真説・恋姫演義 〜北朝伝〜 幕間の八
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 彼女は男が嫌いだった。

 

 何故、といわれても、それに答えるのは正直難しかった。ただ、物心ついたときには、男性と通りですれ違う、たったそれだけの事がものすごく苦痛になっていた。当然、会話なんてものが成立するはずもなく、それが故、一時期は家に閉じこもって一歩も外に出ないという、いわゆる引きこもりな状態が、およそ五年ほども続いた。

 

 そんな彼女が久しぶりに外に出たのは、本当に、些細な出来事がきっかけだった。

 

 外の空気でも吸おうと思い、何日かぶりに窓を開けたとき、誤って窓から落ちてしまったのである。……二階の窓から、である。ただ、怪我はしなかった。たまたまその下を通りがかった、一人の少女によって、彼女は地面に叩きつけられるのを免れた。

 

 ……人一人をとっさに受け止めたその少女。その怪力自体がとんでもない事だが、その少女は突然のことに驚きながらも、自分の腕の中で目を白黒させている彼女に、にっこりと微笑みかけながら、こう言ったのである。

 

 「……急に降って来たら、危ないよ?」

 

 と。

 

 彼女は一瞬で、自身の顔が真っ赤に染まるのを感じ取った。そして、はっきりと理解した。

 

 

 ああ、これが初恋なんだな、と。

 

 

 彼女はその少女に、後日改めて礼をしたいので、名を教えてほしいといった。もちろん、礼儀として自分が先に名乗った。そして、彼女の自己紹介に続き、少女も自身の名のを名乗った。

 

 

 「あの、その、わ、私は姓を伊、名を籍、字を機伯です!」

 

 「……わたしは、姓は徐、名は庶、字は元直、だよ」

 

 

 伊籍と徐庶。

 

 

 その出会いの顛末である。

 

 

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 それからしばらくして、伊籍は引きこもりの生活に終止符を打った。もちろん、初恋の人である徐庶のそばに居たいがためである。……ただ、彼女の家族は少々複雑な気分ではあった。長年に渡って家から出ようとしなかった娘が、ようやく自らの意思で外に出ることを決めてくれた。それ自体はとても喜ばしいことではあった。だが。

 

 その理由が、同姓の、しかも年下の少女に、恋をしたからだというのである。

 

 そのことを批判して、無理やりにでも少女の下に行かせないようにすることも、しようと思えばできたと思う。だが、それでまた引きこもりに戻られても、それはそれで厄介でもある。

 

 結局、伊籍の家族は、見て見ぬ振りを決めた。

 

 それはともかくとして。

 

 その日から、彼女の徐庶への猛烈なアタックが開始された。

 

 まず、当然のように、伊籍のほうはすぐさま自分の真名を徐庶に預けた。徐庶としては、それを拒否する理由も、”その時点では”特に無いわけで、彼女の真名を快く受け取り、自分もそれに応えるため、彼女に真名を許した。

 

 ……だが、後日。

 

 徐庶はそれが、軽率な判断だったと、少々後悔した。

 

 初めのうちは、伊籍のその行動は、比較的おとなしいものだった。特にべたべたしてくるというわけでもなく、ただ、気がつけば徐庶のすぐそばに居て、その熱い視線を彼女に送ってくるぐらい。

 

 「じ〜……………………ポッ///」

 

 「あう……」

 

 その瓶底のような眼鏡の下から、好き好き光線(ちと古いかw)を送ってくる伊籍を、徐庶はその顔を引きつらせながらも、無下にすることもできずに居た。……一応、自身を慕ってくれる人物を邪険にすることも出来ないわけで。

 

 ……まあ、それが元々の間違いだったのだと、彼女はあとになって後悔するわけだが。

 

 ともかく、それから約半年ほど、そんな日々が続いた。

 

 

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 ある日のこと。

 

