真・恋姫無双〜この国のため〜1 |
「賊が来たーーーーー」
響「か・・一刀逃げるぞ」
一刀「ん・・・・主この宿に泊まっている人全員に部屋から出ないように言っておいて」
宿主「どうするおつもりですか?」
一刀「俺が賊を防ぐ」
響「何言ってんだ」
宿主「そんな 無茶ですよ」
一刀「無茶でもそうしないとみんなを守れない、それに賊なんかに負ける気はないし」
響「一刀・・」
宿主「分かりました」
一刀「ありがとう。じゃあ響さんも部屋に入ってて」
響「死ぬんじゃねーぞ」
一刀「分かってる。まだ恩返し切れてないもんね」
響「帰ってきたら死ぬほどこき使ってやる」
一刀「ははお手柔らかに」
響「じゃあな」
そう言って響は部屋に入っていった
一刀「さてとどのくらいいるのかな(10人程度だと楽なんだけどな)」
一刀が宿から出るとそこは、もはや地獄だった。賊から逃げまどう人々、何もかもを奪い殺し家屋には火を付けていく。
一刀「ゲスどもが」
一刀は奥歯をかみしめた
賊「おっ兄ちゃんいい服着てんなその服よこしな」
一刀「また服かよ俺より服に注目されてないか?」
賊「何言ってやがんだ、とっととふくおいていk」
一刀「うるさいよ」
相手が言い終わる前に一刀は気絶させていた
賊「テメー俺の弟をよくも。全員こいつを殺せーー」
一刀「はぁー何人かかってきても意味ないけどな」
一刀「いでよ暁丸」
一刀はそういうと腰にある脇差を前に出して抜いた
賊「はぁぁぁぁ。なんでそんな小さい物からそんな武器がでてくるんだよ」
賊の言うことはあたっていた 一刀が腰に下げていた脇差は中脇差約(40Cm)だったしかし一刀の手にあるのは普通の日本刀より少し長め(約100Cm)のものだった
一刀「俺もわからん」
賊「かんけーねーよ。とりあえず殺せばいいんだろ頭」
頭「殺してその服をいただいていけーー」
一刀「だから何人来ようと関係な「かかれー」・・話くらい聞けよ」
賊の頭が声をかけると同時に賊が一刀を襲ってきた しかし一刀はあわてた様子もなく向かってくる敵の懐に潜り込み柄頭の部分で鳩尾を突いた
賊「ゴグァ・・・」
一刀はかかってきた賊を気絶させるとすぐに賊の中に飛び込んで行った
5分もしないうちに賊は全員気絶していた
一刀「もういないな・・・よかった」
そういうと一刀は懐から苦無を1つ取り出し近くにあった木に投げ付けた
一刀「出てきなよ。いるのは分かっているよ賊じゃないんでしょ。気が付かないとでもおもった」
しかし人が出てきは、しなかった しかし一刀はきずいていたそこには、その木には誰かいたということ、苦無がかすったことも、そしてそこにはもう誰もいないことも
一刀「まあいいや。それよりも "鎮めよ暁丸"」
そう言いながら一刀は暁丸を鞘に納めていった
一刀「とっとと帰ろ響さんに心配かけちゃうし」
そう言って一刀は向きを変えた
とある林の中
ガサッガサガサ
???「追ってきてはいないみたいですね」
そう言いながらその影は頬の傷をぬぐった
???(すごい人がいたのです。すぐに■■■様におおしえしなければ)
どうもpanteenもしかしたら作者名がren_syuriになっているかもしれないpanteenです
まったくと言っていいほど投稿できなくてすいませんm(_ _)m
じつは・・・・・皆様方の作品を見て自暴自棄になってしまいまして更新が遅れました
大した作者でもないのにすいませんm(_ _)m
さてとりあえず師匠に書きたいことを書くとおしえられたのでいちお√を決めました
キャラクターが出てくるとこの最後のページの私のどーでもいいあとがきが終わりキャラクター達との雑談などを考えております
それでは1話読んでくださったありがとうございます
またみてね 再見!!
説明 | ||
投稿です 駄作の続きです 最後まで見てくれるとうれしいです |
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コメント | ||
響が響鬼に変換される俺は末期かな・・・?(kabuto) 話は面白いですが、投稿する前に見直して下さいな。(西湘カモメ) 続き早く読みたい!(タケダム) 最後の口調から察すると明命かな?呉ルート楽しみにしております。(shirou) |
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恋姫無双 真・恋姫†無双 北郷一刀 | ||
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