真・恋姫無双 未来から来た子達 17 五胡編 |
五胡との決戦が三ヵ月後となり、各王たちは自分達の国に戻り兵の準備に取り掛かった
一刀「さて、コレからが大変になるな」
ワイト「おや?あまり緊張していないようですが」
華琳たちを見送り広間に戻った時、部屋には貂蝉と同じ外史の管理人であるワイトが立っていた
一刀「ワイト……まあこういうことは慣れているからね。それに、皆の事を信じているから」
ワイト「ふぅ、貂蝉さんが何故あなたに興味を持つのか理解できませんね」
一刀「何気に不気味なこと言わないで下さい。あなたも華琳たちみたいに『甘い』とか言うんでしょう?」
ワイト「…まあ、その通りですね。あなたはコレまで数々の戦を経験をしました。そして、『天の御使い』として立派に人を導く存在として成長した。」
一刀「……何が言いたいのです」
ワイト「…私が言いたいのは、この戦いはあなた達が経験もした事も無いような戦です。信じているなどということだけでは全滅してしまいますよ」
一刀「……」
ワイト「于吉は私の所で『太平妖術の書』以外にも数々の武器を盗んでいきました」
一刀「……他の武器?」
ワイト「ええ、例えばコレです」
ワイトは袖から黒く輝く大剣を取り出した。その大剣を見た瞬間一刀の背筋が凍りついた
一刀「それって、張?の剣!」
ワイト「そうです、一振りで十里もの大地を切り裂くことが出来る大剣、名を『黒王虎』。このような武器が于吉の手の中にあるのです」
一刀「そんな!」
一刀は知っている、彼の剣によって華琳の兵が大勢殺された事を。それもあっという間に
ワイト「お分かりでしょ、今回の戦いはあなた達の常識とはかけ離れた戦いなのです。……たとえ、百万の兵を持ったとしても、これらの武器を持った武将達が現れたらひとたまりも無いでしょう。かつて、私の武器を手にしたあなたがいた外史のように」
一刀「俺がワイトの武器を?」
ワイト「ええ、別の世界でのあなたは私の二振りの刀『双虎牙戟』を使い、たった一人で五十万もの敵兵に勝利しました」
一刀「…俺が?そんな事を」
ワイト「もちろん、あの世界でのあなたとこの世界のあなたは違います。身体能力が桁外れですし、まさにチートと呼べる存在でしょうね」
一刀「う。じゃあどうすれば良いんだ」
ワイト「…私の武器は主に『気持ち』に反応して武器の真価を発揮します。守りたいもの、何かを貫こうとするその精神、覚悟、これらによって武器としての力を発揮します」
一刀「…それじゃ、張?の攻撃も」
ワイト「ええ、彼も突き通さなければならない何かを持っていたからこそ、『黒王虎』の力を最大限までに発揮できたのです。おそらく、五胡の武将達も張?と同じくらいの覚悟を持って戦に臨むでしょう」
一刀「…それじゃ、どうすれば良いんだ」
ワイト「その為に彼等が来たのではないですか?」
一刀「彼等?………まさか!光たちの事?!」
ワイト「ええ、彼等とあんた達この世界の者たちが力を合わせれば于吉に勝てるでしょう」
一刀「…でも、光達に戦争なんて」
ワイト「…もう一度考えてください。なぜ彼等は危険だと知っておきながらこの世界に戻ってきたのかを。一度はあなたの手によって元の世界に戻れたものの」
一刀「…光たちがここに来たのは恋達の子孫だから?」
ワイト「違いますね」
一刀「え?」
