真説・恋姫演義 〜北朝伝〜 第四章・第四幕。
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 単于。

 

 烏丸や匈奴等、漢土の北方に住む民族達の長。漢で言えば、王とほぼ同等の地位である、といっていいだろう。そんな地位につく以上、その人物はその血筋以上に、武術や馬術に優れ、王たる風格を備えていて、一族の者を心服させうる者でなければならない。

 

 ……そのはずなのだが。

 

 「にゅははははは!」

 

 北平城のとある一室にて、上機嫌で高笑いをしている、一人の少女がいた。良く目立つ金色の髪。青みがかったその瞳。そして、烏丸の者独特の、動きやすさを重視したその衣装。見た目は十代前半にしか見えないその少女こそ、烏丸の現・族長である単于の地位にある者。

 

 名を丘力居という。

 

 どう見ても童のようにしか見えない容姿をしてはいるが、これでも一刀の倍は人生を送っている年齢である。

 

 「いや、しかし助かったわい。……正直、あのまま烏丸の地に連れ戻されてしまうかと思ったが、ふふ。北郷一刀……じゃったな?機を見るに敏、とはまさにこの事じゃな。流石は天の御遣いというところかのう」

 

 「……あ、いや。……ただの直感……ですよ。ただの、ね。それに、あなたを助けた方が、何かと都合がいいと思ったのも、間違いは無いですから」

 

 一刀は彼女を助けに出陣した理由を、あえて隠しはしなかった。この人物には、隠し事をしてはいけない。彼女のその、喜色に彩られた瞳を見ているうちに、そう確信したから。……全てを見透かす。そんな目を、この目の前の少女−いや、女性はしていると、一刀には理解することができたから。何故なら、

 

 (……似てるな、この人。……死んだ、ばあちゃんに)

 

 一刀が幼いころ、自身を庇って殺された祖母。その祖母に、丘力居は似ていると思った。もちろん、年も容姿も、祖母とはまったく違う。だが、その瞳。そのコバルトブルーの瞳を見ていると、在りし日の祖母の顔が、自然と彼女に重なっていくのを、一刀は感じていた。

 

 まあ流石に、うら若い(?)女性に向かって、祖母に似ているとだけは、その口が裂けても言うわけにはいかなかったが。

 

 

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 「それで、丘力居殿?烏丸の地で、一体何が起こっているのだ?……内乱か?」

 

 「……乱は一応、わしらの負けで終わってはおる。問題はその後じゃ。……情けないことじゃが、烏丸は今、漢朝の奴婢になろうとしておるのだ」

 

 単于である彼女が、烏丸の地から、味方であるはずの者たちに追われて、この地まで一人で逃亡して来た。それは、並々ならぬ事情と、彼女の苦悶があったはずである。その心中を察しながらも、公孫賛がその理由を丘力居に問いかけると、彼女は悔しさをその顔に隠すことなく表し、ゆっくりと言葉をつむぎ始めた。

 

 張温という名の漢の使者が烏丸を訪れ、自分たちに戦力や軍需物資を提供してきたこと。それをもって、自分たちで北の地を統一してみてはと、そう持ちかけてきたこと。だが彼女は、それが漢朝による二虎競食の計であると見抜き、それを断ろうとした。

 

 だが、自身の副官であった?頓がそれに反対し、自分たちは部族を割っての内乱となり、自分はそれに敗れて幽閉された。

 

 その後、?頓は漢朝からの餌に釣られて、その意のままに動かされていること。このままでは、烏丸は漢の奴婢−奴隷として、良いように使われ続けてしまう。彼女はそれが我慢できなくなり、単身烏丸の地を飛び出し、そして、今に至っていると。

 

 自身の境遇を、全て包み隠さず、一刀らに聞かせて語った。

 

 「……正直に言えば、じゃ。漢の民に助けを求めることなど、わしとしては身が引き裂かれる思いでおる。だが公孫賛よ。そちならば話は別だ。……これまでにやり取りした文の内容。高くも無く、低くも無い、その普通の姿勢。わしはそれが何より気に入っておる」

 

 「……普通……」

 

 「なんじゃ?普通といわれるのがそんなに嫌なのか?」

 

 「あー、いや、その」

 

 公孫賛にとって、その言葉は子供のころから、散々に言われてきたことだった。とにかく何をしても、特別図抜けた所が彼女には無い。勉学も、武も、その印象も。十分に優秀なレベルの能はあるのだが、これぞという、目立って際立ったところが無いのである。……最近では、その存在感さえ、その辺りにいる一般人と変わらないとまで、陰口をたたかれていることを、彼女は良く知っていた。

