真・恋姫†無双　～　董の守護者　序章

[全3ﾍﾟｰｼﾞ] -1ﾍﾟｰｼﾞ-

ある場所に大量の兵に囲まれ、血を流す男が一人

「ふっ、まさかお前に殺されるとは、思いもせんかったぞ呂布！！」

その男の前にまた一人の男、名は呂布

「・・・貴様の生もこれまでだ、死ね」

呂布が剣を掲げそして、振り下ろした

・・・・・・・・

はははははは、死とはこれほどにまで痛いとは、

さて、奴はどう生きるのやら、地獄で見届けてやるとするか

【すいませんが、貴方は地獄にはいきませんよ】

・・・・誰だ

【私に名などありませぬ、ただ貴方を導くものです】

・・・ほぅ、ワシを導くか・・・どこへ・・だ？

【貴方には別の貴方を守っていただきます】

？・・どういうことだ

【別の世界の貴方を貴方に守ってもらう、それだけです】

ふっ、そのようなことをしてワシに何の得がある

そのようなどうでもいいことをするなら、素直に地獄へといこうではないか

【・・・・・・】

？・・・なにをだまりこんｄ

【・・・めんどくさい】

はっ？

【これはもう決定したことなのです、貴方には無理やりでもいってもらうから】

ほぅ、本性をあらわしおったか

【黙りなさい老いぼれ、さっさといってこい】

ん？

目線↓、穴、足場なし＝落ちる

ふっ、はははははははははは、これはまた無理やりな

貴様、その声覚えておくぞ、次会うことがあれば、

殺してやろうではないか！！！

-2ﾍﾟｰｼﾞ-

ある州、ある所の一軒の家

「・・・生まれたか！！」

ここは・・・どこだ？

「ああ、男の子だ」

・・・これは

「おおお、いい目をしておる、この子は立派に育つぞ！！」

「ああ、お前に似なければいいんだがな」

「ちょっ！、月華、それはないだろ（半泣」

この体、ワシはここに生まれた(転生した)というわけか

「ふふっ、冗談だ、さて名はどうしようか」

「それならもう決めてる、董擢、字は孟高、真名は夜、どうだ」

董擢だと？それは兄の名・・・いやここはワシがいた世界とは違う、そして

【其の世界の貴方を貴方に守ってもらう、それだけです】

・・・・くははははは、面白いかも知れんなこの世界

だが、守るかどうかは別だ、この世界、生まれたからには堪能差せて貰おうではないか

-3ﾍﾟｰｼﾞ-

どうもはじめまして、ぷーすけと申します

・・・・あとがき何書けばいいんだろう（汗

しかもなんか同じことばかり書いてるよね私！？

・・・ちゃんと書いていけるかな（汗々

えっと、

主人公は董卓、ただ、

ワシの・・酒池肉林がぁああああああ、とか叫んでる、おっさんではございません

設定はオリです

一応、恋姫無双の世界に転生（無理やり）したという設定です

最後に、なにか、悪い点、よい点があれば、コメントしていただけると嬉しいです

では、また読んでいただけるとありがたいです　　ノシ

説明
初投稿・・・・・・・ここも何を書けば良いのかわかんないよ（泣
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ｺﾒﾝﾄ
ふｄ(mine) ｊｂｂぢｋｌ；；あ；：；ｌｋｌｋｊｊｈｇ(mine) なかなか気になる始まり方ですね。頑張ってください。(hall) コーエーのあの人ではない、と。でも魔王設定は生きてるんですね。続き待ってます！(FALANDIA) おお！いいじゃん！楽しみにしてるよ！(運営の犬) あ、そっちの方じゃないんだ。続き楽しみにしてます。(anngetuuteki)
ﾀｸﾞ
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