ワイト「確かに、彼等はこの世界の武将や軍師たちの遺伝子をもって生まれた。しかし、正史で暮らす彼らが何故外史の人間の遺伝子を持って生まれたのです?」
一刀「あ」
ワイト「彼等は本当に彼女達の子孫ではないのです。遺伝子を持ったとしてもその関係は全く無いのです。」
一刀「でも、初めて来た時、貂蝉が」
ワイト「それは、あの人が光君達が彼女達に受け入れやすく出来るように言ったことです。まあ、あながち間違えていませんが。彼等は正史にとってイレギュラーな存在なのです」
一刀「イレギュラー?」
貂蝉「でぅふふ、その話は私にさせて、ワイトちゃん」
二人が振り向くと、貂蝉が現れた
ワイト「貂蝉さんですか……まあ、良いでしょう、あなたが説明したほうが良いかもしれません」
一刀「どういうことだ、貂蝉?」
貂蝉「ご主人様には正史と外史のことを説明したわよね」
一刀「ああ、正史というのが俺たちがいた世界で、外史がこの世界で他にも数え切れないほど存在するって」
貂蝉「そう、そして外史と正史が繋がる例は殆どない」
一刀「俺がこの世界に来たことは異例な事だって事?」
貂蝉「そうね、そういえるわ。でもねご主人様がこの世界に来る前に正史で大きな異例な事が起きたのよ」
一刀「大きな異例?……まさか!」
貂蝉「そう、空ちゃん……まあこの外史で生まれた本物の貂蝉が正史に飛ばされた。ここまではそこまで大きなことではなかったの。でも、空ちゃんが正史に飛ばされたことでこの外史と正史との空間にイレギュラーな出来事が起きたの」
一刀「それが、光達が持つ恋達の遺伝子」
貂蝉「そう、この出来事は外史の管理人として最大の事件となったわ。管理者でありながら正史に影響を出した事を。何とか正史の影響は最小限に出来たものそのせいで光ちゃんたちの遺伝子に恋ちゃん達の遺伝子が組み込まれてしまったのよ」
一刀「そんな事が」
貂蝉「当時、私もその修正の部隊として配属されて、正史の調査に行ったわ。その時に未来孤児院に着いたわけ。」
一刀「光の家?」
貂蝉「まあ、当時は光ちゃんはいなくて兄姉の望ちゃんと歩ちゃんしかいなかったけどね。」
一刀「………」
貂蝉「それで、分かったの。あの子達は外史の人間の遺伝子を持ったとしても一生懸命生きているって。正史に影響を出す危険は無いって感じたわ。だから、私は王蓮ちゃんに引き続き光ちゃんたちの監視を任せたの。まあ、監視と言っても面倒を見てくれって事なんだけどね」
一刀「………」
貂蝉「そして結果、光ちゃんたちは正史の住民として生活してきたわ」
一刀「でも、それと光たちがここで戦う意味が違うじゃないか!桃香たちとの関係が無いのならここで戦う理由なんて無いじゃないか!」
二人「「………」」
一刀がそう言うと、二人は黙り込んだ
一刀「な、なんだよ」
貂蝉「ご主人様それ本気で言っているの?」
一刀「え?」
貂蝉「本当、ご主人様って鈍感なのよね。この世界に来て乙女心だけじゃなくて友情まで鈍いなんて」
一刀「何を言っているんだ?」
貂蝉「あの子たちは自分たちのためにここに来たわけじゃないのよ。ご主人様を……ううん、この世界が好きだからこの世界に戻って来たたのよ」
一刀「この世界が…」
貂蝉「そう、桃香ちゃんや恋ちゃん、曹操ちゃん、孫権ちゃんがいるこの世界が好きだからここに戻ってきたの。」
一刀「………」
貂蝉「あたし達も同じよ、。あたし達もこの世界が好きだからご主人様の味方をするの。……あ、でも、ご主人様のことももちろん好きだよん」