 

 「……そんなに卑下することかのう?普通というのは、だ。あらゆることを、平均的にできる者という意味だとわしは思うがな」

 

 「俺も丘力居さんに賛成だな。白蓮、君に一番足りてないもの、それはな、”自信”、だ」

 

 「自信?」

 

 「ああ。……周りからこうだと決め付けられたことを、自分でそう思い込んでしまうのが、人にとって一番駄目な事だ。……君は、あれだけ人手の居ない状況でも、十分以上に州を統治してきているじゃないか。……全てのことを、全てうまくやれる人間なんて、ざらにはいやしない。だからもっと、自分に自信を持っていいんだよ、公孫伯珪殿」

 

 にこ、と。公孫賛を励ましつつ、その”いつもの”微笑を向ける一刀。

 

 「そ、そうか……?そうか、そうなのか。……ありがとう、一刀///」

 

 それに、ほほを赤く染めて返す公孫賛。で、それを見た徐庶たちはというと。

 

 (……分かっちゃいるけど、分かってはいるけど……っ!!)

 

 (……ホンマに、この節操なしは……っ!!)

 

 (……)

 

 ごごごごご、と。そんな効果音でも聞こえそうなぐらいの、嫉妬による何かを背負い、公孫賛の背後から、一刀を思い切りにらみつけるのであった。

 

 「……なんか、背後に凄まじい、”黒い”気を感じるんだが」

 

 「……ミナイホウガイイデスヨ?白蓮サン。ア、アハ、アハハハハハ……」

 

 

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 それはまあ、いつもの事なのでともかくとして。

 

 

 「それで、丘力居どの。ここに来たということは、我々が向こうを攻めることに、異論は無いと思っていいのだな?」

 

 「ああ、そうじゃ。……じゃが、お主こそよいのか?その行動は間違いなく、漢朝に目をつけられることとなるぞ?」

 

 漢の後押しを受け、その要請で動いている烏丸と刃を交える。それはつまり、漢朝をも敵に回すことになる。丘力居はそのことを懸念して公孫賛に問いかけた。その公孫賛の、それに対する答えはこうだった。

 

 「……私が守るべきは、この地に生きる数多の民たちだ。その民たちを非道に傷つけるのならば、たとえ相手が誰であろうと、私はこの剣を振り下ろすことにためらいは、無い」

 

 「姉貴……」

 

 「白蓮はん……」

 

 その凛とした公孫賛の表情を見て、公孫越と単経は感嘆の吐息を漏らす。そして一刀たちも、公孫賛のその意思に賛同して、小さく、だが、確固たる決意をこめて、力強く頷いて見せた。

 

 「……そうか。ならば、案内はわしに任せて置け。あの馬鹿を懲らしめて、烏丸を元の姿に戻してくれよう。そしてその暁には……公孫伯珪、そして……北郷一刀。おぬしらと、永久の友誼を誓おうではないか」

 

 『!!』

 

 烏丸の単于たる丘力居が、漢土の者との友誼を約する。もしうまく事が運べば、それは、歴史的な出来事となるであろう。

 

 「……こりゃ、俺も負けちゃいられないな。……白蓮。俺たちは予定通り、明日にも并州に向けて出立するよ。……背後のことは気にせず、思いっきり、やってきてくれ」

 

 「ああ」

 

 「……公孫賛よ、一体何の話だ?」

 

 「ああ、すまない。実はな」

 

 一刀と公孫賛の会話の内容が分からず、首をかしげる丘力居に、公孫賛は一刀のこれからの行動を説明して聞かせる。

 

 「……劉豹の、所にか?お主が?本気で?」

 

 「そうだけど?……そりゃ、危険なのは重々承知だけどさ、剣を交えずに事が済むなら、それに越したことはないでしょう?」

 

 「いや、それはそうじゃが……一つだけ、忠告しておいてやる。……やつは、恐ろしいぞ。男ならばなおさら、な」

 

 『??』

 

 丘力居のその忠告の意味が理解できず、一刀たちはただ首をひねるばかり。それ以上聞いても、わしの口からは言いたくない、と。彼女もそれ以上話そうとしなかった。

 

 

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 話の区切りが(一応)ついた所で、一同は出立の準備に向けて、慌しく動き始めた。翌日には一刀たちが、そしてその三日後には公孫賛たちが。北の地の今後を決めることになる、それぞれの行動のために。

 

 そして、その日の深夜。

 

 

 ほとんどの者が寝静まったその時刻。一刀はふと目が覚め、用を足すために自室を出た。そして、厠から戻って来て部屋の戸に手をかけたとき、室内に人の気配を感じた。

 

 (……こんな時間に誰だ?)

