどの、細くしなやかな美しさを湛えている。
一人は金髪に翡翠色の綺麗な眼をした少女。彼女のその身体は幼さを十分に残し、これから華開くであろうことを期待させるが、ある種の儚さを呈している。
そしてもう一人は、群青色の瞳に眼鏡をかけた理知的な雰囲気を醸し出す少女。完璧な肢体とは言い難いが、それでも出るとこは出て引くところは引き、女性の特有の丸みを見せている。
しかし、その3人はいずれも猥雑な意味で裸でいる訳ではない。ただ単に、盥に張った湯で身体を拭くために脱衣しているだけである。さらに言えば、彼女らには同行者の男がいるのだが、彼は3人が終わるまで適当にぶらついてくると言い残し、出て行ってしまった。
「それでは、私は宿の主人にこの辺りで写本の求人でもないか尋ねてきます。二人はどうぞゆっくりしていてください」
「はいなのですー」
「………………ん」
そう言って、早めに湯浴みを終わらせた少女―――戯志才は部屋を出て行ってしまった。残された二人も、元から口数が多いわけではないので、必然的に部屋の中は沈黙する。二人が身体を拭う音だけが鳴るなか、どれほどの時が経ったのだろうか。金髪の少女―――程立が紅い髪の少女―――恋に話しかけた。
「呂布さん呂布さん、ちょっと質問があるのですが、よろしいでしょうかー?」
「………なに?」
「ずばり聞きます。お兄さんは『天の御遣い』なのでしょうか?」
「………………………………………………」
恋を知らない者が彼女の長い沈黙を見れば、どうやって誤魔化そうかと考えているのだろうとでも思うだろう。しかし、程立は短い間にも彼女と一刀の会話を見聞きして、その沈黙が、本当に、唯の沈黙であることを理解していた。それ故に、程立もまた、恋の返事をただ黙って待つのである。
そして、ようやく口を開いた恋が放った言葉は―――。
「………………わかんない」
「わからないですかー」
「………ん、一刀は一刀。恋の家族。だから………それ以外の一刀のことを言われても、よくわからない」
「では質問を変えますねー。お兄さんは―――」
「お兄さんは―――」
「戻りました。駄目でしたね。やはりこれくらいの小さな街では写本の仕事もなかなかないようです。何か別の仕事を………って、二人ともどうしたのですか?」
程立の言葉は、部屋に戻ってきた残る一人の扉を開く音と続く言葉によって遮られた。戯志才から見れば、二人は身体が拭き終った様子なのに服を着ていないという奇妙な状況であったため、彼女の疑問も当然のことだろう。
「おかえりなさいです。いえいえ、呂布さんのお身体が風の貧相な身体とは違って柔らかそうなので、思わず見とれてしまっていただけですよー」
「貴女はまたそのような不躾な………………いえ、確かに…これは見とれるのもわかりますね」
しかし対する程立はいつもの調子ではぐらかす。彼女にとって、先ほどの質問は友達には聞かれたくなかったことなのだろうか。昼間も訊いたでしょう、と呆れられるのが憚られたのだろうか。それとも―――。
「そういえば、北郷殿が戻ってきていますよ。今、扉の前で待ってもらってますので、湯浴みが終わったのならば服を着てもらえますか?」
「はいはーい」
「………かずと」
戯志才の言葉に程立は素直に従うが、恋はそうではなかった。彼女は服も着ず、若干濡れた身体のまま扉へ向かうと、何の躊躇も見せずに扉を開いた。
「ただいま。って、恋、裸じゃないか。それに少し濡れてるし………。いいから早く服を着なさい」
「…ん」
「ほほほ、北郷殿っ!何をそんなに冷静に………っ」
「お兄さん?乙女の裸を見ておいて、その反応はないんじゃないでしょうかー?」
「あ、程立もまだ着てないのか、悪かったな。また部屋の外にいるから、二人の着替えが済んだら呼んでくれ」
そう言って出て行き扉を閉める一刀。そのまったくの動揺を見せない様子に、戯志才どころか、程立ですら口を開いてぽかんとするのであった。
扉を閉めた一刀は、途端に蹲る。
「吃驚した………。いくら恋で見慣れているとはいえ、流石に驚くよ」
ものすごく動揺していた。