一刀「気持ち悪いよ………でも、ありがとう。おかげで、やる気がますます出たよ」
貂蝉「でぅふふ、それでこそご主人様ねん」
ワイト「……さて、私もこの外史でやる事をしますか」
一刀「やる事?」
???「すみません、遅れました」
一刀「光?…それに王蓮さん」
扉が開くと、光と王蓮が入ってきた
王蓮「ワイトに呼ばれてな、何かをするらしいぞ」
ワイト「ちょうど良いタイミングですね………光君、君に渡したいものがあってね」
光「渡したいもの?」
ワイト「コレを」
そして、ワイトは袖から二振りの刀を取り出した。しかし、刀にしては大きすぎた。見ただけで八メートルは超えていそうなほどの長さだった
王蓮「毎回思うが、お前の袖はどうなっている!」
ワイト「企業秘密です♪」
光「……コレって、刀ですよね……でも俺、刀なんか使えませんよ。戦国なら使えるかもしれませんが……でも長すぎだし」
ワイト「コレは『双虎牙戟』と言い、北郷一刀が別の外史で使用していた武器です」
光「えぇ!コレ北郷が!」
ワイト「そうです、まあ、本人であって本人ではないのですが、今は置いておいて。……光さん、あなたはこの武器に選ばれたのです」
光「俺が?」
ワイト「本来、『双虎牙戟』は『虎の血』を持った人間にしか使いこなせないのです。そして、あなたは『虎の血』を覚醒させた。今、この武器を扱えるのはあなたなのです」
光「……でも、俺の武器はこの戟だし」
ワイト「ご安心を、『双虎牙戟』は持ち主によって武器の形を変えます。今、この形になっているのは別の一刀さんが使用していたからです」
光「……でも、良いのですか?」
ワイト「ええ、今この武器は新たな主を求めています。あなたならこの武器を使いこなせるでしょう」
光「………」
光は何も言わず二本の刀を手にした
光「っ!」
次の瞬間、『双虎牙戟』は光に包まれ二本の戟へと形を変えた
光「……すごい、持っただけでこの武器のすごさが分かる」
ワイト「それから、王蓮さんあなたの『南海覇王』を出してくれませんか?」
王蓮「ん?ああ、でもこいつは…」
一刀「ん、どうしました?」
王蓮が躊躇いながら剣を取り出すと全員は唖然とした
南海覇王はボロボロで例え打ち直したとしても使えるかどうか分からないくらいになっていた
ワイト「やはり、先の戦いでボロボロになっていました」
王蓮「雪蓮に返そうと思ったのだがさすがにコレじゃ返せ無くてな。国を引き継ぐ蓮華に渡したいのだが」
ワイト「王蓮さん、その剣を光さんに差し上げてくれませんか?」
王蓮「ん?だがコレはもう使え物にならんぞ」
ワイト「南海覇王に宿る魂を『双虎牙戟』と融合させます」
王蓮「そんな事、出来るのか?」
ワイト「ええ、こういうのは私にとって得意中の得意ですから。そして、この『黒王虎』も使います。光さん、『双虎牙戟』をこちらへ」
ワイトは南海覇王と黒王虎、そして双虎牙戟を置き何かの呪文を唱えた
『我、オリンポス十二神、ヘファイストスの名の下に命じる。我が大いなる業火よ我が武器を溶かせ。武器に宿る偉大なる魂よその魂を形と化せ。崇高なる虎よその猛りを武器に宿せ。』
三つの武器は業火の渦に飲み込まれあっという間に溶け、そして業火が消えた瞬間二つの塊が戟の形へと変わった
ワイト「ふう、終わりました」
一刀「すごい!」
貂蝉「流石ワイトちゃん♪神に依頼されるほどの腕前は確かのようね」
