花と光と人 |
大きな花びらがついたもの
小さな花びらがついたもの
華やかで美しい色
控えめで優しげな色
様々な形
たくさんの色
それはまるで人のよう
私、貴方、君、僕、彼女、彼。
それぞれが生きている証として
全ての人が違う花を持っている
似ているようで違うそれは
色や形のように前へ前へと主張し、
自分だけが持つ、たった一つの花を
胸を張り、自慢するように見せ付ける
私はココにいる。
そう、自分以外の誰かに訴えるように
強く前へ主張し、自分の体に滲み出る
色とりどりの光となって
自分という存在を強く強く光らせる
花という決まった形ではなく
光というありとあらゆるものになって
花と光と人
(名前や性格というありとあらゆる光)
説明 | ||
頭が痛いなぁ。茅霞です><。 先週に引き続き風邪気味です。 あ、でも頭痛いのはバイトのせいです; バイトが決まらないーって嘆いた12月でしたが 1月の10日ぐらいからバイト決まって今日も働いてきました! のおかげで疲れました。頭が痛いです。 てな感じになってます テスト前だからやることはたくさんあるけど 明日は昼まで寝ます!今日まで何もやってないのにww ともかーく、詩にいきます!詩に! ってことで、今回の詩は花をテーマに書きました。 またまた意味わかんないかもですorz 光っていうのが自分の名前とか性格とかの 個性って言われるものって意味なんだけど ・・・分かるかな?不安です; じゃあじゃあ、どーぞごらんあれー♪ |
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