 伊籍が徐庶の住んでいる、水鏡塾の寮に遊びに来た。その頃は丁度、友人であり、可愛い後輩たちでもある、諸葛亮や?統と一緒に、例の趣味のために日夜頑張っていた彼女は、それを理由にして伊籍に帰るように言ったのである。

 

 だが、

 

 「なら、私もお手伝いします!」

 

 と、半ば無理やり彼女たちの作業に参加してきたのである。でもって、徐庶たちのその趣味を、伊籍はそこではじめて知ったのであるが、……まあ、最初は、頭の中を真っ白にして不潔だの不健全だのと、徐庶たちに”正しい”恋愛というものを説き始めた。……女同士も十分、不健全だとは思うが。

 

 しかし、”話し合い”を延々続けること、約六時間。

 

 勝者は、徐庶たちだった。仕方ないといえば仕方が無い。舌戦をするにはその相手が悪すぎた。伊籍の相手は全員、曲がりなりにも軍師、参謀候補である。しかも、三人とも後世においては、超がつくほど有名な天才軍師ばかり。

 

 ……話が終わる頃には、彼女もまた、すっかり”お仲間に”加わってしまっていた。

 

 

 それはまあ、ともかくとして。

 

 ある程度作業が一段落した真夜中。

 

 疲れた眠ってしまった諸葛亮と?統を残し、徐庶と伊籍は”二人きりで”、風呂へと向かった。

 

 「……疲労と眠気で、正常な思考が出来てなかった」

 

 ……徐庶のその後の言葉である。

 

 

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 「ちょ!ま、待って!朔耶!ね?ちょっとおちつこ?私たち、”女同士”、なんだよ!?」

 

 「そこに愛があれば、関係ないわ。……輝里のすべすべのお肌……うふふ」

 

 ついー、と。

 

 徐庶の背中にその指を這わす。

 

 「ひゃいっ!?待って!本当に待って!!……そ、それ以上したら、嫌いになるよ!?」

 

 ざばば、と。

 

 あわてて伊籍から距離を置く徐庶。

 

 「……どうしても、いや?」

 

 「や」

 

 「はう……輝里のいじわる」

 

 くるり、と。

 

 その背を徐庶に向け、伊籍はしくしくと、これ見よがしに泣き出し始めた。

 

 「あ〜……む〜〜〜〜〜。ね、ねえ、朔耶?そんな、別に泣かなくたって」

 

 そんな伊籍の姿に、徐庶の良心が耐え切れなくなったのか、そ、と。彼女の肩に手を添えた、そのとき。

 

 「(きゅぴ−ん!)……輝里〜!愛してる〜!!」

 

 「う、うそ泣き!?ひきょーものー!!」

 

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 で。

 

 その後どうなったかというと。

 

 「……あ、あぶなかった……。もうちょっとで、女の子に貞操を奪われるところだった……」

 

 「きゅ〜」

 

 頭に大きなこぶを作って、ぷかぷかと湯船に浮いている伊籍の傍で、思わず安堵の息を漏らす徐庶。……要するに、湯船で押し倒されそうになった彼女は、近くに浮いていた桶でもって、伊籍の頭を思いっきりぶんなぐったわけである。……伊籍が一応生きているのは、奇跡といってもいいかも知れないが。

 

 

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 と。

 

 そんなほほえましい(?)エピソードはともかく。

 

 その日以来、伊籍の徐庶へのアピールは、完全に遠慮の無いものになった。徐庶と一緒に居るために、水鏡塾へと突然入塾してきた。もちろん、試験はきちんと受け、正面から堂々とである。

 

 そして、授業の時間以外は、所構わず徐庶に抱きついては愛してると連呼し、そのたびに徐庶の鉄拳を食らうという日々が続いた。

 

 周囲の者たちはある意味感心していた。よくもまあ、あれで生きているものだと。

 

 徐庶のその細腕からは想像もつかない怪力は、塾の者たちならば周知の事実である。その彼女の鉄拳制裁を、ほとんど毎日食らって居るにもかかわらず、伊籍はぴんぴんしているのである。本人曰く、

 

 「全ては”愛”の力よ!!」

 