王蓮「ちょっと待て!お前さっき何て言った?!『オリンポス十二神』だと?!」
ワイト「ええ、私一様元神様なので♪」
三人「「「なんだって!」」」
ワイト「昔の事ですよ、今は引退してただの外史の管理人をしています。未だに依頼は来たりしますが」
王蓮「じゃあ、ワイトっていう名前は」
ワイト「それは外史の管理になった時に自分で考えた名前です。元の名前は『ヘファイストス』でしたが、今はワイト・リー・ワイルドキャットと言う名前があります」
王蓮「…まあ、今更お前が何者かはどうでも良い。私の南海覇王と黒王虎は今『双虎牙戟』と融合したわけか?」
ワイト「ええ、ですがしばらく私が預かります。まだ調整などが必要なので」
光「分かりました」
一刀「ワイト!」
ワイト「何ですか?」
一刀「皆の武器を見てくれませんか。出来れば皆の武器を強化したいんだ」
ワイト「……良いでしょう、元々この戦の原因は私にもあります。私ができる事は何でもします」
一刀「ありがとうございます」
ワイト「とりあえず、今は『双虎牙戟』の調整をさせてください。三日ぐらいしたら皆さんの武器を見てあげられます」
ワイトはそのまま二本の戟をもって部屋を出て行った
王蓮「さて、私達も部屋に戻るか」
光「ってか、賢さんは蓮華さんと一緒に呉に戻らなかったのですか?」
王蓮「当然だ、私が戻ったとしても何も出来んからな。こっちに残ってお前達の修行の指導に当たるつもりだ」
光「武器はどうするのですか?『南海覇王』は『双虎牙戟』と融合したし、今は手持ちにぶきが無いじゃないですか」
王蓮「構わんさ。決戦までにワイトから新しい武器を作ってもらえば良いし。無くてもお前達の修行相手にはなるさ」
光「…じゃあ、蓮華さん達には何ていうのですか?元々、蓮華さん達の武器なんですよ」
王蓮「お前は本当に細かい事を気にするな。私の血を引いているならそんな事を気にするな!」
光「…いや、まだ実感が沸かなくて。本当に俺が賢さんや雪蓮さん達のと同じ血を引いているのですか」
王蓮「ワイト曰くそうらしい」
光「………」
王蓮「とりあえず。私は部屋に戻る。明日から武将やお前達の修行をみっちりやるからな!」
そういい残し、王蓮も部屋から出て行った
残されたのは光と一刀だけ
一刀「光、俺達も戻るぞ」
光「ああ……」
一刀「やっぱり、気にしているな王蓮さんの事」
光「うん、俺、賢さんの事を本当の母さんのように思ってきた。賢さんに救われて家族のように育ててくれて俺に家族を教えてくれた。だから俺が賢さんの血を引いているって聞かれた時本当に嬉しかった」
一刀「…光」
光「…っあ、でもそうなると雪蓮さん達の事『お姉さん』って呼ばないとな」
一刀「ははは、確かに」
光「…なあ、北郷」
一刀「何だ?」
光は一刀を見つめた
光「………」
バシッ!
そして殴った
一刀「ッツ!」
光「これは、俺達を正史に戻したお返しだ」
一刀「……悪かったって。でもあの時は!」
光「だから、『ただいま』!」
言い終わる前に光るが言った言葉に一刀が口を閉じた
よく見ると彼は涙を流していたがとても明るい顔だった
その一言がとても重くそして暖かく感じた
だから一刀はその言葉を返した
一刀「…!………お帰り」
あとがき
えー、何故か復活宣言したのに未だに投稿時間が遅い制作者こと戦国です
話が出来ているのに何故か進まない!