 

 少しだけ、その戸を開けて中の様子を伺う。室内にはもちろん明かりは点いていない。ただ、いつの間にか開け放たれた窓から、優しげな月の光が差し込んでいた。そして、窓の側に立ち、その光に照らされている一人の人物がいた。

 

 「……命?」

 

 「……一刀か。思ったより遅かったの。……大か?」

 

 「あのね」

 

 そこに居たのは、紛れも無く李儒であった。ただし、いつもと違ってメイド服ではなく、寝着にその身を包んでいる。例の仮面も外し、その幼い素顔をさらしていた。

 

 「……で、どうしたんだよ、こんな時間にさ。何か話し忘れていた事でもあったっけ」

 

 「……まったく。政や戦では神がかったように鋭いくせに、こういうこととなると、途端に鈍くなるんじゃからな。……ま、そこがらしいといえばらしいがの」

 

 一刀の台詞に大きくため息をつきつつ、李儒は一刀のすぐ側へと近づいていく。そして、じ、と。一刀の顔を見つめ、正面から彼に抱きついた。

 

 「み、命?!」

 

 「……こんな夜更けに、女子が男の部屋に来るのだ。……それ以上は、もう、言わんでも分かるだろう?」

 

 「いや、けど!俺は」

 

 「……見てくれては、くれなんだのか?……妾を、元直達のように、女子としては」

 

 「!!……そ、それは」

 

 李儒を、一人の女性としてみる。もちろん、意識したことが無いわけではない。確かにその体型(特にその胸の辺り)は、十分以上に魅力的なものである。顔も無論のこと、一刀の知っているうちの中では、その五指に入る愛らしさだ。

 

 しかし、李儒を”そういう”対象として認識する事を、一刀のその脳がどこかで拒絶していた。彼女のことは、よき友としか見ていなかった。……いや、そう見ようとしていたのだ。何故か。

 

 徐庶たちのことは勿論ある。だが、それ以上に、一刀は彼女に対し、罪悪感のようなものを感じていた。皇太子であった頃の彼女。皇帝となった後の彼女。そのどちらの時も、自分は何もしてやれていなかった。その挙句、彼女は帝位を追われ、その名と顔を隠して別人として生きている。

 

 その思いが、一刀の心に制約をかけていた。

 

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 「……なあ、一刀。始めて会ったときのこと、覚えておるか?」

 

 「……君がまだ、皇太子だった、あの時かい?」

 

 「ああ。……あの時の、?の街を発つ際の、おぬしの言ったあの言葉。……まだまだこれからと。そういって微笑んだおぬしの顔。……妾はあれで、生まれて始めて、”恋”というものを知った」

 

 「……」

 

 一刀はただ黙って、自身の胸に顔をうずめている、李儒のその話を聞いていた。……これ以上は、聞いていてはいけない。これ以上聞けば、”抑え”が本当に効かなくなる。けれど、体は動かない。……自身にしがみついたまま、小刻みにその体を震わせている、その一人の少女を、無理に引き剥がすことが、彼には出来なかった。

 

 「……皇帝となった後も、離れ離れになった後も、そして今も。……妾の心にはいつもそなたが、その笑顔とともに住み着いておる。……もう、追い出すことなど、自分にも出来ぬのだ」

 

 「命……」

 

 「……妾では駄目か?第四夫人、第五夫人、愛妾、側室。いや、”それ”専用の人形でも良い。どのような位置でも恨みはせぬ!……じゃから、おぬしの、傍に、居させて、欲しい」

 

 ぎゅ、と。一刀にしがみつくその腕に、さらに力を込めて、最後に一言、彼女は呟いた。

 

 ”おぬしに、愛して欲しい”、と。

 

 ぷちん、と。

 

 一刀の心の中で、何かが外れた。

 

 「命」

 

 「え?あ……ん、む……ふぁ」

 

 その薄桃色の唇を奪い、そのまま、彼女を寝台へと押し倒す。

 

 「……かず、と……。その、む、無茶は、せんでくれ、な?……妾はその、は、始めて……じゃから」

 

 「……判ってる。……でも、保障出来ない」

 

 「え?」

 

 「……こんな可愛い女の子を前にして、我慢なんか出来っこないから」

 