 なーはっはっは!と。笑ってそういっていた。

 

 

 そんな日々が続いて三年がたった、ある春の日のこと。伊籍がしばらくぶりに実家に帰り、そして戻ってきたその日のこと。

 

 徐庶は、塾を卒業していた。

 

 「……」

 

 水鏡塾には、決まった卒業の日というものは無い。塾長である司馬徽が認めさえすれば、いつでも自由に卒業が出来るのである。

 

 その事実を知り、呆然とする伊籍に対し、司馬徽の口から、さらに彼女に追い討ちをかけるかのような言葉がつむがれた。

 

 「朔耶?言っておきますが、貴女の卒業は当分認められませんからね?……無断で出て行こうものなら……ワカッテイマスネ?」

 

 

 こうして、伊籍は愛しい徐庶と、永く離れることになってしまった。それからの日々は、彼女にとって、まるで地獄の拷問が永遠に続くかのような日々だった、と。本人が後にそう語っている。

 

 

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 徐庶の卒業から、およそ三年後。

 

 伊籍は徐庶の、ある噂を聞いた。ここ荊州から遥か北の地。冀州は?にて、太守の交代が行われたことを。そして、その新しい太守の配下の中に、愛しい徐庶の名前を。居ても立っても居られなくなった彼女は、司馬徽に卒業したい旨を申し伝えた。

 

 「……ならば、一つだけ条件を出します。……これから一年間、襄陽にて文官見習いとして働くこと。それが済んだら、貴女の卒業を認めましょう」

 

 彼女の熱意に負けた司馬徽は、そう、卒業の条件として彼女に提示した。

 

 後一年。

 

 それだけ我慢すれば、徐庶と感動の再会が出来る。伊籍はそれを受諾し、襄陽にて荊州牧である劉表の下で働き始めた。だが、彼女は結局、まる三年もの間、その地を離れられなくなった。彼女の能力を惜しんだ劉表が、あれやこれやと理由をつけて、彼女の辞職を認めなかったからだ。

 

 伊籍も伊籍で、実家の母親が病に倒れたという事情もあり、無理に荊州の地を離れる事が出来なかった。

 

 ようやく劉表から解放されたのは、彼女が懇意にしていた、劉表の長女である劉gの働きかけのおかげであった。……彼女とのそのつながりが、いずれ一刀にも影響をしてくることにもなるのだが、それについてはまた、その時になってからお話したいと思う。

 

 そして、永らく病に臥せっていた母親もようやく回復し、伊籍はやっとの思いで、自由の身となれた。で、そうなれば当然、彼女のとる行動はたった一つ。

 

 とるものもとらず、伊籍は徐庶のいる冀州へと旅立った。

 

 愛する少女との、久方ぶりの再会に、その胸を躍らせて。

 

 そして今度こそ、徐庶を自分のものにしてみせると、そう心に誓って。

 

 だが。

 

 

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 「ですから、輝里は今日は、”私”と、ご飯を食べるんです!」

 

 「そーかい?そりゃ残念だ。……もう、今日の昼食済んじゃったし」

 

 「え゛?」

 

 「というわけだから、午後の仕事も頑張ってくださいね、朔耶さん?……さ、行くよ、輝里」

 

 「はい、一刀さん。……じゃ、朔耶、またね?」

 

 腕を組み、楽しそうに去っていく一刀と徐庶。

 

 「……輝里……なんで、あんな節操なしの種馬がいいのよ……」

 

 ぐぐぐ、と。

 

 そのこぶしを握り締め、一人取り残された伊籍がつぶやく。

 

 「……こうなったら一度、自分で確かめて、やる」

 

 

 

 で。

 

 ある日の深夜。

 

 

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 (……どうやら、ぐっすりと眠っているようね)

 

 一刀の部屋に、伊籍はこっそりと忍び込んでいた。とりあえず、布団をそっとめくってみる。一刀に起きる気配はない。次に、その寝顔を見る。……その寝顔をみて、伊籍が思ったのは、