キャラ設定がどんどん出てきてどんな風に組み込むかを悩んだり。短編でちょっとした小話を書いても途中で放置。
マジ、助けてメイリーン><
って、感じです
こんな、感じですがインスパイアの許可をくれたKarasuさんには本当に感謝しています
自分の中ではあの作品が一番気に入っています
本当にありがとうございました
オリキャラインタビュー
ガシ!ドタ!バキ!グシャ(?)、
制作者「ぎゃああ、止めてくれ!そこは!っちょ!やめ!その間接はそっちには!ギャああ!」
チーン
光「さて、制作者は逝ってしまったので。俺と北郷だけで進めて行きたいと思います」
一刀「今回のゲストはこの方達!」
才「未来家次男の未来才だよろしく」
福「未来家次女の未来福です!」
光「今回は才兄と福のインタビューをします」
一刀「そういえば。才さんの過去話も途中なんですよね」
才「ああ、詳しくは『みらいけ 才編』を読んでくれ」
一刀「………」
才「ん?何だ北郷」
一刀「いや、才さんって本当にあの二人の遺伝子を持っているのかなって思って。似ているのは似ているのですが、なんか性格が全然大人って感じがして」
才「俺から見たら華雄と玄譲の方が子供に見えるぞ」
光「制作者曰く『未来才は万能型』だそうです」
一刀「万能……あの、二人からは到底想像できない」
光「だよね、制作者によると『ああいう姉御肌の人は頼れる存在であるべきだ!』だって。だから、ふたりの遺伝子を持っている才兄は万能兄貴というハイスペックの持ち主らしい」
一刀「一方、福ちゃんの場合は動物と話せるというスキルを持っているんだよね」
光「それは制作者が風さんが猫と話すシーンをみて思いついたらしいよ」
一刀「よくよく考えると光の家族は超人だらけだな。文武両道の姉、メカの開発が得意でさらに超優秀の長男、万能兄貴の次男、動物と話せる妹、そして最強の三男。ある意味、一国を相手に出来るんじゃないか?」
光「ははは、さすがにそれは無いよ」
福「北郷さん、そろそろ話を進めないと」
一刀「ああ、そうだね。それじゃ今回の特別ゲストを呼ぼう」
華雄「華雄だ!よろしく頼む」
ねね「恋殿はどこにいます!」
一刀「恋は今回は出ないぞ」
ねね「なんですと!なら恋殿を呼んでくるのですこのヘボ君主!」
一刀「痛!」
才「おい、高台。静かにしろ。客人の前だぞ」
ねね「うぅ!」
一刀「そう言えば、才さんって殆どの人を『字』で呼んでいますよね」
才「好きに呼んでいるだけだ。真名じゃないんだから別に問題は無いだろ」
一刀「でも、真名を許されている人も字で呼んでいますよね」
才「そうだな、殆どの連中には許されているな」
光「それでは二人には自分が引き継いでいる武将達の印象をお願いします」
才「玄譲、孟徳バカ。華雄、危ない橋を平気で歩く『死亡フラグ製造機』」
福「ねね、いつも恋ちゃんには甘えん坊さん。風ちゃん、謎の置物を頭に置いた居眠りさん」
一刀「何か、二人共すごいこと言っているな・・・・・・そして否定が出来ない」
華雄「何を!私の行動のどこが危ない橋だというのだ!」
才「以前、伯珪と討伐に行ったときお前達は何を言っていた」
華雄「ん?『この討伐が終わったら一緒に酒を飲もう』とかだが」
一刀「はい、死亡フラグですね」
才「そして、伯珪とのフラグのフルコースだ」
一刀「・・・・・・」
光「はい、気を取り直して今度はゲストの方からの意見をどうぞ!」
華雄「ふむ、遺伝子とは関係なく親しみのある奴だと思っている。上下関係無く対等に話すが誰からも慕われる才能を持っていると見ている」
ねね「福はねねの親友。それ以上でもそれ以下でもないです」
光「ありがとうございます」
一刀「しかし、本当才さんの性格って華雄や春蘭とは似ていないよな」
光「その説明は制作者が終わってから説明するそうです」
一刀「そう、それじゃ今回はこの辺で」
全員「ありがとうございました」
制作者復活!
さて、今回のインタビューにでた未来才ですが。性格は冷静だがやや熱血漢。戦い方も一直線よりも色々仕掛けを施した大剣を使ったトリッキーな戦い方を好む。
オリキャラの中で性格が似ていないのは
未来才、古墳司、安土桃、安土山、天文雷牙の五名
それぞれが華雄、公孫賛、孫策、周、黄蓋の遺伝子を所持
お気付きでしょうか?全員原作(無印&真)で亡くなっている人たちです
これは狙ったことではありません。あとで見たら偶然に合っていたのです。根本的な所は似ていても性格はむしろ逆といえるでしょうww
今後も未来から来た子達をお願いします
説明 | ||
未来から来た子達 17を投稿 インスパイアの許可をくれたkarasuさんに感謝 暖かい目で見てください |
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