 

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 次の日の朝。

 

 朝議に顔を出した李儒が、どこか歩きにくそうな足取りをしていたのを、徐庶と姜維は見逃さなかった。そして、そうなった”原因”に対し、いつもの”オ・シ・オ・キ”が行われたことは、勿論言うまでもないと思う。

 

 「……げに恐ろしきは、女の嫉妬。……御遣い殿もたいへんだな」

 

 「……あ、はは、ははは」

 

 丘力居の言葉に、乾いた笑いをこぼす、李儒であった。

 

 

 

 そんないつもの調子はともかく。

 

 

 その日の正午、北平の城門に、旅支度をした一刀と徐庶、姜維の三人と、それを見送る李儒と公孫賛らの姿があった。……一刀はまあ、あちこち傷だらけであるが(笑。

 

 「それじゃあ、白蓮。命のこと、よろしく頼んだよ」

 

 「ああ、任せておけ。なに、彼女には決して、怪我一つたりとも負わせたりしないさ」

 

 胸を張り、笑顔で一刀に答える公孫賛。

 

 「うん、信用してるよ。……命も、頑張ってな」

 

 「ああ。……そうじゃ、一刀よ。ひとつ、頼んでおいても良いかの?」

 

 「何?」

 

 「……帰ってくるまでに、子の名を考えておいてくれな♪」

 

 さすさすと。自分の腹をさすりながら、そんな発言をなされた。

 

 「何だそんなこと……って、ええっ!?」

 

 『こっ!子供のなまっ……!!』

 

 「ははは!冗談じゃ冗談じゃ!そんなにすぐ、子が出来るわけ無かろう。……まあ、将来のため、というのはあるがの」

 

 笑顔でそんなことを平然とのたまう李儒。一刀はその額にいやな汗をかいて、顔をヒクヒクと引きつらせ。徐庶と姜維はこれでもかというくらいの、怒りと嫉妬のオーラをその背に背負って、一刀を睨みつけている。

 

 「命さま、冗談はそれぐらいにしておいてやってください。……一刀、お前たちも、十分に気をつけろよ?相手は、五胡の中でも特に、戦闘能力に優れた連中だ。血気も盛んだと聞いている。……くれぐれも、油断はしないようにな」

 

 「……解ってるさ。……じゃあ、行ってくるよ。命、白蓮、丘力居さん……御武運を」

 

 「ああ」

 

 「早い帰りを待っておるぞ?……子供と一緒にな♪」

 

 「だからそのネタはもういいって!!」

 

 『……一刀さん?道々、そのお話しはゆっっっっくり、聞かせてもらいますからね?(に〜っこり)』

 

 「……はい」

 

 

 こうして、三人は并州へと旅立った。その三日後、今度は公孫賛たちが、幽州軍と冀州軍、合わせて総勢八万の戦力を率い、烏丸の地へと出発した。

 

 両者にそれぞれ待ち受ける、かの地での戦いは、一体どのような顛末となるのか。

 

 一刀の描く、対匈奴の策とは?公孫賛たちは、烏丸の内乱を、治めることが出来るのか?

 

 そして、匈奴と烏丸、それぞれの背後に蠢く、漢朝の真の目論見とは。

 

 

 河北の騒乱。

 

 それは、どのような形で収拾がつくのか。

 

 物語は、最初の山場を、迎えようとしていた……。

 

 