 

 (……子供みたい)

 

 であった。

 

 そして、何も知らずに眠る一刀を見ているうちに、

 

 (……私は何をやってるんだろう)

 

 と、冷静な自分が戻ってきた。

 

 「・・・帰ろ」

 

 と、その前に布団ぐらい戻してやろうと、布団を手にした時だった。

 

 「・・・ん・・・、だれ・・・?」

 

 「!!」

 

 一刀が、起きた。

 

 「・・・・・・・・・」

 

 「・・・・・・・・・」

 

 何が起きているのかわからない、という表情の一刀と、どう言い逃れしようと考えている伊籍。

 

 で、こうなった。

 

 「うわああああああ!!!!」

 

 「きゃああああああ!!!!」

 

 深夜に響く男女の声。それが聞こえないわけもなく、すぐに、全員が一刀の部屋に集まった。

 

 

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 一刀は徐庶と李儒のふたりから、何で俺が怒られるんだ、という表情で説教され、伊籍は徐晃と姜維から、何を考えているんだと、同じくみっちりとお説教された。

 

 一刻(二時間)程正座のまま、それは続き、説教が終わって、全員が一刀の部屋から出て行った。

 

 残ったのは一刀と伊籍の二人だけ。

 

 しばし無言でいたが、ポツリと、一刀が呟いた。

 

 「……足が、しびれた」

 

 ぷっ!!

 

 「あはははははははは!!!!!!!」

 

 伊籍は思わず大笑いしていた。

 

 やっぱり、自分が一人で馬鹿なだけだったのだと、そのとき悟った。

 

 徐庶たちが、こんな節操なしにほれ込む理由も、なんとなく、わかったような気もした。

 

 けれど。

 

 「……太守さま。……わたしは、あなたが嫌いです。だいっ嫌い。……輝里を独り占めする貴方が、この世の男の中で一番嫌いです」

 

 「…………そか」

 

 「けど」

 

 一息おいて。

 

 「これはあくまで、私の私的な感情です。……主君としてまで嫌われないよう、せいぜい頑張ってください」

 

 「……ん」

 

 にこり、と。伊籍にその微笑を向ける一刀。

 

 彼女は、自分の顔が熱くなるのを感じた。

 

 (気のせい!!気のせいに決まってる!!男に微笑まれて紅くなるなんて、そんなことは絶対にありえない!!うん!!)

 

 そう思いながらも、伊籍は何故か、一刀からその顔を背けたままでいた。

 

 

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 「待ちなさーーーーーーーい!!この、万年発情期の節操なしぃーーーー!!」

 

 「だーから誤解だってば!!俺は何もしてないって!!」

 

 「嘘をつきなさあああい!!!昼間っから輝里に抱きついてーーーーー!!!」

 

 「あれは酔っ払った輝里の方から来たんだってええええ!!」

 

 「問答無用ーーーーーーーーー!!!!!」

 

 「ひえーーーーーー!!!」

 

 あの日以来、伊籍は自慢の長刀を常に携帯するようになった。それはもちろん、一刀をけん制し、あわよくば……というためである。

 

 (やっぱりわたしは男なんてだいっ嫌い!!こんな奴はとっとと叩き切って、輝里を独占しよう。うん。決定)

 

 「と言うわけで死んでくださああいっ!!!!!」

 

 「何がどういうわけだーーーーーー!!!!!」

 

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 「……まあ、あれね。喧嘩するほど仲が良い、と」

 

 「ま、そういうことじゃな」

 

 

 

 「待てーーーーーーーー!!!!」

 

 「やだーーーーーーーー!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 おわり

 

 

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 てな感じですが、どうだったでしょうか?

 

 輝「・・・・・・・」

 

 どうした、輝里?元気ないぞ?