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コメント | ||
風、恐ろしい子!!!そして一刀、一途になってもフラグ立ての能力は健在。(ハーデス) さすがは魏でもっとも恐ろしい軍師(matsu) 馬なら幽州だって良馬の産地なんだけどなー。風は鬼謀すぎる(PON) >>よしお。様 風は自称一流ですのでwww(一郎太) 風さんはどこの外史でも洞察力があるイメージがw(よしお) なんか気づかないうちに2話投下されてたorz (M.N.F.) >>こるど犬 また変なのがキターーーorz(一郎太) >>ZERO様 そこは、男の意地があったんじゃないでしょうか?w 次はたぶんからかってくれると思いますのでご容赦をorz(一郎太) >>くらの様 いさせねーよ!?www(一郎太) くっくっくっく、犬の主役の座は俺のものしてやるぞ!(運営の犬) そこは反応してやれよ。風にからかわれるのが面白いのだから。(ZERO&ファルサ) 恋と風の裸だ……と? なぜその場に俺がいない!? 一刀がうらやましい。続きお待ちしております。(くらの) >>タムル様 読ませませんよ?何しろ作者にも大まかな流れしかわからないのでorz(一郎太) >>東方武神様 (自主規制)www(一郎太) >>panteen様 さて、それは秘密ですw(一郎太) >>sai様 もげればいいのにwwwwwwwwwww(一郎太) >>320I様 あの半目は相手に視線を悟られないためのものなんじゃないかと勝手解釈してみますw(一郎太) 察しが良いって意味では風が一番ですよね。はてさて先の展開が読めないなー(タムル) はっはー、一刀も流石に照れるか〜。そりゃあの二人の裸体見れば嫌でも起きるところが起き(ザシュ(東方武神) 風ある意味怖い 一刀たちは魏に行くの?(panteen) 風はやっぱり侮れないですよね。そして一刀はうらやましいなぁ。(sai) >>poyy様 いや、動揺してますよ?(扉の外で)w(一郎太) >>十狼佐様 塾ということは中学生か高校生ですか!?ちなみに作者も昨年度は塾講師をしておりました。どうでもいい報告ですねw(一郎太) >>グロリアス様 天真爛漫!とは違いますねw(一郎太) >>ヒトヤ犬 まぁ、お前も始終裸だしな(一郎太) >>きのすけ様 さて、それはこれからの一刀君次第です。作者にもわかりませんのでorz(一郎太) >>kabuto様 含みのある発言?なんのことでしょうか?ニヤリ(一郎太) >>よーぜふ様 待ってよ!待ってよ!w(一郎太) >>名無し様 そこでドカンと一発かませられればいいんですが………www(一郎太) >>クラスター様 風さんは心理戦では三国一と思います。ちなみに、一刀君の現在の行動理念は恋を除いて、月と天和たちを助けることなので、どうしても先の不安を残さないようにしているんでしょうね(一郎太) 一刀君もっと動揺してよ…。(poyy) 塾から帰って来て連続読みをしましたが面白いですね〜、それからヒトヤ犬様>私も着エロなんですw というどうでもよい報告w (十狼佐) やっぱり恋はいいねーー!(グロリアス) 分かった、一刀は着エロなんだ、裸は逆に萎えるんだ(ギミック・パペット ヒトヤ・ドッグ) 一刀は恋と二人きりでいて欲しいなぁ(きの) あわてる一刀が可愛いwwwうお!?含みのある発言は無しにしてのよな!(kabuto) つっづきっ!つっづきっ!!w(よーぜふ) 天の御使いは未だその名を隠す。反董卓連合が楽しみです。(名無し) むぅ、馬とか言動とかの僅かな情報から、一刀と恋の前身を言い当ててみせるとは、風……恐ろしい子!(結構マジな意見) それに対し、「天の御遣い」である事まで見抜かれながらも、動揺もせずに空っとぼけられる一刀も、風ほどでは無いけど中々に狸だなぁww(クラスター・ジャドウ) |
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