                                   〜続く〜

説明
北朝伝、四章・四幕です。

一刀たちの下に現れたその人物。

それは烏丸の単于、丘力居その人だった。

では、

ごゆっくりお楽しみくださいませw
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コメント
oratorioさま、さて、もげるほども増えていくのか?w それともアッー!となるのか?w さあ、一刀の明日はどっちだ!?www(狭乃 狼)
いつも楽しく読ませて頂いてます♪でも・・・死亡フラグは駄目ですよwwどうせならもげるくらいの人数と(笑)あ、劉豹で掘られちゃうか??(oratorio)
hokuhinさま、一刀に、ですか?命に、じゃなくて?・・・まあ、どっちもつきませんけどね。・・・たぶんw(狭乃 狼)
りょんりょんさま、そーですか?wwぬふふふふふふwww(狭乃 狼)
2828さま、・・・・・・・・ほんと・・・・・・・。(狭乃 狼)
命さん、思いかなって良かったね。しかし結ばれたあとに別離すると一刀に死亡フラグがw(hokuhin)
ダメだ…劉豹がホモ属正としか思えないww(りょんりょん)
・・・・・・・・・・・・・もげろ・・・・・・・・・(2828)
zestさま、必要ですか、そうですかw 声のイメージは誰がいっかなー?www(狭乃 狼)
劉豹は是非い〇じボイスであってほしい。世の中にはエロも必要だが、ガチも(ネタ的な意味で)必要である。(zest)
mokiti1976−2010さま、よっぽど命を正妻にしたいようでw 劉豹・・・どっちの意味でしょね^^。(狭乃 狼)
ここで本当に命さんに子供ができれば正妻の座を射止めるのも夢ではないかと。しかし劉豹さんは男ならなおさら怖いとはどちらの意味で・・・・・。(mokiti1976-2010)
poyyさま、2828していただけて何よりwww(狭乃 狼)
ニヤニヤ・・・ハッ、勝手に顔がニヤついてたぜwww(poyy)
東方武神さま、もう出ちゃいましたか?!・・・返事が無いか。ご愁傷様です、なむ(ちーんw(狭乃 狼)
よーぜふさま、その内平均王とか言われたりw ろりきょぬーに逆らえるやつがいますか?いませんよね?! で、きゅーたんwの言葉、それは・・・秘密w(狭乃 狼)
anngetuutekiさま、お初コメどうもw さあ〜、何属性でしょか〜ww(狭乃 狼)
kabutoさま、さあ〜?とりあえず、後々の後継者には、困らないでしょうねw(狭乃 狼)
ロンロンさま、命とは違って全部を覆うやつですねww(狭乃 狼)
ロリBBAktkr!!・・・ん?こんな時間に一体誰だろ?はーい、今行きマ〜ス♪(東方武神)
自信を持つことでさらに平均値に磨きがかかり、万能プレーヤーになるわけですね?そして白蓮さんまでか、まあいつもどおりw まあ命さんにんなこと言われりゃあ我慢できませんわな・・・ほんとw そしてきゅーたんの気になるお言葉・・・どゆ意味なんでしょ?(よーぜふ)
劉豹は一体どんな人物なんでしょうね…。やっぱり阿●さん属性 かな?(anngetuuteki)
命きたああああああ!!もう2828が止まりませんよおお!!一体何人の子を持つことやら・・・。(kabuto)
もう一刀には仮面させるしかねえ。(龍々)
紫炎さま、でしょでしょw 皇帝としての重圧から離れて、彼女の本質が出始めてきてるんです。 今後もいろいろ活躍しますよ、いろんな意味でww(狭乃 狼)
お茶目な命さん。いいキャラしてるわホント(紫炎)
根黒宅さま、幕間じゃないところでそうなったのが、もう一人居ますよwここ、重要です(ちょっとネタばれ)w 劉豹は・・・クス。(狭乃 狼)
てっきり次の幕間まで待つと思ったけど・・・まあ、種馬は時と場所を選ばない、か。それにしても、劉豹はとくに男に恐ろしいって、もしかして漢女の仲間かなにか?(根黒宅)
ほわちゃーなマリアさま、そして木の枝に引っかかったところを、漢女に拾われるんですねw あ。この外史には居なかったわ^^。(狭乃 狼)
砂のお城さま、いっそのこと”そっちの”小説でも出されてはいかがでしょう?w まあ、ご主人様は流石に・・・いいかもしれないけど(ぇ。(狭乃 狼)
そして後日、しっかりと搾り取られて風でどっかに飛ばされた一刀の姿があったとさwww(ほわちゃーなマリア)
はりまえさま、本家でもそうですもんね。いつ誰に出来てもおかしくないわけでw 他の勢力は・・・どうなるでしょ?w(狭乃 狼)
村主さま、山場の前の修羅場wなるほど、うまいですね〜。座布団一枚って事でw 釘バットはともかく、丘さんも喰われるのか?wおたのしみに〜^^。(狭乃 狼)
今思うけど避妊はしてないんだよな作中・・・・ならばこのような状況でできてしまうのはもはや必然?!今のところオリキャラノミデ話が進んでるからわからないけど・ほかの勢力はどうなることやら・・・・・・・・・・(どこかで牡丹がはらり)(黄昏☆ハリマエ)
山場の前に修羅場が展開されたw そうかそうか、命に手を・・・皆様には新たな釘バットを贈呈しておくとして 前回のコメは丘カ居の事でしたか、ロリ熟女・・・居そうで居なかったキャラですな やっぱそのうち美味しく・・・なんすかねw(村主7)
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