 

 由「でるわけないやん。・・・あの後じゃ」

 

 瑠「そですね。・・・てか、今回の一番最後のほうの部分なんですが」

 

 ・・・ぎく。

 

 輝「・・・旧バージョンの方に、似たようなのがあったような気が」

 

 ・・・ぎくぎく。

 

 由「きりきり白状し?・・・漢女の刑、またやられたい?」

 

 ひっ!そ、それだけはご勘弁を!・・・えと、すみません。旧バージョンの、その、柳花の話の、最後の部分を使いまわしました。

 

 輝「はい、素直でよろしい。・・・じゃ、瑠里ちゃん、管理局に電話」

 

 瑠「はい」

 

 ちょ!?素直に話したじゃんか!!

 

 由「やらないとは一言もゆーてないで?」

 

 輝「そーゆーこと。あ、来た」

 

 ??「ぶるわあああああああっ!」

 

 ??「ふんぬうううううううっ!」

 

 いーーーーーーやーーーーーーーーーーっっっっ!!

 

 

 

 輝「さて。次回からは新章突入とあいなります」

 

 由「河北にて起きる戦乱の嵐!うちらの運命は果たして?」

 

 瑠「次回、真説・恋姫演義 〜北朝伝〜 第四章・序幕」

 

 輝「それでは皆様、今宵はこれにて」

 

 

 

 

 輝・由・瑠『再見〜!!』

 

 

 

説明
拠点の八つ目〜w

今回は伊籍こと、朔耶メインでございます。

・・・まあ、彼女が嫌いな方が結構いるみたいですが、

とりあえず目を通してみてください。

そりでは。
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コメント
桂花みたいだな(ほいほい)
ヒトヤ犬さま、貴女は漢女と遊んでてくださいw二人に通報しときましたからwww(狭乃 狼)
そうか、ならば独占させるのは無理だがその代わり共有しようではないか!穴兄妹にな!(ギミック・パペット ヒトヤ・ドッグ)
砂のお城さま、そういうお話ですwww(狭乃 狼)
村主さま、(がたぶるがたぶる)そ、そんなフルコースがあるんですか?!お、おぞましい・・・。(狭乃 狼)
namenekoさま、さて、今度はどんな形でその期待に応えましょうね?w(狭乃 狼)
ほわちゃーなマリアさま、だからこそ、そこに痺れる憧れるぅww(狭乃 狼)
kabutoさま、一寸でも可愛く思ってもらえたのなら、よかったですw(狭乃 狼)
mokiti1976−2010さま、いたら見てみたいものですねーww(狭乃 狼)
hokuhinさま、ですよねーww 内容があれですもんねーwww(狭乃 狼)
はりまえさま、そうそう、年r(ひゅん!ひゅん!)はがっ?!まだ何も言ってn・・・・・・・。(狭乃 狼)
最後・・・悪夢再びですねw きっと漢女達も「あらぁん、また私達の洗礼を受けたいなんて 良い素質を感じるわん(はぁと)」と心ときめかせながら待っている事でしょう かつて漢女の国に連行され体中の穴という穴を綺麗にされる究極のフルコースが有りまして(ry(村主7)
一瞬だけデレた朔耶かわいいな。期待して待ってます(VVV計画の被験者)
俺の名は、北郷一刀、種馬さ。結局は、いつもの一刀であったと言う訳でしたね(ほわちゃーなマリア)
やべ、ちょっとだけどデレた朔耶可愛いな・・・。一刀がんばって逃げ切れば朔耶√も期待でき・・・る?(kabuto)
この種馬におちない女など無し!(mokiti1976-2010)
徐庶・孔明・鳳統の三人に舌戦されるなんて、場面が違えばかっこいいのにw(hokuhin)
種馬奥義無自覚落とし(本人すら気づかない)これでどんな女も落とせる幼女だろうと熟k(ヒュン)がっ!?・・・・・・・・・・・・・(ハンニンハ・・・「文字がかすれて読めない」)。(黄昏☆ハリマエ)
よーぜふさま、けーっきょく、やーつの能力のまーえには、だーれもかーてないっとw(狭乃 狼)
けーっきょーくーたーねうまー・・・もげりゃっ! (よーぜふ)
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